このエピソードを読む
2019年10月22日 05:03
いろいろ応募してみるということがいいのですかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!天才的な書き手なら、一発受賞なんでしょうけどねw一般の書き手は、とにかく数をやらないと、なかなか先へ進めないようです。
2018年6月13日 14:50
そうなんですよねー、私も「二次選考を通ったから、プロと大差ないはずだ」みたいに思って作品を公開すると星がゼロだったりするんですよ。
web小説だと、かなりの腕前の作者の書いているものでも、人気でていないことがよくありますからね。やはり異世界系とかケータイ小説系じゃないと厳しい側面はあるかと思います。書き手としては悩みどころです。
2018年1月26日 04:05
拝読しました!審査員の好みの場合もあるそうです。
2017年7月26日 13:30
うーん……選考者の好みとかもあるんですかね?600作品で上位2パーセントってすごい……
>選考者の好みこれはあると思います。個人的には、webですと、軽いものが人気ですが、新人賞だと、重厚感のあるものが上に行きやすい印象があります。
いろいろ応募してみるということがいいのですかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
天才的な書き手なら、一発受賞なんでしょうけどねw
一般の書き手は、とにかく数をやらないと、なかなか先へ進めないようです。