応援コメント

受賞連絡待ちの心境」への応援コメント

  • 分かりみが大きすぎる回でした…昔は電話が来てほしい願望からか、電話が来る夢を見ました(苦笑)ええ、起きたときは辛かったです…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    夢に見るほどの気持ちはよくわかります。
    落選したときのがっかりも。

    やはりメンタル強化術も身につけるようにしたほうがいいかも、と思ったりします。


  • 編集済

    すごいですね!
    そこまで進めるようになりたいです……っ(><)

    追記:私は「先生」なんで読んでいただけるような者じゃないですーっ!(><)実力だって全然……(T_T)

    でも、「銀は血に濡れて」をおほめいただき、ありがとうございます!
    すごく嬉しいです!
    せっかくお褒めいただいたので、また何かに出してみようかなという気になりました!(≧▽≦)

    作者からの返信

    管理人の場合は、今にして思えば、3次、最終、受賞で壁がありますので、やっぱり力不足でした。


    綾束先生は、管理人などよりずっと実力がありますので、巡り合わせ次第だと思います(実を言うと、「銀は血に濡れて」を読んでいた時は、これは書籍化できそうだと感嘆しきりでした。少なくとも、古代ものをあれだけ書ける方はカクヨムにはいないと思います)。

  • 拝読しました!

    専門学校では、締め切りから一か月以内に連絡がこなかったら、次の作品を書きなさいと教えてました。
    著者さまは長編を10作も書かれたのですから、次のベルを鳴らせますよ!

    作者からの返信

    元気づけられるコメントありがとうございます!

    ※ほんとは全部のコメントに返信させていただきたいのですが、レスの際に通知が行ってしまうようなので、一部だけにさせてもらいます。
    どうもありがとうございます。

  • その心境を一度でも味わってみたかった……。

    私は20回ほど新人賞に投稿して、二次選考まで進んだのが5回。あとは全部一次落ちだったので(^-^;

    一次選考連続11回落ちしたときは、もうどうにでもなれという感じでしたかね(笑

    作者からの返信

    管理人も、いまだに一次落ちを食らっています。
    今年も電撃文庫で一次落ちでした。
    一次落ちすると、今までの積み重ねは何だったんだ、また一から振り出しか、という気になります。

    2次は、選考する編集者の好みが反映しているような気がします。相性のいいレーベルを見つけて、そのレーベル好みのものを書く、というスタンスがいいのではないか、と思ったりします。