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  • 「1万時間」の法則への応援コメント

    一万時間の法則――初めて知りました! これまで小説や創作論を書いているのに、全然知らなかった。ちょっと恥ずかしいなあ。

    ――
    「一万時間の法則」以外で、創作に携わるうえでよく聞く言葉はあるのでしょうか。もしご存知でしたら、教えてほしいです(如何せん、本当に無知なもので)。

  • ストレスフリーな作品への応援コメント

    主人公は強くてもいいけど、読者が共感できるような登場人物は、必要なのかもしれませんねえ。

  • 執筆速度への応援コメント

    僕も毎日原稿用紙12枚丁度を書いていた時期がありましたが、今ではとても無理――時間がほしいです!

    たぶん執筆欲求が爆発しないと、速筆は難しいのかもしれません……。

    まれに20〜25枚を書くときもありますが、清張の執筆速度には追いつけない。(速筆という意味で)ヤバい作家たちには、ちょっと恐怖を覚えますね。

  • はじめまして。
    まさに先日某ライトノベルの大賞見事に一次落ちした者です。
    心の切り替え方を探していたらここに辿り着きました。
    公募発表前に新作執筆するアイデアはなるほどと思いました。
    これからは一本書いて応募してもぬか喜びするのは辞めて、どんどん切り替えて新作を書き続けていきたいです。

  • このエッセイの目的への応援コメント

    自分も40代なのでなんだかわかります。
    そもそも今の40代が20代だった頃はまだブログはなくてテキストサイトが全盛期でしたから、小説家志望でも昔テキストサイトやってて上手くブログにシフトてきていたりしないとなかなか書けないのかもしれません。
    て言ってもそのテキストサイト時代もテキスト王さんくらいだった様な気がしてます。
    寧ろ今はこんなに小説家志望の方が多いのかと驚いています。


  • 編集済

    40代の自分探しへの応援コメント

    はじめてコメントさせていただきます。

    私の場合、小学生くらいのときに物語の魅力に取り憑かれ、その頃から漠然と小説を書きたいと思っていました。
    ですが、まともに書き上げることもなく時が過ぎ、今になって始めて一本の小説を完成させ、次世代作家文芸賞という賞に応募しました。

    始めて社会の洗礼を浴びた新人時代は、ただただ金と名誉と現実逃避のために小説家になりたいと思っていましたが、社会人として自立できた今も小説家になりたいという気持ちはなくなりませんでした。
    そうしてようやく気づいたのですが、私は「何者かになりたい」のだと思います。地元にいるとあまり意識しないのですが、都会に出張なんかにいくと、大勢の人々の中に埋もれてしまい、誰にも知られていない自分にやるせない気持ちを抱くんですね。

    「何者かになる」ための手段が、自分の場合は小説だったんです。無償にこの気持を伝えたたくなり、長々と書き込ませてもらいました。

  • こんにちは。

    自分もその時期の作品がすっぽり抜けておりまして、投稿を始めるまえにインプットをしばらくしていた覚えがあります。
    自分の場合は15年以上でしょうか。未だに空白期間を埋められた気がしないでおります(苦笑)

    応援しておりますよ、がんばってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    振り返ると、あのゼロ年代は、ラノベ黄金期といったところでしょうかね。
    あの時期に投稿活動をしていれば、と思うこともあったりします。
    昨今はすっかり景色が変化しましたからね。
    ともあれ、お互いがんばりましょう。

  • いろいろ応募してみるということがいいのですかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    天才的な書き手なら、一発受賞なんでしょうけどねw
    一般の書き手は、とにかく数をやらないと、なかなか先へ進めないようです。

  • 風のハヌマーンの感想への応援コメント

    知らなかった……面白そうですな。でも未完なのか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    面白かったですが、いかんせん古い作品ですから、最近の読者にはあうかどうか、と気になったりもしますw

  • プロットはやはり大事というか必要なものなのですな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    プロには、書かない、という人も多いそうですが、頭の中で出来ているということかもしれません。
    長編を書くのになれるまでは、プロットはあったほうがいいかも、と最近は考えています。

  • 理解はする。
    だが、努力しないわけにはいかない。
    それだからこそ、自分はラノベ作家になりたいんじゃないかなって思います。


    年齢が上がってくると、断筆すべきかどうか本気で悩みますよね。
    ティーンズとの年齢差も増えるばかりですし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >努力しないわけにはいかない
    この気持ちは、なんとなくわかります。
    個人的には、作家になりたい気持ちは、結局理屈ではないようです。


    >年齢が上がってくると
    これは、常につきまといますね。
    以前は、なんどか断筆しようと思ったことがありますが、結局書いている、という次第です。

    一般文芸では50代以降のデビューもわりと見かけるので、もうちょい頑張ってみようと思ったりします。

  • 受賞連絡待ちの心境への応援コメント

    分かりみが大きすぎる回でした…昔は電話が来てほしい願望からか、電話が来る夢を見ました(苦笑)ええ、起きたときは辛かったです…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    夢に見るほどの気持ちはよくわかります。
    落選したときのがっかりも。

    やはりメンタル強化術も身につけるようにしたほうがいいかも、と思ったりします。

  • これは理想ですね!私もこういう風にしたい!……ですけど書いていると、「これは面白くないんじゃないか?」と疑問に思ってしまい、途端に書けなくなるんですよねえ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。
    この方法は、安定した執筆速度が必要になりますから、意外と大変です。

    途中で面白くなくなる、というパターンは、管理人もよくあります。
    そのため、念入りにプロットを作ったりしていますが、それでも、そういう現象が起きたりするから厄介です。
    とほほ。

  • 文系コンプへの応援コメント

    あれは中学生の夏休み。
    宿題に読書感想文があったんですよ。
    私は当時、ハリーポッターを読むことに決めたんです。で、夏休みに読んでいたわけですが、まーこれが苦痛で苦痛で(大汗
    どう頑張っても読み進められない。
    内容もよくわかんないし、ぶっちゃけ読書の何が面白いのかまるで理解できなかったんですよ。
    そうして私は泣く泣く読むことのできた最初の銀行に行くところまで(魔法学校未学入!!)で読書感想文を書いたのでした(大汗

    そんな私が、今では小説を書きたいと思っているんですから、人生って訳わかんないですよね(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    管理人も文系的なことが、とにかく苦手でした。
    将来は理系方面に進むとずっと思っていました。

    まあ、そのせいで、作家道を志すのが遅くなったのですが、しかし飽きずにやれているのは、その苦手意識のおかげかも、と思ったりします。

  • このエッセイの目的への応援コメント

    このエッセイ、読んでいて凄く楽しいです。
    そう感じるのは、やはり私も物語を書いていて孤独を感じるからなのかなぁと、ようやく気づきました。

    私もエッセイ書いてみようかなぁ、と思ってみたり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    公募生活は、鬱憤がたまりますからね。
    エッセイは、気晴らしにもってこいです。

