応援コメント

落選時の心境とメンタルのケア」への応援コメント

  • はじめまして。
    まさに先日某ライトノベルの大賞見事に一次落ちした者です。
    心の切り替え方を探していたらここに辿り着きました。
    公募発表前に新作執筆するアイデアはなるほどと思いました。
    これからは一本書いて応募してもぬか喜びするのは辞めて、どんどん切り替えて新作を書き続けていきたいです。

  • これは理想ですね!私もこういう風にしたい!……ですけど書いていると、「これは面白くないんじゃないか?」と疑問に思ってしまい、途端に書けなくなるんですよねえ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。
    この方法は、安定した執筆速度が必要になりますから、意外と大変です。

    途中で面白くなくなる、というパターンは、管理人もよくあります。
    そのため、念入りにプロットを作ったりしていますが、それでも、そういう現象が起きたりするから厄介です。
    とほほ。

  • 確かにそうかも、です。

    落選結果を見ても、「ふふふ。まだ、あの『秘作』が日の目をみていないからな……。あのコンテストこそっ」って思えます。

    ただ……。
    最近は、「……でも、どうせこれもダメなんだろうな」とどこかで思っている自分がいます……。
    メンタル弱いなぁ、私……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    管理人も、こういう恥さらしエッセイを書いているくせに、メンタルは強くありません。
    そこで、連続投稿とかの工夫で乗り切りますが、落選回数が多いので、おっしゃる通りの心境になったりします。
    そうなってくると・・・うーむ、どうしたものでしょうか。
    次はより良いものを書いてやる、という負けん気を発揮するしかないのでしょうかねぇ。

  • 確かに、次のコンテストや公募のことを考えている方が、気も紛れていいですよね(*´▽`*)

    筆が遅いので、結果が出る前に次のを出すというのは、とてもじゃないですが、できませんけれど……(><)

    作者からの返信

    管理人も、筆が早くないので、そういう場合は、「使い回し」をしたりします。
    ラノベですと、公募が多いので使い回しがしやすく、その意味では、メンタル的に楽といえば楽だったりします。
    最近は使い回しすらしていませんが・・・。

  • 拝読しました!!

    うわ、さらにすごいなあ。専門学校で習ったことと同じことをおっしゃってますね。

  • 同じですね(笑

    今でこそ諸事情により公募は止めてしまったのですが、一次選考に落ちると毎回、

    「俺の作品が一時選考落ちとか、下読みがアホすぎる件について」

    というタイトルが浮かんだり、郵便事故だと思い込んでいた自分がいましたね(笑

    作者からの返信

    記事には書かなかったのですが、普通は当たり前のように一次落ちする、っていうことを知って、気が楽になったこともあります。
    全応募作の7割くらいは、そつなく書かれている、とラノベ編集者が言っていたとかいないとか。