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  • 第6話 山菜料理への応援コメント

    先生の伝えたい思いが素直に染み込んできますね。
    受験勉強みたいに片っ端から丸暗記なんてことでなく、いろんな世界がある事を興味を持って見て欲しい、そんなことでしょうね。
    それは山菜と同じ、心の栄養となって子供たちを育てていくはずだから……

    なんか上手いこと言いましたね、わたし!

    作者からの返信

    上手いこと言われちゃって、もう如月の言う事が無くなっちゃったじゃないですかー!くうううう。

  • 第5話 山菜採りへの応援コメント

    葉月先生の博識はホントすごですね。
    というか如月さんの知識ですね。
    もう感服です。そして葉月先生は満腹ですね。

    作者からの返信

    これ書いたら山菜採りヲタクだというのが一遍にバレてしまいますよね。
    二十歳くらいの頃ハマったんですよ。
    みんなが合コンやってるのに自分は山菜採り!
    採った後の下処理も楽しくてね。
    勿論食べるのも好きっ!!満腹です(笑)

  • 第4話 進路への応援コメント

    葉月先生にもいい先生がいた、というのはなんとも微笑ましいですね。
    この時期の子供を生かすも殺すも先生次第、は大げさだけど着実に影響力はありますよね。
    それはずばり自分に可能性と自信を与えてくるから!
    それがあれば人は走り出せるのかも。

    作者からの返信

    どんな大人にも子ども時代はあって、どんな先生にも生徒だった時代があるんですよね。
    いい先生に恵まれた人は、自分が先生になった時にそれを受け継いでいくんだろうなぁと思います。
    私が子供の頃の理科の先生は、給食直後の5時間目に、捌いたばかりのブタの腸を廊下にながーく伸ばして見せてくれました。いい先生なんですが、食後に見たくなかったよ……トホホ。食前よりはマシか。

  • 第3話 種まきへの応援コメント

    沢山の花があれば、沢山の虫も来る。
    沢山の虫が集まれば、沢山の動物もやってくる。
    自然界はそうやってにぎやかになるんだな、と。
    庭は世界の縮図かもしれないけど、それだけにいろんなエッセンスが詰め込まれているんですね。

    作者からの返信

    本当にどこから現れるんだか、蝶やカマキリならわからなくもないんですが、ヘビ、どこから来るんだろう?
    こんな街中に……?????
    カワラヒワ、ジョウビタキ、メジロ、シジュウカラは常連です。
    どこから来るんだろうな。
    一度、イタチが目の前に居た時は本当に驚きました。
    どこかの家のフェレットが野生化したのかもしれませんが、うちの庭の真ん中にちょこーんと。
    こんな狭い庭でも毎日にぎやかです!

  • 第13話 オバケの研究への応援コメント

    あぁもう、今回も幸せありがとうございます。ふふん🎵
    ちなみにわたしは、お化け屋敷に入るとたいてい入り口から出てきてしまうので、よほどのお付き合いで入らなければならないとき以外は、けして入りません。だって、怖がらせるために作られたものですもん。怖いにきまってるじゃないですかぁっ。

    作者からの返信

    お化け屋敷を怖がるなんて可愛らしいですねぇ。
    一度、心拍数を測りながら……というのにチャレンジしたことがありますよ。
    全然心拍数に乱れが無かったので「こちらの世界(あの世)の人ではないのですか?」という診断が下されました。
    それもどうよ?って思ったんですけど……。

  • 第12話 チーズと誕生日への応援コメント

    はぁぁぁ、幸せだぁぁ。ワイン飲みたくなりました。
    ひとの幸せって最高のおつまみですよね。ふふん、ふふん🎵
    え、すでにできあがっているんじゃないかですって?ち、チガイマスヨ。
    (ササッと、酒瓶を片づけるウサギ)

    作者からの返信

    その後ろに隠した瓶を先生の前に出しなさい。
    はい、没収(笑)

  • 第12話 チーズと誕生日への応援コメント

    エロくないのに
    互いに遠慮がちなあざとさがそそるねー(笑)
    ※リア充爆発しろ的な?

