カクヨムコン10、無事に中間突破された皆様、おめでとうございます。
これから最終審査となりますが、見事入賞されることをお祈りします。
で、自分はというと……
長編短編問わず、全作品、中間突破できませんでした。
過去6回挑戦したカクヨムコンで、こんなことは初めての経験です。
今までは少なくとも1作品は通過していたので、まさかと思いました。
余りのショックに気持ちが抜け殻のようになってしまい、家族にも「どうしちゃったの?」と心配されてしまいました(-_-;)。
一体何が悪かったのか——営業不足? 文章力不足? アイデア不足? 応募部門にそぐわなかったから?
自分でも全くわからなくて(多分、上記全てが原因なのかもしれません(-_-;))。
長編は間延びした展開だったのがいけなかったのかなと思っていたけど、短編はちょっと自信はあったつもりなので。
最近は応募した文学賞も上手く行かず、そこに今回のカクヨムコンの結果が追い打ちし、自分には素質が無いんじゃないかとすっかり自信喪失してしまいました。
すみません、年甲斐もなくボヤキだらけで……読んでるうちに皆様のテンションが下がってしまったら申し訳ないです。
KAC、第3回のお題分は既に仕上げましたが、今後については、書ける余力があれば書こうと思います。