応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第6話 紙を漉こうへの応援コメント

    先生ずるいよー、好きなこの話をしちゃうなんて! ちょっとどきどきしちゃうじゃん。

    作者からの返信

    こういうのずるいよね。
    だけど先生としてはちょっと背中を押してあげたくなったりするんです。

  • 第5話 山道の散歩への応援コメント

    植物図鑑を見ながら読まないとついていけません、です( ;∀;)
    うさぎとりすと人間で、三すくみ状態なんて、なんとも不思議なじょうたいですね。りすが一番早く対応できるのは、やはり危機意識が強いから?でしょうか。

    作者からの返信

    返信遅くなりましたm(__)m
    ぜひ植物図鑑を広げながら読んでください、モノによっては天体図鑑を広げなきゃならないものや中学の理科の教科書を引っ張り出してこないといけないものもあります。

  • 第4話 季節の色への応援コメント

    なるほどねぇ。
    温度と湿度の空気感に季節の生き物はあわせているんでしょうかね。
    人はそれを含めて季節を感じてきてるのか。
    エアコンの効いた快適な部屋から外の景色を見て、季節を語るの、少し考えちゃいます。やはり、外に出ねば。

    作者からの返信

    「そうだ、外に出よう」JR東海

  • 第3話 ひっつき虫への応援コメント

    そーいえば、野生のリスは見たことないなあ。動物園や動物公園みたいな場所で飼われているリスとしか接していないですね。

    作者からの返信

    あー、私もです。いちど野生のやつに会いたいんですけど。

  • 第2話 乾燥野菜を作ろうへの応援コメント

    夏のじめっとした空気もなつかしく感じる初秋のころ。
    まだまだ動けば汗も出るから、彼女達も冷たいカルピスが嬉しいでしょうね。
    労働の後のカルピス万歳!

    作者からの返信

    労働と言っても彼女たちには遊びの一環なんですけどね。
    美味しいですよねー、仕事の後のカルピス。


  • 編集済

    第1話 秋の空への応援コメント

    そーいえば、最近はトンボみてないですね。秋の季節はトンボが沢山のイメージだったんですけど、最近は近所の公園でもトンボがいないなあ。

    作者からの返信

    なんと!
    我が家の庭は、秋になると常時50匹くらいのムギワラトンボが飛んでますよ。外に布団干すと、何匹か取り込んじゃう。

  • 第14話 夏の終わりにへの応援コメント

    自然界の生きざま、すごいですよね。
    人間だって一生懸命生きてるんでしょ? って言われてるのかしら。

    作者からの返信

    言われてますね、きっと。
    っちの方が歴史は長いですしね。

  • 第13話 雨の日への応援コメント

    パッチワークパフに座るのは、あの中学生女子達ですかね? 冬の縁側は寒いですものね。

    雨で外に出られない時は、家で集中できる作業が良き良き。

    作者からの返信

    そうですね、あの子たちです!
    女の子は体を冷やしちゃいけません。


  • 編集済

    第12話 キアゲハさんへの応援コメント

    虫の一生、それをちゃんと見続ける。
    凄いですねえ、クロード先生!

    ちなみに、
    アゲハの形のまま運んでいくのですかね、アリさん達?
    ばらばらにはしない、のかなあ。

    作者からの返信

    うちの庭ではそれがいくらでも見られます。
    しかも私、窓際にテーブル置いてそこにPC設置してるので、よく窓に肘をぶつけます。その窓にいろんな虫が止まるので、まさに「手の届くところに自然」状態です。

    バラバラのは見たことないです。たぶんバラバラになっていたら胴体だけとか見落としちゃうからじゃないかな。
    カマキリに胴体だけ食べられても越された翅だけを運んでるのは見たことありますよ。

  • 第11話 寝床への応援コメント

    へー、ちょうちょって、葉っぱの下、逆さになって寝るんですか!

    秋の虫の音、良いですよね。なんか、落ち着く気がします。

    作者からの返信

    そうなんですよ!
    少なくとも私の知る限り(と言っても、ナミアゲハとツマグロヒョウモンくらいしか寝姿は見てませんけど)
    たまに凄い目立つところで寝ようとしていると、鳥に食べられてしまいそうなので叩き起こして移動させたりします。

  • 第10話 誕生日への応援コメント

    確かにセミって昆虫の中では断トツの寿命ですよね。
    地面の中で寝ている訳じゃなくて、幼虫として活動しているんですものね。

    そして、幼年期が終わり青年になって、子孫を残すために外に出る。その期間が短いだけ。

    うーん、なるほど。

    作者からの返信

    なんで素数ゼミって日本にいないんだろう?

  • 第9話 矮性朝顔への応援コメント

    つるなしの朝顔ですか。最近はそんなのもあるんですね。
    まさか、サカタのタネで作ってたり?

    やっぱり、食べられるものでグリーンカーテン作ると楽しいでしょうね。
    最後の楽しみとして、残しておけるし。

    作者からの返信

    一応ね、蔓はあるんですけど短いんです。
    サカタかタキイで買ったんでどっちかだと思う。
    グリーンカーテンはゴーヤとキュウリに限りますね!
    キュウリが終わるころにゴーヤが食べごろになるので。


  • 編集済

    第8話 火遊びへの応援コメント

    炎色反応! 学校の先生に、間違えたら補修と言われちゃうと、ついつい消極的になっちゃいますよね(笑)
    間違えても良いから、自分の思った原料を言ってごらん、て言われれば、中学女子はキャーキャー言いながらも答えてくれますよねキット。

    作者からの返信

    ですね!
    この先生はどうせ間違っても怒らないし、間違ったやつで再実験させてくれますけど。
    あ、因みに如月はカリウムと銅が好きです。ストロンチウムも。

  • 第7話 夕立への応援コメント

    葉月先生も、幼虫カマキリの自然の本能には勝てませんでしたね。
    そーかー、雨上がりの虹って、天使の梯子って言うんですね。

    そして、除湿剤を細かくして、花火に、いたずら???

