応援コメント

第4話 進路」への応援コメント

  •  そんな先生に出会えるっていいね🎵 私の頃は、受験受験で、どこにいくか! が重視されていて(大学も)、何になりたいか? って考えることなく大学までいっちゃったなぁ。親には申し訳ないけど。いい大学に入ることが目的、みたいな風潮があったからねぇ。
     今は、何になりたいかをしっかり聞き取ってくれている気がする。いいなぁって少し羨ましく思うよ。
     じゃああの頃の私にそれを聞かれて答えられたかっていうと疑問だけどね😓

    作者からの返信

    その時は自分自身いっぱいいっぱいだったりするんですよね。
    ちゃんと聞いてくれていても、聞けていなかったりもしますしね。

  • 中学の進路って、どうせ高校行くんだろ? くらいしか考えてなかったので、第一志望で書いたのが「国際公務員」(笑)。

    自分には絶対に向かないであろう職業をよく臆面もなく書いたな、と思い出しては赤面します。

    作者からの返信

    中学生ですから(笑)
    まだ何書いても許されます!

  • 葉月先生にもいい先生がいた、というのはなんとも微笑ましいですね。
    この時期の子供を生かすも殺すも先生次第、は大げさだけど着実に影響力はありますよね。
    それはずばり自分に可能性と自信を与えてくるから!
    それがあれば人は走り出せるのかも。

    作者からの返信

    どんな大人にも子ども時代はあって、どんな先生にも生徒だった時代があるんですよね。
    いい先生に恵まれた人は、自分が先生になった時にそれを受け継いでいくんだろうなぁと思います。
    私が子供の頃の理科の先生は、給食直後の5時間目に、捌いたばかりのブタの腸を廊下にながーく伸ばして見せてくれました。いい先生なんですが、食後に見たくなかったよ……トホホ。食前よりはマシか。

  • 『未来の世界の猫型ロボットを作りたいんです!』
    ※空を飛ぶ悩める少年型ロボットでも可(笑)

    中二病の人間こそ『中学校の教師に相応しい』ぜ。
    ※これは個人的な意見なので現実と異なりますw

    作者からの返信

    具体的でいいですね。
    異次元空間に繋がるポケットを付けるというのはどうでしょうか?