私は元々はノンプロット派だったのですが、長編を書いてみて、どうしても規定の文字数に収める事ができず、やむやむプロットを考える様に転向しようとしている最中です。
プロット書くのって本当に難しいですよね。
物語の根本的な最初と完全なるラストは考えられるのですが、ラノベの様に連載モノを書こうとすると、一巻としての終わりを見なければならず……それが全然上手くいかない(汗
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エンタメ作家は、新作の企画を通すためにプロットを編集者に提出するそうなので、いずれにしてもプロットは必要になると思います。
しかし、プロットをつくったからといって、面白い作品になるかというと、むしろ逆になるケースも多々あるようで・・・
一巻のまとまり、中盤の盛り上げ、などなど、一筋縄ではいかないようです。正しい書き方はいまだに分かりません。
私も40前後の物書きです。
以前プロットを組んで10万文字程度の作品を書いて某大手投稿サイトに投稿したところ、ほとんど誰にも読まれなかったため、ノンプロットで勢いだけでかいた4作目が何故かそこのハイファンタジーの日間ランキング5位以内に入ってしまって焦りぎみです。
でも、よく考えれば作家志望ではないので、気楽に書けばいいのかもしれません。
同世代として応援しています!
頑張って下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日間ランキング5位以内はすごいです。
管理人は、異世界ファンタジーでなろうに出したときは、50ブックマーク程度でした。
公募みたいな書き方をしたら伸びないような印象ですね。
難しさを実感しました。
ともあれ、同年代の活躍は、なにより心強いです。
応援がりがとうございます!
自分の場合は所々区切りのある長編をかいているので、プロット考える時と、勢いで書く時がありますね。
作者からの返信
勢いでいいものが書ければ、それが一番いいと思います。
そういう領域に達することができれば、きっと創作活動も楽しくなりそうですね。
プロットはやはり大事というか必要なものなのですな……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プロには、書かない、という人も多いそうですが、頭の中で出来ているということかもしれません。
長編を書くのになれるまでは、プロットはあったほうがいいかも、と最近は考えています。