    作者からの返信

    除湿剤はあとで出て来ます。花火やるんですw
    天使の梯子は虹のことじゃなくて、薄明光線(レンブラント光線)のことです。
    雲の隙間から日光が射してくるやつ。

  • 第6話 プチトマト?への応援コメント

    スーパーボール、よく遊びました。反発力が半端ないので野外でやるとほぼ絶望状態になるぐらい飛んで行く。そーかー、そうやって作れるのですかー*\(^o^)/*

  • 第5話 羅紗染の浴衣への応援コメント

    ううう、ツマグロヒョウモンをネットで調べたら……これは、ちょっと見た目が(>_<)

    流石、如月さんでございます。
    色の名前が、もう、ついていけない。
    いちいち調べないと、色がイメージっできないっす。色見本付けてくださいよ、ほんと(T_T)

    作者からの返信

    つけたいんですよ。色見本。
    あとね、昆虫図鑑とか、植物図鑑とか。
    これ書籍化したら、葉月先生図鑑をつけてくれという話があったんですけど、多分葉月図鑑の方がボリュームが出るだろうって事になったんですよ。
    ツマグロちゃん、うちの庭にいっぱいいますよ。
    幼虫ちゃんもぞろぞろ。

  • 第4話 甘い香りの実験室への応援コメント

    わ、た、あ、め!
    おいしいけど、手がべたべたになっちゃうんですよね。

    割り箸を上手く使って、きれいに丸まった綿あめの形にするのって難しそうですね。

    作者からの返信

    ふ・ふ・ふ!
    私は綿あめを綺麗に丸く作るのが超得意なんです!
    (そんな事聞いてない)

  • へー、青かび自体は無毒なんですか。たしかに、ペニシリンの原料ですものね。

    青かびが成長している場所に、他のカビも生えて来るから、そっちのカビが悪さをするのかー。

    問題は、律ちゃんや蒼ちゃんが、ちゃんと理解してくれているか、ですね。

    作者からの返信

    そうらしいですね。
    コウジカビなんかはマイコトキシンあたりのカビ毒を持ってるみたいなんで、その辺と一緒に生えるとヤバいのかな?

    しらんけど!(おい)

  • 第2話 お買い物への応援コメント

    道路でひっくり返っているセミ。
    もう死んじゃっているの?と思って、そっと横を通り抜けようとすると、突然ビビビと羽を動かして、こちらが逆に驚かされる。夏の後半の道路事情。

    洗濯ノリを混ぜると、シャボン玉が割れにくいと言いますものね。

    葉月先生、もう、やんちゃですねえ。

    作者からの返信

    葉月先生、これからどんどんやんちゃになって行きます。
    この人ほんと無茶します。

  • 第1話 プリズムへの応援コメント

    葉月先生、そんな態度をお隣からこっそり見られてますよ!

    まあ、そんなの気にするはずもないでしょうけどね、むふふ。

    作者からの返信

    およよよ、ぬまちゃんイラッシャイマセ。
    これはものすっごく作風が違うと思います。
    詩人さんと組んでコラボ小説にしたもんだから、その雰囲気に合わせちゃったんですよ。
    といっても、お相手は「夏」の章しか書く気が無かったらしくて「一年やろうよ」って言った時に「えええーっ?」って難色を示されまして、秋からは如月節全開になってしまったわけですがw

  • 第1話 プリズムへの応援コメント

    ピーマンは熟すと赤なんですね。カマキリは上京して初めて見て、迫力のある姿が印象的でした。

    作者からの返信

    およ?
    おいでいただいたのですねー。
    うちの庭にはカマキリさんたくさんいますよ。
    自転車に産卵してて、気づかずに乗ってる途中で孵化しちゃって、体中にカマキリの子供をつけて自転車乗ってたことがあります。

  • 第2話 お買い物への応援コメント

    ここにも炎色反応好きがいたとは!

    作者からの返信

    Cu,K,Li辺りはもう最高ですね!
    NaもCaも好きだけど……あ、結局全部好きかも!
    葉月先生はリアル如月に一番近いです。

  • 第14話 また、夏が来るへの応援コメント

    夜分に失礼つかまつります。
    永谷ですー
    窓を開けて、部屋の電気を緩めて、バッハの無伴奏チェロを聞きながらの読破です。
    ゆったりとした気持ちいい時間を過ごせました。

    山暮らし、良いなあ。

    作者からの返信

    なんとこちらに!
    無伴奏チェロいいっすねぇ。
    因みに……如月自身は山暮らししたこと無いです( ー`дー´)キリッ
    (爆弾発言)


  • 編集済

    第14話 また、夏が来るへの応援コメント


    読み始めは「科学部!」の顧問の先生のスピンオフ的な感じだなぁって、思いながら読んでました。(なんせ、科学部読んだ直ぐ後なので)

    しかもここまで雰囲気変えるか〜、変えても読ませちゃうんだよな!如月芳美は!!

    あのエロコメディをこんなホンワカのんびりした叙情的作品に、作り変えちゃう。
    恐るべし!


    これを読んでひとつ困った事が……。


    例えば、キアゲハのくだりあるでしょ、

    「君との出会いは卵でしたね。
     初夏のパセリの苗に黄色くて丸い君を見つけて、嬉しかったなぁ。」…………。

    って、私のなかの如月芳美は
    「テメェこのヤローわくもあたしが精魂込めて作ったパセリを食おうとしやがって、成敗してくれる!!プチッ。ザマァみろ!!」
    これが正解!なんだけどなぁ。
    コメントでこれが私です見たいな事言ってるし……。|||(-_-;)||||||どよ~ん

    この作品読んでると確かに子供の頃の事も沢山思い出す。

    小学生の時、ジュズダマでネックレスを作ったんだよね。それをなんの関係も無い女の子から「これあの子にあげ〜やー」っとしつこく迫られた時のこととか思い出すの何十年ぶりだろう?(都合の良い事しか思い出さない)
    くふふ……。

    ひっつき虫や野菜作り、堆肥作り、山菜採りに果てはおばけ屋敷、色々やったなぁって。


    何だかんだ言って途中からラブコメやってるし、飽きさせないね。

    で、葉月先生と陽向先生の恋の行方は?
    ひよっとして、「葉月先生の恋」を読まないとわからないの?

    といち


    ほんとは芳美お姉ちゃんが葉月先生見たい人って事は分かってるよ。時々(何時もかな?)おかしなコメントしてもさりげなく優しくフォローしてくれてるの、よ〜く分かってるから
    何時もありがとう。( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾

    羽根付き40cmの事追記したので読んでね。

    作者からの返信

    早ええええ!(こりゃP-WORLD間に合わん)
    読了ありがとうございます。
    いつもレビュー報告をツイッターでするんですが、といちさんの場合は応援コメントなので、ツイッターで応援コメント紹介させていただいております(今明かされる衝撃の事実)

    で、科学部なんですが。
    2017年10月スタートなんですね。
    こちらクロード葉月先生は2017年5月に『終わってる』んです。
    こっちが先なんですよ(笑)
    陽向先生との恋の行方は誰も知りません、作者も知りません(ヲイ)
    「葉月先生の恋」では陽向先生は完全に脇役なので(葉月先生も主役ではありません)書かれていません。

    葉月先生は如月まんまですね、先週はナスとピーマンとトマトとゴーヤとキュウリとオクラを植えました。
    ツマグロヒョウモンの幼虫さんも見かけましたよ。
    キアゲハさんにパセリまるまる二株あげちゃったのも実話です(笑)

    編集済
  • 第10話 草木染めへの応援コメント

    やってみたいことがどんどん増えていきます。
    野菜の残りや紅茶の出がらしでも草木染めをするなんて、考えてもみませんでした。人参の葉できれいなレモン色の染め物をつくってみたいです。

    作者からの返信

    葉月先生のやっている遊びは、どれもこれも簡単にできる遊びばかりです。
    ぜひ、お休みの日にのんびりと楽しんでみてくださいね!

