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  • 編集済

    第1話 鈴玉立志への応援コメント

    とても面白いですね。
    生き生きとした圧倒的な文章力と魅力的な主人公。今後の展開を楽しみに読ませて頂きたいです。

    「吉祥寺恋物語」に評価を頂戴しまして、とても嬉しいです。とても励みになります。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    織辺優歌さま

    こんにちは!
    お褒めに預かり恐縮です。ナマイキ女官の一代記、お楽しみいただければ幸いです。

    「吉祥寺恋物語」懐かしく、切ない雰囲気がとても魅力的でした。
    「アンナとレオン……」も旧題のとき拝読させていただきました。
    タイトルも新たに復活して嬉しいです。

  • 第4話 運命の日への応援コメント

    鈴玉がよくある主人公タイプではなく、大きな野望を持った肉食系女子でこれからどう話が進むのか楽しみです

    作者からの返信

    こんにちは、コメントありがとうございます。
    野心満々で後宮に騒動を巻き起こす、肉食系女子の一代記にございます、楽しんでくだされば嬉しいです。

  • 第66話 散華の時への応援コメント

    むむむむ、まさかこうなるとは。
    これ最後どうなるのー???

    作者からの返信

    まさかまさかの展開ですが、あと数話のお付き合い、話は落ち着くところに落ち着きますのでよろしくお願いします!

  • 第64話 橋の武人への応援コメント

    いい展開!
    こういう形でくっつくとは。

    作者からの返信

    2人はお互いの意志を尊重し、そして「戦友」へ。
    ともに得難いものを得られました。

  • 第61話 香村先生への応援コメント

    いい組み合わせですねw

    作者からの返信

    凸凹コンビのノリでよろしいかとw


  • 編集済

    第59話 父子再会への応援コメント

    劉のキャラクターがいいですね。
    それにしても……まあ、泣かれますわなあ。

    作者からの返信

    劉のキャラクターは作者自身も気に入っております。
    連載時、読者さんに「ガンダム」なるあだ名を頂戴しましたw
    鈴玉パパ、これは泣いてしまいますね……。

  • 第53話 妃の真意への応援コメント

    なるほどそういう背景だったのですね。色々驚いた一方で、ここから主人公がどう選択していくのかが気になりますな。

    作者からの返信

    鈴玉はこれから終盤にかけて、何度か選択を迫られていきます。彼女が何を選びとるのか、引き続きお付き合いを賜れば幸いです。

  • 第52話 落花の池への応援コメント

    ええ……
    これは……

    作者からの返信

    悲しい展開になってしまいました……。

  • 第44話 禁衛府でへの応援コメント

    いよいよ始まりましたな……

    作者からの返信

    かねて噂されていた「不穏な動き」が一気に政変となって燃え上がります!
    王妃と鈴玉の命運やいかに?

  • 第42話 嵐に咲くへの応援コメント

    なかなか気が効いた真似を!

    作者からの返信

    ふくれっ面女官もも成長しましたよね!

  • 第35話 花を謗るへの応援コメント

    こいつ出てくるたびに盛り上がるなw

    作者からの返信

    このダメ兄貴=腐れ宦官、本作最大の盛り上げキャラですw
    登場のたび、コメント欄も白熱しました(笑)

  • 第34話 王と女官への応援コメント

    引っ張ること引っ張ること。
    次々に新しい事実が。

    作者からの返信

    これからも新事実がモリモリ出てきますw

  • 第30話 冷宮送りへの応援コメント

    またなんか面白そうな人が出てきたw

    作者からの返信

    白ちゃん、出番は少ないけど、読者に結構人気がありましたw

  • 第28話 艶本処分への応援コメント

    表現の自由の限界が問われる……!

    作者からの返信

    禁制であっても、書かずにいられなかった宦官たち、そして読まずにいられなかった鈴玉ですね。

  • 第27話 終の一冊への応援コメント

    すごい展開になってきた。作中作にまさかそんな秘密がw

    作者からの返信

    この艶本、終盤まで見え隠れしながら物語に伴走します!

  • 第20話 佇む貴人への応援コメント

    お、なんだ?
    新しい展開か??

    作者からの返信

    今まで名前だけの登場だった呂氏、これから鈴玉の運命に関わってきます!

  • 第15話 蓮咲く池への応援コメント

    おおおおお!

    作者からの返信

    仕事はうまく行くし、コイバナの予感はするし、鈴玉は大忙しですw

  • 第12話 野原の菫への応援コメント

    次回への引きが強いw
    続きが気になるじゃないですか!

    作者からの返信

    (ΦωΦ)フフフ…一気読み推奨ですゾw

  • 第8話 小舟と櫂への応援コメント

    だんだん期待が膨らんできました!

