概要
皆さまの作品のコーヒーをいれるシーンに使って下さい
皆さまの作品のコーヒーをいれるシーンで、コピペしたり少々改変するなりして描写の参考にしたり、小ネタやウンチクとして使っていただいて結構です
むしろそうして使ってもらおうと思って書いたくらい
特に断りを入れる必要もありません
ただしソースは私の記憶が9割なので、怪しいと思ったらググるなりして裏を取って下さい
近況ノートに裏話とか思い出話とか書きますが、そちらは引用転載不可ってことでお願いします
むしろそうして使ってもらおうと思って書いたくらい
特に断りを入れる必要もありません
ただしソースは私の記憶が9割なので、怪しいと思ったらググるなりして裏を取って下さい
近況ノートに裏話とか思い出話とか書きますが、そちらは引用転載不可ってことでお願いします
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!ちょっと真似してみたら?
私たちの暮らしの中に、コーヒーは溢れている。
自動販売機の缶コーヒー、スーパーで売っているインスタント。
確かにコーヒーと言えばコーヒーだ。
近年ではコンビニのレジ横でも美味いコーヒーを飲めたりする。
値段の割にクオリティが高く、確かに美味い。しかし、何か物足りない。
街に出れば色々な喫茶店があるはずだ。
個人的にはチェーン店より個人経営の小さなお店を推してみたい。ちょっと入ってみよう。
穏やかな照明、落ち着いた音楽、柔らかなソファ。そして、美味いコーヒー。
なんとも言えない趣がある。
それを自宅で再現するための試みが本作である。
淹れ方には個人差があり、作中の方法もその一つ。
興味があ…続きを読む - ★★★ Excellent!!!コーヒーは「入れる」ではなく「淹れる」だった……
読んでいると、思わず口の中に唾が溜まってしまう、そんな小説です。
冗談はさておき、我が家はコーヒーメーカーかつミルが電動かつ買い置き豆(封はしますけどね)、しかも味が毎回安定せず、それでもそんなものか、と思いながら飲んでいるズボラ一家。
コーヒーメーカーでやる作業なんて、水を入れて(量ってない)適当に豆をつまんでミルでガリガリした後の粉を入れる、というただそれだけなのですが、味がここまで変わるのか、というくらい変わるんですね。読んでいてなるほどな、と。
(あ、ネタバレ書いちゃダメか……)
私が淹れるのは美味しくないのと家内はめんどくさがりなので娘が淹れることが多いのですが、やっぱ人に淹…続きを読む