  • 第6話 山菜料理への応援コメント

    「こんな風に遊びながら少しずついろいろなことを知って、君たちは大人になっていく」「覚えていなくてもいい。こんなことを積み重ねて成長してくれたらそれでいい」——なんて素敵な先生だろう、と思いました。

    作者からの返信

    この先生には人体模型君という心強い相棒がいるんですよ。
    くすくす……

  • 第3話 種まきへの応援コメント

    花々の名前、こうして漢字で見ると、それだけでも和歌を読んでいるようで、色や形だけでなく、そこに込められた昔の人の思いまで伝わってきますね。

    作者からの返信

    そうですね。
    私は普段の会話では、リナリアやニゲラのように横文字で言うんですが、文字として書くときには漢字を考えてしまいますね。
    やっぱり姫金魚草や黒種草と書く方が、なんだか情緒があります。

  • 第6話 初詣への応援コメント

    少しドジなところがある陽向先生の艶やかな着物姿が目に浮かび、葉月先生が手を握った場面でキュンとなり、一緒に流された場面でクスッとなり……2人をすごく応援したくなりました。

    作者からの返信

    メチャメチャ照れながら書きました (*ノωノ)

  • 第2話 僕の名前への応援コメント

    葉月先生の懐かしくも切ない思い出。
    そして、新しい恋の始まりの予感……。

    作者からの返信

    この二人は『ルイトモ』という感じです(笑)

  • 第14話 冬が来るへの応援コメント

    雪の結晶はその複雑な形ゆえに音を吸収する……なるほど、と思いました。

    勉強にもなりながら、秋から冬に向かっていく季節の色や肌触りをたくさん感じた章でした。少しずつ明らかになっていく葉月先生の恋も気になります。

    作者からの返信

    葉月先生は照れ屋さんですからね、ニヨニヨしながら応援してあげてくださいね。

  • 第6話 紙を漉こうへの応援コメント

    クロード葉月先生のお話を聞いていると、子供心が甦ってきて、いろいろなものを作ってみたくなります。

    洗濯糊を使った割れない風船も、美味しさと栄養が詰まった乾燥野菜も。

    押し花を漉き込んだ栞作り。和紙の産地に行かないと体験できないように思い込んでいたけれど、自宅でできるんだ、ということに気づきました。

    作者からの返信

    はい、自宅でもいろいろできますよヾ(*´∀`*)ノ
    Let's try!

  • 第1話 秋の空への応援コメント

    秋の空にアキアカネやカラスウリが美しい理由、はっとしました。
    そして、科学的な分析に宿る温かい心にほっこりします。

    メコノプシス、知らなかったので検索してみました。
    こんな美しい花を今まで知らなかったなんて!
    本当に秋の青空の色だと思いました。

    作者からの返信

    メコノプシス、綺麗でしょう?ヾ(*´∀`*)ノ
    秋の空の色の花を探すと、この花が一番しっくりくるんですよね~♪

  • 第7話 夕立への応援コメント

    「天使の梯子」という言葉も光景も大好きです。特に海で見るのが好きで、比較的海に近い街に住んでいた頃、それを見に海まで行っていました。

    作者からの返信

    最初「薄明光線」って書いたんですけど、色気が無いなぁって(笑)
    「レンブラント光線」に書き直して、そのあと「天使の梯子」に更に書き直し……。
    理科の先生だから普通に「薄明光線」っていうのかもしれないんですが、ここら辺が理系男子を優先するか言葉の響きを優先するかで悩むところです。

  • 第6話 プチトマト?への応援コメント

    読んでいて楽しい!

    優しくて、可愛くて、温かくて。子どもの頃の夏をすごく思い出します。

    でも、知らないこともたくさんあって、時々検索しながら、
    洗濯糊でこんなことができるんだ!
    隅田川の花火という紫陽花……わ、本当に花火みたい!
    とクロード葉月先生の特別授業を受けているように、勉強になりました。

    こんな先生に教わったら、自然科学が大好きになっちゃいますね。

    一旦お休みしますが、続きを読むのも楽しみです。

    作者からの返信

    こんにちは。
    葉月先生のお庭へようこそ。

    洗濯糊、PVA(ポリビニルアルコール)の入ったものに限られますが、スライムや割れないシャボン玉もこれで作れますよヾ(*´∀`*)ノ

    葉月先生がのんびりしていられるのは今のうちなのです(笑)
    これから生徒たちやちょっと変わった先生に振り回されることになります。

  • 第14話 また、夏が来るへの応援コメント

     終わっちゃいましたー。一話一話丁寧にお返事してくれてとっても嬉しかったです♪

     一年が経って、また季節は巡りくるんですね。変わらないモノと変わっていくモノ。そんな印象を受けました。

     めちゃくちゃ楽しませて頂きました! ありがとう~!!

     書籍化希望! 

    作者からの返信

    ありがとうございました!
    そうなんです、変わらないモノと変わって行くモノをこの最終回に詰め込みました。それでも季節は回っていくんです。
    六月さんと「本にしたいね」って言ってたんですよ。
    別冊「葉月先生の庭 生き物図鑑」もつけて(笑)
    ちゃんと植物も虫も動物も天体も気象も網羅した図鑑に……別冊の方が分厚かったりして(爆)

  • 第13話 オバケの研究への応援コメント

     私はお化け屋敷大好き♡ ドキッとはしますけどね♪

     ひなたちゃん、可愛い(*^^*)
     葉月先生もきっと……くふふ( *´艸`)

    作者からの返信

    葉月先生は私の分身ですので、平静を装っていても内心めちゃくちゃ嬉しい筈ですね!
    「しょうがないなぁ」とかいいつつ鼻の下伸ばしてんだろーお前!ってツッコみたくなりますね。

  • 第12話 チーズと誕生日への応援コメント

     手作りチーズ、美味しいですよねー(*^-^*) 
     でもこの頃牛乳買わなくなったしなぁ。豆乳でも出来るかしら?

