応援コメント

第66話 散華の時」への応援コメント

  • むむむむ、まさかこうなるとは。
    これ最後どうなるのー???

    作者からの返信

    まさかまさかの展開ですが、あと数話のお付き合い、話は落ち着くところに落ち着きますのでよろしくお願いします!

  • もうさっきからずっと泣きながら読んでいます……!

    作者からの返信

    涙の出る場面ばかりですね……ぐすん。
    泣くほどに思い入れてこの物語を読んでくださって、本当にありがとうございます!

  • 嘘だぁぁあああ!!!!

    作者からの返信

    (´Д⊂グスン……この場面、書いているときに作者も泣いてしまったのです。


  • 編集済

    餅のようにふくれた顔の、もしくは勝ち誇ったような、満面の笑みのそなたを見せておくれって、王妃さまもなかなか言いますね。死期を悟っての言葉となると何故かその言葉さえも大切に感じてしまう。
    自分を導いてくれた人の存在は大きいですね。うるうる……

    しかし王妃さま、つむじ風で良いのですか? それだけ王妃さまの懐が大きかったという事でしょうか……

    作者からの返信

    フグ面かドヤ顔が鈴玉のトレードマークですからね。この世の思い出に、泣き顔ではなく鈴玉らしい顔を見せて欲しいのでしょうね、王妃様。
    自分を導き、慈しんでくれた人との別れは辛いですね…。
    つむじ風は周囲を巻き込みつつも、後宮のドロドロを吹き飛ばしてもくれましたし、王妃さまの懐は広いので、つむじ風でも台風でもダイジョブです!

  • 王妃様ぁー!(´;ω;`)
    涙なくして読めません……!

    作者からの返信

    作者も書いてて思わずウルっとしてしまい…。

  • 王妃様……。:゚(;´∩`;)゚:。

    作者からの返信

    王妃さま……><
    書くのも読むのも辛い回になってしまいましたが、
    彼女のために泣いてくださる読者さん方がいらして、
    本当にありがたかったです。

  • 涙を流しながら読ませて頂きました…
    王妃様のことを鈴玉と同じように私も慕っていたので、肉親が居なくなったような悲しさです(>_<)
    なにやら鈴玉は妃嬪になるようで…?
    これからの鈴玉はどうなるのか、とても気になりますっ!

    作者からの返信

    私も、鈴玉・王妃どちらも書いているうちに思い入れが出てきました。そして、読者の方々は2人ともを可愛がってくださいました。
    だから初めから決定されていた展開とはいえ、書くのも更新するのも、何だか辛いものを感じました。
    泣いても笑ってもあと4回で完結予定、よろしくお願いいたします!

  • 作品タイトル、王妃さまか鈴玉のどちらかを表しているのか気になっていました。
    第35話で王さまが「主上が王妃さまを『路傍に咲く花のごとき』と評された」を否定しているし、第47話で鈴玉が「路傍の花」を自身に置き換えて思っているから……タイトルは鈴玉を表しているの? と疑問には思っていました。

    ガンダムを振った時点でお家再興の伏線を回収するなら、こうなるしか…… とは思うのですが。
    大泣きしている鈴玉がさすがに読んでいてつらいです。
    子を託されたので、鈴玉は良いお母さんになれそうで、そこが救いです。

    作者からの返信

    作品サブタイトルの「路傍の花」について、仰るとおり、後で王様自身の言葉ではないことが明らかになるのですが、噂を信じ込み、王妃を軽く見ていたかつての鈴玉は「王妃=路傍の花」と思っていました。
    そして、鈴玉も、取り調べの時に「自分=路傍の花」とも思っています。ということで、「路傍の花」は鈴玉を主に指していますが、王妃のことをも指しています。では、メインタイトルの「賢妃」とは…?

    物語の構想当初から決めていた展開でしたが、読者の皆さんが王妃も鈴玉も愛してくださったので、今回の更新はなかなかに辛いものがありました。ただ、王妃が最後に心のうちを奥底まで鈴玉に明かし、ひとりの人間と人間として完全な信頼関係を示したことが書けて、満足もしています。

    編集済
  • 地団駄。

    作者からの返信

    地団駄をお踏ませして、申しわけありません<m(__)m>。

  • この展開は想像してなかったので、思わず泣いてしまいました…><

    作者からの返信

    泣かせてしまって申し訳ありません。m(__)m
    構想当初から決まってた展開とはいえ、実は本人も書きながら涙してしまいました…恥ずかしい ><
    あと4回分で完結ですが、最後までお付き合いくだされば幸甚です、ぺこり。

  • ううう、王妃様…。本音をもらすあたりも、林玉への信頼がそれだけ強くなったということですよね。ハッピーエンドとは聞いていますが、鸚哥と王妃様の不在は悲しい(。・ω・。)

    作者からの返信

    物語の構想当初から、すでにこの展開は決まっており、この回も先に書き上げていたのですが、書きながら自分でも涙が出たことを告白いたします。
    そう、最後に王妃が心の奥底まで見せて、鈴玉に対し完全な信頼を示したのです。