    カクヨムでエッセイを書くと、作者名を覚えてもらえたり、自作品の宣伝になったりとメリットが多いと思います。

    ただ、エッセイが目的になって執筆がおろそかになりがち、というデメリットもあったり。


  • 私は元々はノンプロット派だったのですが、長編を書いてみて、どうしても規定の文字数に収める事ができず、やむやむプロットを考える様に転向しようとしている最中です。

    プロット書くのって本当に難しいですよね。

    物語の根本的な最初と完全なるラストは考えられるのですが、ラノベの様に連載モノを書こうとすると、一巻としての終わりを見なければならず……それが全然上手くいかない(汗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    エンタメ作家は、新作の企画を通すためにプロットを編集者に提出するそうなので、いずれにしてもプロットは必要になると思います。

    しかし、プロットをつくったからといって、面白い作品になるかというと、むしろ逆になるケースも多々あるようで・・・

    一巻のまとまり、中盤の盛り上げ、などなど、一筋縄ではいかないようです。正しい書き方はいまだに分かりません。

  • 投稿作の使い回しへの応援コメント

    使いまわし作品の受賞は珍しいことではないので。

    そうですね。最近ですとゴブリンスレイヤーが確かどこかの新人賞で落ちたけれども違うところに出してデビュー。今ではアニメ化ですものね。私も使い回し肯定派です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    例のゴブスレは、GA文庫の別の応募作品を読んだ編集者が、ネットで作者を検索して発見した、という流れのようです。
    使い回しで受賞、アニメ化の流れは、他にもいくつかあったように思います。
    やはり、可能性は追いかけたほうが良さそうですね。

  • インプットの重要性はよくわかりますが、ついつい積んでしまうんですよねえ…(苦笑)重要なものよりも、自分が興味を引かれるものを速攻で見てしまうという衝動買いにも似たものが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    管理人も、積読がどんどん溜まっている状態です。
    しかも、偏りまくっております。
    効率的なインプットのノウハウも重要かもしれないと最近思ったりします。

  • 悩んだことのあるものばかりですごく参考になります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    流行に寄せるべきだという気はするのですが、未だに迷っています。

  • 分かりすぎてツライ……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    厳しい道ですから、お互いがんばりましょう、とも言いにくく。
    マジ魔道という言葉がふと浮かびました。

  • 焦りを感じる時への応援コメント

    本文を書いている時の方が落ち着くのめっちゃめちゃ分かります。
    見切り発車で書くと物語も浅くなりますし、非常に厄介ですよね……
    プロット作るのって本当に難しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。
    本文に入る前は不安だらけです。
    公募だと、最近は元プロも多く、周囲がハイレベルですから、いい加減なものを書いても先に進めないのは思い知っていますので、そうそう手抜きはできません。
    しかしみっちり設定やらプロットやら考えると、途方もなく時間がかかります。
    難しすぎます。

  • 「1万時間」の法則への応援コメント

    一万時間の法則はよく聞きますね。
    私はカクヨムを始めて、1年で50万字くらいなので……。
    もっと生産性を高めたいです(><)

    作者からの返信

    コメント&レビューありがとうございます!

    実際のところ、一万時間の法則はあてにならないとは思っていますが、かなり気になりますよね。
    1年で50万字でしたら、まずまずのペースだと思います。

    管理人は、最近は停滞気味です。
    できれば年間100万文字くらいは書きたいのですが・・・。

  • プロットはそこそこ作ってから、書き始めています。きっちり決めすぎているとなんだかうまく書けなくて、中途半端に決めている方が書きやすいですね。ただその分、プロットとストーリーが噛み合わなくて、路線変更もしばしばありますが(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    有名プロ作家って、意外とプロットつくらないタイプが多いんですよね。
    「きっちり決めすぎる」と、先が読めるから、というのが理由みたいですが。
    狼煙さんの得意なコメディ路線だと、プロットは中途半端な方が良かったりするかも、と思ったりします。
    難しいところです。

  • これまでの投稿履歴への応援コメント

    私も1度だけ二次突破したことがあります。けれどそれ以外は大体…(苦笑)中々うまくいかないものです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    管理人の場合、二次通った後に、連続一次落ちとかしています。
    高次選考に安定してすすめるようにしたいところなのですが・・・。
    その前に安定して一次突破できるようにせねば、という状況です。

  • 確かにそうかも、です。

    落選結果を見ても、「ふふふ。まだ、あの『秘作』が日の目をみていないからな……。あのコンテストこそっ」って思えます。

    ただ……。
    最近は、「……でも、どうせこれもダメなんだろうな」とどこかで思っている自分がいます……。
    メンタル弱いなぁ、私……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    管理人も、こういう恥さらしエッセイを書いているくせに、メンタルは強くありません。
    そこで、連続投稿とかの工夫で乗り切りますが、落選回数が多いので、おっしゃる通りの心境になったりします。
    そうなってくると・・・うーむ、どうしたものでしょうか。
    次はより良いものを書いてやる、という負けん気を発揮するしかないのでしょうかねぇ。

  • 投稿作の使い回しへの応援コメント

    私も、低評価だった作品は、改稿しないです……(^_^;
    カクヨムにも載せないですね……。
    おっしゃるとおり、自信が無い……。

    他の作品と混ぜて別の作品に仕立て上げる方が、改稿するより早いかなぁ、とか思ったり……。

    あ。
    初めまして。武州青嵐と申します。
    お邪魔します~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! &はじめまして!

