応援コメント

小説を書くのをやめようかと思う時」への応援コメント

  • 分かりすぎてツライ……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    厳しい道ですから、お互いがんばりましょう、とも言いにくく。
    マジ魔道という言葉がふと浮かびました。

  • 拝読しました!

    夢や憧れがあるから頑張れるってことですね!

  • 俺は絵が描けないからラノベもどきばかりを書いています。 大変だし産みの苦しみもあるけど、辞めたいと思ったことがないです。小説を書くこと。いや、書くなんておこがましい日本語崩壊レベルですが、それだけが唯一の特技です。それを無くしたら何もかも無くなってしまうから。

    作者からの返信

    村上龍が、作家は人に残された最後の職業だとか言っています。
    管理人も、この言葉をモチベーションにすることもあります。
    でも、苦労の多い道なので、他人にはすすめられませんし、お互い頑張りましょう、とも言いづらかったりします。
    でも、作家の道を志す人は心の中で応援しています。

  • そのモヤモヤがある限り創作意欲は止まらないのかなと思いますよ。
    プログラミングを始めたらゲームって形になっちゃうでしょうし、イラストや絵を始めたらマンガになっちゃうんじゃないかなと。

    作者からの返信

    >創作意欲は止まらない
    そうなんですよね。
    結局、プログラミングにしても絵にしても、創作という方向を向いてしまうのでしょうね。
    となると、やっぱりペンを取るしかないのか、と思ったりしました。

  • すーーーーーっごくわかります。

    でも創作にしろ実話にしろ、誰しも自分の話で他人の感情を動かしたいって願望があると思うのですよ。飲み屋のおっちゃんやおばちゃんで、すーーーーーっごく長い話したりする人いっぱいいますし笑
    それ聞いてたら自分のやってる事も似たようなもんなのかなぁって思ったりします

    作者からの返信

    >飲み屋のおっちゃんやおばちゃん

    いいたとえですね。ありがとうございます。
    なるほど、やっぱり、みんな心のもやもやを抱えているんですね。
    たとえ一般の人でも。
    少し確信が持てました。