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2019年5月17日 09:12
表現の自由の限界が問われる……!
作者からの返信
禁制であっても、書かずにいられなかった宦官たち、そして読まずにいられなかった鈴玉ですね。
2018年7月11日 19:09
鈴玉ちゃん行ったーーー!!すごいぞ鈴玉ちゃん!!けど!!大丈夫か!?
ここで突撃しなければ鈴玉ではありません!(笑)
2018年5月13日 23:09
咎を行えばいつかは待っていること。出るも地獄、黙るも地獄、今の政治の状況で恩赦は波瀾の要因になるのでは?鈴玉さん、どうするのか。かおるんの腕の見せ所ですね(え?
憎まれ口叩いていても根は真っすぐな鈴玉、思わず飛び出してしまいました。かおるんの、というより王妃さまの腕の見せ所ですね!
2018年1月26日 11:31
突撃したーっ!!
作者と他の読者さんとの間で「イノシシ女官」と呼ばれていたこともあります…(笑)
2018年1月17日 20:07
友人に持つなら林玉みたいな子がいいなぁ…。
最初のほうは怠業女官・フグ女官ぶりを発揮してますが、ぶんむくれながらも気性は真っすぐで、誠実ですものね。彼女は読者、特に女性読者の方々に好いてもらえるかどうか、連載開始時には不安でしたが、幸い杞憂に終わり、ほっとしています。
2018年1月8日 18:03
さすが、突撃娘、カッコいい。負けるとわかっていても、戦わなきゃいけない時もある。仲間を見殺しにはできないよね。
彼女はハチャメチャなようで一本芯が通ってますよね。自己中に見えて、他者のためにより多く動いてるところなど、彼女の長所の一つかなと。
2017年12月28日 18:17
ほほう……鈴玉に勝算あるのか気になりますなぁ
「勝算など、ない!!」(鈴玉・鼻息ぶぅおーん)だそうです。はてさてこの仕置きの顛末やいかに?
表現の自由の限界が問われる……!
作者からの返信
禁制であっても、書かずにいられなかった宦官たち、そして読まずにいられなかった鈴玉ですね。