拝読しました!
女性だったら結婚とか、子育てとかで閉じこもってばかりいられない事情もできてくるのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、そういう側面がありますね。
このエッセイはおっさん目線ばっかりで、ご指摘の点は、実はちょっと気にしている部分でした。
こんばんは。
投稿サイトを使うからにはやっぱり、読んで欲しいという思いがあります。そこまでは、多くの方に賛同していただけると思っています。
次の、意見や評価がどこまで欲しいかが、変わってくるのも分かります。
私は、題になってます「客観視の難しさ」を考えると、ダメージを受けても意見が欲しいのですが、私の作品や作品紹介文では、読む気にさせることすらできないのかな? と、感じ始めています。
沈黙という形で、一刀両断されているわけで……。と、言うほどではなく、見てくれている人もいるのですが、腕が上がれば必要とされるジャンルなのか、それともその系統の需要がそもそも少ないのか考えてしまします。
作者からの返信
はじめまして。
コメントありがとうございます。
>ダメージを受けても意見が欲しい
これは管理人も同様です。
ですが、的確な感想は、なかなかもらえるものではありませんね。
あとwebの場合、やはり需要ということがどうしても影響すると思います。テンプレファンタジー(異世界とか悪役令嬢ものとか)を書かないとなかなか注目されないのはどうしてもあります。
それで、新人賞の選評が一つの参考になると思ってはいます。
たとえば講談社ラノベ文庫などのように、厳しい選評をおくってくれるところもあります。
もう一つは、「プロ志望につき厳しいコメント募集」と明記しておく、という手もあるかもしれません。
しかし、厳しいコメントって地味にダメージになります。
難しいですね。
そうなんですよ。中々厳しい意見をくれる人がいなくて「これ本当に面白いのか?」とよく思ってしまいます
作者からの返信
こんばんは。
>中々厳しい意見をくれる人がいなくて「これ本当に面白いのか?」と
まさしく、管理人もそのような感じです。
だからといって、一刀両断に否定されると、それはそれでダメージになります。
ほんと、客観視って難しいですね。
客観視は本当に難しいですよね。特に書いている時には……。
時間を置いて自分で見直すか、他の方に読んでいただくか。
私の場合、だんな様に読んでもらう場合が多いです(笑)
作者からの返信
一番いいのは、プロの編集者に見てもらうことかもしれませんが、そうはいきませんからね。
また、他の方から批評をもらう場合、ズバズバっと言われると、メンタルにダメージが来るおそれも・・・。