第10話 種集めと蔓払いへの応援コメント
秋になると、庭の手入れをしないとですものね。
うーん、種を集めて、雪が消えたら巻くのですか?
作者からの返信
今日蔓払いをしました。
めちゃくちゃ朝顔とヘクソカズラがありました……。
そうですねえ、雪の地域だと雪が消えて桜の蕾が見え始めたころに蒔くとちょうどいいですね。
第2話 乾燥野菜を作ろうへの応援コメント
夏のじめっとした空気もなつかしく感じる初秋のころ。
まだまだ動けば汗も出るから、彼女達も冷たいカルピスが嬉しいでしょうね。
労働の後のカルピス万歳!
作者からの返信
労働と言っても彼女たちには遊びの一環なんですけどね。
美味しいですよねー、仕事の後のカルピス。
第14話 夏の終わりにへの応援コメント
自然界の生きざま、すごいですよね。
人間だって一生懸命生きてるんでしょ? って言われてるのかしら。
作者からの返信
言われてますね、きっと。
っちの方が歴史は長いですしね。
編集済
第12話 キアゲハさんへの応援コメント
虫の一生、それをちゃんと見続ける。
凄いですねえ、クロード先生!
ちなみに、
アゲハの形のまま運んでいくのですかね、アリさん達?
ばらばらにはしない、のかなあ。
作者からの返信
うちの庭ではそれがいくらでも見られます。
しかも私、窓際にテーブル置いてそこにPC設置してるので、よく窓に肘をぶつけます。その窓にいろんな虫が止まるので、まさに「手の届くところに自然」状態です。
バラバラのは見たことないです。たぶんバラバラになっていたら胴体だけとか見落としちゃうからじゃないかな。
カマキリに胴体だけ食べられても越された翅だけを運んでるのは見たことありますよ。
第6話 プチトマト?への応援コメント
スーパーボール、よく遊びました。反発力が半端ないので野外でやるとほぼ絶望状態になるぐらい飛んで行く。そーかー、そうやって作れるのですかー*\(^o^)/*
第5話 羅紗染の浴衣への応援コメント
ううう、ツマグロヒョウモンをネットで調べたら……これは、ちょっと見た目が(>_<)
流石、如月さんでございます。
色の名前が、もう、ついていけない。
いちいち調べないと、色がイメージっできないっす。色見本付けてくださいよ、ほんと(T_T)
作者からの返信
つけたいんですよ。色見本。
あとね、昆虫図鑑とか、植物図鑑とか。
これ書籍化したら、葉月先生図鑑をつけてくれという話があったんですけど、多分葉月図鑑の方がボリュームが出るだろうって事になったんですよ。
ツマグロちゃん、うちの庭にいっぱいいますよ。
幼虫ちゃんもぞろぞろ。
第4話 甘い香りの実験室への応援コメント
わ、た、あ、め!
おいしいけど、手がべたべたになっちゃうんですよね。
割り箸を上手く使って、きれいに丸まった綿あめの形にするのって難しそうですね。
作者からの返信
ふ・ふ・ふ!
私は綿あめを綺麗に丸く作るのが超得意なんです!
(そんな事聞いてない)
第3話 カモン! ベルティ!への応援コメント
へー、青かび自体は無毒なんですか。たしかに、ペニシリンの原料ですものね。
青かびが成長している場所に、他のカビも生えて来るから、そっちのカビが悪さをするのかー。
問題は、律ちゃんや蒼ちゃんが、ちゃんと理解してくれているか、ですね。
作者からの返信
そうらしいですね。
コウジカビなんかはマイコトキシンあたりのカビ毒を持ってるみたいなんで、その辺と一緒に生えるとヤバいのかな?
しらんけど!(おい)
第14話 また、夏が来るへの応援コメント
夜分に失礼つかまつります。
永谷ですー
窓を開けて、部屋の電気を緩めて、バッハの無伴奏チェロを聞きながらの読破です。
ゆったりとした気持ちいい時間を過ごせました。
山暮らし、良いなあ。
作者からの返信
なんとこちらに!
無伴奏チェロいいっすねぇ。
因みに……如月自身は山暮らししたこと無いです( ー`дー´)キリッ
(爆弾発言)
第6話 プチトマト?への応援コメント
読んでいて楽しい!
優しくて、可愛くて、温かくて。子どもの頃の夏をすごく思い出します。
でも、知らないこともたくさんあって、時々検索しながら、
洗濯糊でこんなことができるんだ!
