応援コメント

第11話 ピアノが歌う」への応援コメント


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     彼は今までずっと苦労してきたんでしょうね。あ、物事を身に付けるという点ではなくて、周りの人達との関係を構築するという点でね。

     自分が好きな事を話し出すと、周りの子供だけでなく大人も変な顔をする。最後には、なぜか怒る人まで出て来る。
     そこで、考えたんでしょうね。人と接する時のバランスが分からないんだから、接しなければ良いんだと。

     でも、彼女とその友達は山科の良い部分をちゃんと見てくれている。山科は良いクラスメートを持てた。

     人間、出来る事と出来ない事があるのに、なぜか人間関係のジャンルが上手くできないと、『障害』にしたがるんですよね。運動が苦手なら「うんち」といわれるけど「運動障害」とは言われるないし、勉強が苦手なら「勉強しな」といわれるだけで「勉強障害」とは言わないですものね。

    作者からの返信

    世の中、努力でどうにもならないものってありますよね。
    どうにかなるならやればいいんだけど、そうじゃないからその中で出来ることを精一杯考える。
    考えた結果が「接しない」というのは悲しいですね。

  • お久しぶりです。お元気そうで何よりです。

    昨日は近況ノートに暖かな言葉のギフトを頂き、ありがとうございました。本当に嬉しかったです。

    こちらのGIFTも素敵ですね。山科くん最高。涙腺崩壊フラグが立ち始めたので一旦止めときますね。朝っぱらからやべえです。

    作者からの返信

    おつかれーカツカレー!(←まだ言ってる)
    読んでる時刻が半端ない!
    泣き疲れてお目目がウサギちゃんになっても大丈夫なように、夜中にコッソリお読みください!

  • 山科君の脳の事情が気になりすぎます!
    で、天才ものはやっぱりいい。

    作者からの返信

    天才ものは書いている時は気分いいですね。
    とは言え、ただの天才じゃつまらないんで、色々抱えた天才ってのがやっぱり書いてて楽しい。