応援コメント

第5話 日本のお正月」への応援コメント

  •  キャラおせち♪ 今度の正月作ってみようっと(*^ー^)
     
     私も子どもの頃は特に好きでもなかったですねぇ。でも今は好き♡
     なので、子どもたちはあんまり好きじゃなさそうだけど、伝えていってあげたいなぁ、と思って頑張って作ってます(^ー^)
     ただ量がハンパないのでね……(^_^;)

    作者からの返信

    子供たちと一緒に作るのも楽しいかもしれませんね。
    (お手伝いだと思うと絶対にしないので、そこは口八丁で)

    だるまさんはゴマのつけ方で怒った顔になったり泣きべそ顔になったりして面白いので、そこをやらせてあげたりすると楽しいかも。

    私が子供の頃は、にんじんをお花の型で抜くのが楽しくて、必ずそれをやらせてもらってました。

  • 葉月先生のおせち、食べたくなりました♪(^O^)

    作者からの返信

    如月のでよろしければ差し上げますが……

  • 話を聞いてると食いたくなってきますね。おせち嫌いだと思ってたのにな。
    日本の正月らしいお話でした。

    作者からの返信

    年食ってくるとだんだんおせちが好きになって来るのが不思議です。
    子供の頃はそんなに好きじゃなかったのになぁ。
    酒の肴になるからかなぁ(笑)
    ……と、さっき作ったおせちをつまみに飲みながら打ってます。

  • キャラ弁のおせち料理は「キャラおせ」なのか?

    和風の煮物だとかシンプルに濃い醤油の味付けは
    関西人に受け入れがたく(少し意味がずれた?)

    出汁の味と見た目のシンプルさと味わい深さ優先

    簡単に作れて食べられる関西の料理は趣が異なり
    地域性と多様性は意識させられますが「本心」が

    どこにあるのか(笑) それは周囲にわかりません。

    全体的に暗くて地味な「おせち料理」が色彩豊か
    あたたかいのか「やさしい」判断される不思議さ

    それも含めて「調理技術」伝統かもしれません。

    作者からの返信

    関西のおせちって、関東と違うのかなぁ?
    雑煮の味は地域性があるけれども、おせちに関西風の味付けがあったら、日持ちは望め無さそうですね。
    ですが、私自身は薄い味付けが好きなんですよ。
    薄味は食べすぎちゃって困るんだけど。

  • 2016年、最後の日記ですね。なので、相棒ですが初応援コメントを。
    おせちも、遊んで作ってるかわいいものも みな
    風景と一緒に見えてくるようで 色彩豊かで あたたかい。
    やさしい葉月先生のお話になりました。

    作者からの返信

    夏からよくまあこれだけ続いたなぁ……。
    一年続いたら番外編書くか?
    だるまさんは簡単で可愛いから作ってみてね。