    作者からの返信

    全くだ、爆発しろ!w
    作者の分も!w

  • 第9話 野点への応援コメント

    こちらのヒロインはモロ好みやわ(笑)
    ※モデルが同じとは考えられませんw
    勾玉はアイテムとして素晴らしいね!

    作者からの返信

    モデルはいませんね。100%創作です。
    もっと言ってしまえば私の好みをそのまま書きました。
    葉月先生、私だから(爆)
    私、石マニアなんですよ(爆爆)

  • 第8話 男同士への応援コメント

    京都は異世界なんやで(笑)
    ※駅周辺は魔界やしな(意味深)

    作者からの返信

    昨年、その魔界の中心で迷子になりました(爆)
    確かに異世界だった!

  • 第7話 修学旅行への応援コメント

    やっと甘い展開に突入するかと期待してみればw
    ふむ。男より女の子がよりエロいのかもしれない。
    ※俺はオッサンやけどイケメンの性別はさて?

    作者からの返信

    甘い展開を期待しましたか?(笑)
    私は「じれじれ作家」の異名を誇る(?)じれじれ屋ですので、そんなに簡単に仲良くさせてあげないのです。

  • 第6話 山菜料理への応援コメント

    喰わせろ(笑)←思わず叫んだ

    山菜採りも春だけの風物詩?

    都会生活が当たり前になった
    人間本来の自給自足な生活が

    失った人間性を取り戻せる?

    唯一の方法論かもしれない。
    ※秋のキノコ採りは慎重に

    作者からの返信

    私も食べたいのですっ!
    この時期だけ田舎の方に行きたいと心底思う今日この頃。
    今これやったら確実に遭難できる自信があります(自慢にならない)

  • 第5話 山菜採りへの応援コメント

    ウルイ、、、

    魚類でウグイはハス?
    正式名称はたぶん違うから

    ウル+イ

    おぉ!?
    クトゥル○の古代神みたいw

    売る+胃

    腎臓と肝臓はうr(以下略)

    作者からの返信

    どこツッコんだらええねん!(笑)

  • 第4話 進路への応援コメント

    『未来の世界の猫型ロボットを作りたいんです!』
    ※空を飛ぶ悩める少年型ロボットでも可(笑)

    中二病の人間こそ『中学校の教師に相応しい』ぜ。
    ※これは個人的な意見なので現実と異なりますw

    作者からの返信

    具体的でいいですね。
    異次元空間に繋がるポケットを付けるというのはどうでしょうか?

  • 第2話 カラーパレットへの応援コメント

    葉月先生の春の到来のはしゃぎっぷりが伝わりますね。
    というこれは如月さんの興奮そのものですね(笑)
    でもわかります。春はいいですね!
    最近は企業でも欧米に合わせていろいろと9月で締める流れがありますが、日本では3月締めの4月スタートを頑張ってもらいたいものです。
    人は自然とともに生きるべきだと思いますから!

    作者からの返信

    バレました(笑)
    はい、私のはしゃぎっぷりをそのまま書いてます。
    殆ど私の日記をそのまま葉月先生の日記として書いてるので、私の興奮がそのまんまになっちゃって(苦笑)
    「人は自然とともに生きるべき」というのは同感です!
    芽吹き=スタートですからねっ!
    今日、某大学の構内でウグイスの声を聴きました。
    もーーー嬉しくって嬉しくって!(落ち着け如月)

  • 第3話 種まきへの応援コメント

    ヒマワリは太陽に向かって花開く(笑)

