応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話 宇宙人への応援コメント

    マウスピースを鳴らせるのがまずすごい! 自信持って!! ユーフォニウムとかもあるってすごいですね。私立校なので公立の感覚がわからないのですが、こんな充実した学校がある地域っていいなぁ。
    ろんなGIFTを持っている子がちょこちょこ出始めた楽しみです。

  • 第31話 みさきちゃんへの応援コメント

    読んでいる時間があっという間だったぐらい楽しませていただきました!
    執筆お疲れ様です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第31話 みさきちゃんへの応援コメント

     なるほどー、最初は21時には返すと言って、21時になってから「今日は返したくない」と言えば良いんですね。
     ウン十年前にこのセリフを知っていれば、今の奥様に仕えたのに~。
     こんど生まれ変わって前世の記憶を思い出せたら、今度は使ってやるぜ。(´▽`*)

     ああ、でもみさきちゃん。
     おめでとう。
     お父さんは嬉しいよ。
     アイツなら仕方ない、持ってけドロボー!

    作者からの返信

    誰がお父さんやねん( ゚∀゚)o彡バシッ
    生まれ変わるころには忘れちゃうので、明日にでも奥様に使ってみてください。
    「いや、ここ家だけど……」ってツッコまれるかもしれませんが。
    毎晩の追っかけありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ

  • 第30話 プログラム5番への応援コメント

     合唱って良いですねー。音楽って、人の心に刺さりますものね。クラスで何かを作り上げていく経験て、絶対大人になっても残りますからね。
     山科君、良いこと言いますよね。練習量は裏切らない。自分がどれだけ練習したかを知っているからこそ、体は正直に反応する。

     ……私の時には、クラス単位で行う合唱なんかあったかなー。全然覚えていないです。もしかしたら無かったかも。
     あの当時、大人たちは高度成長で忙しかったし、私たちの上の世代は学園紛争に明け暮れていたし、中学・高校生は受験戦争で汲々としていたし。とてもクラスみんなで協力するという雰囲気は無かったのかな……。

     そう言う意味では、今は良い時代です。こんな時代を大切にして欲しいですね。

    作者からの返信

    (えっと……私の時にはフツーにありましたけど)
    こういうのって凄く思い出に残るじゃないですか。
    大人になってもずーっと残ってるというか。
    こういうイベントで自主性とか協調性って養われるんだろうなと思います。
    部活みたいに好きでやってるものじゃなくて、やりたくないものでも協力してやっつけなきゃならない何か。そういう経験って必要ですよね。

  • 第29話 桜岡公民館への応援コメント

    結局、みんなお互いに心配だったんだ。だけど、なかなか正面切って言えなかった。ある意味、一度バラバラにして頭を冷やさせた森園くんの大金星!
    さて、雨降って地固まる、か?

    作者からの返信

    ここまでやったら本番失敗しても心残りは無いでしょう。
    少なくとも山科と美咲と真由と富樫と森園と凛はね。
    それ以外の人は後悔するかもしれないけど。

  • 第28話 7センチへの応援コメント

     中学の頃は、男子も女子も急激に成長しますものね。子供の世界から、大人の世界に向かって、どんどん背ものびて、心も成長している。
     ただし、その成長度合いは、ひとそれぞれ。色々な方向で一気に成長しているから、色々な個性のぶつかり合い。だからこそ、一度バラバラになって、一人一人、自分自身で考えるしかないのかな……森園くんのボイコット作成、(もろ刃の剣だけど)いいアイディアだと思うな~。
     
     さーて、月曜日の発表会。クラス発表、吹奏楽発表。どちらも楽しみですね。

    作者からの返信

    森園くんの秘策も失敗したらもうアウトってやつですよね。
    策士策に溺れちまったぜ。

  • 第27話 仕事への応援コメント

     同じクラスといっても、色々な方向を見てる人がいるわけだし、そういう人達をまとめるのは山科くんの仕事ではない……その通り!美咲さん、良いこと言うじゃない。良い娘だな~。ぜひ嫁に欲しいぐらいだ。

     各人が、それぞれ精一杯がんばるっきゃない。多分誰だって、本当はクラスでまとまって何かをしたいとは思っているんだ。ただ、どうしていいかが分からない。それをどうまとめられるか!?

    作者からの返信

    美咲ちゃん、嫁にやります。どうぞどうぞ。(一夫多妻制)

    さて、森園の秘策は?

  • 第26話 クラス崩壊への応援コメント

     小学七年生の子供たちの意見をまとめるのは大変ですよね。担任は最初から職場放棄してるし。でも、これが中学三年生でも、高校三年生でも、変わらない子は変わらないか……

     音楽でも、スポーツでも、さまざまな意見をもった、ベクトルの異なる個々人を一つの方向に持っていく、ことがいかに大変か。

     それで、それよりももっと大変なのは、反対するためだけに、無意味な方向に話した飛び火する行為を行う奴らを、どうするか? なんですよね。

     だって、付き合ってるとか、アスペ同士とか、クラスの合唱の練習には関係ない話にちゃちゃ入れて話をすり替える人って必ずいるんですものね。

     昔の金八先生とかって、今はいないんでしょうかねー。

    作者からの返信

    そうそう、それ今まったくかんけーないやん?ってのを出してくるヤツ必ずいるし。
    論点を戻すヤツがいないと、どこまでも宇宙に飛び出して行ってしまう……

  • 第25話 タクト返しますへの応援コメント

    ああ、吹奏楽の面白さが、見える様です。うっとり。

    指揮者って、単純にタクトを振るだけじゃなくて、曲の全てをコントロールしてるんですね。その曲のイメージを理解してないとタクト怖くてふれないじゃないですか。

    山科のピアノに、彼らがついていけるか? たぶん彼は、一切妥協しないで弾いて来るだろうから、一発目は完全にピアノに飲み込まれちゃうんじゃないでしょうかね。ドキドキ。

    作者からの返信

    プロの楽団だと指揮者が全てコントロールしなくてもある程度楽団員が指揮者の意図を読み取ってくれるんでしょうけど、中学生レベルだと細かくダメ出ししないとてんでバラバラになっちゃうんですよね。

    まあ、一発目は吞まれますね。

  • 第24話 待ち受けへの応援コメント

     富樫ーーー!良い奴だなぁーーー。

     美咲ちゃん、富樫と付き合ってあげようよー。
     もう、お父さんは中学生の男女関係が気になってしかたないよー。

    作者からの返信

    お父さん!落ち着いて!!!血圧が上がりますよ!

