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2018年5月14日 23:50
あー、鈴玉さんの苦しみやいかに、閉鎖された空間の中で貴重な友人を失う悲しみは想像しきれないですね、鈴玉さんの心が純粋なのが更に苦しみを増しそう……でもその後にケロリともしてそうですが(笑
作者からの返信
物語の最初のころこそ、少々「ツテ」としての打算もあって鈴玉は鸚哥と付き合っていたのですが、何だかんだ同輩で友人であることには変わりがないですからね。誠意の忠告が相手に届かない、この苦しみはなかなか重いと思います。
2018年1月17日 20:13
悪い男に騙されてる女の子って「彼のこと何も知らないくせに!」的なこというけど、周りからすりゃ、「あんたが一番分かってないよ!」て感じですね。目を覚ましてー(;´Д`)
そうそう、「あーあるある」シリーズですね。リアルに描けた場面だと自分でも思ってますが、ええ、遠い昔の実体験がありましてね…(遠い眼)
2018年1月8日 18:53
鸚哥、大丈夫じゃない気がする。続きが気になるこの引きが上手いなと思います。
鸚哥は、伯仁にすっかり取り込まれてしまいましたね。ここから波乱含みの展開となっていきますので、よろしくお付き合いのほどをお願いいたします。
あー、鈴玉さんの苦しみやいかに、閉鎖された空間の中で貴重な友人を失う悲しみは想像しきれないですね、鈴玉さんの心が純粋なのが更に苦しみを増しそう……
でもその後にケロリともしてそうですが(笑
作者からの返信
物語の最初のころこそ、少々「ツテ」としての打算もあって鈴玉は鸚哥と付き合っていたのですが、何だかんだ同輩で友人であることには変わりがないですからね。誠意の忠告が相手に届かない、この苦しみはなかなか重いと思います。