    予定調和の新学期に待つのは修羅場?
    それでも終わり良ければ総て良しかな。

    作者からの返信

    「ある意味」修羅場かな?くすくす。

  • 第2話 カラーパレットへの応援コメント

    天然記念物オオムラサキは来ないにせよ(笑)
    他のアオスジアゲハやモンシロ、モンキも来るのかな?
    ※毛虫が育つ蛾はいらないがw

    作者からの返信

    葉月先生の庭はうちの庭がモデルなので(笑)
    アオスジアゲハ、モンシロチョウ、キチョウ、ヒメジャノメ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ナミアゲハ、キアゲハ、クロアゲハ、ツマグロヒョウモン、イチモンジセセリ辺りは常連さんです。
    鳥はシジュウカラ、カワラヒワ、ジョウビタキ、メジロ、ムクドリ、ヒヨドリ辺りが常連さんですね。
    毛虫やカナブン、カメムシ、トンボ、ヤモリ、カエルなんかもワシャワシャいますよ。
    セスジスズメは蛾ですが、幼虫は毛虫じゃなくてイモムシですね。体側にある斑点が虹色で綺麗なんですよ~!

  • 第1話 黄緑色の蕾への応援コメント

    今回の葉月先生はまたかわいい感じでした。
    ほんと自然とともに生きるって、素晴らしいことですよね。
    そして季節の移ろいを楽しむ心。
    これって都会でもけっこう出来るはずなんです、なんですがあまりにサインが小さくて見落とすんですよね。

    作者からの返信

    深夜のご訪問ありがとうございます。
    実は私自身最後に山菜を取りに行ったのは20年ほど前。
    でも、昨日のことのように覚えています。
    体が覚えているとでも言うんでしょうかね。
    都会では土筆さえ探すのが大変です。
    幸い我が家の庭にはメジロさんやジョウビタキさんが毎日来てくれます。今日はシジュウカラさんも来てくれました!

  • 第1話 黄緑色の蕾への応援コメント

    君は知らないだろうが
    有川浩先生「植物図鑑」その他で山菜採り
    調理するシーンはよく描かれている。

    自分は都会の下町育ちで
    子供時代の記憶しかないが美味しいものと
    認識した時期は大人になって山菜ごはんや
    うどんを食べてから後の話。

    フキノトウの天ぷらなど食べる機会は
    おそらく一生ないだろう(笑)

    作者からの返信

    えええっ!?
    フキノトウの天ぷらを食べたことがない?
    ああ、それだけでとても人生損している……。
    食べさせてあげたい!!
    私の作るフキノトウ味噌は酒が進むぞ!

  • 第14話 春の予感への応援コメント

    いよいよ冬も終わりですね。
    春ってなんかその響きだけで新しい始まりを予感させますね。

    作者からの返信

    春は私の一番好きな季節です。
    ずっと我慢していた植物や虫たちがやっと顔を出す。
    景色がなんだか黄緑色っぽくて、淡い色が多くて(あれ?どっかに書いたな)そんな色調に支配される季節がたまらなく好きです。

  • 第13話 天体観測への応援コメント

    如月さんはほんといろんなことに造詣が深いですね。
    今回の星座の話「伝説のオウガバトル」を真っ先に思い出しました。

    作者からの返信

    褒めていただいた直後だというのに「伝説のオウガバトル」知らなくてググってしまいました。
    ゲーム?みたいですね。
    実はゲーム関係、全然知らないのです(汗)
    まさかこんなところで如月のウイークポイントが暴露されることになるとは!!

  • 陽向先生はかわいい。
    文句なしにかわいい。

    作者からの返信

    好み?(笑)
    秋はセンダングサで完全武装してますけど。

  • 第11話 お風呂への応援コメント

    私はカラス派なのでゆっくりつかれないんだなぁ……

    作者からの返信

    おお~、ついに関川さんと私の相違点を見つけた!
    私は長風呂な上にいつまでもしつこく入ってる。
    本当に遊んでます(笑)
    ノートと鉛筆持って、湯船で『葉月先生』書いてる時もありますね~。

  • オシャレを忘れないおばあさんは素敵ですよね。
    最近は性差がなくなる方向に世の中がシフトしてますが、そういうおばあさんを見てると妙にうれしくなる。こういう発言も今は問題あるのかもしれないけど。

    作者からの返信

    このおばあちゃんは私の理想です。
    さりげない自分だけのお洒落をいつまでも楽しんでいる、そんなおばあちゃんって素敵だなぁ……と。
    (よく考えたら、願望を書きなぐってますね!)