  • 第23話 小林先生への応援コメント

     意味が分からないのに、ただはやし立てる為だけに騒ぐ奴っていますね。それって、SNSでも同じで、意味は分からないけど、とりあえず流れにのって拡散しまくったり、相手を非難したり。
     やはり、知らないモノに対する恐怖があるから、排除しようとするのかなー。小林先生のように、知らないモノに対して巡り合ったら、それはラッキーと思えるようになりたいですよね。

     だって、野球やサッカーで、凄い出来る奴がいるとみんなほめたたえるのに、なぜ、頭の回転が凄い奴は、ほめたたえないで、虐めようとするんですかねー?ホント。

    作者からの返信

    ねー?
    だけど山科には富樫や美咲がいて良かったε-(´∀`*)ホッ (あ、作者俺やった)
    最強の戦士・森園もついてるし!

  • 第22話 ランチへの応援コメント

     音楽が見える、という人、確かにいるらしいですものね。自分の見えているイメージに音楽を合わせる事で、その音楽が完成していく。凄いです。
     みさきちゃん、ちゃんとゆうとくんの事を理解して、尊敬している。

     幼稚園の先生、ちゃんと山科くんと他の園児たちの言い争いの意味に気が付いて、言葉の違いを説明してくれたのは大きいですね。内容を分からないまま、とにかく言い争いは止めなさい、といって、止めるだけでは結局は誰も納得できない。
     小学校の先生も、山科くんの言葉の意味に対する敏感さを理解して、彼と他の生徒をちゃんと橋渡ししてくれる。

     結局、山科くんも、彼のまわりの人間も、どちらも自分のベクトルで会話をしようとしているだけで、どちらも悪意があるわけでもないのに、関係がぎくしゃくしちゃう。特に、低学年の時はなおさら。
     そんな時に、上から目線でしかるだけでなく、ちゃんと意味をくみ取れる人が身近にいるのって、大切ですね。

     昔の会社の同僚にも、今までに出会って数字を全て覚えてるという人がいたけど、単純にスゲーと思った。確かに彼も、言葉の言い回しが微妙だったから、こちらも何回も言葉を変えて説明した事があるけど、意味が分かると納得出来ましたものね。いやぁー、ほんと、世の中には色々な人がいるもんだ!

    作者からの返信

    『共感覚』というやつですね。音や数字に色がついて見えるというヤツ。
    ハンカチエピソードは、モデルになった子が実際に体験したことです。
    先生に恵まれるということはこういう事なんだなぁと、聞いていて思いました。
    同僚さんも別次元から物事を見てる人だったんでしょうねぇ。
    「なんでこれだけ説明しても分かんないの?」と思ったら、実は相手の方が数段上の次元で話していて自分がついて行ってなかったって事もあるんでしょうね。

  • 第21話 山科家への応援コメント

     整理整頓が行き届いている男子の部屋?! そう、山科くんを、標準男子の部屋だと思ってはいけない。彼の部屋は、ちょー例外。

     でも、電子工作を行う工具や材料が、乱雑に置いてあるのは愛嬌かな……
     工具類の整理具合で、プロフェッショナルのレベルが分かると言われるけど、ここは、ほれ、趣味の電子工作だしね。それに、彼の頭の中では「らんざつ、ではなく」意味があるのでしょうし。

     音楽のリズム感は、個人差が大きいですものね。一回聞いて、それをマネできる人もいれば、ひたすら体に覚えこませないと身に付かない人もいる。
     山科くんの凄いところは、自分のレベルを相手に強要しないこと。自分と相手の能力が異なる事が分かっているから、相手が身に付くまで、色々な方法で根気よく続けて行けること。

     ああ、こんな若い男女が、ひとつの部屋で密着してたらー、青春物語からエッチな物語にいってしまうのは、大人の悪い妄想か……反省。

    作者からの返信

    そうです。美咲には乱雑に見えてる。
    でもそれは山科的に位置が決まってるんです。
    正確に整理整頓されているんです。
    それが一般人には理解されない。
    あるあるですね。


  • 編集済

    第20話 指揮への応援コメント

     やっぱり、作曲した人が振るから、音が変わるんでしょうね。
     っていうか、それぞれの指示が具体的! これされたら、吹いている・叩いているプレイヤーは、一気にレベルアップするんでしょうね(すみません、ほとんど書いてある内容が分かりませんが、指示の具体的感、指示の怒涛感、はビンビンと感じられます)

     まあ、実力が明確に分かるから、もしも、これでも吉本先輩も納得してくれるかな? もしも、それでも年功序列でごねるような人なら、次期部長もあやしいよね。

    作者からの返信

    少なくとも作曲者の意図は伝わりますね。
    音が変わるのは作曲者が振るからというよりは、指揮を理解してる人が振るからってのが大きいですね。
    書いてある内容なんか理解しなくていいですよ。
    雰囲気がわかれば流れていく物語なので。

  • 第19話 パズルへの応援コメント

     山科くん、自分ではなく他人を冷やかす事に対して怒っている。これ、大事ですよね。
     
     しかし、各パートを都度変更しちゃう、というのは、良いアイディアだ。これ、目からウロコです。各人の声域を十分に使い切れるから、声量を十分に出せそうだし。

    作者からの返信

    個人個人は上手になりませんが、合唱部じゃないんだし、このステージだけ乗り越えるという意味では有効ですよね。

  • 第18話 付き合ってるの?への応援コメント

     富樫、実は?良い奴ですねー。
     自分にない、自分より優れた、才能あふれる人を見て、単純に尊敬して、ほめたたえられる。あ、美咲ちゃんも真由ちゃんも、そうですけどね。
     自分より才能のある人を見つけると、卑下して、蹴落とそうとする、そんな人が多い中で、「神様が、俺たちに与えてくれた奴!」と思える富樫達、これからも山科くんを支えてくれると嬉しいなー。

    作者からの返信

    富樫いいよー!
    こいつはいいやつだよー!

  • 第17話 編曲への応援コメント

     やっぱり、山科くんは未来から来たんだ。宇宙人なんだ。
     きっと、未来では有名な作曲家なんだけど、一番最初に演奏した吹奏楽部に、どうしても言いたいことがあって、過去に飛んできたんだね。

     でも、気になるのは、なんで山科くんが作曲した曲を、ナガピーが持ってるんだろう? 特殊なルートってなんじゃろね。

     追伸
     ごめんなさい如月大明神。
     妄想エンジン全開で、現代ドラマを勝手にSFにしてます。

    作者からの返信

    宇宙人山科はどこかに演奏して貰って生音を聞きたかったんでしょうねぇ。
    それで学校の吹奏楽部に演奏させようと企んでナガピーに楽譜を渡した。
    これ、モデルの子がいるんですが彼の学校では実際に楽譜は配られましたが演奏されることはありませんでした。
    そのかわりにパートごとに練習曲をつくってくれという依頼が殺到し、レベルごとに必死に練習曲を書いていたようです。
    その彼は予告通り、作曲は趣味で続けつつ、大学では工学部に籍を置いているようです。

  • 第16話 革命への応援コメント

     なーるほど。
     前回の数学の授業で0問題に突っ込んできたのは、この伏線だったのか。
     山科スイッチがONになった……
     魂のこもった音楽って、人を引き付けるというか、引っ張る力がありますからね。

     つーか、この山科くんて、本当に、本当は、宇宙人?