    作者からの返信

    こんにちは!読んでくださってありがとうございます。
    これから先、鈴玉の後宮ライフが本格的に転がり出します。
    どうぞよろしう。

  • 第16話 秋烟憂愁への応援コメント

    こういう“せつなさ”が滲み出てくるエピソード、好きです。
    この先の展開が気になります!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    秋烟の叶わぬ想い、切ないですね。後々、彼の気持ちが物語にどう関わるのか?
    お楽しみに!

  • 第10話 艶本談義への応援コメント

    なんと、作者は、才媛ではなく、才ある若人だったのですね!
    彼らに、宮廷女官物を書いて欲しいですね。

    作者からの返信

    はい!艶本の正体は意外な人達でしたね。
    ああ、いいですね!宮廷女官もの。アイデア頂きぃ!

  • 第7話 禁断の書への応援コメント

    どなたが書いたのでしょう⁉︎
    『源氏物語』の紫式部のような才媛がいるのですね、宮中に!

    作者からの返信

    ふふふ、この後で明らかになる「作者」の正体、物語に深くかかわってくることになります。

  • 第2話 女官修業への応援コメント

    鈴玉の負けん気の強さと、先を見通す賢さがエピソードから伝わってきますね!

    作者からの返信

    こんにちは!
    本作に応援とコメントありがとうございます!
    向こうっ気の強さが売りの彼女、物語をどうリードしていくのかお楽しみに。

  • 第66話 散華の時への応援コメント

    もうさっきからずっと泣きながら読んでいます……!

    作者からの返信

    涙の出る場面ばかりですね……ぐすん。
    泣くほどに思い入れてこの物語を読んでくださって、本当にありがとうございます!

  • 最終話 一陣旋風への応援コメント

    うわあぁぁああ!!!!大団円!!!!大団円だぁぁあああ!!!!
    鈴玉ちゃん……いや鈴玉さま!!なんとご立派になられてぇえええええ!!!!
    ううっ…もう、ほんと、みんなたくましく美しく咲き誇っていて……なんと申し上げればよいのかぁあああ!!!!
    本当に本当に……素敵な物語をありがとうございましたぁぁああああ!!!!
    あぁぁあああああああ!!!!!!!

    作者からの返信

    はい!とうとう大団円にて最終回です。
    井中さんにはここまで丁寧に読んで下さり、また熱く楽しいコメントを数々頂戴し、本当にありがとうございました!
    あのサボタージュ・フグ女官がよくぞここまで成長した……と作者としても感慨深いものがあります。彼女もきっと林氏同様、「賢妃」と称えられたでありましょう。そして彼女以外の花々も素敵に、地に根を張り茎をのばし、見事に咲きましたよね。
    楽しいひと時をご一緒させていただき、作者としてこれに勝る幸せはありません。厚く御礼を申し上げます!


  • 第68話 約束成るへの応援コメント

    なんかもう…なんかもうっ!!なんも言えねぇ……!!!!

    作者からの返信

    65話から怒涛の展開になっております!
    友人同士の約束が果たされ、例の本が物語より一足先に大団円となりました。
    鈴玉も王妃の死を乗り越え、友人達に助けられながら務めを果たしていくでしょう。

  • 第66話 散華の時への応援コメント

    嘘だぁぁあああ!!!!

    作者からの返信

    (´Д⊂グスン……この場面、書いているときに作者も泣いてしまったのです。

  • 第65話 世子と母への応援コメント

    そんな…そんなーーー!!いやだーーー!!そのまま幸せでいてください王妃様!!みんな幸せでいてーーー!!

    作者からの返信

    王妃も鈴玉も幸せのただなかにあるだけに、この展開はツラい……。

  • 第64話 橋の武人への応援コメント

    うおおぉぉ……うおおおおお……!!胸熱!!!!素敵!!2人とも素敵だよぉおおおお!!!!

    作者からの返信

    選択にあたり真摯に考え自分の行くべき道を決めたフグ女官、彼女の選択を尊重し受け入れたガンダム武官。互いに得難い戦友となり、作者としても感慨深いです( ´艸`)。

  • 第63話 梅咲く殿への応援コメント

    うおぉおおおお!!!!おめでとうございます!!!!やったーー!!やったーーー!!!!そしてお帰り!秋烟!!朗朗!!

    作者からの返信

    王妃さま、とうとう御子様が……ばんざーい、ばんざーい!
    そしてイケメン宦官ズがもとの職場に復帰できました!良かったヨカッタ。梅の香りと幸せに包まれた鴛鴦殿です。

  • 第61話 香村先生への応援コメント

    あらー!意外な繋がりが!
    そしてあらー!なんかもう、あらー!としか言いようがないですね(笑)

    作者からの返信

    フグ女官はここに来てガンダム武官が気になりだしたようです、さてさてどうなりますかな?