  • 第8話 刺し子の誘惑への応援コメント

    刺繍いい趣味ですね。
    実は私もクロスステッチ一時期凝ってました。ストレス解消にはもってこいでしたね。

    作者からの返信

    おっと、我が家に監視カメラがついていましたか?
    というタイミング(笑)
    今ね、パッチワークでブックカバー縫ってたんですよ。
    文庫サイズはあるんですが、四六サイズのが無くて不便だったんで。
    細かい手仕事はストレス解消に最高ですね。
    ……ってこんなところまで趣味が一致するとは思わなかった!
    関川さん、何者?(笑)

  • 第13話 天体観測への応援コメント

    おぉ!
    プラネタリウムの解説みたいや(笑)

    そーいや近々また実務で私立科学館指定されていた気がする?

    作者からの返信

    冬は星空が綺麗(な筈)ですからねー。
    ここではあまり見えませんけど……。
    山の中なんか綺麗なんだろうなぁ、と羨望の眼差しで書いてみました。
    大阪も明るうて、よう見えへんやろな。

  • おぉ。
    甘い。
    ジャスミンはクーアやと(違

    作者からの返信

    クーアって何???

  • 第11話 お風呂への応援コメント

    セミの幼虫は地下数メートルやけど
    アゲハ蝶やカマキリの卵は草むら?
    コオロギは成虫しか知らないねー。
    ※冬季の半身浴は良くない気が
    するけれど熱湯もあかんよなー

    作者からの返信

    ウチの子たちの場合、アゲハさんはエアコンの室外機を囲っているラティスによくサナギになってくっついてますし、カマキリさんは私の自転車のサドルに卵を産み付けてます。枝切ばさみにも卵が(笑)
    バッタさんは皆さん土中にお尻を突っ込んで産卵してますよ。
    産卵中は驚かさないように遠巻きに観察してます。

  • 第9話 山茱萸とムクドリへの応援コメント

    人生で何度かグミを食べた記憶がある。

    すべて「余り玉交換」適当にお菓子と
    伝えたカウンターレディの勝手選択で
    七年前までは煙草に替えていた端数が
    いつの間にか菓子に変わったが昨年来
    ほとんど打たず駄菓子は食べていない。

    分煙化が進み喫茶店も喫煙スペースが
    設けられない昭和の純喫茶は消滅して
    洒落たカフェを訪れる理由もない昨今
    稀の待ち合わせ場所もファストフード。

    田舎暮らし経験はないけれど何もない
    場所で自給自足生活も悪くないなんて
    考えさせられた朝。喋るウサギさんと
    逢いたいとか考えて(ステマやがな)
    昨日実務で訪れた神戸の水族館設置の
    巨大タカアシガニ(模型)と巨大鉄人
    三国志記念館に飾られた張飛の巨大な
    薙刀を観てイケメンエロやかな執事を
    連想した自分は山田花子が好きでなく
    イケメン神崎の妹をまt(しつこいw

    作者からの返信

    私も子供のころにグミ(木にぶら下がってる方)を食べたことがあります。そんなによほど美味しいものではなかったけれど、採ってその場で食べるのが楽しかったんですよね。
    私は夏休みの間だけ祖母のところに預けられて(追いやられて・笑)いたので、そこで田舎暮らしを楽しみました。首都圏では体験できないようなことがたくさん体験できて楽しかった。それが葉月先生の思い出なんです。

    おっと、「続・いち癇」を楽しみにしてくださっている方がここに!
    (ってゆーか、うっちーさんが一番楽しみにしてくれてるんだよね)
    小5の女の子からもファンレターで続きを書けと言われてますので、美人でやり手の妹を書かねばならん!