     きっと、きっと彼はタイム・トラベラーで、この合唱コンクールで一年五組をまとめたかったんだ。
     最後に彼女達だけに、そっと真実を告げて、次の日から転校した事になるんだよね。「みんな、ごめん。僕は100年後の未来から来たんだ。僕の世界をすくためには、どうしても君達をまとめる必要があったんだ……」とかなんとか言って――

    作者からの返信

    いきなり現ドラがSFになるという謎の流れ。
    きっと山科は机の引き出しから出てきたヒト型ロボットなんだ(違います)

  • 第15話 富樫への応援コメント

     0問題は、山科くんから、富樫君にたいする問いかけなんだよねきっと。
     彼女に対して告るなら、ちゃんとしなよ!っていう。
     ムズカシイ問題(0問題=彼女に告る)から逃げちゃダメだよ……とか。
     と、山科くんの態度を良い方に考えちゃダメかしら。

     先生も先生だよね、生徒達には無干渉とかいいながら、自分は石は投げ入れるんだもの。山科君がいるクラスで0問題とかを投げ込んだら、どんなことになるか想像できるじゃんですか。その程度の想像力もない先生なんですかね。プンプン。
     まあ、波紋を起して自分は知らんぷりという先生でもいないと、小説としては面白くないか……テヘ。

    作者からの返信

    山科はONかOFFかの人なので、「コクるならちゃんとコクれ」ってのは少なからずあると思います。彼ならストレートに言うと思うので。しかも理由を添えて理詰めでコクるw

    ここの0問題は、自分の感情を押し殺してきた山科が敢えてそれを前面に出してきた瞬間ですね。何考えてるんでしょうねえぇ(おい、作者!)

  • 第14話 相馬先輩への応援コメント

     山科くんの不幸なことは、同じレベルの会話を出来る人がいなかった、という事ですね。
     中学一年生に、山科くんの会話はついていけないから、もう変な奴としか思えないんだろうなー。自分達が理解出来ない人に対して持つ畏怖感を、相手を卑下する事でなんとか自分達を優位に立たせようとする、自分に対するリミッターみたいな。

     しかし、先輩もある意味すごいですよね。指摘された事に対して「コノヤロー、吹奏楽を習ってないのに何言ってんだ、それに下級生のくせに」じゃなくて「へー、凄いなー、良く気が付いたねー、もっと教えてもらおー」という考え方が素晴らしい。
     そういう先輩、大事ですよ。よかったねー、良い部長のいる吹奏楽部にいて。

    作者からの返信

    あーーーーー! リミッターね! そうですね!!
    本当に学ぼうという意思のある人は、それが下級生だろうが何だろうが関係ないですよね。

  • 第13話 クラス分裂への応援コメント

     考え方が違う・立ち位置が違う。そんな人達だから、まとまるはずはない……

     「全部自分達で考えさせる」って、言い方はカッコいいけど、中学一年生は、小学校七年生なんですけどね。
     それ分かった上で、一切手を出さない、クラスがぐしゃぐしゃになっているのを見ているだけの先生って、どうなんだろう? 何か手を打っているのか? それとも完全に放任主義と言う名の手抜き先生なのか?

    作者からの返信

    今の中学の先生ってこんな感じです。
    面倒ごとには関わらないって人が多い。
    全員じゃないですけど、仕事が多すぎてそんなことまで手が回らないから、最初から関わらない。

  • 第12話 難曲への応援コメント

     ちゃんと質問して、ちゃんとお礼が出来る。良い子ですねえ彼女。正しく評価されるという事はどれだけ気持ちが良いモノなのでしょうか。
     山科にとっての彼女は、何を聞かれても素直に答えられるんでしょう。そしてその答えも丁寧な反応が返って来る。良き良きなお嬢さんですね。

     それが、色々なフィルターがかかってしまって、「なんだ、あいつ、吹奏楽部でもないのに」とか、「電子工学部のくせに音楽に首突っ込むな」とか、「知ってるんなら、なんで言ってくれなかったんだ」とか、とか。そんな風に別の言葉を言い出すヤツ。反論のための反論をするヤツ。

    作者からの返信

    自分に無くて山科にある部分を素直に尊敬できるからいい関係が保てるんでしょうね。それは多分、富樫なんかもそうなんだろうと思いますが。
    そこに損得勘定や変なプライドが割り込んでくると、余計な反論をしたくなるのかもしれません。


  • 編集済

    第11話 ピアノが歌うへの応援コメント

     彼は今までずっと苦労してきたんでしょうね。あ、物事を身に付けるという点ではなくて、周りの人達との関係を構築するという点でね。

     自分が好きな事を話し出すと、周りの子供だけでなく大人も変な顔をする。最後には、なぜか怒る人まで出て来る。
     そこで、考えたんでしょうね。人と接する時のバランスが分からないんだから、接しなければ良いんだと。

     でも、彼女とその友達は山科の良い部分をちゃんと見てくれている。山科は良いクラスメートを持てた。

     人間、出来る事と出来ない事があるのに、なぜか人間関係のジャンルが上手くできないと、『障害』にしたがるんですよね。運動が苦手なら「うんち」といわれるけど「運動障害」とは言われるないし、勉強が苦手なら「勉強しな」といわれるだけで「勉強障害」とは言わないですものね。

    作者からの返信

    世の中、努力でどうにもならないものってありますよね。
    どうにかなるならやればいいんだけど、そうじゃないからその中で出来ることを精一杯考える。
    考えた結果が「接しない」というのは悲しいですね。

  • 第10話 デモ演奏への応援コメント

     単純に、なーんだ凄いじゃん、これで行こうぜー!
     ……ですまないんですよね。

     必ず、ちゃちゃ入れる奴いるんだよなー。
     そんな奴こそ空気読めないと思うのは、逆差別化かなぁ。

    作者からの返信

    そうそうそう、絶対いますよねー。
    むしろお前が空気読めてねーよってやつ。

  • 第9話 ピアノの先生への応援コメント

     おお! ドキドキするじゃん。
     山科の底なしの能力を垣間見た。
     彼はピアノもこなす人だったのか。

     ふんわり、笑われたら、女の子じゃなくてもキュン! としてしまう。
     でも、それも、山科に対して、ちゃんと向かい合っているからこそですよね。

     ああ、青春ど真ん中―!