  • 第60話 酒旗の風への応援コメント

    まあ、主上!(と、代わりに声を上げてしまいました)
    あらー、素敵だとは思ってましたけど、ここに来てまたさらに魅力をアピールしてきますね?(笑)

    作者からの返信

    鈴玉の代わりに呼んで下さってありがとうございます!
    あまりに主上がウキウキお忍びしているので、ついにそれをネタにして外伝(「流れる星は暁に抱かれ」)を書いてしまいましたw

  • 第58話 宮女出宮への応援コメント

    鈴玉ちゃんかっこいい……!!
    なんと、そのために全部使ってしまうとは……初期を思い出すと感動しちゃいますね……

    作者からの返信

    鈴玉、でかした!これで鸚哥も安心して眠れるでしょう……(涙)。

  • 第55話 簪と公子への応援コメント

    なんちゅう母親じゃ……
    しかし王妃様のかっこよさが凄まじいですね!!お白さんもよくやってくれた!!

    作者からの返信

    自分がピンチのときは息子の命まで利用しようとする、どーしようもないカーチャンですわ……。
    王妃のカッコ良さにお目を止めて下さって嬉しいです、そしてお白さんは今回のMVPですね!

  • 第53話 妃の真意への応援コメント

    王妃様…これは泣いてしまう……
    そして鈴玉ちゃんも本当に成長しましたね……

    作者からの返信

    王妃の真心が鈴玉を導き、鈴玉もまた主君の信頼に応えてここまで成長しましたよね。しみじみ…。

  • 第52話 落花の池への応援コメント

    ああぁぁあああ!!!!!いんこぉおおおお!!!!!

    作者からの返信

    あああ……いんこぉ……(涙)。

  • 第49話 見舞い客への応援コメント

    ええぇええええ!!??お白さん!!??

    作者からの返信

    ガラガラ声の「お隣さん」、まさかの再会です!

  • 第48話 勁き花々への応援コメント

    王妃さまぁああああああ!!!!!!!!(感涙)

    作者からの返信

    白鷲のように舞い降り、小鳥を守る王妃さま…!

  • 第47話 拷訊推鞫への応援コメント

    タイトルーーーー!!!!そして鈴玉ちゃんーーーーー!!!!

    作者からの返信

    鈴玉ピーーーンチ!

  • 第43話 真白き花への応援コメント

    王妃さまぁぁあ……!!!!

    作者からの返信

    嵐のなかでも凛として咲く白い花…!

  • 第42話 嵐に咲くへの応援コメント

    うわー…嫌な予感が当たってしまった……
    でも鈴玉ちゃんの粋な計らいでちょっと心がスッキリしました……ええ子や……

    作者からの返信

    ふふふ、鈴玉も気を遣いましたね。
    これからちょっとストレスのかかる展開になりますが、
    彼女が頑張り抜きますので、どうか信じてやってくださいまし!

  • 第41話 王妃の宴への応援コメント

    なんかすごーーーく嫌な予感がしますね、いろいろと……

    作者からの返信

    そのイヤーな予感が現実のものに…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  • 第38話 一生の誉への応援コメント

    おぉぉ!?王様から艶本が!?これは……どういう意味なんでしょう……すごく気になりますね……

    作者からの返信

    これはまたとんでもないプレゼントをもらってしまった鈴玉。
    王様の言動には必ず意味があるのですが、はてさて……彼の真意が鈴玉に伝わるのか?

  • 第37話 雪降る日への応援コメント

    わー!かわいい!女官ちゃんたちがみんなかわいいし、王妃様の魅力もすごくすごい回でした!!素敵です!!
    しかし、嵐の前の静けさなんですね……

    作者からの返信

    くるくる踊る鈴玉、彼女とともに王妃さまを支える香菱、優しい明月、鴛鴦殿の小鳥たちですね。親鳥=王妃さまも粋な計らいをしました。
    でもすぐそこまで、鳥達をもみくちゃにする嵐が近づいてきているのです…!

  • 第35話 花を謗るへの応援コメント

    ダメ兄貴ーーー!!おまえーー!!そこでおまえかーーー!!

    作者からの返信

    ダーメーアーニーキー!がどこまでもタタります。

  • 第33話 朱鳳門外への応援コメント

    ヒェッ!!まさかの王様!!