    低評価作品は、いくら改稿しても、面白そうにならないという根本的な問題があったり・・・。
    そういう長編は10以上ありますが、webにも公開できません。

    やはり、ガンガン新作を書きたいところですね。

  • 公募でありがちな失敗への応援コメント

    (゜ロ゜)あらすじってそんなに書くものなんですね。
    ネタバレになりそうなんですがね~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ファンタジアだけはなぜか二千文字だったのです。
    公募のあらすじは、ネタバレも含めて全部書くように、ということのようです。

  • 主人公は、とにかくストーリーを引っ張ってくれるような性格にすることが多いです。
    自分から動いていくようなタイプにしておくと、書く時に詰まりにくいかな~と。
    キャラが弱いのが弱点の一つなので、ちゃんと起てたいとは思いますが……。なかなか難しいです(><)

    作者からの返信

    主人公の問題点は、ラノベ公募の講評でいつも見かけるので、おそらく多くの人がつまづきやすいのかもしれません。

    無理にキャラを立たせようと突飛なキャラにすると、妙なコメディみたいになったりとか。

    未だに研究途上のテーマです、はい。

  • 執筆速度への応援コメント

    ほんと、もっと早く書けるようになりたいです~!(><)
    何か、コツってあるのですかねえ……。

    集中力と時間、しっかりしたプロットあたりが必要な者なのでしょうか……?
    あと、体力と(苦笑)

    作者からの返信

    速度は、クオリティを無視すれば早くなるのですが、さすがにそれでは意味がないので、クオリティとの相談になるのでしょうかねぇ。

    >しっかりしたプロット
    個人的には、推敲の手間を減らすために、しっかりしたプロットは欠かせない状況です。

    あとは、文章のテクニックを身に着けて、8割位の品質で早く書けるようにすることでしょうか。

  • このエッセイの目的への応援コメント

    先日、他の書き手様と対談させていただいたのは、本当に楽しかったです!(*´▽`*)
    色々なご意見をうかがえるのって、視野が広がるなあと感じます。

    カクヨムはその点、いろいろな方と交流させていただけるので、本当に素敵な場だと思います(*´▽`*)
    おばさん特有の節操のなさで、いろんな自主企画にがしがし参加したり、心が動けばどんどんコメントとかしてしまうのですが、皆様、本当に優しくていい方ばかりで……。いつも感謝してばかりです。

    ちなみに私は1日1500字も書ければ御の字なので、もっと執筆ペースを上げたいです(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カクヨムの良さは、「作家SNS」としても、とても秀逸な点ですよね。
    なにせ、物書きは孤独な作業ですから!
    SNSであるからには、積極的に動いてなんぼだと管理人も思っていますが、小心者でなかなか、というのが現状です。

  • 誰に向かって書けばいいかへの応援コメント

    自分を含めて「ときめきが欲しい方へ!」と思って書いている話が多いです(笑)

    が、ミカン星人様のように、意外と男の方にも読んでいただけたりしていて、ありがたや~、と思っております。
    自分が想像していた以上の方にお読みいただけるなんて、本当にありがたいことです(*´▽`*)

    ……ところで、私は「先生」などと言っていただけるような実力はないです……(><)恐縮してしまいます(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >ときめきが欲しい方へ!
    対象読者が明確だと、その分、作品の方向性も定まりますよね。
    「呪われた龍にくちづけを」は、まさにそのように書かれていると感じます。
    シチュエーションが面白くて、普段使わない感覚が刺激されています。

    どんな読者に、だけでなく、どんな料理を、というのもポイントだと気づきました。


  • 編集済

    受賞連絡待ちの心境への応援コメント

    すごいですね!
    そこまで進めるようになりたいです……っ(><)

    追記:私は「先生」なんで読んでいただけるような者じゃないですーっ!(><)実力だって全然……(T_T)

    でも、「銀は血に濡れて」をおほめいただき、ありがとうございます!
    すごく嬉しいです!
    せっかくお褒めいただいたので、また何かに出してみようかなという気になりました!(≧▽≦)

    作者からの返信

    管理人の場合は、今にして思えば、3次、最終、受賞で壁がありますので、やっぱり力不足でした。


    綾束先生は、管理人などよりずっと実力がありますので、巡り合わせ次第だと思います(実を言うと、「銀は血に濡れて」を読んでいた時は、これは書籍化できそうだと感嘆しきりでした。少なくとも、古代ものをあれだけ書ける方はカクヨムにはいないと思います)。

  • 確かに、次のコンテストや公募のことを考えている方が、気も紛れていいですよね(*´▽`*)

    筆が遅いので、結果が出る前に次のを出すというのは、とてもじゃないですが、できませんけれど……(><)

    作者からの返信

    管理人も、筆が早くないので、そういう場合は、「使い回し」をしたりします。
    ラノベですと、公募が多いので使い回しがしやすく、その意味では、メンタル的に楽といえば楽だったりします。
    最近は使い回しすらしていませんが・・・。

  • つい先日、地元コンの中間選考に落ちて、一時間ほどうじうじしていたのですが、「うん、悔やんでも、もうどうにもできないことに落ち込むのはやめよう! それより、次のコンテストのことでも考えた方が建設的!」と、とりあえずうじうじするのはやめました(笑)

    ……ときどきぶり返しは来ますけれども(苦笑)

    単純な性格なので、こんな時にはオトクだな~と思います(≧▽≦)

    作者からの返信

    とてもわかります!
    手応えがあったものが落ちたときの落胆ぶりは、書き手にしか分からないかもしれません。
    管理人の場合、次のコンテストを考えるのが一番効果的でした。

  • 客観視の難しさへの応援コメント

    客観視は本当に難しいですよね。特に書いている時には……。

    時間を置いて自分で見直すか、他の方に読んでいただくか。
    私の場合、だんな様に読んでもらう場合が多いです(笑)

    作者からの返信

    一番いいのは、プロの編集者に見てもらうことかもしれませんが、そうはいきませんからね。

    また、他の方から批評をもらう場合、ズバズバっと言われると、メンタルにダメージが来るおそれも・・・。

  • 最近の中高生がさっぱりわからないので、私も現実世界の学園物は、逆に「書けない……」と敬遠してしまいます(><)
    異世界学園ファンタジーならなんとかなる、かも……?(苦笑)

    確かに新人賞では「オリジナリティ」ってすごくよく言われますよね……。
    どうやって出すのか教えてほしいですね(苦笑)

    作者からの返信

    以前は、学園モノ一色で、嫌でも学園モノ、という風潮だったのが、近年は、ファンタジー一色な気配があって、逆にやりやすいのかなぁ、とも思ったります。

    >オリジナリティ
    こればっかりはむずかしいですよね。
    巷の商用作品だって、オリジナリティがあるか微妙なものも多かったりしますからねぇ。

  • 投稿作の使い回しへの応援コメント

    使い回すと、レーベルごとに違いが見えたりするなあ、と思いました。
    一次は通った作品が、別のところだと、一次落ちだったり……(;´∀`)

    作者からの返信

    おっしゃるように、レーベルの相性はかなりありますよね。
    レーベルカラーに合わせて書かないといけないのか、と思ったりすることもあります。

  • 「海がきこえる」の感想への応援コメント

    氷室冴子先生! 懐かしい……。
    確か、『なんて素敵にジャパネスク』の漫画版から知ったんですよね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    氷室冴子氏の作品は、最近読み返して素晴らしかったので、ここで紹介してみた次第です。
    最近できた「氷室冴子青春文学賞」に応募したかったのですが、残念ながら作品を書けずじまいです。

