第1話　長い話は苦手

第2話　理由がありますあるんです

第3話　ゲームヲタ

第4話　一生好きか、少しだけ好きか

第5話 体調がすこぶる悪いのだ

第6話 私の描く文章は、あなた様の頭の中で開花していますか

第7話 雨ふる中でいつも気になっていた着物屋さんの店員さんに

第8話 雨の日の前は

第9話 おとたまがきた！！！

第10話　写真は撮ることはないかな・・・もう

第11話　かけないひと。

第12話 障害者から健常者へ

第13話 アイテム探しって日本で作られてないよねあんまり

第14話 ニコイチ妖怪の話

第15話　てぶくろをかいに（片麻痺編）

第16話 バタバタとしております

第17話 冬眠するクマかな？

第18話 疲れちゃった原因のひとつは、気圧のせい

第19話 いくら啓蒙したってダメなものはダメ

第20話 ある人に呪われてます

第21話 片麻痺あるある（障害者から健常者へ）

第22話 好きなひとほど。（片麻痺編）

第23話　いろんな意味でのボーダー

第24話 タイトルとかつけるの「だけ」は得意なんだけど（片麻痺編）

第25話 楽なのよ、詩のようなものを書いてる時って

第26話　ゲームヲタではあるけれど

第27話　お久しぶりです、突然ですが家族が増えました

第28話 「いのちに別状はありません」

第29話　歌丸師匠あれこれ

第30話　かんざしはいいぞ！

第31話 今時の子

第32話 半日寝てられる日は半ば天国

第33話　求めて出会ってそっぽむく

第34話 そこな若人よ、思いの外早くとるぞ

第35話 おかしいぞ？あれほどゲームが好きだったのに

第36話 そうだよな、日本にはカワウソがいたんだ、オオカミだって。

第37話 私がこの世に了解もなく生まれたその日、女は母になった

第38話 ふと考え思ってしまう、まるで今日の天気はなんだっただろうってことと同じように。（障害者寄り）

第39話 お猫様と一緒に暮らしているのですと言う意味の端々

第40話 クスリ飲んで眠ったまま目が覚めなければいいのにと何度思ったことか（障害者）

第41話 疲れたろう。僕も疲れたんだ。なんだか、とても眠いんだ。

第42話 明けましておめでとうございます、遅いですが（ちょっと障害者向け）