応援コメント

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  • 第10話 艶本談義への応援コメント

    やっぱり書いたからには感想ほしいですよね。みょーにリアルなシーンでした。

    作者からの返信

    ええ、書き手しては読んで下さったら嬉しい、感想頂戴できればもっと嬉しい!
    他の方にも「あーあるあるw」と思って頂けるかな?と書いた場面です。

  • 第23話 敬嬪呂氏への応援コメント

    今回は、今までで一番怖い遣り取りです!
    後宮は女の戦場ですね……

    作者からの返信

    (ΦωΦ)フフフ…
    後宮といえば、女の戦いも名物です!
    あからさまなコワサではなく、じわ~りと来るコワサですよね。

  • 第7話 禁断の書への応援コメント

    こりゃすごい。後宮の誰かが作ったエロ同人誌が登場するとは!

    作者からの返信

    今回の執筆目標はいくつかあるのですが、その一つは「微エロ(未満)」を書いてみる、ということでした。
    この「薄い本」、後あとまで重要な小道具として出てくる予定です、お楽しみに!
    コメントありがとうございました!

  • 第17話 色彩の束への応援コメント

    うーん、いつもながら良い描写だなぁとしみじみ。
    勉強のため三度読み直しました。
    更新頑張ってくださいませm(__)m

    作者からの返信

    こちらこそ、いつも更新分を読んで下さってありがとうございます!
    しかも、3度も読み直してくださるとは恐縮千万なるも、作者冥利に尽きるというものです。
    段々とストックが少なくなってきましたが、毎日の更新を守れるようにせっせと執筆中でございますので、今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第9話 噂の二人への応援コメント

    ここまで読みました。描かれる後宮の様子がきっちりとした取材に基づいているのが見て取れ、その題材への誠実さ、ごまかしのない筆致の中でなお活き活きと描かれる鈴玉のじゃじゃ馬ぶりが、続きを期待させてくれます。

    宦官の手になる好色本の文章も具体的に記され、その筆致、言い回しがいかにもリアル。やったぜこういう中国モノが読みたかったんだ!! ありがとうございます!

    作者からの返信

    こんにちは!
    温かい数々のお言葉、有難く励みになります。
    もともと、自分自身と友人達のため
    「こういう中華物を読みたい、書きたい!」
    と思って小説執筆を始めたので、
    「こういうものを読みたかった!」と読者の方に
    仰っていただけるのは、本当にうれしく思います。

    この後も鈴玉の行く手は波乱万丈、
    最後までお付き合いくだされば幸甚です。

  • 第3話 上命下服への応援コメント

    >下の立場でいる練習なんて、ほんの少しで足りる

    凄い自信だw

    作者からの返信

    こんにちは!
    彼女のは、全く根拠不明の自信でございますw
    遠距離から見てる分にはいいですが、自分の同輩だったりしたら困るタイプw
    コメントありがとうございました!

  • 第2話 女官修業への応援コメント

    辛いシーンのはず… なのに笑っちゃいました。 このまま強気でガンガン飛ばしてもらいたいかも!
    続き、楽しみにしてます。

    作者からの返信

    こんにちは!
    あはは、鈴玉は心臓に剛毛が生えてますよね。作者自身は臆病者なので、ガンガン強気で攻める彼女が羨ましいです。
    続きも山あり、谷ありの展開を用意するつもりですので、楽しんでくだされば幸甚です。
    コメント、ありがとうございました。m(__)m