    作者からの返信

    よりによって、「かさばった武官」にぎゃんぎゃん吠え掛かっているところを見られてしまましたね、鈴玉(笑)。

  • 第32話 宮女帰還への応援コメント

    香菱ちゃん…!!感動!!泣いて喜んでくれるなんて!!いいお友達を持ちましたね……うっぅっ……
    しかし鈴玉ちゃんもずいぶんと女官らしくなりましたねぇ……彼女がご主人様のことをこんなに思う日がくるなんて……

    作者からの返信

    香菱ちゃん、鈴玉に手厳しいこと言いますが、何だかんだと優しいですよね。
    そして最初と比べると、鈴玉も女官として、また一人の人間として成長しました^^。彼女はこれからも進化を続けます!

  • 第31話 隣の囚人への応援コメント

    うわー、やっぱりあの駄目兄!!もうなんか駄目なこと全部やってる感じですね!!許さんぞ!!

    作者からの返信

    (ΦωΦ)フフフ…読者さん達に怒りの拳を握らせてますが、彼の本領発揮はこれからでござる!

  • 第29話 王妃の断への応援コメント

    王妃さま、毅然としてて美しかっこいい……しかし、大変なことになってしまいましたね……

    作者からの返信

    王妃の美しさやカッコ良さはこういうところにあるのですよね…。
    そして、もはや衣裳や出世どころではなくお先真っ暗な鈴玉、果たして冷宮からの帰還はなるか!?

  • 第28話 艶本処分への応援コメント

    鈴玉ちゃん行ったーーー!!すごいぞ鈴玉ちゃん!!けど!!大丈夫か!?

    作者からの返信

    ここで突撃しなければ鈴玉ではありません!(笑)

  • 第27話 終の一冊への応援コメント

    あああ……ああぁぁ……!!なんか嫌な予感はしてたけど……!!

    作者からの返信

    艶本の製作および回し読み、えらい騒動に……!

  • 第25話 重陽節句への応援コメント

    ああぁ…ついに事件が…!
    しかし、鈴玉ちゃん成長しましたね…そんなふうに考えられるようになったんだ……

    作者からの返信

    以前の鈴玉だったらこうは考えなかったとは思うんですよね、他人の痛みを自分の痛みとしたことで、一段階成長しました。
    それにしても、この先の波乱を予想させるような出来事で…?

  • 第23話 敬嬪呂氏への応援コメント

    う、うわー!後宮っぽい!(笑)
    あわわあわわ…今後どうなっていくんでしょう……怖いよー!!

    作者からの返信

    (ΦωΦ)フフフ…ザ・後宮!といった展開ですね。

  • 第20話 佇む貴人への応援コメント

    二人のやりとりがかわいいぃぃっ!!
    そして、お出ましですね、呂氏さま!これからどう物語が動いていくんだろう…!!

    作者からの返信

    きゃーきゃー言い合ってるのがカワイイですよね!
    そして、やっとというか、ついに噂の呂氏が登場です。王妃だけではなく、彼女もまた鈴玉の運命を大きく変えていくことになりますが、はてさて……?お楽しみに^^。

  • 第19話 咲く花はへの応援コメント

    おお!すごい!鈴玉ちゃんやればできる子!!
    いいですねぇいいですねぇ!なんだかんだ頑張る鈴玉ちゃんかわいいです!!

    作者からの返信

    鈴玉、野心も忘れて頑張りました、いよいよ彼女の本格始動です!

  • 第16話 秋烟憂愁への応援コメント

    うぅぅ……そうか…切ないなぁ……
    宦官ってなるのも命がけなんですもんね……うぅぅ……

    作者からの返信

    苦楽を共にした同輩でもあり、心に秘めた想い人でもあり……切ないですよね……。
    宦官は術後に感染症などで命を落とす場合もあり、生き永らえても権勢を握れるのは一握りですし、辛い生活のなかで彼にとっては朗朗が生きる支えだったのではないかと思います…。

  • 第15話 蓮咲く池への応援コメント

    おお!才能が開花した!おめでとう鈴玉ちゃん!!
    ……と思ってたらなんですとーーー!?

    作者からの返信

    思っても見ぬ才能が花開いた鈴玉、
    そして後宮の片隅でひっそり開く一輪の恋の花…!!

  • 第12話 野原の菫への応援コメント

    何を言い出すんだねキミはーー!!??

    作者からの返信

    これぞ鈴玉の面目躍如!といった突拍子のなさです(笑)。

  • 第11話 花と王妃への応援コメント

    もう、鈴玉ちゃんの半目が好きすぎて、出てくるたびについ笑ってしまいます(笑)
    しかしちょっとずつちょっとずつ、変化が訪れつつあるんですかね…?

    作者からの返信

    生意気な女の子が怒られてるときって、往々にしてオメメが仏像さんみたいな半開きになってるなあーと思いましてw
    はい、鈴玉にも周囲にも少しずつ変化が訪れていきますので、お楽しみに!

