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2019年1月19日 13:20
なんと、作者は、才媛ではなく、才ある若人だったのですね!彼らに、宮廷女官物を書いて欲しいですね。
作者からの返信
はい!艶本の正体は意外な人達でしたね。ああ、いいですね!宮廷女官もの。アイデア頂きぃ!
2018年7月3日 19:58
わかるっ!わかるぞぉ!その気持ちぃいい!!金じゃないんだよな!!それな!!!!……と、ものすごく頷いてしまいました(笑)
思わずキャラに代弁させてしまいましたが、わかります!?わかりますよね!!(笑)<感想ほちい
2018年1月26日 10:41
この後宮、「皇帝」じゃなくて「王」なんだなぁと思ってたら、属国の一つだったんですね。天子さまに朝貢とかしてるのかなー。
そうです、天子さまがいて、涼をはじめとして幾つもの周辺諸国の君主が朝貢している世界観です。
2018年1月17日 19:56
再読中です。やっぱり「書き手」の声がなめらかに伝わってくるこの場面、大好きです!
再読してくださって、ありがとうございます!カクヨムコン参加作品ということもあり、書き手さん達へのエールの気持ちを込めてあるのでございます。
2017年12月29日 20:54
宦官たちが秘密裏に作る後宮薄い本……感想、欲しいっていうのが、妙にリアルです。こっそり読むつもりが、キャラに感想といわれてしまったので。
こんにちは、後宮版の薄い本ですね、まさしく。感想欲しい気持ち、自分を含め多くの作り手さんの「あーあるある」だと思うので、作中にまぎれこませてみました。うちのキャラ達の我儘をお聞き届けいただいてのコメント、嬉しいです。ありがとうございました!
2017年12月27日 10:23
中国では睦言が「雲雨」と表されること。しっくり来るなぁって思ってそして、草や花にたとえられるような色をもってして伝えられることにふわふわとした心地になります。秘め事はみんなの関心。かおるん、すてき。
「雲雨」は、楚の王が夢で巫山の神女と情を交わしたという伝説に由来し、男女の情交を指します。しっとりした響きですよね。ふふふ、ナッツンに褒められて嬉しいです。読んで下さって感謝。
2017年12月24日 11:02
やっぱり書いたからには感想ほしいですよね。みょーにリアルなシーンでした。
ええ、書き手しては読んで下さったら嬉しい、感想頂戴できればもっと嬉しい!他の方にも「あーあるあるw」と思って頂けるかな?と書いた場面です。
なんと、作者は、才媛ではなく、才ある若人だったのですね!
彼らに、宮廷女官物を書いて欲しいですね。
作者からの返信
はい!艶本の正体は意外な人達でしたね。
ああ、いいですね!宮廷女官もの。アイデア頂きぃ!