ほんと、もっと早く書けるようになりたいです~!(><)
何か、コツってあるのですかねえ……。
集中力と時間、しっかりしたプロットあたりが必要な者なのでしょうか……?
あと、体力と(苦笑)
作者からの返信
速度は、クオリティを無視すれば早くなるのですが、さすがにそれでは意味がないので、クオリティとの相談になるのでしょうかねぇ。
>しっかりしたプロット
個人的には、推敲の手間を減らすために、しっかりしたプロットは欠かせない状況です。
あとは、文章のテクニックを身に着けて、8割位の品質で早く書けるようにすることでしょうか。
えぇぇぇ!?みんな化け物過ぎる……化物語を書きながら西尾維新自身も化け物だったのですね!
自分は休日を丸々使って、ようやく一万文字くらいだなぁ……
作者からの返信
たしかに化け物級ですね。
そういえば、速筆で知られる禁書のかまちー氏も、いろんな伝説があったりします。
管理人も、一日一万文字くらい書けるようにしなくては、と思っておりますが・・・。
お久しぶりです!小夜子の場合、文字数は調子が良ければ最高6000文字はいけますが、通常は2000文字くらいです。調子が悪ければ100文字に満たないことも。ハッキリ言って浮き沈みが激しいですね。西尾維新には遠く及ばない(苦笑)
マンガでもそうですけど、どんなにプロットが綿密であっても、作者が書き慣れないとキャラが動いてくれなかったりして大変です。書き慣れればあっという間に書けるので必然的に文字数も増えるのですが。
あと、使いやすいキーボードも大事ですね。小夜子はヨドバシカメラでわざわざキーボードを買い、それを使って執筆してますが、キーの押すボタンが柔らかく凹むので、とても押しやすくストレス軽減と文字数増加に役立っています。
しかし、小夜子の弱点は文字数よりも推敲だったりします。ぶっちゃけ面倒臭いから。……しかし、やるしかないんだよなぁと思いながら作業しています。文字数もっと増やしたいなぁ。
どうでもいい事ですが、西尾維新は電子書籍をかなり読みまくってるとのことで真似して電子書籍を読み漁ってます。荷物にならないし、自動的に栞がついて楽ちんです🎵
作者からの返信
お久しぶりです。
最近は読む専状態でした。
小説書く作業は、初稿以外にも、推敲やプロットなど色々ありますからね。
推敲は、やろうと思えば延々とできるので、見切りをつけないと、いつまで経っても進まないということに。
>書き慣れればあっという間に書ける
小説の中盤くらいになると、キャラや設定も固まるので、たしかにスピードアップしますね。
しかし、スピードアップすると平凡な文章になってしまう、というデメリットも・・・。
>電子書籍
管理人も電子書籍は興味あるのですが、積ん読の数が多いので、手が回らない状態です。
読むのもスピードアップを図らないと。
僕も毎日原稿用紙12枚丁度を書いていた時期がありましたが、今ではとても無理――時間がほしいです!
たぶん執筆欲求が爆発しないと、速筆は難しいのかもしれません……。
まれに20〜25枚を書くときもありますが、清張の執筆速度には追いつけない。(速筆という意味で)ヤバい作家たちには、ちょっと恐怖を覚えますね。