    作者からの返信

    裏を返すと、ピアノと理系に特化した人かもしれません。それ以外が全然できない系の。
    でも、人間って一つでもとびぬけて得意なものがあればそれで生きて行けるような気もします。

  • 第8話 弾けるのかへの応援コメント

     そそ、自分が出来ないのに、他人が出来ないと言っている事を批判しちゃダメでしょ!
     それがどれだけ大変なのかを分かってて言ってるのに、レベル感が分からないやつが批判だけするのはだめだよねー。代案を持って来い! だよねー。

     山梨も、弾けるかどうか? じゃなくて、弾くんだ、というのはどういう事だろう。ピアノの経験があるのか、それとも、ピアノの弾き方を学ぶ方法をしっているのか?

    作者からの返信

    批判だけして代替案を持って来ないやつが世の中には多すぎますね。

    「桑原、僕と一緒に音楽の先生にピアノ教えて貰おう」
    「音楽の先生ってナガピーじゃん」
    「あ、そうか」
    「あの人ピアノなんか弾けないでしょ。単なる吹奏楽ヲタクだもん」
    「どうしよう……」

  • 第7話 夏休みへの応援コメント

     山科くん、君はいったい何者なんだ? 電子回路好きで、音楽の素養がある奴!
     しかも、普通のルートでは手に入らない楽曲の事まで知っているなんて。

     でも、そんな事はどうでもいいのさ。彼らにとっては、へー・ほー・えへへ、と楽しめる夏休みであればね。
     そそ、山科の凄さに感心するけど、そこを突っ込む奴がいないのがいいねえ、このグループ。

    作者からの返信

    きっと山科はナガピーと裏ルートで繋がってるんだぜ。

  • 第6話 夏休み前への応援コメント

     彼からしたら、学校の点数に関しては今まで色々と言われてきて良い思い出が無かったのだろうけど……
     彼女達は点数とか全然気にしてない。単純に「山科、凄いね!」だけ。

     今までにない事だらけで、山科も戸惑っちゃうけど、まあ、それも良い経験なんじゃないですか?!
     人間関係なんて、電子回路のように計算ずく、という訳にはいかないし(笑)

    作者からの返信

    山科にとって点数なんかどうでもいいことなんですよね。
    なのに、そのどうでもいいことについて周りがワイワイと騒ぐ。
    彼にはその点数の価値がわからないからいい気分がしない。
    価値観が少し違うだけで、考え方が180度変わっちゃいますね。

  •  これは良いなあ~。
     そうですよね。質問にわざわざ答えたのに、それに対して「ふーん、わからない」では解答した人に対して失礼にあたりますよね。それは質問した人の感想であって、質問に答えてくれた人に対して言うべき言葉じゃない。
     自分が理解出来なかったら、それはそれで……答えてくれた人に対しては、ちゃんと誠意をもって答えてあげるのがスジですものね。

     うーん、とはいっても、実際には、何気なく「わからん」と言ってしまいそう。その一言が相手にとって「会話する気持ちがなえる」原因にもなるんだろうけど。

     彼にとって、彼女の『ひとこと』って、他の人に比べて良い印象を持ったんじゃないですかね。だからこそ、フルートを吹いている人に対してピッコロの練習を進めた。何故かの理由は分からないけど……テヘ。

    作者からの返信

    鋭いですね~!
    彼女の言葉選びは、今まで彼と付き合ってきた何人ものクラスメイト達と少しだけ違ったと思うんですよね。
    少なくとも印象としては良かったはずなんですよ。
    そうでなければ回路にしか興味のない奴が、呼び止めてまで相手の部活の話なんかするわけないんだから。


  • 編集済

    第4話 虚数への応援コメント

     うんうん、彼女は優しいねー。
     誰も分からない、理解出来ない、という事は彼が一人ぼっちじゃん。それは寂しいから理解したいと、と思う。すごいよね、その発想も。

     先生も、習っていない事をしゃべってお茶を濁すのではなくて、もうすこし知恵として教えて欲しですよね。たとえば、ルートはなぜあるのか?とか、ルートを教えたらちゃんと虚数まで教えて、それが実社会でちゃんと役に立っている、ところまで教えて初めて意味があるんだよなー。

    作者からの返信

    そうなんですよ!
    天才って一人ぼっちなんです。会話が成り立たないから。
    脳のテンポに手がついて行かないから、字も恐ろしく汚い。
    だから話しても書いても会話が成り立たないんです。
    メチャメチャに孤独なんですよ。
    (私が天才なんじゃなくて、天才と接して感じました)

    先生はその一人だけに時間が取れるわけじゃないから難しいんですよね。
    学校教育の難しさはそこにあるかもしれない。

  • 第3話 宇宙人への応援コメント

     なんで、筋トレが必要か?ちゃんと説明して、新入生たちに理解させてから筋トレさせれば、サボる事も無いでしょうね。さすが部長さん。
     そうかー、吹奏楽部って体力勝負なんですねー。肺活量は必要だよーとは思ったけど、あれだけ重い楽器を正しい姿勢で持ち続けるには、体力が基本なんだ。それは知らなかった。

     まあ、誰かに何かを言われても、電子回路が好きなんだから気にならないし。あー、ここトランジスタ二段にすればいいのか―。

    作者からの返信

    うちの部長はそーゆーこと何も言ってくれなかったので、「言えよ💢」と思ったことをここの部長さんに言わせてみました。
    この子は如月の理想の先輩です(*´∀`)♪

    あ、そこトランジスタ二段にするの気付いてないから教えてあげて!

  • 第2話 知り合い?への応援コメント

     なるほど、小学校派閥に属していない一匹狼だったのね。そして、ちょくちょく目があっていたのは、幼稚園の時に同じ組だったことがあるから。
     でも、彼女が意を決して話に行くまで、ちょくちょく目が合っていたという事は彼も彼女を意識していたという訳で……やっと納得して電子回路に集中できるのか。

    作者からの返信

    多分「誰も知らんと思ってたけど、見たことある子いたわー。あの子あおぞら幼稚園の時同じクラスだったみさきちゃんだな~」とか思って見てたんでしょうねぇ。
    で、ここに可変抵抗を……

  • 第1話 最初の友達への応援コメント

     中学一年生って、小学生ではないんだけど、まだまだ心は小学七年生。
     それに学区の関係で、親の転勤でもない限りは発生しないであろう、まったく別の世界(別の小学校)との出会いがある。
     彼らは彼らで独自の世界観をもってるし、こちらはこちらで既に作り上げて来た世界観がある。そのぶつかり合いの中で、?な生徒を発見した。彼は誰?

