第4話 進路への応援コメント
葉月先生にもいい先生がいた、というのはなんとも微笑ましいですね。
この時期の子供を生かすも殺すも先生次第、は大げさだけど着実に影響力はありますよね。
それはずばり自分に可能性と自信を与えてくるから!
それがあれば人は走り出せるのかも。
作者からの返信
どんな大人にも子ども時代はあって、どんな先生にも生徒だった時代があるんですよね。
いい先生に恵まれた人は、自分が先生になった時にそれを受け継いでいくんだろうなぁと思います。
私が子供の頃の理科の先生は、給食直後の5時間目に、捌いたばかりのブタの腸を廊下にながーく伸ばして見せてくれました。いい先生なんですが、食後に見たくなかったよ……トホホ。食前よりはマシか。
第3話 種まきへの応援コメント
沢山の花があれば、沢山の虫も来る。
沢山の虫が集まれば、沢山の動物もやってくる。
自然界はそうやってにぎやかになるんだな、と。
庭は世界の縮図かもしれないけど、それだけにいろんなエッセンスが詰め込まれているんですね。
作者からの返信
本当にどこから現れるんだか、蝶やカマキリならわからなくもないんですが、ヘビ、どこから来るんだろう?
こんな街中に……?????
カワラヒワ、ジョウビタキ、メジロ、シジュウカラは常連です。
どこから来るんだろうな。
一度、イタチが目の前に居た時は本当に驚きました。
どこかの家のフェレットが野生化したのかもしれませんが、うちの庭の真ん中にちょこーんと。
こんな狭い庭でも毎日にぎやかです!
第13話 オバケの研究への応援コメント
あぁもう、今回も幸せありがとうございます。ふふん🎵
ちなみにわたしは、お化け屋敷に入るとたいてい入り口から出てきてしまうので、よほどのお付き合いで入らなければならないとき以外は、けして入りません。だって、怖がらせるために作られたものですもん。怖いにきまってるじゃないですかぁっ。
作者からの返信
お化け屋敷を怖がるなんて可愛らしいですねぇ。
一度、心拍数を測りながら……というのにチャレンジしたことがありますよ。
全然心拍数に乱れが無かったので「こちらの世界(あの世)の人ではないのですか?」という診断が下されました。
それもどうよ?って思ったんですけど……。
第12話 チーズと誕生日への応援コメント
はぁぁぁ、幸せだぁぁ。ワイン飲みたくなりました。
ひとの幸せって最高のおつまみですよね。ふふん、ふふん🎵
え、すでにできあがっているんじゃないかですって?ち、チガイマスヨ。
(ササッと、酒瓶を片づけるウサギ)
作者からの返信
その後ろに隠した瓶を先生の前に出しなさい。
はい、没収(笑)
第2話 カラーパレットへの応援コメント
葉月先生の春の到来のはしゃぎっぷりが伝わりますね。
というこれは如月さんの興奮そのものですね(笑)
でもわかります。春はいいですね!
最近は企業でも欧米に合わせていろいろと9月で締める流れがありますが、日本では3月締めの4月スタートを頑張ってもらいたいものです。
人は自然とともに生きるべきだと思いますから!
作者からの返信
バレました(笑)
はい、私のはしゃぎっぷりをそのまま書いてます。
殆ど私の日記をそのまま葉月先生の日記として書いてるので、私の興奮がそのまんまになっちゃって(苦笑)
「人は自然とともに生きるべき」というのは同感です!
芽吹き=スタートですからねっ!
今日、某大学の構内でウグイスの声を聴きました。
もーーー嬉しくって嬉しくって!(落ち着け如月)
第2話 カラーパレットへの応援コメント
天然記念物オオムラサキは来ないにせよ(笑)
他のアオスジアゲハやモンシロ、モンキも来るのかな?
※毛虫が育つ蛾はいらないがw
作者からの返信
葉月先生の庭はうちの庭がモデルなので(笑)
アオスジアゲハ、モンシロチョウ、キチョウ、ヒメジャノメ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ナミアゲハ、キアゲハ、クロアゲハ、ツマグロヒョウモン、イチモンジセセリ辺りは常連さんです。
鳥はシジュウカラ、カワラヒワ、ジョウビタキ、メジロ、ムクドリ、ヒヨドリ辺りが常連さんですね。
毛虫やカナブン、カメムシ、トンボ、ヤモリ、カエルなんかもワシャワシャいますよ。
セスジスズメは蛾ですが、幼虫は毛虫じゃなくてイモムシですね。体側にある斑点が虹色で綺麗なんですよ~!