     アルクトゥルスとスピカ、ね。二人はどれくらいのスピードで近づいてるんでしょうね(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    実は!
    ほぼほぼ全部やっているんですが、これだけやってないのです。手作りチーズ。
    そうか、美味しいのか。やってみようかな(をい!作者!)

    こういうカマの掛け合いみたいなところまで来ると、案外早いですよねーw

  • 第11話 母の日への応援コメント

     琉球朝顔❗ 好きです、あの色。……なんですけど、ここは冬越しできないんですよね。もって入ってあげられるような場所もないし(>_<) 他所で見かける度に、いいなぁって眺めさせてもらってます(笑)
     花いっぱいの庭って、いるだけで嬉しくなりますよね。

    作者からの返信

    花がいっぱいあるところには虫もいっぱい集まってくる。
    花と虫に囲まれるとなんだか幸せですね。
    人間も自然の一員であることを認識するというか。
    昨日、コロコロ太ったスズメガの幼虫さんが琉球アサガオの葉っぱを美味しそうにむしゃむしゃ食べてました。
    あんまりおいしそうに食べるので、ずーっと眺めちゃった。

  • 第10話 草木染めへの応援コメント

     草木染め、やってみたいとは思っていましたが、準備とか定着させるのとかもっと大変なんだと思ってました。こんなに簡単ならやって見ようかなぁ🎵

     私も同じベクトル持ってます(笑) ただ全般において短いですが(^_^;) 
     如月さんが近くにいたならずっとついてまわってそう。楽しそうだから(笑)

    作者からの返信

    草木染め、簡単です! やりましょう!
    なんというかこの「野生感」とでも言いますか「自給自足感」とでも言いますか、近いものがありますね。
    ほんとご近所さんだったらちょこちょこ遊びに行きそう。
    染めはぜひ子供たちとやりましょう!
    アサガオなんかとてもいい色に染まりますよ!

  • 第9話 野点への応援コメント

     ふふっ。恋のお話っぽくなってきましたね~。あ、こっちは徒然日記か(笑)

     石🎵 私も石、大好き😆💕 そんなに詳しくはないですが(^_^;) 
     カルセドニーとかブルーレースアゲートとかクリソフレーズとか❤ タンザナイトも好き。ああ、あれもこれもありすぎて(笑)

     翡翠や瑪瑙もモチロン好きだけど、勾玉の根付けとなると、ちょうど好みの色合いが出てるかだよね。ぴったりくるのが二人そろって並んでるなんて、くふふっ。いいですね🎵

    作者からの返信

    おおお~! 石マニアがここにも!
    書いてみるもんですねぇ。
    タンザナイト大好きです! あの色!
    アゲート類は柄がちょうどストライク入るとめちゃめちゃ幸せですね。
    石屋さんに行くと時間を忘れて見入っちゃいます。
    天然石検定受けようかと思ったって言ったら「こいつガチだ」って思われそうで言えないんですが、っていうかここで書いてしまった!(;'∀')

  • 第8話 男同士への応援コメント

     ホントこの中学生くらいの頃に、しっかり目標を決めていくのって大事だと思うわ❗

    作者からの返信

    この時期に目標が決まっているのは一番いいんだけれど、決まっていなくてもいいから意識していることはとても大事ですね。
    意識していないと高校生になっても将来を漠然と考えたまま大学受験を迎えてしまう。
    中学生の時に考えていた子は、その後のビジョンが割と明確になって、スムーズに事が進むんですけどねー。

  • 第7話 修学旅行への応援コメント

     陽向先生、かわいいなぁ。でもあの碁盤の目の京都で迷うとか……どんだけ方向音痴なんですか(笑)
     そして進展! は、なしなんですね(笑)

    作者からの返信

    なんと言いますか、モロ、私の好みの女性で書いちゃってますね!
    ほっとけないというか、「しょーがないなぁ」って言いながらも迎えに行ってあげちゃうとか、仕方ないですね、葉月先生は私の分身なので!

  • 第6話 山菜料理への応援コメント

     いらしてくださいませ❗ そしていっぱい教えてほし~い‼ 
     私も結構知ってる方だと思ってたけど、いやいやまだまだですね。教わりたいことたくさんある! 
     6人姉弟里山を食べるってのをエッセイで書こうと思ってるんたけど、いやぁ食べ尽くしてはないね! 

    作者からの返信

    あーそれ読みたい!
    6人姉弟ネタはどれだけ読んでも楽しい!!

  • 第5話 山菜採りへの応援コメント

     ミズとウルイ、知らないなぁ。後で調べてみよっと。
     ワラビとコゴミはあるけど、ゼンマイはないなぁ。ウドも。知らないだけかな? 今度の春は探してみよう🎵 

    作者からの返信

    ミズはめちゃめちゃ美味しいですよ!
    小学生の時ハマっちゃって大変だった!
    (手は真っ黒になりますが……)

  • 第4話 進路への応援コメント

     そんな先生に出会えるっていいね🎵 私の頃は、受験受験で、どこにいくか! が重視されていて(大学も)、何になりたいか? って考えることなく大学までいっちゃったなぁ。親には申し訳ないけど。いい大学に入ることが目的、みたいな風潮があったからねぇ。
     今は、何になりたいかをしっかり聞き取ってくれている気がする。いいなぁって少し羨ましく思うよ。
     じゃああの頃の私にそれを聞かれて答えられたかっていうと疑問だけどね😓

    作者からの返信

    その時は自分自身いっぱいいっぱいだったりするんですよね。
    ちゃんと聞いてくれていても、聞けていなかったりもしますしね。

  • 第3話 種まきへの応援コメント

     そんなにでっかいマリーゴールド! それはさぞかし見ものでしょうね!

     宿根草は網羅してます🎵 が、こぼれ種を期待してる子たちはあんまり出てきてくれません😢 ニゲラくらいかなぁ。地域とか土によるのかな? 植えてないのもあるので、また植えてみまーす❗

    作者からの返信

    あれ以来(一昨年以来3年目)、毎年巨大なマリーゴールドが出るのです。
    今年もきっちり巨大なマリーゴールドがガツガツと庭のあちこちに。
    もう、ジニアとマリーゴールドは「蔓延る」という言葉を使用しても差し支えない状態まで来ています……。

  • 第2話 カラーパレットへの応援コメント

     一本の木に色んな花が咲くのはいいですねぇ!

