第9話 噂の二人への応援コメント
ここまで読みました。描かれる後宮の様子がきっちりとした取材に基づいているのが見て取れ、その題材への誠実さ、ごまかしのない筆致の中でなお活き活きと描かれる鈴玉のじゃじゃ馬ぶりが、続きを期待させてくれます。
宦官の手になる好色本の文章も具体的に記され、その筆致、言い回しがいかにもリアル。やったぜこういう中国モノが読みたかったんだ!! ありがとうございます!
作者からの返信
こんにちは!
温かい数々のお言葉、有難く励みになります。
もともと、自分自身と友人達のため
「こういう中華物を読みたい、書きたい!」
と思って小説執筆を始めたので、
「こういうものを読みたかった!」と読者の方に
仰っていただけるのは、本当にうれしく思います。
この後も鈴玉の行く手は波乱万丈、
最後までお付き合いくだされば幸甚です。
第10話 艶本談義への応援コメント
やっぱり書いたからには感想ほしいですよね。みょーにリアルなシーンでした。
作者からの返信
ええ、書き手しては読んで下さったら嬉しい、感想頂戴できればもっと嬉しい!
他の方にも「あーあるあるw」と思って頂けるかな?と書いた場面です。