Rona736

単純に一言で言えば、面白い、楽しく読める作品です。 作者様の文章力が高いので安定感がある作品だと思います、サクサク読ませていただいています。 世界観もかなり作り込まれていてリア…続きを読む

ホラズムという国と、モンゴルの国の物語なのだと思います。 細かいエピソードが絡みあい、情景を描いては消えていきます。 まだ途中までしか読んでいませんが、傍注や人物名の発音などから…続きを読む

文中にはさまれる注の知識の深さに、ゾクリ、とさせられる作品です。おそらくプロ（研究者）の方の作品と拝見します。

ゆっくり拝読させていただきます。

プロの作家さんの作品にレビューするのは恐縮ですが、素晴らしい作品だと思います。調査、準備にどれだけ力を入れられているかがわかります。知識が凄い。 『守城のタクティクス』も拝読しま…続きを読む

非常に意外なところ、切り口での歴史の紹介です。 語り手の崔浩がイキイキと語りをしているところも筆者の冴えをみせ、読みすすめるのをスムーズにさせます。 語り口はべらんめえ的な、砕…続きを読む

とても楽しく読ませていただいています。

死の言葉ではなく生きる言葉を、悲しみの歌ではなく希望の歌を歌ってくれ！！ 待ってる！！！ 追記： 後になればより深い言葉が生まれている、前半のような挑発的な詩ではなく、安定感…続きを読む

諦めたらあかん、絶対にあかん。

今がどんなに暗くても、夜明けは必ずくる。

死にかけたことがある僕やからいう、生きたほうがいい、きっといいことあるよ。

とても楽しく読ませていただきました。