    作者からの返信

    誰なんだ!こっちジロジロ見んな!

  • 第31話 みさきちゃんへの応援コメント

    こんにちは。
    山科くんの能力と言動が周りを変えていくドラマを楽しく読ませていただきました。人によってはこれをハンデと考え、あるいは恵まれた才能、特殊能力ととるのでしょうが、なにより周囲の悪意に惑わされないのが彼の最大のギフトかなあと私は思いました。こんな生き方できる人は、魅力的ですね。
    空中崩壊寸前で最後は団結した合唱のくだりを、熱い思いで読みました。
    ラスト、ふたりが結ばれる結末もいいですね。15年経っても山科くんらしくて。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    彼らASDは周りに流されないのが特徴です。
    それが良い方に転べば「悪意に惑わされない」悪い方に転ぶと「融通の利かない人」と受け取られてしまう。
    でも、どんな人でも多かれ少なかれそういう部分は持っていて、彼らはそれが顕著であるにすぎないんですね。
    お互いちょっと歩み寄るだけでいいんだろうと思います。
    もともと悪い子なんてそんなにいないから、クラスもちょっとの事で壊れるけれどちょっとの事でまとまるんでしょう。今はどうなのかなぁ、つながりが希薄になっているけど、根本のところはそんなに変わらないんじゃないかと。
    最後まで応援ありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ

    ※記念すべき100件目のコメントです🎊

    編集済
  • 第31話 みさきちゃんへの応援コメント

    甘々な純愛……ニヤニヤが止まりません!!!
    末長く幸せになってください!!!\\\\٩( 'ω' )و ////

    作者からの返信

    二人ともどことなく天然ボケなところがあるので、このまま幸せに仲良くぽやや~んと生きていくような気がします。
    昨夜からの一気読み、ありがとうございました。

  • 第10話 デモ演奏への応援コメント

    みんな若いなー……。自分の中学生の頃のことを思い出して、胸がギュッとなったりした話でした……。
    優斗くん、やっぱり好き(*´꒳`*)

    作者からの返信

    中学生の頃ってみんなこうだったよね……(今はどうか知らんけど)

  • 第3話 宇宙人への応援コメント

    はー好き( ˘ω˘ )

    作者からの返信

    えーーーー、好きなのー?
    好きなのねー?
    山科に言っとく!

  • 第2話 知り合い?への応援コメント

    優斗くん、癖が強い!!!うん、好き❤️

    作者からの返信

    おおお、二話目にして山科君を「好き」と言ってくれたのは三人目!
    かなり変わった子なので!
    モデルも実在するので!

  • 第31話 みさきちゃんへの応援コメント

    可愛い! 純愛大好き!

    作者からの返信

    え、なに、ちょっと読むの早い!
    さっき読み始めたばっかりじゃないの???
    こういう一気読み、ほんと嬉しいです。
    たくさんのコメントありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ

  • 第16話 革命への応援コメント

    山科、イカス!

    あれ……これ、中学生だよね? オーバースペック……!

    作者からの返信

    山科にはモデルがいます。
    その子は小学校でそれをやりました。
    アスペルガーは天才なんですよ、ほんと!

  • 第15話 富樫への応援コメント

    山科くんにメッチャ共感しまくりな僕。

    作者からの返信

    共感しちゃうのね?しちゃうのね?

  • 第8話 弾けるのかへの応援コメント

    山科カッケーーーーーーーーー!
    弾けるかじゃない、弾くんだよ。

    作者からの返信

    山科君の無双が始まりまーす(*´∀`)♪

  • 第7話 夏休みへの応援コメント

    なんだか。中学生の日々が過ぎていきますね。こういうほのぼのとした感じで、なんだろう、物語が転がっていくの、素敵です。

    作者からの返信

    昔を思い出しつつ書きました(*ˊૢᵕˋૢ*)

  • 第4話 虚数への応援コメント

    いいわあ、山科くん。いいぞいいぞ。先生の非厳密さを突いているの、個人的には大好きです。いいなぁ、こういう題材。

    作者からの返信

    よっしゃー!
    成井さんの「大好き」ゲットしたー!

  • 第3話 宇宙人への応援コメント

    山科くん、素敵!

    作者からの返信

    素敵とな!これを見て素敵とな!
    成井さん、いい人だ。結婚しよう!(違)

  • 第2話 知り合い?への応援コメント

    山科くん、良い! こういうキャラ好き!

    作者からの返信

    なんと!
    この時点で彼を好きだと言ってくれたのは譜田さんと成井さんだけかも!

  • 第31話 みさきちゃんへの応援コメント

    如月さん

    一気読みしちゃった永谷です。
    自分の中学時代を肯定してもらえたような、とても清々しい気分です。
    吹奏楽部に熱を上げ、文化祭の合唱コンで指揮振ってました。
    懐かしいです。
    10年後に読み返したときに、大学時代のことを思い出すのかな。
    山科くん、友達になってみたいなあと。
    両片思いが実ってよかったです(号泣)

    作者からの返信

    てか、早ええええええええ!
    今日だけで、如月作品を何作制覇したんですか!?

    しかもー! なんとも被ってますな!
    山科のモデルは如月のすぐ近くにいるんですよ。
    まだ高校生なので、友達になったら弟みたいな感じになるかもしれませんね。

  • 第31話 みさきちゃんへの応援コメント

    最高です!
    山科君そんな告白とセリフ言えるようになって! というか、そのぼけ(?)具合と攻め具合の調和が見事ですw。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    山科もね、大人になったんですよ……しみじみ。
    まあ大人になってもボケまくってますが、ずっとそのままでしょう、そういう脳なので。

  • 第30話 プログラム5番への応援コメント

    ただただ涙が溢れでてきました。

    作者からの返信

    おっと!ここのコメント見落としてました!
    赤坂さんに続いて、二人目泣かしちゃった(๑>؂•̀๑)テヘペロ

  • 第22話 ランチへの応援コメント

    山科くん幸せですね。理解ある学校の先生に出会えるのって大変なんですよね。
    そして理解ある友人と出会える。
    いい話です!

