応援コメント

公募でありがちな失敗」への応援コメント

  • (゜ロ゜)あらすじってそんなに書くものなんですね。
    ネタバレになりそうなんですがね~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ファンタジアだけはなぜか二千文字だったのです。
    公募のあらすじは、ネタバレも含めて全部書くように、ということのようです。

  • 選考員さんも人間だし、お仕事はサラリーマンですし。誤字脱字はないにこしたことないんでしょうけども。恥ずかしいですよねー。

  • あらすじってどう書けば正解なのかわからんなぁ。公募する場合は最新の注意を払わないといけませんね。参考になります。

    作者からの返信

    一説によると、あらすじは、たくさんの作品を読む編集者の、内容確認のためのものらしいです。
    基本的にプロットの骨格部分を書いていますが、実力アピールのために、あらすじでも面白さが伝わるのがよい、という気がしています。

  • 二千文字!?もはやプロットですな

    しかしエピローグとプロローグの違いは終わりと始まりの違いなのでしょうが、結論から始まる物語はプロローグで良いのでしょうか……


    私が魔王を倒して世界は平和になった。
    さて、どうやって倒したのかを語ろう。


    みたいな

    作者からの返信

    おそらくプロットを提出しろ、ということだったのかもしれません。

    エピローグとプロローグは、創作上の形式みたいなものではないかと思います。そうであれば結論から始まっても、プロローグということになるのかも?