    作者からの返信

    はい、とてもいいです!
    この凌霄花は我が家の凌霄花そのものです(笑)
    オレンジの花と青紫のアサガオが同時期に咲くと、正反対色がお互いを引き立て合って、ものすごく綺麗なんですよ!!
    花のサイズもほぼ同じなので、絶妙なバランスが保たれるんです!
    (と、またまた興奮)

  • 第1話 黄緑色の蕾への応援コメント

     今回の先生、すっごく可愛いわ♡

     ふきのとうの天ぷら、大好き〜❣

    作者からの返信

    子供たちから見て「先生」というのは「大人」で何でも教えてくれる凄い人かもしれないけれど、その年齢になってみると案外先生だって子供だったりするんですよね。
    特に葉月先生はいつまでも心は子供のままで。
    大丈夫か、先生?

  • 第14話 春の予感への応援コメント

     かまくら、壊すタイミングが難しいですよね。せっかく作ったのにー!って思うけど、危険ですもんねぇ。
     ここ数年、あったかくなって、春までおいとけません(T_T)

     合言葉♡ 覚えてると、いいな♪

    作者からの返信

    実はこの回は六月菜摘さんの『こりす書房』11話「ボクらの秘密基地」と連動しています(笑)
    葉月先生自体が、この『こりす書房』7話「ある午后のティーパーティ」から生まれたんですよね。ここに書いた葉月先生の話が書きたいって六月さんが言いだして。

    秘密基地には合言葉が必需品ですよね!

  • 第13話 天体観測への応援コメント

     はうー! 星座にも詳しいのね!! 私はビミョー(笑) 世間一般の人よりは知ってるけど、詳しい人からすると全然って感じ。
     もっと色々知りたいなぁ。とは思うけど、中々(^_^;)
     葉月先生、寒くて首痛くて……でも見るんですねぇ(笑)

    作者からの返信

    なんというか、見始めると一周したくなりませんか?
    いつだったかな、月食の時に、庭に天体望遠鏡を出して延々と見てたんですよ。気づいたら1時間くらい経ってて、ちょっと家に入れば上着があるのにずっとそのまま見てたんですよね。
    ……冷えましたね、流石に。アホですね。

  •  あら? あらららら? とうとう? くふふ(^m^ )

    作者からの返信

    あらららららら?(^m^ )

  • 第11話 お風呂への応援コメント

     風呂で遊んで遊んで出てこない子どもたちに、「早く出なさーい!!」って言うのはかわいそうなのかな(^_^;)

    作者からの返信

    もう一度書きますが、葉月先生のモデルは私です(しつこい)。
    つまり、私がそれをやっているのです!
    今、この年齢で、大量のスーパーボール、あひるちゃん、ホース、その他いろいろ持ち込んで遊んでいるのです(アホですな)。
    子供の頃は風呂に入ったら最後、2時間は出てこなかったらしい。
    シャボン玉を作ったり、水鉄砲(両手を合わせてブシュってやるの)で一つのタイルだけを狙ったり、気づくとお風呂が冷たくなってる。

    「早く出なさーい!」は……(子供目線で言うと)可哀想ですね。
    でも、宿題終わってないとかご飯6人食べさせなきゃ!とか、そういうのがあるから、お母さんとしては言いたくもなりますね(苦笑)

  •  そんなおばあちゃんになりたいねぇ! ……ムリかもだけど(^_^;) きっといつまでもバタバタしてそう(笑)

     何でも科学に結びついちゃうのね(^ー^) 

    作者からの返信

    4男くんが葉月先生くらいの年齢になるころには落ち着いているでしょう!
    それから「そんなおばあちゃん」になればいいのだ!

  •  いやーん。美味しそう〜♡ いいにおいがしてくる……!
     食べたいよー。

    作者からの返信

    そんな時は子供ちゃんたちと作るのだ!

  • 第6話 初詣への応援コメント

     きゃー😆
     天然? どっちも天然?
     お二人ともちゃんと自覚してますか? って感じがいいわぁ(^m^ )
     流されちゃう陽向ちゃんと仕舞い込むと先生♡ きゅんきゅんっ❤(ӦvӦ。)

    作者からの返信

    いけませんねぇ、ついついラブコメ屋の本領を発揮してしまいました。
    どーしてもそっちに持って行きたいんですよねー、悪い癖ですねー。

  • 第5話 日本のお正月への応援コメント

     キャラおせち♪ 今度の正月作ってみようっと(*^ー^)
     
     私も子どもの頃は特に好きでもなかったですねぇ。でも今は好き♡
     なので、子どもたちはあんまり好きじゃなさそうだけど、伝えていってあげたいなぁ、と思って頑張って作ってます(^ー^)
     ただ量がハンパないのでね……(^_^;)

    作者からの返信

    子供たちと一緒に作るのも楽しいかもしれませんね。
    (お手伝いだと思うと絶対にしないので、そこは口八丁で)

    だるまさんはゴマのつけ方で怒った顔になったり泣きべそ顔になったりして面白いので、そこをやらせてあげたりすると楽しいかも。

    私が子供の頃は、にんじんをお花の型で抜くのが楽しくて、必ずそれをやらせてもらってました。

  • 第4話 かまくらへの応援コメント

     小枝に水かけかぁ! うちは毎年適当に作るから、そのうちどこかが透けてきて窓みたいになって崩れていってました。失敗を毎年繰り返す懲りない子どもたち(笑) 今年は少し手伝って教えてあげよう(^m^ )

     いやーん。名前♡
     そしてとうとう? ((´^ω^))ムフフ

    作者からの返信

    この回は去年のクリスマスの特別回だったんですよ。
    アップしたのが12月24日。
    リアルタイムで追っかけてくれていた人へのサプライズ(笑)

    子供ちゃん達にはヒントだけ教えてあげるといいですよ。
    自分で考えた方が論理的思考回路が身に付きます!

  • 第3話 フレンチへの応援コメント

     ああ、もうだめですね。落ちちゃいましたか。ぷぷぷ(^m^ )
     これからもふりまわされるんですね? (=^_^=)

    作者からの返信

    ぷぷぷ。
    おちたことに気づくのは、だいぶあとなんですけどね~。

  • 第2話 僕の名前への応援コメント

     不思議ちゃんの陽向ちゃん。葉月先生の癒やしになってくるのかなぁ。

    作者からの返信

    言ってみれば葉月先生も不思議ちゃんですからねぇ(苦笑)

  • 第14話 冬が来るへの応援コメント

     雪女とも友達!?