    作者からの返信

    理解ある先生に出会える確率はとても低いのが現状です。
    今の先生たちは忙しすぎて、特殊な事情を抱えた子の勉強がなかなかできないんですよね。
    山科君は私立の小学校に行っていたことで、優秀な先生に出会えていた可能性もあります。私立では先生になるにも何かしら特殊な技能が無いと雇って貰えないので。

  • 第17話 編曲への応援コメント

    なんと! その可能性には気づかなかった…。
    マジでそんな中学生がいるんですね!?

    作者からの返信

    このモデルになった子は小学生でやってます。
    管弦楽だったなぁ。
    ピアノは元々上手いんだけど、作曲の為だけに小学校の時にサックスとクラリネットとフルートとトランペットを習ってましたね。ヴァイオリンとチェロにも手を出したけど、これも作曲の為だけでしたね。
    中学生の時は声変わりもしてないまま、音大生や現役の音楽の先生に交じって作曲の講義を受け、1年スパンの講義を半年で全部マスターし、残り半年を応用に充ててました。
    いるんですよ、そういう人が。
    この子が近くにいなかったらこの話は書けなかったと思います。

  • 第16話 革命への応援コメント

    すごくて震えがきました。

    作者からの返信

    ヒャッハー!
    うれしぃぃぃぃぃぃいいいい!

  • 第14話 相馬先輩への応援コメント

    山科くんの的確な指示がすごい! そしてそれを見事に表現した作者様がすごい!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    音楽シーンはついつい語りすぎちゃうので、読者さんが飽きないようにする加減が難しいですね。

  • 第9話 ピアノの先生への応援コメント

    ピアノ初見で弾けるなんて、なんてうらやましいんだ!
    山科ってもしかして私の理想のような人物じゃないか!

    作者からの返信

    山科君には実在モデルがいるのですよ。
    中学生であの程度初見で弾く子は山ほどいますけど、管弦楽の作編曲+電子回路設計+プログラミングまでやっちゃう中学生が……いるんですよ。

  • 第7話 夏休みへの応援コメント

    山科くん、理系で音感まであるなんてうらやましい!

    作者からの返信

    あれ? 譜田さんて理系じゃないの?

  • 第4話 虚数への応援コメント

    山科くんは、英語で言うところの Gifted の子供なんですね。アメリカではこういう子どもたちは特別クラスにいくのですが、日本だとそういう制度がなく、クラスの中でこういう感じになるのでしょうね。
    というか、そうか、だからタイトルがGIFTか。

    作者からの返信

    なんと!
    もうタイトル回収されちゃった。

  • 第2話 知り合い?への応援コメント

    「特技はプログラミングと電子回路設計」という時点で私は優斗君の味方です(笑)
    テンポ良い展開で読んでて気持ちいいですね。彼がどう活躍?するのか楽しみです。

    作者からの返信

    味方になってやってください。
    寂しい子なので。
    とは言え、如月作品の中ではダントツブッチギリの最強ヒーローです。


  • 編集済

    第31話 みさきちゃんへの応援コメント



    おばんでやんす。

    う〜ん明日朝早いのに、一気に読んでしまった。

    他の作品でも思ったんだけど、如月芳美は時々、専門用語を駆使し読み手を惑わすね。

    ドミナントモーション、ギフテッド、サヴァン症候群、ダラブッカ、ルーディメンツ、etc……
    シンコペーション位なら知ってるけど(うそ!偶々知ってただけ)

    そのまま意味が分からなくてもスルーして読めばそれなりに楽しめるので良いのかも知れないけど、

    それ嫌なの!!絶対嫌なのだ!!
    いつもいちいちググって確かめて……。
    そうですよ、無知の私が悪いんだけどね。


    それになんだよあの数学のやり取りは!

    俺、これでも数学だけは得意中の得意だったのに……。いくら酔っ払っいながら読んでて頭が回らないと言っても、

    なんだこいつら何言ってんだ?0を0で割る?はぁ?頭がついていかん!いくら酔っ払っているっても……!!
    頭が沸いて、割れる〜!!
    ✧︎*。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧︎*。


    我が敬愛する如月芳美よ!もう少し読者に優しく……。ちぃっと難し過ぎるぞ。


    といち

    ほんとは読んでいて、これくらいの方が良いのかもっと分かりやすくした方が良いのか意見が別れる所だと思うけど。

    私は一途に如月芳美の作品を愛しているので。
    ε=(///ω///)=33


    追記)
    あるよ!nose kiss!!
    パカパカシンバルにりんご飴!
    あれも結構ググったぞ!(×`□︎´×)

    確かいち癇も機械の事かなんか、ググった様な記憶があるぞ!


    追々記)
    なんで追記の返事今ごろ来てんの?
    はじめに追記したのは1日の多分am4:30頃
    で、編集時間が最初に投稿した時間と変わってなく、4〜5日経っても返事来ないから、
    これわかんないやつだ!って思って

    へっへー1年位経ってから嫌味たっぷり、ねちねちと言ってやろうと思って色々考えてたのに……。つまんねーの!

    せっかく一年がかりでやろうとした
    ネタもう頓挫!

    日曜日に追記の返事来てないの最終確認したのになんで今頃1日の日付で来てんだよ。
    もう!!(●︎`ε´●︎) ぶー

    アッ違うんだいちど編集したらあとは時間変わらないのか?

    気づいて欲しく無かったなぁ。
    これは気づかないだろうなぁ!
    へっへっへ〜!ニヤ(・∀︎・)ニヤ

    作者からの返信

    おお~こんばんは。
    朝早いのに一気読みありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ

    専門用語、今回はちょっと多めだったかもしれませんです、ハイ。
    というわけで、専門用語が出てくるところは「意味がわからないまますっ飛ばして読んでも話の流れは止まらない」ことを意識して書きました。

    ……が!
    全部ググったの!?(ある意味凄い!)
    ダラブッカなんか見て笑ったでしょう、なんじゃこりゃ?って(笑)
    これ、如月叩けます(関係ない)

    数学が得意な人には難解だったかもしれません。
    あれ、算数だから( ー`дー´)キリッ
    如月、四則演算しかできません!

    ま、基本的に専門用語は読み飛ばしても話はフツーに流れます!
    如月作品はググらなくていいですよ~(๑>؂•̀๑)テヘペロ


    ……ところで、他に専門用語使ってる作品なんてあったっけ?


    追記)
    あはは……パカパカシンバル(H.H.)とりんご飴(ビーター)ね!
    確かにあった(๑>؂•̀๑)テヘペロ
    いち癇の建機もそういえば……(๑>؂•̀๑)テヘペロ

    追々記)
    気づいております( ー`дー´)キリッ

    編集済
  • 第31話 みさきちゃんへの応援コメント

    素敵なラスト!!!