  • 第10話 艶本談義への応援コメント

    わかるっ!わかるぞぉ!その気持ちぃいい!!金じゃないんだよな!!それな!!!!
    ……と、ものすごく頷いてしまいました(笑)

    作者からの返信

    思わずキャラに代弁させてしまいましたが、
    わかります!?わかりますよね!!(笑)<感想ほちい

  • 第3話 上命下服への応援コメント

    やだぁ〜もぉ〜ほんと好きぃ鈴玉ちゃん〜!!
    とっても魅力的です…!!好き…!!

    作者からの返信

    「魅力的で好き」とのお言葉、鈴玉も作者も嬉しいです!

  • 第1話 鈴玉立志への応援コメント

    んあー!こういう女の子、好きです!
    いいよー鈴玉ちゃんいいよー!!かっこいいよー!!

    作者からの返信

    こんにちは、読みに来てくださってありがとうございます!
    鈴玉をお気に召してくださって光栄なり、
    フグ面しながらカッコ良く頑張る彼女をよろしくお願いします!

  • 最終話 一陣旋風への応援コメント

    完結お疲れ様です。
    鈴玉さんの成長っぷりが見ていて微笑ましかったです。
    不穏な空気と哀しい出来事を乗り越えて最後には母に。
    りんぎょくー が 母上に変わって、大きくなったのですね。
    さて、その子が大きくなっていけばまた否応なしにどす黒い渦に巻き込まれていくのでしょう、その時に鈴玉さんはどう立ち振る舞うのか、次世代河豚女官がまた活躍するのか楽しそうですね。

    そして艶本をきっと外伝で出してくれると期待。
    あ、公の場所では読みませんが、捕まらないように蔵書印は忘れずにお願いします(笑

    作者からの返信

    最後まで丁寧に読んで下さり、また数々のコメントも頂戴し嬉しかったです。本当にありがとうございました。
    楽しいことも辛く悲しいことも、全てを糧にして鈴玉は名実ともに貴婦人に、妻に、そして母になりました。
    この先、涼国の宮廷はどのような歴史をたどるのでしょうかね?

    今のところ、外伝としては
    1 王様とガンダムの若い頃の話
    2 最後に出てきたミニ鈴玉の話
    を考えてます。マターリとお待ちくださいませ。
    艶本を外伝として出す!その発想はなかったわ(笑)
    もし世に出すとしたら、蔵書印は忘れずに、ですね。

  • 第68話 約束成るへの応援コメント

    ふぅ、電車の中じゃなくて良かったー!

    作者からの返信

    「電車のなかで読まないほうがいい」って、あらすじ欄に載せておいたほうがいいかもしれません(笑)

  • 第67話 雪と白馬への応援コメント

    白馬の王子様ー!!
    あ、王子じゃなかったですね。白馬のおっさん、じゃなくて王様

    天岩戸をこじ開ける香菱さん、好きなキャラです(*´▽`*)

    作者からの返信

    天岩戸ww 香菱は心優しく、頼もしいですね。
    王様、若いという設定なのですが老成してますね。
    おっさんと呼ばれても本人は気にしてなさそうですw


  • 編集済

    第66話 散華の時への応援コメント

    餅のようにふくれた顔の、もしくは勝ち誇ったような、満面の笑みのそなたを見せておくれって、王妃さまもなかなか言いますね。死期を悟っての言葉となると何故かその言葉さえも大切に感じてしまう。
    自分を導いてくれた人の存在は大きいですね。うるうる……

    しかし王妃さま、つむじ風で良いのですか? それだけ王妃さまの懐が大きかったという事でしょうか……

    作者からの返信

    フグ面かドヤ顔が鈴玉のトレードマークですからね。この世の思い出に、泣き顔ではなく鈴玉らしい顔を見せて欲しいのでしょうね、王妃様。
    自分を導き、慈しんでくれた人との別れは辛いですね…。
    つむじ風は周囲を巻き込みつつも、後宮のドロドロを吹き飛ばしてもくれましたし、王妃さまの懐は広いので、つむじ風でも台風でもダイジョブです!


  • 編集済

    第65話 世子と母への応援コメント

    りんぎょくー、りんぎょくー の最初の一文で吹き出しそうになりました(笑
    そして王妃さまの病、御医に飛び掛かる鈴玉さん。やっと平和になってきたと思ったらまたまた事態は急展開に。
    何かが落ちたりこぼれたりする音って(笑)想像力をかき立てる一文、怪力の香菱さん早くきてー

    作者からの返信

    「りんぎょくー」と平仮名で書くと何か可愛いです。
    さてこの急展開に暴れるヒロイン、香菱が早く駆け付けないと!
    このままだと医院が破壊されそうだー。

  • 第64話 橋の武人への応援コメント

    頑なな男の心を動かしたのは鈴玉の勇将さ? それとも見た目? いやいや実はその先のパパ様……
    鈴玉さんは真摯なガンダムさんに揺り動かされたのですね。ほっこり、でもちょっと寂し。ちゃんと乙女してますね