  • インプット……。なかなかできていないです(><)
    特に、商業小説はあまりですね……。
    資料用の本の方が、まだ読んでいますかね。

    最近は、カクヨムの作品を一番多く読んでいます(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    資料用の本は、読みだしたら止まらなくなったりますね。
    管理人も、西洋古代史が好きなのですが、そっち系の本やネット記事を見つけると、つい読みふけってしまいます。

  • ノンプロット派です。プロット作れと言われてもできないですね。感覚でストーリーや設定を作る人なもんで。
    カクヨムミーティングの時はプロット提出不要な二次募集で応募したくらいですw

    作者からの返信

    ノンプロット派のプロもかなりいるようです。
    しかも、著名作家にも多いようです。

    プロットを作る手間を考えると、ノンプロットでかければそれに越したことはないのですが、管理人の場合は、長編ですとプロットを作ったほうが、かえって楽だったりします。
    ストーリーが読めてしまう、というデメリットもありますが。

  • 何かで聞いたことがありますが、人は40代頃に好奇心や新規開拓しようとするのを止めて昔の経験ばかりに頼る傾向があるそうです。
    昔の曲しか聴かないとか、新しい食材を試さないとか。きっと“外”へ目を向けなくなった時がダメなのでしょうね。
    ちなみにラノベは氷室冴子くらいしか読んだことないのに、ラノベ書いてる無謀な奴です(・∀・)

    作者からの返信

    >昔の経験ばかりに頼る傾向

    創作する上では、これは気をつけないと、ですね。
    自分も「昔が良かった」的な懐古主義になることもしばしばです。

    氷室冴子氏の著作は、いくつか読んでいます。
    「海がきこえる」は素晴らしいと思います。
    最近文学賞も設立されたそうです。

  • これまでの投稿履歴への応援コメント

    変えたのは一回きりですね。姓名判断サイトで凶と出てしまって。
    あまり大きく変えたくなかったので、漢字一字だけ変えて読みはそのままにしました。あ、もちろん吉になるようにしましたよw

    作者からの返信

    管理人の場合、より良さげなPNを思いつくとそれに変えてしまったりします。

    >姓名判断サイト
    なるほど、参考にするという手もあるかも。
    愛着がわきますからね。

  • まずは自己紹介からへの応援コメント

    初めまして。同じくアラフォーのワタシが通ります。
    ゆっくり読ませていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    思いつきエッセイですが、ぜひお楽しみいただけたらと思います。

  • まずは自己紹介からへの応援コメント

    現在49歳のぴちぴち小説家志望でーす。共に頑張りましょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カクヨムをはじめて、四〇代の方がけっこういらっしゃることを知りました。
    おっさんおばさんにしか書けないようなものもあるはず。
    若い人に負けないよう頑張っていきましょう!

  • これまでの投稿履歴への応援コメント

    ペンネームは過去に2〜3度ほど変えましたが、今はそのままです。二次にも受かったことがないつーか投稿を殆どしなかったなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    六恩治さんのPNは、一度みただけで覚えられるし、個性も伝わってくるいいPNだと思います。

    なかなかそういうPNは思いつきません。
    それでコロコロ変えています。

  • 「1万時間」の法則への応援コメント

    ラノベ長編30本はなかなかキツイですね〜。
    300万字ということであれば、まだ……。

    一昨日数えてみたら40代目前で執筆を再開した1月から7ヶ月程で50万字強書いておりましたので、
    (長編2作品完結、短編13作品、長編1作品を連載中)
    もしも、この勢いが続けば3年でしょうか……。

    しかし、この50万字を振り返っても、とにかく右も左も分からないところからの気付きとかが書く度にあったので、この後に来るだろう、伸び悩み、挫折、再び気付き……、みたいなストーリーを考えると300万字というのは、何だか妥当な気がします。

    僕達の執筆活動自体が、一つのドラマになって、ハッピーエンドを向かえる上で。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >7ヶ月程で50万字強
    これはもうさすがです!
    成井さんの文章は、地の文が読みやすいのが印象的です。

    チーム・バチスタの作者みたいに、40代で書き始めてあっさりデビューしてしまう作家もいます。
    そんなタイプだったりして、と思ったり。

    >気付き
    書くたびに気付きがあり、40代でも成長ドラマが楽しめる、というのは、なかなか他で経験ができないことだと思います。
    そのせいで、やめられない止まらない、状態だったりします。

    300万字ないし30作品の時点で、どれだけ進化しているか、楽しみにするというスタンスもありでしょうね。

    ともあれ、今後も前向きに進みたいと思う次第です。

  • 速く書けるようになりたいんですけれど、なかなかですね……(><)

    カクヨムに登録して、連載しつつ別の作品を書いて気づいたのですが、どうやら私は一つの作品を書き始めると、それに集中して他の小説が手につかなくなるようで……困ります(苦笑)

    作者からの返信

    >他の小説が手につかなくなる

    管理人も、まさしくそれです。
    マルチタスクが苦手といいますか。

    でも、それではどうかと思って、あえて並行して書こうとするのですが、かえって能率が落ちる気がしたり。

    ただ、いすれにしても、もっと執筆速度をあげていかねば、とは思います。

  • これまでの投稿履歴への応援コメント

    二次……。
    一次は通ることもあるのですが、二次はまだ通ったことがないです……(><)

    作者からの返信

    ラノベの二次は、レーベルカラーがかなりあると感じます。
    発表結果をページ見ているとわかりますが、コンスタントに二次通過する人はほとんどいないと思います。
    相性かなあ、という気もします。

  • まずは自己紹介からへの応援コメント

    こちらのエッセイもずっと気になっていて、拝見しに参りました!

    田中芳樹さん、私もよく読んでいました~!
    アルスラーン戦記は、買ったもののまだ読めていません……(><)
    ロードス島は、なぜか小説より先にリプレイを読んだ記憶が……。今思うと、なぜそちらが先なのか(苦笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!


