応援コメント

第34話 王と女官」への応援コメント

  • 引っ張ること引っ張ること。
    次々に新しい事実が。

    作者からの返信

    これからも新事実がモリモリ出てきますw

  • おっ!いい突っ込み具合ですねd(^_^o)

    作者からの返信

    王さまと鈴玉、なかなか楽しそうな組み合わせです。

  • 22話で「秋烟の筆が進まない」とかタイミングを計っているとか、朗朗が話していた理由は、そこ?
    艶本処分、王妃さまと、チーム鴛鴦殿側を陥れる策略と思ったのだけど、これは…… 

    朗朗は何も知らないようだったけど、秋烟は何か意図があった?

    色々と意味が深いエピソードです。

    で、鈴玉、まだ、何かやりますか? (おとなしくしてなさいと言われてるのに)

    作者からの返信

    艶本の話アレコレは、まだ引っ張りますのでお楽しみに。
    鈴玉は「やめろ」と言われると逆にやらかすタイプなので、まだまだ快調にやらかします!