応援コメント

第15話 富樫」への応援コメント

  •  0問題は、山科くんから、富樫君にたいする問いかけなんだよねきっと。
     彼女に対して告るなら、ちゃんとしなよ!っていう。
     ムズカシイ問題(0問題=彼女に告る)から逃げちゃダメだよ……とか。
     と、山科くんの態度を良い方に考えちゃダメかしら。

     先生も先生だよね、生徒達には無干渉とかいいながら、自分は石は投げ入れるんだもの。山科君がいるクラスで0問題とかを投げ込んだら、どんなことになるか想像できるじゃんですか。その程度の想像力もない先生なんですかね。プンプン。
     まあ、波紋を起して自分は知らんぷりという先生でもいないと、小説としては面白くないか……テヘ。

    作者からの返信

    山科はONかOFFかの人なので、「コクるならちゃんとコクれ」ってのは少なからずあると思います。彼ならストレートに言うと思うので。しかも理由を添えて理詰めでコクるw

    ここの0問題は、自分の感情を押し殺してきた山科が敢えてそれを前面に出してきた瞬間ですね。何考えてるんでしょうねえぇ(おい、作者!)

  • 山科くんにメッチャ共感しまくりな僕。

    作者からの返信

    共感しちゃうのね?しちゃうのね?

  • 狂いが生じてますね。
    微笑ましい。

    作者からの返信

    見ている分には可愛いんだけど、当人はかなり苦しいようですよ。

  • 山科くん、聞いていましたね……
    そしてココロがざわついていますね

    作者からの返信

    さすが黒猫屋さん……。

  • 山科君の脳内は凡人が理解できないことで溢れているのだろうけど
    胸の中を表す言葉は、どんな回路で言語化しているんだろうね。

    作者からの返信

    品詞の種類とパターン、それに自分の持つボキャブラリ、イレギュラケースとして学んだいくつかのパターンから言語化するようです。
    凡人がなかなか覚えられない品詞などは系統立ててパーフェクトに覚える一方、『行間を読む』ということは苦手なようです。
    山科タイプはよく「AIっぽい」と言われますね。