隅田川の花火という紫陽花……わ、本当に花火みたい!
とクロード葉月先生の特別授業を受けているように、勉強になりました。
こんな先生に教わったら、自然科学が大好きになっちゃいますね。
一旦お休みしますが、続きを読むのも楽しみです。
作者からの返信
こんにちは。
葉月先生のお庭へようこそ。
洗濯糊、PVA(ポリビニルアルコール)の入ったものに限られますが、スライムや割れないシャボン玉もこれで作れますよヾ(*´∀`*)ノ
葉月先生がのんびりしていられるのは今のうちなのです(笑)
これから生徒たちやちょっと変わった先生に振り回されることになります。
第14話 また、夏が来るへの応援コメント
終わっちゃいましたー。一話一話丁寧にお返事してくれてとっても嬉しかったです♪
一年が経って、また季節は巡りくるんですね。変わらないモノと変わっていくモノ。そんな印象を受けました。
めちゃくちゃ楽しませて頂きました! ありがとう~!!
書籍化希望!
作者からの返信
ありがとうございました!
そうなんです、変わらないモノと変わって行くモノをこの最終回に詰め込みました。それでも季節は回っていくんです。
六月さんと「本にしたいね」って言ってたんですよ。
別冊「葉月先生の庭 生き物図鑑」もつけて(笑)
ちゃんと植物も虫も動物も天体も気象も網羅した図鑑に……別冊の方が分厚かったりして(爆)
第13話 オバケの研究への応援コメント
私はお化け屋敷大好き♡ ドキッとはしますけどね♪
ひなたちゃん、可愛い(*^^*)
葉月先生もきっと……くふふ( *´艸`)
作者からの返信
葉月先生は私の分身ですので、平静を装っていても内心めちゃくちゃ嬉しい筈ですね!
「しょうがないなぁ」とかいいつつ鼻の下伸ばしてんだろーお前!ってツッコみたくなりますね。
第12話 チーズと誕生日への応援コメント
手作りチーズ、美味しいですよねー(*^-^*)
でもこの頃牛乳買わなくなったしなぁ。豆乳でも出来るかしら?
アルクトゥルスとスピカ、ね。二人はどれくらいのスピードで近づいてるんでしょうね(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
実は!
ほぼほぼ全部やっているんですが、これだけやってないのです。手作りチーズ。
そうか、美味しいのか。やってみようかな(をい!作者!)
こういうカマの掛け合いみたいなところまで来ると、案外早いですよねーw
第10話 草木染めへの応援コメント
草木染め、やってみたいとは思っていましたが、準備とか定着させるのとかもっと大変なんだと思ってました。こんなに簡単ならやって見ようかなぁ🎵
私も同じベクトル持ってます(笑) ただ全般において短いですが(^_^;)
如月さんが近くにいたならずっとついてまわってそう。楽しそうだから(笑)
作者からの返信
草木染め、簡単です! やりましょう!
なんというかこの「野生感」とでも言いますか「自給自足感」とでも言いますか、近いものがありますね。
ほんとご近所さんだったらちょこちょこ遊びに行きそう。
染めはぜひ子供たちとやりましょう!
アサガオなんかとてもいい色に染まりますよ!
第9話 野点への応援コメント
ふふっ。恋のお話っぽくなってきましたね~。あ、こっちは徒然日記か(笑)
石🎵 私も石、大好き😆💕 そんなに詳しくはないですが(^_^;)
カルセドニーとかブルーレースアゲートとかクリソフレーズとか❤ タンザナイトも好き。ああ、あれもこれもありすぎて(笑)
翡翠や瑪瑙もモチロン好きだけど、勾玉の根付けとなると、ちょうど好みの色合いが出てるかだよね。ぴったりくるのが二人そろって並んでるなんて、くふふっ。いいですね🎵
作者からの返信
おおお~! 石マニアがここにも!
書いてみるもんですねぇ。
タンザナイト大好きです! あの色!
アゲート類は柄がちょうどストライク入るとめちゃめちゃ幸せですね。
石屋さんに行くと時間を忘れて見入っちゃいます。
天然石検定受けようかと思ったって言ったら「こいつガチだ」って思われそうで言えないんですが、っていうかここで書いてしまった!(;'∀')
第2話 カラーパレットへの応援コメント
一本の木に色んな花が咲くのはいいですねぇ!
作者からの返信
はい、とてもいいです!
この凌霄花は我が家の凌霄花そのものです(笑)
オレンジの花と青紫のアサガオが同時期に咲くと、正反対色がお互いを引き立て合って、ものすごく綺麗なんですよ!!