  • 第8話 刺し子の誘惑への応援コメント

    面倒くさくてブックカバーを掛けない自分は
    「書籍の痛みとか汚れとかも気にならない」
    同じ模様が続く技術は「工業用品」あるいは
    外部応力とか構造力学と同じかもしんないね。
    ※「モノが在る」残ることには理由がある

    ただし永遠に残るモノは存在しない気がする。
    (内側からか外部からか別にして変革する)

    作者からの返信

    同じ模様が続くのを波ととらえると力学と考えることもできますね。
    工業用品とするのはある意味そこに存在する機能美に目を向けた結果ではないでしょうか。
    実際機能的なものはそれだけで美しいですね。

  • プレザーブって何やろう? ←後日ググる

    タルトタタンは大昔? 確かチャット時代
    おねーちゃんに教えられた(ツッコまれた)
    日本人ならリンゴのタルトでえーやんけ!
    (つーのか単に林檎入りパイちゃうの?)

    お菓子用語(料理用語?)かフランス語?
    シフォンもイマイチ意味が分かりませんw

    作者からの返信

    お客さん、お客さん!
    タルトとパイはまるっきり別物ですよ~!
    シフォンケーキってよく売ってますよ。
    真ん中に穴の開いた円柱型の(って言うとバウムクーヘンと勘違いされそうな)ふわっふわのスポンジで、生クリームとかのっけて食べるとうまいんだな。
    紅茶のシフォンとか抹茶のシフォンとかほんとに食べたことないですか?
    プレザーヴとジャムとコンポートの違いを100字以内で説明せよ(笑)

  • 第6話 初詣への応援コメント

    うー。ツッコミどころ満載やけども
    良い意味で悪くない今回やめておこう(笑)

    作者からの返信

    なんやねんそれ(笑)

  • 第5話 日本のお正月への応援コメント

    葉月先生のおせち、食べたくなりました♪(^O^)

    作者からの返信

    如月のでよろしければ差し上げますが……

  • 第5話 日本のお正月への応援コメント

    話を聞いてると食いたくなってきますね。おせち嫌いだと思ってたのにな。
    日本の正月らしいお話でした。

    作者からの返信

    年食ってくるとだんだんおせちが好きになって来るのが不思議です。
    子供の頃はそんなに好きじゃなかったのになぁ。
    酒の肴になるからかなぁ(笑)
    ……と、さっき作ったおせちをつまみに飲みながら打ってます。

  • 第5話 日本のお正月への応援コメント

    キャラ弁のおせち料理は「キャラおせ」なのか?

    和風の煮物だとかシンプルに濃い醤油の味付けは
    関西人に受け入れがたく(少し意味がずれた?)

    出汁の味と見た目のシンプルさと味わい深さ優先

    簡単に作れて食べられる関西の料理は趣が異なり
    地域性と多様性は意識させられますが「本心」が

    どこにあるのか(笑) それは周囲にわかりません。

    全体的に暗くて地味な「おせち料理」が色彩豊か
    あたたかいのか「やさしい」判断される不思議さ

    それも含めて「調理技術」伝統かもしれません。

    作者からの返信

    関西のおせちって、関東と違うのかなぁ?
    雑煮の味は地域性があるけれども、おせちに関西風の味付けがあったら、日持ちは望め無さそうですね。
    ですが、私自身は薄い味付けが好きなんですよ。
    薄味は食べすぎちゃって困るんだけど。

  • 第5話 日本のお正月への応援コメント

    2016年、最後の日記ですね。なので、相棒ですが初応援コメントを。
    おせちも、遊んで作ってるかわいいものも みな
    風景と一緒に見えてくるようで 色彩豊かで あたたかい。
    やさしい葉月先生のお話になりました。