     寒いのは私も苦手ですが、しもやけにならなくなった分、子供の頃より好きですねぇ。

    作者からの返信

    粉雪さんは六月さんの『玻璃の音*書房』に出てくる女の子です。
    このお話は『玻璃の音*書房』の森のお話で、あちらに出てくるフウチ君も葉月先生の生徒なんですよ。

    元々あちらのお話のスピンオフ的に六月さんが書き始めた『葉月先生の恋』に巻き込まれてのコラボだったのです!(笑)

  • 第13話 編み物への応援コメント

     180度じゃないんだ! ( ^∀^)ゲラゲラ

     編み物かぁ。久しくやってないなぁ。……ついつい根をつめちゃって、肩こりになっちゃうんですよね(笑)

    作者からの返信

    そうそう。180度の人はもう一度変な事言うと戻ってくるんですけど、270度の人はもう一度変な事言ったくらいじゃ戻ってこられないんです。
    葉月先生と日向先生の会話はなかなか原点回帰が難しいのです(笑)

  • 第12話 お買い物への応援コメント

     陽向ちゃん、恐るべし。

    作者からの返信

    勝てる気がしません……。

  • 第11話 堆肥作りへの応援コメント

     イグルー!? そんなのも作れるの? 積雪量、うちもそれくらいあるけど、かまくらしか作ったことないなぁ。
     

    作者からの返信

    作れます!✨(きっぱり)
    フッフッフ……しかも葉月先生のかまくらの作り方も徹底しています。
    それは冬の日記でね!

  • 第10話 種集めと蔓払いへの応援コメント

     種取り……。この頃できてない(*_*) 
     屁糞葛〜❢ この花、子どもの頃大好きだったのよ。名前を知ったときはメッチャショックやったわ(笑)
     

    作者からの返信

    ヘクソカズラ(笑)
    可愛いですよね、お花。私も大好きです。
    ヘクソカズラとオオイヌノフグリは名前知りたくなかったなぁ……。

  • 第9話 漢字の感じへの応援コメント

     ぐら屋のとき信! 面白ーい。

     花の名前はホントに面白いね。見てるだけで楽しくなる♪ でも中々こんなことを一緒に面白がる人はいないんだなぁ。

     葉月先生、お茶しに来ませんか? って、あ、先生への招待は如月さんの方にしなきゃいけないのかな(笑)
     りっちゃんも蒼ちゃんも一緒に来て下さーい♡

    作者からの返信

    葉月先生はほ如月そのままなので、私が普段どれだけヘンなことを考えているかバレバレですよね(苦笑)お茶菓子持参で行きます!

    でもね!
    『脱兎のごとくうさぎが逃げる』と『ぐら屋のとき信』は六月さんが考えたんですよ!
    「グラヤノトキシンって聞いたら何を考える?」と聞いた時の反応があの台詞(全文ママ)!
    文系脳と理系脳の違いを見せつけられましたね。あんな面白いこと、どうやっても考えつかない。

    編集済
  • 第8話 栗拾いへの応援コメント

     山の幸ご飯♡(*´∇`*)
     炊き込みご飯はねー。炊くのを躊躇ってしまうんですよ。大好き過ぎて食べ過ぎてしまうから(笑)

     栗拾い、そろそろかな?

    作者からの返信

    わかります!
    炊き込みご飯ってついつい食べ過ぎて「ぐるじ~」なんて唸ることになる。

    この辺では栗そのものが見ることができません。
    山に行くのも遠いし……(涙)
    ナラタケ(アマンダレ)って言うキノコも大好きなんですけどね。
    山、遠いんです……(涙)

  • 第7話 苺惑星への応援コメント

     千日紅にラグラス……。確かにころころですね。でも可愛い(#^^#)

    作者からの返信

    そうそう、コロコロばっかりなの(笑)
    実の方はスズメウリとプチトマトがコロコロ。

  • 第6話 紙を漉こうへの応援コメント

     お手製の漉き紙💛
     わ~。楽しそう!! 押し花に牛乳パックか。網の枠がないなぁ。何かで代用できないかなぁ。こういうの考えてるとワクワクするね🎵

    作者からの返信

    網戸の補修用のパッチが売ってますよね。
    あんなのでも作れちゃいますよ。
    はがきサイズがあれば、端がぼさぼさしたままの和紙らしいはがきができておすすめです✨
    スミレは茎や葉っぱも一緒に押すと、可愛いですよ!

  • 第5話 山道の散歩への応援コメント

     うさぎさん、可愛いよねぇ。中々会えないけど。雪の日に足あとだけ残してる。
     こりすちゃんもね、いるんだけどめったに出てきてくれない。先生のところみたいに遊びに来てくれたら嬉しいのになぁ。

    作者からの返信

    春先の山へ山菜取りに行くと、融け残った雪の上に足跡が点々とついてますね。そんなのしか見たことないなぁ。あとはフン(笑)

  • 第4話 季節の色への応援コメント

     季節の色❤(ӦvӦ。) いいわぁ❣ 先生を通して伝わってくる如月さんの感性♡ すごく好きです(*˘︶˘*).。.:*♡

    作者からの返信

    ぎゃはー……このコメントに気付いたのが1年7ヵ月後という……_| ̄|○ i|||i

    季節の色は私が日々とても気にかけていることなのです。
    春はパステル~ペール、夏はヴィヴィッド~ストロング、秋はダル~グレイッシュ、冬はモノ~ダーク、そうやって分類しちゃうと簡単なんですけどね。

  • 第3話 ひっつき虫への応援コメント

     植物を見て名前を調べるのは大変だけど、先生の書いてる名前から画像を検索して、「おお、これがそういう名前なのか!」と勉強になります。すごく楽しい💛

    作者からの返信

    見たことあるでしょ?
    今の時期、うちの庭はヌスビトハギがえらいことになってます。
    昔はオナモミを投げて遊んだものですが、今はすっかり見なくなりました。
    知らぬ間に絶滅危惧種になっていたようです。
    大好きだったのになぁ。

  • 第2話 乾燥野菜を作ろうへの応援コメント

     乾燥野菜、美味しいですよね~。
     お二人さん、楽しんで手伝ってくれるのは嬉しいですね(^^♪

    作者からの返信

    そうそう!
    エリンギなんてちょっと干しただけで全然違いますね。
    こういう事、子供って面白がりますね~。
    並べ方にこだわったりとかしてね。

  • 第1話 秋の空への応援コメント

     チョウが淑女でトンボが紳士! 上手い!!