    作者からの返信

    ガンダム星衛の本命はパパ様だったりして…!(笑)
    ここへきて、鈴玉がオニャノコしております。真摯なガンダムの姿を見れば、それは揺れるだろうなあ…と思います。王妃さまとガンダムを天秤にかけてる?
    ガンダムほどの男を振ってしまって勿体ないが、まあ彼女の選択ですからね。

  • 第62話 凍える空への応援コメント

    はっきり言えないことはむにゃむにゃしちゃうのですね、ちょっと可愛い。

    作者からの返信

    ふふふ。
    いつもはスッパリハッキリものを言う鈴玉も、こういうときにはむにゃむにゃモードに。

  • 第61話 香村先生への応援コメント

    真っすぐな点は二人とも一緒です^^

    作者からの返信

    似た者同士ですよねー。( ´艸`)

  • 第58話 宮女出宮への応援コメント

    お金の使い方が気持ちいいですね

    番犬よろしく とは(笑
    猛犬注意とか立て札必要じゃないですか?

    作者からの返信

    鈴玉よくできました、はなまる!
    作者にも番犬呼ばわりされてる高位の武官が哀れです…(笑)

  • 第57話 舞う雪はへの応援コメント

    香菱は一生の友になりそうですね^^

    作者からの返信

    2人は良く口論してますが、こういう友情は一生ものになりそうですよね!

  • 第56話 兄妹永訣への応援コメント

    ん~、死刑を願うとは。
    そして明月と一緒にいながらにして。
    鈴玉が酷い目にあったのも兄さまのせい。明月の気持ちは複雑でしょう。死刑を見るよりは流刑の方が?それとも縁が切れた方がスッキリするのか。

    上を目指すという点では同じなのか、薛伯仁とは違うと思いつつも、いつか自分と似た所を見つけるかもしれない。その時、鈴玉さんはどうするのかな。杞憂かもしれませね

    鸚哥の形見を渡してくれるなんて優しいですね。
    形見は一度親族に返すものなのではないかと考えてしまいますが、女官という立場、事件の中にいた人物のものと考えると、そういうものなのかと思った次第です。

    作者からの返信

    鈴玉が処置に納得できないというのは、ひとつには、この事件は法において王への謀反という、極めて重い罪として裁かれますから、普通は本人の死刑はむろん、家族・親族も縁坐で死刑となります。鈴玉はそれを知っているので流刑の決定を軽く感じました。もちろん、それと同じくらい、いやそれ以上に、友人を死に追いやった者達への個人的な感情はあります。
    ただ、恐らく、年月がもっと経てば鈴玉も相手が流刑で済んだことに納得できるかもしれません。

    鈴玉と伯仁は野心家であったという点では同じです。ただ別の道を歩んでいったわけで、鸚哥のように使い捨てられたり、伯仁のように目的のためなら手段を択ばない人間になっていた可能性もあるでしょう。鈴玉は彼に複雑な気持ちを抱いていたのではないかと。

    あと、翡翠の指輪は、何となく鈴玉の手に渡るのが正解かなーと。

  • 第52話 落花の池への応援コメント

    泣きそう…

    作者からの返信

    ついに悲劇が…(涙)

  • 第51話 朋輩の涙への応援コメント

    つらっ!
    二人の関係やいかに、インコが酷い目に合わないか心配

    作者からの返信

    鸚哥は愚かですが根っからの悪人というわけではないので、何だか辛いですなあ。ココロンの心配、的中するか否か…?

  • 第47話 拷訊推鞫への応援コメント

    ひ、ひどい……

    作者からの返信

    鈴玉がズタボロでございます…でも節は曲げない!

  • 第46話 女官二人への応援コメント

    信じるものが違うとお互いに不幸になりますね
    第三者としては辛い限り
    しかし頭までお砂糖とは、鈴玉さんも言うようになりましたね

    作者からの返信

    鈴玉と鸚哥のくだりは作者も書いてて辛かったですねえ。

  • 第44話 禁衛府でへの応援コメント

    あー、売られてしまいましたね
    しかし随分とわかりやすい手口を使ってきましたね。ここで決着をつけるつもり??

