怒涛のような指示出し。迫力ありましたね。
一体どんな曲なのかわからないまま、期待がどんどんアップしていきます。
耳が凄いなぁ、聴き分けるって、ほんと神業。
作者からの返信
ちゃんと怒涛の指示出しになってたでしょうか?
大人のオケだとこんな細かい指示は出ないんですよ。
中学生レベルだと、基本的なところから指示出ししないといけないんですね。
音の聴き分けは、結構慣れれば誰でもできます。
山科君が出している指示も、実はとても基本的なことばかりなんです。
指揮者に求められるのは、その曲をどう料理するかのセンスなんでしょうね。
音楽に詳しくない人が読んでもちゃんとわかるように書けているか、それが一番の不安です(苦笑)
編集済
やっぱり、作曲した人が振るから、音が変わるんでしょうね。
っていうか、それぞれの指示が具体的! これされたら、吹いている・叩いているプレイヤーは、一気にレベルアップするんでしょうね(すみません、ほとんど書いてある内容が分かりませんが、指示の具体的感、指示の怒涛感、はビンビンと感じられます)
まあ、実力が明確に分かるから、もしも、これでも吉本先輩も納得してくれるかな? もしも、それでも年功序列でごねるような人なら、次期部長もあやしいよね。
作者からの返信
少なくとも作曲者の意図は伝わりますね。
音が変わるのは作曲者が振るからというよりは、指揮を理解してる人が振るからってのが大きいですね。
書いてある内容なんか理解しなくていいですよ。
雰囲気がわかれば流れていく物語なので。