    田中芳樹氏の作品は、今読んでも面白かったり参考になったりします。
    魅力的なライバル役の造形とか、参考になりそうです。

    ロードス島は、リプレイも小説と同じくらい面白いと思います。
    キャラ立ちは、たぶんTRPGが元になっているせいだと思います。

    恥さらしエッセイですが、少しでもお楽しみいただけたらと思います。

  • 「1万時間」の法則への応援コメント

    メンタリストDaiGoがYouTubeで話していた内容です。

    ・もともとはフロリダ州立大学の
    K.アンダース.エリクソンの意図的な練習(Deliberate Practice)
    という論文で発表されたもの

    ・彼の元の論文によると、DEEP WORKレベルの集中力を発揮して、
    その練習時間の累積が一万時間になったら・・・という話

    ・本当に集中できること=DEEP WORK
    ・人間はDEEP WORK、つまり「めっちゃ集中」しても1時間が限界
    ・DEEP WORKが出来るのは、「1日3~4時間、週5または週4」
    ・しかも、めっちゃ訓練している人でも4時間が限界
    ・仕事量(勉強量)=時間×集中度
    ・その『DEEP WORK』を全部足すして一万時間
    ・よって、本気でやるには、どうしても10年近くかかる

    ・つまり、DEEP WORKレベルの高い集中力でなければやっても意味が無い

    ・めっちゃ集中した後は、めっちゃ休め。
    でないと強力な集中時間を作れない

    「時間の長さを伸ばすことではなく、
    一つのことに集中するチカラを養っていくことを
    意識してください」

    ということらしいです。

    カル・ニューポートさんの
    『大事なことに集中するDEEP WORK』
    という本が参考になるそうですよ。


    詳しくは、

    集中するほど時間が余る!
    1日の仕事を3時間で終わらせるDEEP WORK入門

    というタイトルの、DaiGo氏のブログを読んでみてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    貴重な情報をありがとうございます。
    DEEP WORKという概念は興味深いです。
    ひょっとしたら、自分はまだそこまで集中してないのでは、と思い当たりました。

    よく一流のプロって性格異常みたいなところがありますが、それはひょっとしたら、このDEEP WORKのせいかも、と思ったり。

    >本気でやるには、どうしても10年近くかかる

    なるほど、結論的には、そうなるかもしれませんね。
    当初は楽観的でしたが、書けば書くほど難しさが分かってくる、という状態です。


    ぴくすぃさんのエッセイ記事も参考にさせていただきます。

  • 公式レビュー本当におめでとうございます。負けじとこちらも頑張る所存です。

    いつも愚痴に近いエッセイを読んでもらって本当に励みになります。メイちゃんは更新遅めですが、ミカン星人さんの応援がつくたびに嬉しい気持ちになります。お陰様で110人もフォローがついて嬉しい限り。ラストまで考えてはいますが、多分まだまだ続きそうです。なんていうか、ショッピングモールで先が長すぎて終わりが見えない廊下みたいな感じなんですよね(笑)


    これからも一緒に頑張っていきましょう。お互い有名になってどこかで酒でも飲めたらいいですね。それではまた!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    エッセイは楽しみに読ませてもらっています。
    コンビニエッセイはディテールが面白いですし、表現も上手いなぁと感心しています。
    メイちゃんもキャラが立っているし、他にはない読み味やエッジがあって刺激をもらっています。
    また感想を書かせてもらいたいと思います。


    >お互い有名になってどこかで酒でも飲めたらいいですね。
    楽しみにさせてもらいます!

  • 文系コンプへの応援コメント

    そもそも、読書感想文を書かなかったし、提出したことが無かった気がします(苦笑)もしかしたら、あったかもしれないけど、記憶に無いんだよなぁ。今でも字は汚いと言われ、ボールペン字練習帳で練習してますがそれでも汚い……字を読むのは得意なんですがね。なのでコンプレックスはさほど無いですね。

    文章ヘタと言うか、表現が独特と言われるのはしょっちゅうですが、さほど気にしていません。読んでくれた全ての人に感謝ですし、指摘してくれた人に感謝の気持ちでいっぱいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    コンプは、ヨットの逆風みたいに、うまく使えば推進力になると思います。実を言うと、個人的には、文系コンプも悪くない、とさえ思っています。

    >表現が独特
    独特な表現は、それだけで売りになります。
    六恩治さんの文章はエッジが効いていて、独特の文章が書けるタイプだという印象があります。
    文章だけでその作家だと分かる、というのが理想のようです。

  • 文系コンプへの応援コメント

    自分は昔から思った事を吐き出さないと気が済まない性質で、現国で『作者が言いたいことを書き出しなさい」などの内容で書き出し、その欄外ででも自分はこう感じた!な~んて若々しい事をしていましたw

    作品を分析することと、自分がどう受け止めるか別問題なんですよね。
    後は論文を書く様に最初に結論を提示してどうしてこうなったのか?と書けば学校の問題などは結構さくっとかけるような気がします。

    ただこれは自分の感覚であり、小説などの長文、大作を全然書いてない短い瞬発力だけでどうこうなる部分の話でもあります。

    小説を仕上げられているだけで凄いと思いますよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    現国などは、物分りのいい先生だと、授業が面白くなるかもしれませんね。

    ただまあ、先生の方も、1クラス40人で個人個人のきめ細かい世話なんかしていられるわけもなく・・・そういえば昭和時代は1クラス40人以上のマンモス校が多くて、教育も荒れていたように思います。


    小説の場合は、「面白く書く」、というのがきわめて難しい問題になります。

    というよりも、管理人も、「面白く書く」方法がよく分かっていない状況です。

    作品を分析したりするのですが・・・いやはや。

  • ストレスフリーな作品への応援コメント

    パストラルというのは初耳でした。
    なるほど、やはり人間の本質が変わらない限り同じものが求められるのでしょう。

    むかし吉田兼行が「愚かな人間ほど突飛な名前をつけたがる」みたいな事を言っていて、現代でもそれが当てはまっている件なども、なるほどなー!と一頻り感心したものです。


    あとなろうの小説についてですが、少々違うのかな?と感じました。
    最近ちょこちょこ聞くのが「誰得展開」とか「突然シリアス」という言葉。
    言葉そのものが違っても中身は同じで、どうしてそうなるの?という話。
    なろうあるあるなのが、スローライフっぽく生活をしていたら突然村が焼き払われた!とかあります。

    こういった作品は読者の中で読んでいて「この作品は優しい世界だ」と理解していたのに、実はシリアスだ!となって「求めていたものと違う」といったカテゴリーエラーになるのではないかと。

    最初からヘビーでシリアスな世界で書き始めると、読者はヒロインぽいキャラが死んでも驚きや悲しみがあっても、感想欄が批判だけで埋まることはないと思います。

    奇を衒った事をするよりも、最初からこの作品はこういうものだ、と見せていくことが大切なのかもしれません。


    ちなみに自分はマブラブという作品は大嫌いでした。
    最初のゲームですが、学園物としてハッピーエンドを迎えたら今迄の話はほぼ無かったことで、いきなり世紀末戦争物になるのです。
    確かに驚きはあるでしょうが、それ売り出す前の情報と違うじゃん、こんなの求めてないよ!と詐欺にあった気持ちでした。
    このハッピーエンド意味ない、ごみじゃん!って公式にぶっ叩かれたわけで。