    作者からの返信

    すみません、作者に複雑な手口を思いつく脳みそがなくて、わかりやすい罠になりました(笑)。

  • 第42話 嵐に咲くへの応援コメント

    優しいですね
    金さえ出せばとか無理を言い出さないともっと優しいのに
    パパにちゃんと届くといいですね

    作者からの返信

    優しさを見せる鈴玉、以前よりは成長しましたが、お金の話を出したり無理を通そうとするところが、まだまだ修行が必要ですね。いかにも彼女らしいけど(笑)。

  • 第40話 苦い再会への応援コメント

    あー、鈴玉さんの苦しみやいかに、閉鎖された空間の中で貴重な友人を失う悲しみは想像しきれないですね、鈴玉さんの心が純粋なのが更に苦しみを増しそう……
    でもその後にケロリともしてそうですが(笑

    作者からの返信

    物語の最初のころこそ、少々「ツテ」としての打算もあって鈴玉は鸚哥と付き合っていたのですが、何だかんだ同輩で友人であることには変わりがないですからね。誠意の忠告が相手に届かない、この苦しみはなかなか重いと思います。

  • 第38話 一生の誉への応援コメント

    んーむ、好色はいろんな始まりということなのでしょうか……

    作者からの返信

    語学の上達にはえろい本が有効との説を聞いたことがありますが、どうなんでしょう(笑)。
    王さまは艶本を教材に使って遠隔授業をするおつもりのようですが、果たして鈴玉にそれを理解できるのやら…。

  • 第37話 雪降る日への応援コメント

    きれいに締めくくりましたね
    さて聞こえない足音はいつ軋みを生じさせるのでしょうか…
    鈴玉の無邪気さが曇らないことを祈ります

    作者からの返信

    波乱を予感させつつ、ここで物語が一区切りです。
    突撃女官の行く手には何が待ち受けているのでしょうか?

  • 第34話 王と女官への応援コメント

    おっ!いい突っ込み具合ですねd(^_^o)

    作者からの返信

    王さまと鈴玉、なかなか楽しそうな組み合わせです。

  • 第32話 宮女帰還への応援コメント

    持ち前の怪力でって(笑
    次は博打場?虎を射るには虎穴に入らないといけないんですかねぇ…ニヤリ

    作者からの返信

    香菱くらいの怪力でないと鈴玉のコントローラーにはなれません(笑)
    賭博場…さて、出て来るでしょうかな?

  • 第30話 冷宮送りへの応援コメント

    パパ、カワイソウ……

    作者からの返信

    パパ、たまにしか思い出してもらえず哀れ。
    早く綿入れを贈らないと春になってしまいますわ…。

  • 第28話 艶本処分への応援コメント

    咎を行えばいつかは待っていること。出るも地獄、黙るも地獄、今の政治の状況で恩赦は波瀾の要因になるのでは?鈴玉さん、どうするのか。
    かおるんの腕の見せ所ですね(え?

    作者からの返信

    憎まれ口叩いていても根は真っすぐな鈴玉、思わず飛び出してしまいました。
    かおるんの、というより王妃さまの腕の見せ所ですね!


  • 編集済

    第26話 師の戒めへの応援コメント

    座して待つ
    タイミングを計ることの難しさや新米の女官には知る由もなし、そのもの蒼き衣をまといて金色の野に立ち……って違いますね(๑>◡<๑)テヘペロ

    もののけ姫だと私の中では「あの子を解き放て」を想像してしまってとんでもないシーンになりそうです。

    作者からの返信

    怒りで我を忘れた鈴玉、まさかのナウシカネタですね( ´艸`)
    アシタカ@「もののけ姫」の「静まりたまえ!」でも可です。

  • 第25話 重陽節句への応援コメント

    鈴玉さん、人の痛みを自分の痛みと重ねることが出来たのですね
    しかしまぁちゃんと揺さぶられちゃいましたね。小娘一人赤子の手を捻るようなものと思われていたりして…(>人<;)

    作者からの返信

    鈴玉も他人の痛みを自分のものにすることができて、一歩成長しましたね。
    そして、ぐらぐらと揺れる彼女の心、先方には「ちょろい小娘だぜ」と思われていたりして…(汗)。

  • 第24話 大樹の陰への応援コメント

    お父さんどうしてるんだ?と思っていましたが何もしていなかったんですね(/ _ ; )

    作者からの返信

    鈴玉は自分のことで頭が一杯で、父親のこともすっかり忘れていたみたいですね。パパ、カワイソウ…。

  • 第23話 敬嬪呂氏への応援コメント

    人の真意は恐るべし。表に出さ無いからこそ余計に考えてしまう
    一意見として受け入れつつも自分にとってその人がどういう人なのか、ブレないようになりたいものです。
    さて鈴玉はどの道を行くのやら…

    作者からの返信

    呂氏から思ってもみない意見を言われ、鈴玉の心には王妃に対する疑念が…この疑心のタネ、そのままスクスク育ってしまうのでしょうか?
    ほんと、意見を受け入れつつブレずに行く、自分もかくあるべし、と思います。

  • 第19話 咲く花はへの応援コメント

    忘れるくらい夢中だなんて可愛いこと

    作者からの返信

    一生懸命な鈴玉の見せる可愛げです。

  • 第18話 下心ありへの応援コメント

    攻めますねぇ、なんだかやる気に満ち溢れてる

    作者からの返信

    サボってばかりのダメ女官に火が付いたか!?
    ぐいぐいと押していきます。


  • 編集済

    第15話 蓮咲く池への応援コメント

    ま、まさか恋路がここにも

    作者からの返信

    秋烟がひっそりと心のなかで育てている
    秘密の花園でございます。

  • 第12話 野原の菫への応援コメント

    実地でって!?
    モデルはどなたが!?って限られてるし!!!

