応援コメント

第10話 艶本談義」への応援コメント

  • なんと、作者は、才媛ではなく、才ある若人だったのですね!
    彼らに、宮廷女官物を書いて欲しいですね。

    作者からの返信

    はい!艶本の正体は意外な人達でしたね。
    ああ、いいですね!宮廷女官もの。アイデア頂きぃ!

  • わかるっ!わかるぞぉ!その気持ちぃいい!!金じゃないんだよな!!それな!!!!
    ……と、ものすごく頷いてしまいました(笑)

    作者からの返信

    思わずキャラに代弁させてしまいましたが、
    わかります!?わかりますよね!!(笑)<感想ほちい

  • この後宮、「皇帝」じゃなくて「王」なんだなぁと思ってたら、属国の一つだったんですね。
    天子さまに朝貢とかしてるのかなー。

    作者からの返信

    そうです、天子さまがいて、涼をはじめとして幾つもの周辺諸国の君主が朝貢している世界観です。

  • 再読中です。やっぱり「書き手」の声がなめらかに伝わってくるこの場面、大好きです!

    作者からの返信

    再読してくださって、ありがとうございます!
    カクヨムコン参加作品ということもあり、書き手さん達へのエールの気持ちを込めてあるのでございます。

  • 宦官たちが秘密裏に作る後宮薄い本……
    感想、欲しいっていうのが、妙にリアルです。
    こっそり読むつもりが、キャラに感想といわれてしまったので。

    作者からの返信

    こんにちは、後宮版の薄い本ですね、まさしく。
    感想欲しい気持ち、自分を含め多くの作り手さんの「あーあるある」だと思うので、作中にまぎれこませてみました。
    うちのキャラ達の我儘をお聞き届けいただいてのコメント、嬉しいです。ありがとうございました!

  • 中国では睦言が「雲雨」と表されること。しっくり来るなぁって思って
    そして、草や花にたとえられるような色をもってして伝えられることに
    ふわふわとした心地になります。秘め事はみんなの関心。かおるん、すてき。

    作者からの返信

    「雲雨」は、楚の王が夢で巫山の神女と情を交わしたという伝説に由来し、男女の情交を指します。しっとりした響きですよね。
    ふふふ、ナッツンに褒められて嬉しいです。読んで下さって感謝。

    編集済
  • やっぱり書いたからには感想ほしいですよね。みょーにリアルなシーンでした。

    作者からの返信

    ええ、書き手しては読んで下さったら嬉しい、感想頂戴できればもっと嬉しい!
    他の方にも「あーあるあるw」と思って頂けるかな?と書いた場面です。