最終話 一陣旋風への応援コメント
うわあぁぁああ!!!!大団円!!!!大団円だぁぁあああ!!!!
鈴玉ちゃん……いや鈴玉さま!!なんとご立派になられてぇえええええ!!!!
ううっ…もう、ほんと、みんなたくましく美しく咲き誇っていて……なんと申し上げればよいのかぁあああ!!!!
本当に本当に……素敵な物語をありがとうございましたぁぁああああ!!!!
あぁぁあああああああ!!!!!!!
作者からの返信
はい!とうとう大団円にて最終回です。
井中さんにはここまで丁寧に読んで下さり、また熱く楽しいコメントを数々頂戴し、本当にありがとうございました!
あのサボタージュ・フグ女官がよくぞここまで成長した……と作者としても感慨深いものがあります。彼女もきっと林氏同様、「賢妃」と称えられたでありましょう。そして彼女以外の花々も素敵に、地に根を張り茎をのばし、見事に咲きましたよね。
楽しいひと時をご一緒させていただき、作者としてこれに勝る幸せはありません。厚く御礼を申し上げます!
最終話 一陣旋風への応援コメント
完結お疲れ様です。
鈴玉さんの成長っぷりが見ていて微笑ましかったです。
不穏な空気と哀しい出来事を乗り越えて最後には母に。
りんぎょくー が 母上に変わって、大きくなったのですね。
さて、その子が大きくなっていけばまた否応なしにどす黒い渦に巻き込まれていくのでしょう、その時に鈴玉さんはどう立ち振る舞うのか、次世代河豚女官がまた活躍するのか楽しそうですね。
そして艶本をきっと外伝で出してくれると期待。
あ、公の場所では読みませんが、捕まらないように蔵書印は忘れずにお願いします(笑
作者からの返信
最後まで丁寧に読んで下さり、また数々のコメントも頂戴し嬉しかったです。本当にありがとうございました。
楽しいことも辛く悲しいことも、全てを糧にして鈴玉は名実ともに貴婦人に、妻に、そして母になりました。
この先、涼国の宮廷はどのような歴史をたどるのでしょうかね?
今のところ、外伝としては
1 王様とガンダムの若い頃の話
2 最後に出てきたミニ鈴玉の話
を考えてます。マターリとお待ちくださいませ。
艶本を外伝として出す!その発想はなかったわ(笑)
もし世に出すとしたら、蔵書印は忘れずに、ですね。
編集済
第66話 散華の時への応援コメント
餅のようにふくれた顔の、もしくは勝ち誇ったような、満面の笑みのそなたを見せておくれって、王妃さまもなかなか言いますね。死期を悟っての言葉となると何故かその言葉さえも大切に感じてしまう。
自分を導いてくれた人の存在は大きいですね。うるうる……
しかし王妃さま、つむじ風で良いのですか? それだけ王妃さまの懐が大きかったという事でしょうか……
作者からの返信
フグ面かドヤ顔が鈴玉のトレードマークですからね。この世の思い出に、泣き顔ではなく鈴玉らしい顔を見せて欲しいのでしょうね、王妃様。
自分を導き、慈しんでくれた人との別れは辛いですね…。
つむじ風は周囲を巻き込みつつも、後宮のドロドロを吹き飛ばしてもくれましたし、王妃さまの懐は広いので、つむじ風でも台風でもダイジョブです!