    作者からの返信

    夏からよくまあこれだけ続いたなぁ……。
    一年続いたら番外編書くか?
    だるまさんは簡単で可愛いから作ってみてね。

  • 第4話 かまくらへの応援コメント

    太陽と月の化身を、どこかから見守る神(笑)

    クリスマスの奇跡は、偶然でも作為でもなく
    必然かもしれません(物語の展開としてw)


    ※余談(オチともいう
    小枝(ダジャレ好きの師匠ではない)配置は

    「強度優先で突き刺す」補強なら、本式には
    元構造設計(鋼製橋梁)技術者的にバッテン配置。
    ※正式は「トラス組み」という
    鈑桁橋梁は横構造鋼材トラス配置して強度を増す。
    他にもトラスだけで組まれた鉄道橋が昔からある。
    (そやからなんやねん! ツッコミはなしでw)

    作者からの返信

    偶然=必然なのです(笑)

  • 第3話 フレンチへの応援コメント

    やはり伏線回収(笑)
    どこかでやらかすと思ったら新作でなく?
    (これももちろん、立派な新作小説です)
    期待を裏切らない(予定調和はok)意味で
    やはり、斜め上展開のリレー小説をオトナ
    (書籍作家)が「それなりに本気で行う」
    それはそれで話題作りかもしれませんね。
    ※まったく感想でないのは態とです。

    作者からの返信

    なんとも嬉しい感想をありがとうございます。
    伏線回収?まだまだこれからですよ(笑)
    ラブコメ屋の悪い癖がついつい出てしまいます。

  • 第2話 僕の名前への応援コメント

    「人間が恋に落ちる瞬間」
     様々なシチュエーションが考えられますね。

     後になってから『あの瞬間』かもしれない。

     なんて気づく、はうっ?
    「仕込んだ伏線だったら申し訳ない」
     ※勝手な妄想で作者の心が読める訳でなくw
    「あとのまつり」かもしれません ←強引ネタ

    作者からの返信

    人が恋に落ちる瞬間って、その時に自分で気づくことは少ないでしょう。
    大抵あとになってから気づくものだったりするし、私の場合はいつがその瞬間だったのか、後になってもわからない方が多いですね。
    「いつの間にこんな気持ちになっていたんだろう?」と首を傾げたりね。
    ま、私の場合、あまり恋にまで発展しないんですが。

  • 第1話 お手玉への応援コメント

    手先というより、指先が器用な人間が手仕事向き。

    自分も中学時代? 切り絵とか彫刻とかが好きで、
    プラモ創りは程々に、高校から図面描きに目覚め、
    カンナ掛けノコギリなど現場作業は苦手で必然?

    図面手描きから2次元CAD時代まで20年近く描き
    なぜか個別近距離ツアーコンダクター的謎実務と

    部屋に引きこもりPC前で過ごす執筆活動中ですが
    自然環境も好きで対極になるパチ屋も大好きです。

    それよりも何よりも酒があればOKなんですが(笑)
    ※さて、そろそろ冷凍パスタアテに焼酎 ←本気

  • 第14話 冬が来るへの応援コメント

    如月芳美 さま

    やはり雪は音を吸収していたのですね。

    葉月先生と同じように、タイツにくるぶしと厚手の靴下を重ねています。
    スクーター(バイク)に乗っていると、手袋をしているのに指先が冷えてしまいます。
    着ても着ても寒くて困ってしまいます。
    布団を着られたらな、なんて。

    寒さは苦手ですが、鍋が美味しい季節なので好きです。

    冬も楽しみにしています。

    作者からの返信

    私も寒いのは苦手なんです。
    ずっと春ならいいのに~などと無茶言ってます。
    でも確かに鍋は冬だからいいんですよね。
    冬はしっかり冬ネタ満載で行きますのでお楽しみに!