    >「そういう時は『今日は君を帰したくない』とか言うものでしょ?」
    「それは二十一時になってから言うつもりだった」

    特にココ!ココです!!(;゚∀゚)=3

    作者からの返信

    おおお! やっとここに食いついてくれた人が!(;゚∀゚)=3ハァハァ
    宇部さん、大好きだぁぁぁぁああああ!!!
    (如月史上最強の殺し文句だと思ってたのに、誰も食い付いてくれなくてめちゃくちゃ凹んでたことをご報告いたします)

  • 第3話 宇宙人への応援コメント

    吹奏楽!!懐かしいです。筋トレしてましたしてました!文化部じゃねぇのかいっ!て思ってました(笑)

    山科君、好きです私。
    なぜって、ウチのチビちゃん(兄)もだから!ウチは電子回路ではないですけどね、365日、まーいにち絵を描いてますよ。画伯です、画伯。

    作者からの返信

    吹奏楽部って、あれ、絶対運動部ですよね。
    なんで文化部にカテゴライズされてんだよ、詐欺だよ。

    山科君、いろいろやらかしてくれますので、応援してやってください。

  • 第31話 みさきちゃんへの応援コメント

    この甘いところを書ききるのがよしみんだよなあ。
    いやー面白かった。ここんとこ読んだものの中じゃ一番じゃないかな。
    やっぱりあれだな。感性が近い気がするw

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    自閉症スペクトラムの人がどうやって甘々な会話をするかっていうのは、結構悩むところでした。
    彼らは遠回しな表現なんてしないからね、割とストレートにぶつけてくるから、甘々な会話も真っ直ぐぶつけてくるかなって。
    これ喰らったら、ひとたまりも無いよなぁ、ってなことを平気で言いそう(笑)
    感性が近いって嬉しい言葉だなぁ♡

  • 第30話 プログラム5番への応援コメント

    佐藤眞さん、実は親戚(伯母)の同期w
    カンタータ土の歌は、一番有名なここだけじゃなく結構聞きごたえがあるぞ。

    作者からの返信

    なんですとーーーーーー!

  • 第25話 タクト返しますへの応援コメント

    よしみん指揮やったことあるんだ?
    すげーなあ、まるで岩城宏之が振ってるのかって思っちゃったよw

    作者からの返信

    さて、何のことかな ♪~(´ε`*)

    おお、岩城と言えば!
    ハルサイを暗譜で振って、結局止まっちゃった岩城!
    よしみんは岩城が大好きなのだ!
    「楽譜の風景」という本も持っているっ!

  • 第23話 小林先生への応援コメント

    この難しいテーマに深く差し込んでくるのは本当にすごいわ。素直に感服する。

    作者からの返信

    いや、マジで難しいわ……マジで。

  • 第22話 ランチへの応援コメント

    ああ、よしみんもこういうシーンが好きな人なんだなぁと思い、色々納得するw

    作者からの返信

    うん。好き好き♡

  • 第20話 指揮への応援コメント

    一つ一つは普通のことなんだけどこれを一人の人がまとめてできるとすごいわなw

    作者からの返信

    経験者には『普通』の事ですな。
    記憶を引っ張り出してきて、自分が過去に吐いたセリフを寄せ集めてみたらこうなったってやつw

  • 第19話 パズルへの応援コメント

    中学生らしい会話がうまい。さすがだ。

    作者からの返信

    中学生同士のバカ話は毎日のように目の当たりにしてるんだけど、中学生同士の喧嘩はなかなかお目にかかれないんですよね。
    彼らは大人の目があると揉めないんだよなぁ……。

  • 第18話 付き合ってるの?への応援コメント

    本題に斬り込んできて面白くなってきましたね。

    作者からの返信

    これから無双が始まりまっす♪

  • 第16話 革命への応援コメント

    山科は確かにサクに似てるなw

    作者からの返信

    でしょー?
    似てるでしょー?

  • 第14話 相馬先輩への応援コメント

    よしみん本当に音楽真剣にやってたんだなあ。
    子供のころにやってたときの記憶がみるみる復活してきた。

    作者からの返信

    部活をするためだけに学校行ってました(オイ!)


  • 編集済

    第31話 みさきちゃんへの応援コメント

    面白かった。いいラストでした。エピローグでありプロローグ。微笑ましくて爽やかにウルっと来ました。いち癇もですけど、男も惚れる男を書かせたら天下一品ですね。最高です。どっかの児童文学賞で受賞してNHKでドラマ化希望。良い作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    読了ありがとうございました。
    一気読みって嬉しいですね(しみじみ)

    NHK! いい響き!
    NHKのプロデューサーさん、見てませんか?
    これ、スコップしてください!

  • 第18話 付き合ってるの?への応援コメント

    タイトル回収。素敵な表題だと思います。

    作者からの返信

    私自身、このタイトル気に入ってます。
    障害と捉えるか、贈り物と捉えるか。

  • 第12話 難曲への応援コメント

    乙カレー且つ加齢。
    そう、老人は朝が早いのですw
    結局、今朝もこの時間から読み始めました。

    楽器やってるんで自分もバンドものは何度か書いたのですが、吹奏楽も爽やかでいいですね。そのうちトライしてみたいです。

    作者からの返信

    一行目から飛ばしてる(笑)
    私もバンドもの書いてるんですけど、バンドものは楽器が少ない分、内容が深くなりがちで、読者を置いてきぼりにしないで書くのが難しく感じました。
    その点、吹奏楽やオーケストラは楽器が多いからサクッと扱いやすいですね。

  • 第11話 ピアノが歌うへの応援コメント

    お久しぶりです。お元気そうで何よりです。

    昨日は近況ノートに暖かな言葉のギフトを頂き、ありがとうございました。本当に嬉しかったです。

    こちらのGIFTも素敵ですね。山科くん最高。涙腺崩壊フラグが立ち始めたので一旦止めときますね。朝っぱらからやべえです。

    作者からの返信

    おつかれーカツカレー!(←まだ言ってる)
    読んでる時刻が半端ない!
    泣き疲れてお目目がウサギちゃんになっても大丈夫なように、夜中にコッソリお読みください!

