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2018年5月15日 00:12
信じるものが違うとお互いに不幸になりますね第三者としては辛い限りしかし頭までお砂糖とは、鈴玉さんも言うようになりましたね
作者からの返信
鈴玉と鸚哥のくだりは作者も書いてて辛かったですねえ。
2018年1月18日 22:11
鈴玉、何気に惨めでピンチな時ほど、この子のセリフは凄味があります。結果的に裏切った形になった鸚哥にも、愚かでも行動に理由があるし。その鸚哥の気持ちを分かって、あえて「忘れて」って笑う、鈴玉、凄いな。で、まとめると…… 貧乏は敵なのです。
鸚哥の気持ちを分かったうえで、あの言葉と笑みなんですよね。私の書く作品には、敵役や愚かな人間も出てきますが、彼等にもそれをしてしまう何らかの理由があるというのは可能な限り描いておきたい、とも思っています。そして、そう、「清貧」という言葉もありますけれども、やっぱり貧乏は敵なのであります。
信じるものが違うとお互いに不幸になりますね
第三者としては辛い限り
しかし頭までお砂糖とは、鈴玉さんも言うようになりましたね
作者からの返信
鈴玉と鸚哥のくだりは作者も書いてて辛かったですねえ。