     先生の過去がチラチラと見え隠れするのも上手いですねぇ。気になります。

    作者からの返信

    先生の過去はご想像にお任せします(ニヤニヤ)

  • 第13話 雨の日への応援コメント

     巣立って行くのは寂しいけどおうえんすべきこと。
     それにしても、先生、ホントに器用ですね。

    作者からの返信

    無心にチクチク縫っていると、いろんな世界が脳内に構築されて楽しいんですよね~。冬場は編み編みしていても楽しいです!

  • 第12話 キアゲハさんへの応援コメント

     その日が来るのは当たり前のことなんだけど、やっぱり切ないですね。

    作者からの返信

    そうなんです。うるうる。
    自分で読み返しても涙が……うるうる。

  • 第11話 寝床への応援コメント

     うちの庭も虫たちがたくさん鳴いて? ます。でも、先生のように鳴き声が全部はわからない……。

    作者からの返信

    名前なんかわからなくても、一匹ずつの違いが楽しめたらそれでいいような気もします。
    名前を知っていると「ちゃん」付けで呼びたくなりますよ。
    カネタタキちゃんとか(笑)

  • 第9話 矮性朝顔への応援コメント

     矮性種かどうかって、見た目で分かるんですか?

    作者からの返信

    明確にわかります。
    明らかに全体の丈が小さいのです。
    ジニアにしろアサガオにしろキンギョソウにしろ、花のサイズはほぼ変わらないのですが、何しろ草丈が短い。
    アサガオの矮性では、蔓性にもかかわらずその蔓が50センチくらいにしかなりません。
    これを書いたときのこぼれ種が同じポットから出てきて、今年もクリーピングアサガオになってましたよ(実話)。

  • 第8話 火遊びへの応援コメント

     うわぁ! 楽しそう♡
     如月さんの日常なの? 近くに住みたい。お邪魔したーい❣

    作者からの返信

    かも~ん!
    爆睡中のナミアゲハさんやツマグロヒョウモンさん、お食事中のオオスカシバさんやイチモンジセセリさんが目の前で観察できます!
    勿論火遊びも体験できます( ̄ー ̄)ニヤリ

  • 第7話 夕立への応援コメント

     カマキリ君、子どもでもちゃんと知ってるんですねぇ(^ー^)

    作者からの返信

    そうなんです、そうなんです!
    これはフィクションではないんですよ。
    うちの庭ではこういったことが度々あるのです。
    カマキリ君は積雪量だけじゃなくて、雨もわかるんですよ!!

  • 第6話 プチトマト?への応援コメント

     うふふ。こりす君、かわいいね。ナイスくじ運(笑)

     先生、ちょっぴりイタズラ好きね(^m^ )

     へぇ〜。こうやってスーパーボール作るんだ! うちでもできるかな♪

    作者からの返信

    ちょっぴりどころではないのです。
    とんでもない悪戯好きなのです。
    (作者の日常なんだから当然そうなる!)
    スーパーボール、作ってみてね。

  • 第5話 羅紗染の浴衣への応援コメント

     野菜の出来具合はホントにわからないですもんねぇ。
     まぁ、うちは少々一度に出来てもたいらげますけどね?(笑)

    作者からの返信

    我が家の冷凍庫には夏に収穫したトマトがごろごろ入っています(笑)

  • 第4話 甘い香りの実験室への応援コメント

     こりすわたあめ〜www

    作者からの返信

    食べます?
    こりす君、怒るかもしれないけど(笑)

  •  こんな先生だったら、みんな理科が大好きになるだろうなぁ。
     教えてもらいたいこと、いっぱい〜♡

    作者からの返信

    教えてあげるタイプの先生というより、一緒になって楽しんでしまうタイプの先生なので、生徒と一緒に遊んじゃいますよ!(^▽^)/

  • 第2話 お買い物への応援コメント

     炎色反応が見たくてたまらない先生。可愛い! そして優しい!

    作者からの返信

    はい!
    炎色反応は気が狂いそうに楽しいのです!

    今年もたくさんのセミくんに出会いました。

  • 第1話 プリズムへの応援コメント

     おはよーございます!
     連載中に途中まで読んでいたのに、忙しくなったりしてそのまま埋もれちゃって、最後まで追っかけきれませんでした(^_^;)
     また最初から読ませてもらいますね〜♡

     コメント入れまくりますが、忙しければ相手しなくてもいいですよ。

    作者からの返信

    うひょー!
    ありがとうございます!
    コメント入れまくり大歓迎です!
    狂喜乱舞します(すでにしてるけど)

  • 第14話 また、夏が来るへの応援コメント

    四季の風景をのんびりと、かたつむりのように見ていたような気がします。
    また積雪がどれくらいなのか、なんて繰り返すんだろうな。

    じっくり味あわせていただきました。

    作者からの返信

    読了ありがとうございました。
    コラボ作品「葉月先生の恋」と合わせて読んでいただいていたようで、感激しきりです。相棒も大喜びでした。

    因みに、この先生の庭は……うちの庭です!
    『去年の』セミの抜け殻が、いまだに物干し竿についています(笑)
    あー、カマキリの卵も……。あー、なんかのサナギも……。

  • 第13話 オバケの研究への応援コメント

    普通に考えたらギャグなんですけど、真面目すぎて……
    ……あれ? ひょっとして私、ここまでの話の捉え方を間違えていた?

    作者からの返信

    (ΦωΦ)フフフ…
    ギャグなんですがね、大真面目なんですよ。
    (ΦωΦ)フフフ…

  • 第12話 チーズと誕生日への応援コメント

    アルクトゥルスとスピカの話は初めて知りました!
    そして、くすくすじゃねーだろ、とさすがに思いましたw

    作者からの返信

    じゃねーだろw!
    こいつ、ツッコんでやってください(笑)

  • 第9話 野点への応援コメント

    おお、根付!
    印籠は持ってませんが、根付を見てるだけでうっとりしてしまいます。
    それも勾玉! まさに日本人のアイテム! そそられるものがありますな。

    作者からの返信

    はい、この葉月先生は私自身がモデルになってまして、根付も好きなら勾玉も好き、石なんかもう大好物(大鉱物?)でマニアというよりヲタクの部類!
    そそられまくりです!