    受け手によりけりですが、変化球はリスクが高いのだろうと感じます。

    作者からの返信

    >人間の本質が変わらない限り同じものが求められる

    なろうはバッシングもされますが、流行には、そういう側面があるのでは、と思います。


    >最初からこの作品はこういうものだ、と見せていくことが大切

    管理人も、コンテンツに没入するタイプなので、これについては、とてもよくわかります。マブラブ的な世界急展開をやられたら、怒るタイプです。

    おっしゃる通り、商業作品は、パッケージングが大切でしょうね。
    読者の期待にこたえて、予想を裏切る、というのが理想なのでしょうか。

  • 主人公には劇的欲求が必要だ!なんて話をよく聞きます。
    ただ劇的欲求があれば書きやすいか?と言われるとそこは違う気もします。
    でも大きな目的を愚直に目指すなり、途中で曲がったりすることでキャラクター性を表現することもできるかな?と思います。

    あと主人公は歪なくらい変わってるキャラの方が印象に残る気がします。
    ただ尖ったキャラクターというのは痛い事が多く、シュタインズゲートの主人公は人気があったけど、他のシリーズの主人公はほとんど嫌悪されてたりもします。
    歪に尖ったキャラというのは諸刃の剣かもしれません。


    昨今のweb小説は共感が重視されているという感じもあります。
    そもそもが小説は内面的な側面が強く、共感性を大切にした方がいいかな?と自分は思っています。

    ですので最近は蒙を開く様な自己啓発的な内容よりも、ストレートに心に響く素直な作品の方がいいのかな?と思う事があります。

    復讐物を否定する作品に人気が付きづらい理由もこういうとこかなと。
    創作物とかで今迄慣れ親しんだ主人公が突然自分の感情的に理解できない行動などをすると、途端に冷めてしまい小説を読むことをやめるなんてことも多いです。

    共感出来る主人公であり、感情的におかしいことがない主人公が理想かもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >共感出来る主人公であり、感情的におかしいことがない主人公

    たしかに、こういう主人公が理想的ですね。
    自分も、作品に没入するほど、主人公の行動を意識したりします。
    突然理解できない行動をされると、読むのをやめたりとか、とても良くわかります。

    主人公造形って、わりと難易度が高いようです。

    主人公造形に苦労する書き手さんは、かなり多いです。
    「劇的欲求」をもたせたはずが、いつのまにかブレていたり、とか。

    たとえばジャンプ漫画だと、主人公が活躍していますが、トップレベル漫画家だからこそできる、ということもあるかもしれません。

    >歪に尖ったキャラというのは諸刃の剣

    まさしく、目立たせようとして、共感できない主人公にしてしまうパターンとかもあります。

  • お色気シーンは「匂わす」為にあるのかな?と本文を読んでいて結論がポロリ。

    読者が勝手に妄想する、というのは同人界隈などの二次創作でよく見られる。

    つまりお色気シーンは「この女性はヒロインですよ」「主人公(感情移入対象)と良い感じになりますよ」という未来(文章の先)への可能性の提示なのではないだろうか?

    さらに言うなら読者の性的欲求を煽り「異性」としてキャラを好きになってもらうためのハイライト演出なのではないだろうか?

    お色気だけでなく、ヒロインの魅力を伝える為に項を割くのは作品の中の魅力「ヒロイン」の明示の為にあるのじゃないかな。

    普段からお色気全快の作品じゃ論外の理屈ですがw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >お色気シーンは「この女性はヒロインですよ」

    おっしゃる通り、ラッキースケベなんかは、メインヒロインであることを示す「お約束」だったりするようですね。

    やっぱり読者の方も、そう受け取っておられるのでしょうね。
    あ、この作者は分かっているな、という的な。

    ただ、個人的には、そのせいで作品が無駄に安っぽくなりはしないか、という気もしないでもなかったのですが、慣れると、逆に物足りなかったりするのかも。

  • この話題については「12月のベロニカ」を是非読んで欲しい。
    この作品の作者さんは同じテーマの為に幾つもの作品として切り口を変え、見せ方を変えて工夫していました。
    そして富士見で大賞をとったはずです。

    ベロニカと別に短編集があり、そちらも読むと作者の書きたいたった1つのテーマで以下に形をかえ仕上げたのかと色々考えさせられます。
    名作なので一読すると幸せになれるかもしれません。

    作者からの返信

    ご紹介ありがとうございます。
    12月のベロニカは、積読で手元にありました。
    あとがきを読んだら、作者の夢や苦労が書かれており、なんとも熱い内容でした。
    他の作品もあわせて、読むのが楽しみです。

  • スペオペの復活はあるかへの応援コメント

    この話題で星界の紋章シリーズが話題になっていないのに驚き。

    アニメにもなってしっかりとした作品だったのですが、SF寄りですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    作品については、思いつきで列挙しているため、触れていない名作がかなりあるかと思います。

    星界の紋章は、スペオペでくくれないような突出感がありますね。
    難物で知られる古代の印欧語のようなアーヴ語の設定まであって、驚きです。

  • カクヨムのピックアップで見かけて読ませてもらっています。

    自分の感覚の話ですが、スレイヤーズ然り、ファンタジーは昔から需要はあったと思います。
    ただラノベ編集はこぞって「ファンタジーは売れない」と頑なにファンタジー作品を否定してきたのだと感じます。
    作家の友人も編集が許さないと言っていました。

    そもそもゲームじゃファンタジーはありふれているわけで、ラノベ編集はおかしいよね?って感じですが。

    そしてゲームなどの影響を受けたなろうっぽい軽く、まるで共通異世界の様なファンタジーが流行り始めたのではないかな?

    なろうでもカクヨムでも骨太ファンタジーもあるし、根底に流れる幻想の血は途絶えることはないのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通りだと思います。
    数年前の学園モノ全盛時代でも、ファンタジーの需要はあるはずだと管理人も思っていたものです。
    少年漫画も、ずっとファンタジー大人気でした。

    なろうファンタジーについては、人気の根強さを感じます。
    よくできた書き割りといいますか。
    異世界ブームはなかなか興味深い事象です。

  • そうなんですよねー、私も「二次選考を通ったから、プロと大差ないはずだ」みたいに思って作品を公開すると星がゼロだったりするんですよ。

    作者からの返信

    web小説だと、かなりの腕前の作者の書いているものでも、人気でていないことがよくありますからね。

    やはり異世界系とかケータイ小説系じゃないと厳しい側面はあるかと思います。

    書き手としては悩みどころです。

  • スペオペの復活はあるかへの応援コメント

    私も、子供のころE・E・スミスとか大好きで、銀英伝とかも好きでしたので、スペオペは好きです。一番好きなのはソノラマ文庫で出ていたソルジャー・クイーン・シリーズです。
     