花のサイズもほぼ同じなので、絶妙なバランスが保たれるんです!
(と、またまた興奮)
第11話 お風呂への応援コメント
風呂で遊んで遊んで出てこない子どもたちに、「早く出なさーい!!」って言うのはかわいそうなのかな(^_^;)
作者からの返信
もう一度書きますが、葉月先生のモデルは私です(しつこい)。
つまり、私がそれをやっているのです!
今、この年齢で、大量のスーパーボール、あひるちゃん、ホース、その他いろいろ持ち込んで遊んでいるのです(アホですな)。
子供の頃は風呂に入ったら最後、2時間は出てこなかったらしい。
シャボン玉を作ったり、水鉄砲(両手を合わせてブシュってやるの)で一つのタイルだけを狙ったり、気づくとお風呂が冷たくなってる。
「早く出なさーい!」は……(子供目線で言うと)可哀想ですね。
でも、宿題終わってないとかご飯6人食べさせなきゃ!とか、そういうのがあるから、お母さんとしては言いたくもなりますね(苦笑)
第10話 ガトー・バスクとローズヒップティへの応援コメント
そんなおばあちゃんになりたいねぇ! ……ムリかもだけど(^_^;) きっといつまでもバタバタしてそう(笑)
何でも科学に結びついちゃうのね(^ー^)
作者からの返信
4男くんが葉月先生くらいの年齢になるころには落ち着いているでしょう!
それから「そんなおばあちゃん」になればいいのだ!
第5話 日本のお正月への応援コメント
キャラおせち♪ 今度の正月作ってみようっと(*^ー^)
私も子どもの頃は特に好きでもなかったですねぇ。でも今は好き♡
なので、子どもたちはあんまり好きじゃなさそうだけど、伝えていってあげたいなぁ、と思って頑張って作ってます(^ー^)
ただ量がハンパないのでね……(^_^;)
作者からの返信
子供たちと一緒に作るのも楽しいかもしれませんね。
(お手伝いだと思うと絶対にしないので、そこは口八丁で)
だるまさんはゴマのつけ方で怒った顔になったり泣きべそ顔になったりして面白いので、そこをやらせてあげたりすると楽しいかも。
私が子供の頃は、にんじんをお花の型で抜くのが楽しくて、必ずそれをやらせてもらってました。
第10話 種集めと蔓払いへの応援コメント
種取り……。この頃できてない(*_*)
屁糞葛〜❢ この花、子どもの頃大好きだったのよ。名前を知ったときはメッチャショックやったわ(笑)
作者からの返信
ヘクソカズラ(笑)
可愛いですよね、お花。私も大好きです。
ヘクソカズラとオオイヌノフグリは名前知りたくなかったなぁ……。
第9話 漢字の感じへの応援コメント
ぐら屋のとき信! 面白ーい。
花の名前はホントに面白いね。見てるだけで楽しくなる♪ でも中々こんなことを一緒に面白がる人はいないんだなぁ。
葉月先生、お茶しに来ませんか? って、あ、先生への招待は如月さんの方にしなきゃいけないのかな(笑)
りっちゃんも蒼ちゃんも一緒に来て下さーい♡
作者からの返信
葉月先生はほ如月そのままなので、私が普段どれだけヘンなことを考えているかバレバレですよね(苦笑)お茶菓子持参で行きます!
でもね!
『脱兎のごとくうさぎが逃げる』と『ぐら屋のとき信』は六月さんが考えたんですよ!
「グラヤノトキシンって聞いたら何を考える?」と聞いた時の反応があの台詞(全文ママ)!
文系脳と理系脳の違いを見せつけられましたね。あんな面白いこと、どうやっても考えつかない。
第2話 乾燥野菜を作ろうへの応援コメント
乾燥野菜、美味しいですよね~。
お二人さん、楽しんで手伝ってくれるのは嬉しいですね(^^♪
作者からの返信
そうそう!
エリンギなんてちょっと干しただけで全然違いますね。
こういう事、子供って面白がりますね~。
並べ方にこだわったりとかしてね。
第6話 プチトマト?への応援コメント
うふふ。こりす君、かわいいね。ナイスくじ運(笑)
先生、ちょっぴりイタズラ好きね(^m^ )
へぇ〜。こうやってスーパーボール作るんだ! うちでもできるかな♪
作者からの返信
ちょっぴりどころではないのです。
とんでもない悪戯好きなのです。
(作者の日常なんだから当然そうなる!)