  • 第8話 男同士への応援コメント

    京都、久しぶりに行きたい!
    大人の旅としてお勧めなのは、夏の鞍馬山です。
    朝遅めに出発して、叡山電車で鞍馬寺駅で下り、お昼に精進料理食べて、ゆっくり山に登り、鞍馬苔(実際はコケではないですが)とか探しながらぶらぶらと。
    そして夕方にかけて貴船神社方面に下りて川床の風景を楽しむ。
    (お座敷を楽しめる身分になりたい(笑))

    半日つぶれるし、修学旅行ではほぼ無理ですが、京都で時間をとれるならお勧めです。夕方から夜にかけての貴船神社はいいですよ~

    作者からの返信

    なんと、そんな楽しみ方が!
    京都は何度か行っていますが、鞍馬の方はまだ行ったことがありません。
    ああっ、夏が終わっちまう!
    くっ……来年の夏にかけるとするか!

    編集済
  • 第4話 進路への応援コメント

    中学の進路って、どうせ高校行くんだろ? くらいしか考えてなかったので、第一志望で書いたのが「国際公務員」(笑)。

    自分には絶対に向かないであろう職業をよく臆面もなく書いたな、と思い出しては赤面します。

    作者からの返信

    中学生ですから(笑)
    まだ何書いても許されます!

  • 第3話 種まきへの応援コメント

    陽向先生はキジさんを見ると、無意識におっかけっこを始めそうな気がします。

    作者からの返信

    確かにします!(笑)

  • 第14話 また、夏が来るへの応援コメント

    終わってしまいましたね。
    蒼は一足先に旅立ちを予感させ、葉月先生は季節が変わってもここにいる。
    そんな対比がなんとも胸に染みてきますね。
    そして季節はまた巡る……そんな印象がなんとも心地いいエンディングでした!

    作者からの返信

    最後までおつきあいありがとうございました!
    そうなんです、子供たちは未来を見つめて進んでいく。
    常に前進なんですよね、それが若さなのかな。
    だけどずっとそこにあって、変わらずに待っていてくれるものもある。
    帰るところがあるからこそ安心して突き進んでいける。
    動と静とでもいうのかな。
    六月さんとのコラボは同じものを書きながらも、その対比を見せたかった部分もあります。

    律を空、蒼を大地、葉月先生を海と考えるとわかりやすい。
    蒼はいつも青い空と海を見つめてる。
    律はしっかり大地に根差して現実を見ている蒼に憧れる。
    葉月先生はいつでも海のように広く深く見守っている、そんな関係。
    そこに太陽のような陽向先生がいて、風のような川名がいる。
    葉月先生以外のキャラは全部六月さんが作ったんですよ!!

  • 第13話 オバケの研究への応援コメント

    ここにきてパートが逆転……
    こっちが葉月先生の恋になっているような。
    しかしやっぱり日記どまりのような。
    陽向先生がんばれ!

    作者からの返信

    ええ、あちらが「葉月先生の恋」というタイトルにしてしまったので、嫌が応にも葉月先生に恋をさせなければならない展開になってしまったのです。しかも日記でなければならない。難易度AAAでした!(;'∀')

  • 第12話 チーズと誕生日への応援コメント

    この後、関川とのコラボ作品
    『陽向先生の恋~ヒナタの裏日記・にぶいアイツを落とすアレコレ~』
    の連載が……始まりません。

    作者からの返信

    まさか関川コメントで爆笑する日が来るとは!
    ダメだ、笑いが止まらん。
    妙に想像できる……。
    ちょっ、助けて、息が苦しい~~~。

  • 第11話 母の日への応援コメント

    今回の話も写真とかイラスト付きで見たい感じですね。
    うちの祖母も庭をきれいに作る人でした。
    小学生の時ですが、それを絵にかいて、母にさんざん手直しをされ、何の因果かコンクールみたいな章もらってしまって……自分で全部書いてないのですごく恥ずかしかった……という古傷がうずきました。

    作者からの返信

    私の祖母もそうなんです。
    庭がお花畑みたいで。
    手直しされたものが賞に入っても、本人嬉しくないんですよね。
    親は嬉しいんでしょうけど……わかります。黒歴史だ。

  • 第10話 草木染めへの応援コメント

    草木染め……うちの母がやってます。
    わたしも小さいころからなじんでました。
    染めるのは衣料品ではないけど。
    ほんと如月さんのベクトルとやたらと重なっている気がしますね……

    作者からの返信

    うっわー……ほんとですか!
    ここまで被ってる人、見たことないです。
    先祖一緒じゃないですか?(笑)

  • 第14話 また、夏が来るへの応援コメント

    芳美さん、ありがとうございました。
    まだ、お疲れさまでしたって言えない気分なのでお礼を。
    おわっちゃったよぉ……ぼたぼた(ヨダレじゃありません)
    菜摘さんとおふたりで作った世界は、わたしにとっても宝物でした。
    出会えてよかったです。

    作者からの返信

    あっ、最後まで追っ掛けてくれた数少ない貴重な読者の一人が!
    最終回も友情出演ありがとうございました(勝手に出したけど)。
    しっかり懐いてるこりす君と対比させるように、「絶対に懐かないけど何度も来る常連」的な哺乳類が欲しいなと思っていた時に樹ちゃんと話したおかげでうさぎを思いつきました。
    この子は四季を感じさせる(冬毛に生え変わる)動物で、重宝しました。
    樹ちゃんには結構ヒント貰ってるなぁ(笑)
    最後までおつきあいありがとうございました。

  • 第9話 野点への応援コメント

    葉月先生の恋……いよいよ加速してきましたね……

    それはともかく……
    石、楽しいですよね!わたしも最近、御徒町に行ってきたんですよ。
    いやぁ石の世界は楽しいですね、色とか模様とか……もう覚えきれないくらい、そして……結構お高いんですよね。
    グラムいくらとかの店でしたが、そりゃ石だもの、重いに決まってるわ!

    作者からの返信

    うわあ、居たよ! 石マニア!
    石はね、地球のロマンですよね!(意味不明)
    分厚い石辞典とか何時間も読み耽っちゃう。
    石を眺めて溜息をつく贅沢な時間!
    ねえ、関川さん、本当に他人ですか?
    私じゃないですか?

  • 第8話 男同士への応援コメント

    まだ春です……もう春です
    まさにそうですね。少年老い易く学成り難し。
    でもこの時期の子供には未来が広がっているから、やっぱり大事に育ててあげたいと思うんでしょうね。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    中学生くらいの子たちを見ていると、大学の心配をして、その大学に入るためにどの高校に入るかなんてことを必死に考えてる。
    親や先生、塾の講師なんかがそうなんだから、生徒は当然そうやって目の前の事に忙殺される。
    でも本当に見つめなければならないのは、もっと遠くのこと。
    常に急かされている彼らに「まだ大丈夫だよ」と言ってあげたい。
    ……で、葉月先生に言わせちゃった!
    でもね、葉月先生も知ってるんですよね「もう」という時期な事。