     銀英伝が「宇宙を舞台にしたB級アクション」って言われると、違うのではと思いますけど、でもSFだと言い切るのも違う気がするし、「艦隊戦スペオペ」「戦略級スペオペ」というジャンルなのかもしれませんね。

     スペオペの面白さの一部は異世界ファンタジーに吸収されたのだろう、と思っています。
     科学知識がなくても楽しめるスペオペ、を追求すると、異世界ファンタジーとの境目が曖昧になりますし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通り、銀英伝はアクションじゃないので、書いていて突っ込まれそうだと思っておりました。

    なかなかスペオペのいい定義が思い浮かばず、そのままアップしてしまった次第です。

    ラノベの定義同様に、スペオペの定義は難しいと思います。

    >スペオペの面白さの一部は異世界ファンタジーに吸収

    たしかに、その傾向があるかもしれませんね。
    最近は、宇宙よりもドラクエ風異世界のほうが魅力的な舞台装置なのかもしれません。

  • 端的にMMORPGとソシャゲ世代の感覚なのかなぁ〜、と思ってます。

    「異」世界と言う割に時代設定やフォーマットが決まりきっている感が凄いですよね……。

    その辺の流行の間、仕事が忙しくて遊べてなかった僕らの世代にはキャッチアップ不能なゾーンな気がしています……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    世代間の感性の違いってありそうですね。
    若い人の中には、異世界ものが標準、という感覚があったりするかもしれません。

    ともあれ、異世界ブームは、なかなかに興味深い現象です。

    ニーズが明確につかめたら、それこそ、人気作家への道がひらけそうではあります。

  • 40代の自分探しへの応援コメント

    わかります〜!
    僕も40迫るなか書き始めました(今月40!)。

    40代の自分探し……
    40代が「不惑」なんて大嘘ですね〜。
    個人的には30代の方が迷いが無かったかも……。これから始まる、迷いまくりの40代がコワイデス。よろしくお願いします!先輩!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分も、30代以前の方が迷いはなかったのです。
    ところが、先が見えてきたせいか、焦りだしたという状況です。

    この辺は人それぞれかもしれませんが。

    ただ、迷うってことは、まだ若さが残っているのか、とも思ったりもします。


  • 編集済

    はじめまして〜。
    僕も40代目前で急に創作活動を復活させて、書いております〜(今年の1月から)

    TRPGやってました〜!
    ロードス島、ソードワールド! ちなみにオタ全開だったので、自作のルールを作ってやったりしていました。

    いやー、ルーツですねー。
    スレイヤーズのラノベが出たリアルタイムの思い出とか……。

    ちょっと、話数関係ないかもしれないけどコメントしちゃいました。
    小説の方も読ませてもらってまーす!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いやはや、懐かしいですね。
    懐かしさのあまり、アラフォーで執筆を始めたくらいです。
    以来、創作という魔道にはまっています。

    オリジナルルール作るとは、相当なコアなファンの方ですね。

    管理人も夢中になって遊んでいて、おもちゃ屋に行くのが楽しくて仕方なかった時代でした。

  • なぜ /異世界転生 /多い
    で検索したらGoogleのトップになり、たまたま読みました。
    それで気がついたのは
    「等身大の主人公が異世界で活躍するほうが、異世界の主人公に自分を投影するより楽だし感情移入しやすいのではないか?」
    というのが私なりの答えです。
    『転生』というパワーワードは便利でして、我々のようなおっさんが転生して
    異世界にいけば、そのおっさん脳のまま若い主人公で活躍できます(させられます)
    つまり、
    作家の視点から言えば、精神年齢を考えて主人公を作る必要がないし、
    読者の立場なら、中身が自分と同じ年齢なら夢中になりやすい。

    極端なことを言えば
    「作家たちの勉強不足、読書不足で、自分より若いキャラを書けない」人が増えているのかもしれません。
    少子化で若い子に接する機会も減りましたし
    (かなり反感買いそうですが、実際、若い人とおっさんとでは見える視野や世界が違います)

    ながながと書いてしまいしまた。
    検索の答えは見つかったような気がします

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カクヨム記事がグーグル検索に出ていたとは。

    おっしゃる通り、書きやすい、というのは大きな理由でしょうね。管理人も書いたことがありますが、現代ものよりも書きやすかったりします。

    他の理由としては、読者の高年齢化もありそうです。

    読者にとっても読みやすく、作者にも書きやすい、というのが一つの理由だと思われます。

    異世界流行現象については、なかなか興味深いテーマだと思います。

  • 文系コンプへの応援コメント

    読書感想文は「面白かった!」でいかんのかと思ってた小学生
    面白さは読めば分かるから、原稿用紙イッパイに書くことは苦痛だった
    今でも感想文書けと言われたら逃げたい

    ただ、自分が面白いと思った本を勧めるための表現力は必要
    「戸谷です、ぶぅ」だったかな?
    面白かった、面白かったけど
    人に勧めるのに、どう面白さを伝えればいいのか、脳がよじれそうになる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    小学生でも、やたら読書感想文や創作が上手いのがいます。それがまさに才能なのかもしれません。

    ただ、上手くかけないことが、長く書き続けるモチベになるのでは、とも思ったりします。

  • 流行るも何も…

    バロウズの「火星のプリンス」だって異世界物だ
    「戦国自衛隊」「おむすびころりん」「不思議の国のアリス」他にも挙げていけば、古今東西、山とある

    誰もが持ってる「ここでは無いどこか」を表現・発表しやすくなっただけかと思う
    そして大量に出回った中で、一番マッチする形のものが「流行」ってるんじゃないかな
    …ハーレム物とか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >誰もが持ってる「ここでは無いどこか」
    この表現、なんだか素晴らしいと思いました。
    やっぱり皆さんファンタジーが好きなんでしょうね。

    最近は、時代劇みたいなポジションじゃないかと思い始めています。

  • 文系コンプへの応援コメント

    三ヶ月更新なかったけど、何かあったのかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    王女様にそういっていただけて、なんだかとても嬉しい気分です。

    実を言うと、電撃用の原稿をこっそり書いておりました。
    今期は間に合いませんでしたが、とほほ。

  • 私は、異世界転生っていうのは、現代版の貴種流離譚なんだと思ってます。

    人類に物語の文化が生まれた頃からのトレンドなんですよ、別世界に行って活躍する話って。
    多分、物語好きの人種にとって永遠の憧れなんじゃないでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるほど、貴種流離譚ですか。
    おっしゃる通り、その要素も色濃くありますね。

    個人的に、異世界モノは、わりと読んでいますが、ギミックに惑わされて、どうにも本質がつかめずにいました。

  • 私も40前後の物書きです。

    以前プロットを組んで10万文字程度の作品を書いて某大手投稿サイトに投稿したところ、ほとんど誰にも読まれなかったため、ノンプロットで勢いだけでかいた4作目が何故かそこのハイファンタジーの日間ランキング5位以内に入ってしまって焦りぎみです。

    でも、よく考えれば作家志望ではないので、気楽に書けばいいのかもしれません。

    同世代として応援しています!
    頑張って下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    日間ランキング5位以内はすごいです。
    管理人は、異世界ファンタジーでなろうに出したときは、50ブックマーク程度でした。

    公募みたいな書き方をしたら伸びないような印象ですね。
    難しさを実感しました。

    ともあれ、同年代の活躍は、なにより心強いです。
    応援がりがとうございます!