スーパーボール、作ってみてね。
第5話 羅紗染の浴衣への応援コメント
野菜の出来具合はホントにわからないですもんねぇ。
まぁ、うちは少々一度に出来てもたいらげますけどね?(笑)
作者からの返信
我が家の冷凍庫には夏に収穫したトマトがごろごろ入っています(笑)
第3話 カモン! ベルティ!への応援コメント
こんな先生だったら、みんな理科が大好きになるだろうなぁ。
教えてもらいたいこと、いっぱい〜♡
作者からの返信
教えてあげるタイプの先生というより、一緒になって楽しんでしまうタイプの先生なので、生徒と一緒に遊んじゃいますよ!(^▽^)/
第14話 また、夏が来るへの応援コメント
四季の風景をのんびりと、かたつむりのように見ていたような気がします。
また積雪がどれくらいなのか、なんて繰り返すんだろうな。
じっくり味あわせていただきました。
作者からの返信
読了ありがとうございました。
コラボ作品「葉月先生の恋」と合わせて読んでいただいていたようで、感激しきりです。相棒も大喜びでした。
因みに、この先生の庭は……うちの庭です!
『去年の』セミの抜け殻が、いまだに物干し竿についています(笑)
あー、カマキリの卵も……。あー、なんかのサナギも……。
第13話 オバケの研究への応援コメント
普通に考えたらギャグなんですけど、真面目すぎて……
……あれ? ひょっとして私、ここまでの話の捉え方を間違えていた?
作者からの返信
(ΦωΦ)フフフ…
ギャグなんですがね、大真面目なんですよ。
(ΦωΦ)フフフ…
第12話 チーズと誕生日への応援コメント
アルクトゥルスとスピカの話は初めて知りました!
そして、くすくすじゃねーだろ、とさすがに思いましたw
作者からの返信
じゃねーだろw!
こいつ、ツッコんでやってください(笑)
第8話 男同士への応援コメント
京都、久しぶりに行きたい!
大人の旅としてお勧めなのは、夏の鞍馬山です。
朝遅めに出発して、叡山電車で鞍馬寺駅で下り、お昼に精進料理食べて、ゆっくり山に登り、鞍馬苔(実際はコケではないですが)とか探しながらぶらぶらと。
そして夕方にかけて貴船神社方面に下りて川床の風景を楽しむ。
(お座敷を楽しめる身分になりたい(笑))
半日つぶれるし、修学旅行ではほぼ無理ですが、京都で時間をとれるならお勧めです。夕方から夜にかけての貴船神社はいいですよ~
作者からの返信
なんと、そんな楽しみ方が!
京都は何度か行っていますが、鞍馬の方はまだ行ったことがありません。
ああっ、夏が終わっちまう!
くっ……来年の夏にかけるとするか!
第14話 また、夏が来るへの応援コメント
終わってしまいましたね。
蒼は一足先に旅立ちを予感させ、葉月先生は季節が変わってもここにいる。
そんな対比がなんとも胸に染みてきますね。
そして季節はまた巡る……そんな印象がなんとも心地いいエンディングでした!
作者からの返信
最後までおつきあいありがとうございました!
そうなんです、子供たちは未来を見つめて進んでいく。
常に前進なんですよね、それが若さなのかな。
だけどずっとそこにあって、変わらずに待っていてくれるものもある。
帰るところがあるからこそ安心して突き進んでいける。
動と静とでもいうのかな。
六月さんとのコラボは同じものを書きながらも、その対比を見せたかった部分もあります。
律を空、蒼を大地、葉月先生を海と考えるとわかりやすい。
蒼はいつも青い空と海を見つめてる。
律はしっかり大地に根差して現実を見ている蒼に憧れる。
葉月先生はいつでも海のように広く深く見守っている、そんな関係。
そこに太陽のような陽向先生がいて、風のような川名がいる。
葉月先生以外のキャラは全部六月さんが作ったんですよ!!
第14話 冬が来るへの応援コメント
日本の昔の家屋は、夏の暑さに対応するものですものね、冬の寒さは防ぎようがない。
雪の降るときの静けさ、本当にしんしんと降りますよね。良いなあ。
それに、振っている時の方が、振る前よりちょっと温かく感じますものね。
作者からの返信
そうですね。昔の家屋は全て夏を基準に建てられていましたからね。
雪国に何年か住んでいた如月は、あの『雪の無音』という『音』がなんだか好きなんですよね。