応援コメント

第5話 鴛鴦殿へ」への応援コメント

  • 悪目立ちするのも自分の思いとは違う方向へ導かれるきっかけになってしまうのですね。
    しかし悪いのを知って雇うのも、何か思うところがあるのでしょうか…

    作者からの返信

    鈴玉の運命が思いもかけぬ方向に転がっていってしまいます。
    王妃さまが鈴玉を抱えた理由はちゃんと存在するのですが、
    それは後のちのお楽しみでございます。( ´艸`)

  • あ…しとねに呼ばれた訳じゃなかったか、俺の早とちり。
    でも、この辺の権力の構図、立場の強弱が上手く出てますね。
    用いられるにしろ取り入るにしろ、相手の権力ありきですしね!

    作者からの返信

    野望に燃える鈴玉なのに、仕えることになった相手は権勢が弱く、彼女から言わせると「外れクジ」なのですね。このように、最初から派手につまづいた彼女の女官ライフは、一体どう転がっていくのでしょう?
    楽しい数々のコメントのみならず、レビューまで頂戴し、本当にありがとうございました!