  • 第10話 デモ演奏への応援コメント

    なんというか、泣いてしまった。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    あう~~~。
    また糸乃さんを泣かせてしまいました~~~。
    糸乃空ファンに撲殺されます~~~。

  • 第31話 みさきちゃんへの応援コメント

    面白かった!
    最後はやっぱりいい展開でしたね。
    やっぱり山科君の破壊力につきますね!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    偏りのある天才を書くのは実に楽しいですね。
    これ以上破壊力のあるキャラを書ける自信がありません(汗)

  • 第30話 プログラム5番への応援コメント

    もう偶然にびっくり。
    私の中学での合唱コンクールの自由曲が大地サンショウでした。
    しかも当時、どういうわけだか指揮を押し付けられまして、えらい目にあった思い出があります。
    なんか難しいのに、担任がこの曲をすきだったんです。

    作者からの返信

    それは……えらい目に遭いましたね。
    これ、アホみたいに難しいもんね。
    でもこれ好きなんですよ、私も(笑)

  • 第27話 仕事への応援コメント

    自分の心のうちの醜い部分に向き合うのはつらいですね。でも必要なことですね。

    作者からの返信

    気付いていなかったから幸せだったんだろうけど、気づかないうちに自分の忌み嫌う考え方を自分がしているかもしれないんですよね、誰でも。

  • 第25話 タクト返しますへの応援コメント

    あ、なんかドキドキしてきましたね。
    山科君がもう男前すぎていいですね。
    こういうヒーローもまたカッコいいと改めて思いました。

    作者からの返信

    ヒーローの形も色々あっていいと思うんですよね。
    こういうパッとしない感じのぽわぽわしたヒーローがいてもいいなと。

  • 第23話 小林先生への応援コメント

    こういう正しい正義感みたいなものをちゃんと発現できるのは中学生までかもしれませんね。

    作者からの返信

    そうですねぇ、高校生になるとまた茶化す方もこういう茶化し方にならなくなってきますしねぇ。

  • 第22話 ランチへの応援コメント

    オムライスでこの甘い展開。
    なんかいいですねぇ、中学生。

    作者からの返信

    ちょっと二人の実力差がありすぎたので、ここら辺で普通のお友達感を出しておきたかったんですよね。
    それでもラブコメ屋の性とでも申しますか、ついつい甘めの展開になっちゃうというか(笑)

  • 第20話 指揮への応援コメント

    まさに天才ですね。
    明快に表現されているのが素晴らしいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    他の方のコメントにも書いたんですが、音楽わからない人にも「何だかわからんけど凄い」と思って貰えるかどうか、ほんとにヒヤヒヤした回でした。

  • 第19話 パズルへの応援コメント

    一難去ってまた一難、これもまた青春の香りがしますね。

    作者からの返信

    ここら辺が高校生と中学生の違いというか。
    中学生ならではの温度っていうのがありますよね。

  • 第18話 付き合ってるの?への応援コメント

    ギフト、カッコいい言葉ですよね

    作者からの返信

    ですね。
    私も最初にギフテッドという言葉を聞いた時、「ああ、いい言葉だな」って思いました。
    プラスとマイナスがある時にプラスにだけ目を向ける。
    こういう考え方好きですね。

  • 第17話 編曲への応援コメント

    やはり!
    でもいいですね。

    作者からの返信

    まー、普通に考えてこれしかないですからねぇ(苦笑)
    半分実話なので、これやった中学生がいるんですよ。

  • 第16話 革命への応援コメント

    また山科カッコいいセリフを。

    作者からの返信

    普段ぽわわーんとしたおとなしい子がこういうこと言うのに弱いんですよ、私は(笑)

  • 第15話 富樫への応援コメント

    狂いが生じてますね。
    微笑ましい。

    作者からの返信

    見ている分には可愛いんだけど、当人はかなり苦しいようですよ。

  • 第14話 相馬先輩への応援コメント

    私もクラシックは分かりませんが、とにかく凄いのと、楽しいのが伝わってきました。

    作者からの返信

    これはまだ序の口です。
    山科の凄さはこの後加速していきますよ!

  • 第13話 クラス分裂への応援コメント

    青春ですね。ぐちゃぐちゃになってる感じかまた。

    作者からの返信

    絶対あるでしょ、このぐちゃぐちゃ(笑)
    「懐かしいなぁ」って思って貰えると飛び上がって喜びます。

  • 第12話 難曲への応援コメント

    山科君のかっこよさが増していきますね。
    あと音楽のシーンは雰囲気が凄くいいですね。楽器弾けたら楽しそうと思いました。

    作者からの返信

    関川さん、アコースティックギターとか弾いていそうなイメージがありましたよ。

  • 第11話 ピアノが歌うへの応援コメント

    山科君の脳の事情が気になりすぎます!
    で、天才ものはやっぱりいい。

    作者からの返信

    天才ものは書いている時は気分いいですね。
    とは言え、ただの天才じゃつまらないんで、色々抱えた天才ってのがやっぱり書いてて楽しい。

  • 第10話 デモ演奏への応援コメント

    素晴らしい!
    いろいろ詰まった、読み応えのあるエピソードでした。

    作者からの返信

    なんかねー、中学生くらいの頃を思い出しますよねー。
    こんなことしょっちゅうだったよねー。
    あの頃は若かったねー……しみじみ。

  • 第8話 弾けるのかへの応援コメント

    カッケェ!
    こういうの、燃えますね

    作者からの返信

    燃えて燃えて~(≧∇≦)
    山科の無双が始まるぜ!

  • 第4話 虚数への応援コメント

    話の行方が楽しみです!

    作者からの返信

    (・∀・)ニヤニヤ

  • 第1話 最初の友達への応援コメント

    相変わらずの軽快な読み心地!

    作者からの返信

    お、こんにちは! ようこそおいでくださいました。
    関川さん、如月の「アホっぽさ全開」のモノにいつも当たってたので、「これ、如月作品?」って思われるかもしれません……。

  • 第8話 弾けるのかへの応援コメント

    山科、かっこいい!

    作者からの返信

    (๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第4話 虚数への応援コメント

    「49の平方根」は±7ですが、「√49」は7です。
    「√a (aは0以上の実数)」は「aの平方数のうち負でないもの」を表します。

    作者からの返信

    あ、そうですね!
    ありがとうございます。

  • 第1話 最初の友達への応援コメント

    ある方のレビューからすっ飛んできました。
    とても興味のある始まり方でワクワクしてきました。ゆっくりと読ませていただきます。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!
    うわーい、どなたのレビューだろう?
    皆さんレビューがとてもお上手なので、いつも助けられてます。
    自分でも楽しんで書いたので、伝わるといいな~と願ってます。

  • 第30話 プログラム5番への応援コメント

    うわあああああん。(泣きながら下手へ退場)

    作者からの返信

    う? あ? え?
    どどどどどどーした!
    よしよしヾ(・ω・`)

    ヤバい、赤坂さんを泣かしたって先生に言いつけられる。
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  • 第29話 桜岡公民館への応援コメント

    うううううううううわあああん。

    作者からの返信

    どしたどしたどした!?(;'∀')