第56話 兄妹永訣への応援コメント
ん~、死刑を願うとは。
そして明月と一緒にいながらにして。
鈴玉が酷い目にあったのも兄さまのせい。明月の気持ちは複雑でしょう。死刑を見るよりは流刑の方が?それとも縁が切れた方がスッキリするのか。
上を目指すという点では同じなのか、薛伯仁とは違うと思いつつも、いつか自分と似た所を見つけるかもしれない。その時、鈴玉さんはどうするのかな。杞憂かもしれませね
鸚哥の形見を渡してくれるなんて優しいですね。
形見は一度親族に返すものなのではないかと考えてしまいますが、女官という立場、事件の中にいた人物のものと考えると、そういうものなのかと思った次第です。
作者からの返信
鈴玉が処置に納得できないというのは、ひとつには、この事件は法において王への謀反という、極めて重い罪として裁かれますから、普通は本人の死刑はむろん、家族・親族も縁坐で死刑となります。鈴玉はそれを知っているので流刑の決定を軽く感じました。もちろん、それと同じくらい、いやそれ以上に、友人を死に追いやった者達への個人的な感情はあります。
ただ、恐らく、年月がもっと経てば鈴玉も相手が流刑で済んだことに納得できるかもしれません。
鈴玉と伯仁は野心家であったという点では同じです。ただ別の道を歩んでいったわけで、鸚哥のように使い捨てられたり、伯仁のように目的のためなら手段を択ばない人間になっていた可能性もあるでしょう。鈴玉は彼に複雑な気持ちを抱いていたのではないかと。
あと、翡翠の指輪は、何となく鈴玉の手に渡るのが正解かなーと。
最終話 一陣旋風への応援コメント
とうとう読み終わってしまいました。鈴玉ちゃーん。いえいえ賢妃!
実は私TVでも見たことなく、中華ファンタジーをはじめて読みました。
かおるんのお蔭でとてもすてきな世界に連れて行ってもらいました。
王妃様が亡くなった時、もう涙でどうにかなりそうでした。
お茶目な王が大切にしてくれることがわかって、嬉しかったなぁ。
どきどきはらはらしながら、みんなのしあわせを願っていました。
温度がずんずん伝わって来るこのお話が、ぜひ本になりますように。
作者からの返信
最後まで読んで下さって本当にありがとうございます!
応援マークの通知が来るたび、
「あ、読んで下さってるゾ~」
と嬉しく、ほっこりした気持ちになっていました。
王妃林氏と鈴玉の別れで泣いてくださったとのこと、
私もついうるっとしながら書いた場面です。
丁寧に読んで下さり、楽しんでいただけて良かった、ヨカッタ。
鈴玉たち登場人物とともに作者として
厚くお礼申し上げます。
また、お互いの別の作品で楽しくお話ししましょうね。
編集済
最終話 一陣旋風への応援コメント
あっという間に読み終えてしまいました!
何か勿体無いぐらいです。
余韻に浸れるラストでした。
あの跳ねっ返り娘が、いい成長をしたなぁと感慨深いです(笑)
秋保さんのツイに「ガンダム」の文字があり、そこからお話を伺って読みに参りました。
作者様と、秋保さん、そしてガンダム名付け親の天菜さんに感謝致します!
素敵な物語をありがとう御座いました。
あと、後書きリンク先に飛べませんでした…
作者からの返信
天菜さんの「ガンダム」ネーミング→秋保さんのツイ経由でいらしてくださったとのこと、気持ちよいくらいの一気読みをしてくださり、しかも数々の楽しいコメント本当にありがとうございます!
(中でも私的メガヒットは「鈴玉=オーム、師父=ナウシカ」)
「勿体ないくらい」とは何よりのお褒めの言葉、作者としても大変うれしく存じます。
そして、またいつか別の物語をお目にかけられれば、と思います。
上記、感謝を込めて。
(あ、後書きリンクは貼り間違えていました、教えて下さってありがとうございます。訂正しました)
編集済
第1話 鈴玉立志への応援コメント
とても面白いですね。
生き生きとした圧倒的な文章力と魅力的な主人公。今後の展開を楽しみに読ませて頂きたいです。
「吉祥寺恋物語」に評価を頂戴しまして、とても嬉しいです。とても励みになります。
ありがとうございました。
作者からの返信
織辺優歌さま
こんにちは!
お褒めに預かり恐縮です。ナマイキ女官の一代記、お楽しみいただければ幸いです。
「吉祥寺恋物語」懐かしく、切ない雰囲気がとても魅力的でした。
「アンナとレオン……」も旧題のとき拝読させていただきました。
タイトルも新たに復活して嬉しいです。