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2019年1月26日 13:02
こういう“せつなさ”が滲み出てくるエピソード、好きです。この先の展開が気になります!
作者からの返信
ありがとうございます!秋烟の叶わぬ想い、切ないですね。後々、彼の気持ちが物語にどう関わるのか?お楽しみに!
2018年7月6日 12:23
うぅぅ……そうか…切ないなぁ……宦官ってなるのも命がけなんですもんね……うぅぅ……
苦楽を共にした同輩でもあり、心に秘めた想い人でもあり……切ないですよね……。宦官は術後に感染症などで命を落とす場合もあり、生き永らえても権勢を握れるのは一握りですし、辛い生活のなかで彼にとっては朗朗が生きる支えだったのではないかと思います…。
2018年1月26日 11:02
切ないなぁ……鈴玉、観察力が優れてるのかな。
秋烟はこれからもずっと胸に思いを秘めたまま、朗朗の側にいいるんでしょうね。うーん、切ない。鈴玉、いつもではありませんが、時々観察眼を発揮します。
2018年1月17日 20:00
おかしくなんかないよ、秋烟…!
想いが報われなくてもよいから、ただ側にいたいという、秋烟の気持ちが切ないですね。健気だ…。
2018年1月8日 17:15
秋烟、切ない。苦労しているんだね。鈴玉、やればできる子だった。美的センスというか、色彩感覚ありそう。
コメント沢山いただいて、嬉しいです!執筆のモチベーションがさらに上がります。一番近いところにいながら、想いを伝えられないというのはとても辛いことですが、秋烟はその覚悟をしているんですよね。鈴玉の才能が、これから彼女を導いていくことになりますが、はてさて…。
こういう“せつなさ”が滲み出てくるエピソード、好きです。
この先の展開が気になります!
作者からの返信
ありがとうございます!
秋烟の叶わぬ想い、切ないですね。後々、彼の気持ちが物語にどう関わるのか?
お楽しみに!