  • ストレスフリーな作品への応援コメント

    主人公が強いこと自体はいいのですが、個人的には、

    「主人公以外の主要人物が酷い目に遭う作品」
    「主人公以外の思考が間抜け、または軽率、短絡的」
    「主人公以外が弱すぎる」

    になってしまっている作品は、読んでいて辛いですね。
    「オレ強え系」は、ちょっとそれになりがちで。
    「これって主人公だけがまともなのでは?」と思う作品がたまにあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アニメ化されるほどの人気web小説でも、ネットではそういう感想を見かけることありますね。

    読者によっては、「主人公以外が弱すぎる」というのをまさに求めていたりすることもあると思います。

    管理人は、ドラマチックな展開が好みなので、そういうのはどうか、と思うこともあります。

    書き手としてはなかなか難しいところです。

  • 管理人の書いている作品への応援コメント

    タイトルをカクヨムのメールマガジンで見かけました。おもしろかったら、フォローします。

  • ストレスフリーな作品への応援コメント

    これは嬉しい!

  • そつなく、じゃなくてかなりのクオリティーなんでないの?

  • プレステ2の『ワールドネバーランド』シリーズをプレイすると、自作のキャラがどんどん作れますよ。自分の産んだキャラが自立したらどう行動するのか、結婚したときの相手の性格や顔も参考になりますよ。

    作者からの返信

    ワールドネバーランド、すごく気になります!
    しかし残念ながら、PS2を持っていません・・・。

  • 執筆速度への応援コメント

    原稿用紙で言うと、プロ作家は30枚。
    わたくしは一日10枚書いて、ひと月で300枚越えの作品は書けます。まずはそこから書き始めました。短編は推敲まで持っていくためには一本につき三日必要です。プロットは毎日四つ考えて絶えずストックしておけば、お好きなテーマから手を付けられますから大変便利。できるとこからコツコツと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    プロ作家の指南本を読むと、やはり「一日10枚」が目安になるようですね。

    >プロットは毎日四つ
    なるほど。毎日のネタのストックも必要ですね。
    すごく大変そうですが、作家の姿勢として、参考になります。

  • メディアミックス前提で作品をつくるのはどうだろうか。

  • 公募でありがちな失敗への応援コメント

    選考員さんも人間だし、お仕事はサラリーマンですし。誤字脱字はないにこしたことないんでしょうけども。恥ずかしいですよねー。

  • ちゃんとしたファンタジー。 

  • このエッセイの目的への応援コメント

    埴輪さんという方が、投稿生活をカクヨムにあげてらっしゃいますよ。

  • どうだろうか。

  • 拝読しました!

    異世界ファンタジーではないけれど、そういう理由でリライフ? 作られたのではと思ってます! 薬はファンタジーですけどね。くくりはSFなんでしょうけどね。

  • 40代の自分探しへの応援コメント

    がんばるのだ! てきとーに!!

  • 拝読しました!

    難易度が高いってことは、挑戦者の数が限られるってことでしょ? 競争率が低い方法。
    急がば回れ、ですよ~~。

  • 誰に向かって書けばいいかへの応援コメント

    拝読しました!

    シナリオかじったら、「もっともよいシナリオ」とは「演者が演じたい」と思う作品だ、ということでした。
    応用できないでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「演者が演じたい」と思う作品、という視点は初めて知りました。

    ハリウッド式シナリオも少し読んだことがありますが、小説に応用できそうだと思っています・

  • 拝読しました!

    わたくしは書きたいものを描けるようになった時、初めて最終に行けました。

    ちなみに、PNは本名で、手書きの原稿でした。

  • スペオペの復活はあるかへの応援コメント

    拝読しました!

    巡り合わせでしょうか……。

  • 拝読しました!

    すごく、TRPGに憧れます!

  • 拝読しました!

    夢や憧れがあるから頑張れるってことですね!

  • 焦りを感じる時への応援コメント

    拝読しました!

    プロデビューは梗概がいかに面白く書けるかですよ。

  • 受賞連絡待ちの心境への応援コメント

    拝読しました!

    専門学校では、締め切りから一か月以内に連絡がこなかったら、次の作品を書きなさいと教えてました。
    著者さまは長編を10作も書かれたのですから、次のベルを鳴らせますよ!

    作者からの返信

    元気づけられるコメントありがとうございます!

    ※ほんとは全部のコメントに返信させていただきたいのですが、レスの際に通知が行ってしまうようなので、一部だけにさせてもらいます。
    どうもありがとうございます。

  • 拝読しました!!

    うわ、さらにすごいなあ。専門学校で習ったことと同じことをおっしゃってますね。

  • 拝読しました!

    大丈夫だと思いますよ。男の方の40代はまだまだガンガン働けるし、体力があるでしょう?

  • 客観視の難しさへの応援コメント

    拝読しました!

    女性だったら結婚とか、子育てとかで閉じこもってばかりいられない事情もできてくるのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど、そういう側面がありますね。
    このエッセイはおっさん目線ばっかりで、ご指摘の点は、実はちょっと気にしている部分でした。

  • 拝読しました!

    オタクの人のチェックはやはりすごいですね!

  • 投稿作の使い回しへの応援コメント

    拝読しました!

    毎回クライマックス級!

  • 「海がきこえる」の感想への応援コメント

    拝読しました!

    ジブリとディズニーは永遠の憧れです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    管理人もジブリ作品のファンです。
    この小説は、昔のことを色々思い出せるので、とても好みです。

  • 拝読しました!

    各ジャンルごとに千冊読むと、心の糧になり、プロになってから、またプロであり続けるのにも心強いそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど、参考になります。
    書くほどに、インプットの足りなさを感じたりしますので、そうかも、と思います。

  • 拝読しました!

    審査員の好みの場合もあるそうです。

  • 拝読しました!

    三年縛り、とは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    三年縛りは、受賞したレーベル以外では本を出せない、みたいな暗黙ルールのようです。