第10話 ガトー・バスクとローズヒップティへの応援コメント
オシャレを忘れないおばあさんは素敵ですよね。
最近は性差がなくなる方向に世の中がシフトしてますが、そういうおばあさんを見てると妙にうれしくなる。こういう発言も今は問題あるのかもしれないけど。
作者からの返信
このおばあちゃんは私の理想です。
さりげない自分だけのお洒落をいつまでも楽しんでいる、そんなおばあちゃんって素敵だなぁ……と。
(よく考えたら、願望を書きなぐってますね!)
第8話 刺し子の誘惑への応援コメント
刺繍いい趣味ですね。
実は私もクロスステッチ一時期凝ってました。ストレス解消にはもってこいでしたね。
作者からの返信
おっと、我が家に監視カメラがついていましたか?
というタイミング(笑)
今ね、パッチワークでブックカバー縫ってたんですよ。
文庫サイズはあるんですが、四六サイズのが無くて不便だったんで。
細かい手仕事はストレス解消に最高ですね。
……ってこんなところまで趣味が一致するとは思わなかった!
関川さん、何者?(笑)
第9話 山茱萸とムクドリへの応援コメント
人生で何度かグミを食べた記憶がある。
すべて「余り玉交換」適当にお菓子と
伝えたカウンターレディの勝手選択で
七年前までは煙草に替えていた端数が
いつの間にか菓子に変わったが昨年来
ほとんど打たず駄菓子は食べていない。
分煙化が進み喫茶店も喫煙スペースが
設けられない昭和の純喫茶は消滅して
洒落たカフェを訪れる理由もない昨今
稀の待ち合わせ場所もファストフード。
田舎暮らし経験はないけれど何もない
場所で自給自足生活も悪くないなんて
考えさせられた朝。喋るウサギさんと
逢いたいとか考えて(ステマやがな)
昨日実務で訪れた神戸の水族館設置の
巨大タカアシガニ(模型)と巨大鉄人
三国志記念館に飾られた張飛の巨大な
薙刀を観てイケメンエロやかな執事を
連想した自分は山田花子が好きでなく
イケメン神崎の妹をまt(しつこいw
作者からの返信
私も子供のころにグミ(木にぶら下がってる方)を食べたことがあります。そんなによほど美味しいものではなかったけれど、採ってその場で食べるのが楽しかったんですよね。
私は夏休みの間だけ祖母のところに預けられて(追いやられて・笑)いたので、そこで田舎暮らしを楽しみました。首都圏では体験できないようなことがたくさん体験できて楽しかった。それが葉月先生の思い出なんです。
おっと、「続・いち癇」を楽しみにしてくださっている方がここに!
(ってゆーか、うっちーさんが一番楽しみにしてくれてるんだよね)
小5の女の子からもファンレターで続きを書けと言われてますので、美人でやり手の妹を書かねばならん!
第8話 刺し子の誘惑への応援コメント
面倒くさくてブックカバーを掛けない自分は
「書籍の痛みとか汚れとかも気にならない」
同じ模様が続く技術は「工業用品」あるいは
外部応力とか構造力学と同じかもしんないね。
※「モノが在る」残ることには理由がある
ただし永遠に残るモノは存在しない気がする。
(内側からか外部からか別にして変革する)
作者からの返信
同じ模様が続くのを波ととらえると力学と考えることもできますね。
工業用品とするのはある意味そこに存在する機能美に目を向けた結果ではないでしょうか。
実際機能的なものはそれだけで美しいですね。
第7話 プレザーヴを作ろうへの応援コメント
プレザーブって何やろう? ←後日ググる
タルトタタンは大昔? 確かチャット時代
おねーちゃんに教えられた(ツッコまれた)
日本人ならリンゴのタルトでえーやんけ!
(つーのか単に林檎入りパイちゃうの?)
お菓子用語(料理用語?)かフランス語?
シフォンもイマイチ意味が分かりませんw
作者からの返信
お客さん、お客さん!