    作者からの返信

    無謀な実技を要求する鈴玉女史、
    何がその口から飛び出すかわからない
    パルプンテ女官です。

  • 第7話 禁断の書への応援コメント

    わわわ!電車の中で読んでこっちが顔赤くなっちゃったよ
    しかし一瞬でそれの本とは分からずマジマジと読んでしまった。まだ私は青いようです( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    ふふふ、車中で赤面したココロンを想像してしまいましたー。
    (そういえば、お名前の顔文字かわいいですね!)

  • 第5話 鴛鴦殿へへの応援コメント

    悪目立ちするのも自分の思いとは違う方向へ導かれるきっかけになってしまうのですね。
    しかし悪いのを知って雇うのも、何か思うところがあるのでしょうか…

    作者からの返信

    鈴玉の運命が思いもかけぬ方向に転がっていってしまいます。
    王妃さまが鈴玉を抱えた理由はちゃんと存在するのですが、
    それは後のちのお楽しみでございます。( ´艸`)

  • 最終話 一陣旋風への応援コメント

    とうとう読み終わってしまいました。鈴玉ちゃーん。いえいえ賢妃!
    実は私TVでも見たことなく、中華ファンタジーをはじめて読みました。
    かおるんのお蔭でとてもすてきな世界に連れて行ってもらいました。
    王妃様が亡くなった時、もう涙でどうにかなりそうでした。
    お茶目な王が大切にしてくれることがわかって、嬉しかったなぁ。
    どきどきはらはらしながら、みんなのしあわせを願っていました。
    温度がずんずん伝わって来るこのお話が、ぜひ本になりますように。

    作者からの返信

    最後まで読んで下さって本当にありがとうございます!
    応援マークの通知が来るたび、
    「あ、読んで下さってるゾ~」
    と嬉しく、ほっこりした気持ちになっていました。
    王妃林氏と鈴玉の別れで泣いてくださったとのこと、
    私もついうるっとしながら書いた場面です。
    丁寧に読んで下さり、楽しんでいただけて良かった、ヨカッタ。
    鈴玉たち登場人物とともに作者として
    厚くお礼申し上げます。
    また、お互いの別の作品で楽しくお話ししましょうね。


  • 編集済

    最終話 一陣旋風への応援コメント

    あっという間に読み終えてしまいました!
    何か勿体無いぐらいです。
    余韻に浸れるラストでした。
    あの跳ねっ返り娘が、いい成長をしたなぁと感慨深いです(笑)

    秋保さんのツイに「ガンダム」の文字があり、そこからお話を伺って読みに参りました。
    作者様と、秋保さん、そしてガンダム名付け親の天菜さんに感謝致します!
    素敵な物語をありがとう御座いました。

    あと、後書きリンク先に飛べませんでした…

    作者からの返信

    天菜さんの「ガンダム」ネーミング→秋保さんのツイ経由でいらしてくださったとのこと、気持ちよいくらいの一気読みをしてくださり、しかも数々の楽しいコメント本当にありがとうございます!
    (中でも私的メガヒットは「鈴玉=オーム、師父=ナウシカ」)

    「勿体ないくらい」とは何よりのお褒めの言葉、作者としても大変うれしく存じます。
    そして、またいつか別の物語をお目にかけられれば、と思います。
    上記、感謝を込めて。

    (あ、後書きリンクは貼り間違えていました、教えて下さってありがとうございます。訂正しました)

  • 第68話 約束成るへの応援コメント

    薄い本、大団円だーー!
    しかし、宦官の二人も主上のアレコレ伝えられても困るのでは…。
    ネタにするかなぁ(笑)

    作者からの返信

    薄い本、めでたくハッピーエンドですな。
    でもこの回、鈴玉は床のなかで別の男を話に出すわ、最後のモノローグでは「そりゃダメだろ!」な全方位からツッコミ待ちなことを妄想してるわ……(汗)。

    編集済
  • 第66話 散華の時への応援コメント

    王妃様ぁー!(´;ω;`)
    涙なくして読めません……!

    作者からの返信

    作者も書いてて思わずウルっとしてしまい…。