タルトとパイはまるっきり別物ですよ~!
シフォンケーキってよく売ってますよ。
真ん中に穴の開いた円柱型の(って言うとバウムクーヘンと勘違いされそうな)ふわっふわのスポンジで、生クリームとかのっけて食べるとうまいんだな。
紅茶のシフォンとか抹茶のシフォンとかほんとに食べたことないですか?
プレザーヴとジャムとコンポートの違いを100字以内で説明せよ(笑)
第5話 日本のお正月への応援コメント
話を聞いてると食いたくなってきますね。おせち嫌いだと思ってたのにな。
日本の正月らしいお話でした。
作者からの返信
年食ってくるとだんだんおせちが好きになって来るのが不思議です。
子供の頃はそんなに好きじゃなかったのになぁ。
酒の肴になるからかなぁ(笑)
……と、さっき作ったおせちをつまみに飲みながら打ってます。
第5話 日本のお正月への応援コメント
キャラ弁のおせち料理は「キャラおせ」なのか?
和風の煮物だとかシンプルに濃い醤油の味付けは
関西人に受け入れがたく(少し意味がずれた?)
出汁の味と見た目のシンプルさと味わい深さ優先
簡単に作れて食べられる関西の料理は趣が異なり
地域性と多様性は意識させられますが「本心」が
どこにあるのか(笑) それは周囲にわかりません。
全体的に暗くて地味な「おせち料理」が色彩豊か
あたたかいのか「やさしい」判断される不思議さ
それも含めて「調理技術」伝統かもしれません。
作者からの返信
関西のおせちって、関東と違うのかなぁ?
雑煮の味は地域性があるけれども、おせちに関西風の味付けがあったら、日持ちは望め無さそうですね。
ですが、私自身は薄い味付けが好きなんですよ。
薄味は食べすぎちゃって困るんだけど。
第5話 日本のお正月への応援コメント
2016年、最後の日記ですね。なので、相棒ですが初応援コメントを。
おせちも、遊んで作ってるかわいいものも みな
風景と一緒に見えてくるようで 色彩豊かで あたたかい。
やさしい葉月先生のお話になりました。
作者からの返信
夏からよくまあこれだけ続いたなぁ……。
一年続いたら番外編書くか?
だるまさんは簡単で可愛いから作ってみてね。
第2話 僕の名前への応援コメント
「人間が恋に落ちる瞬間」
様々なシチュエーションが考えられますね。
後になってから『あの瞬間』かもしれない。
なんて気づく、はうっ?
「仕込んだ伏線だったら申し訳ない」
※勝手な妄想で作者の心が読める訳でなくw
「あとのまつり」かもしれません ←強引ネタ
作者からの返信
人が恋に落ちる瞬間って、その時に自分で気づくことは少ないでしょう。
大抵あとになってから気づくものだったりするし、私の場合はいつがその瞬間だったのか、後になってもわからない方が多いですね。
「いつの間にこんな気持ちになっていたんだろう?」と首を傾げたりね。
ま、私の場合、あまり恋にまで発展しないんですが。
第1話 お手玉への応援コメント
手先というより、指先が器用な人間が手仕事向き。
自分も中学時代? 切り絵とか彫刻とかが好きで、
プラモ創りは程々に、高校から図面描きに目覚め、
カンナ掛けノコギリなど現場作業は苦手で必然?
図面手描きから2次元CAD時代まで20年近く描き
なぜか個別近距離ツアーコンダクター的謎実務と
部屋に引きこもりPC前で過ごす執筆活動中ですが
自然環境も好きで対極になるパチ屋も大好きです。
それよりも何よりも酒があればOKなんですが(笑)
※さて、そろそろ冷凍パスタアテに焼酎 ←本気
第6話 山菜料理への応援コメント
先生の伝えたい思いが素直に染み込んできますね。
受験勉強みたいに片っ端から丸暗記なんてことでなく、いろんな世界がある事を興味を持って見て欲しい、そんなことでしょうね。
それは山菜と同じ、心の栄養となって子供たちを育てていくはずだから……
なんか上手いこと言いましたね、わたし!
作者からの返信
上手いこと言われちゃって、もう如月の言う事が無くなっちゃったじゃないですかー!くうううう。