残滓じゃないよ、生きてるよ、言葉が光ってるよ ー切ない恋の詩ー

死の言葉ではなく生きる言葉を、悲しみの歌ではなく希望の歌を歌ってくれ!!

待ってる!!!


追記:
後になればより深い言葉が生まれている、前半のような挑発的な詩ではなく、安定感がある詩になる。

作家さん、どんな人なんだろう?

歌なのかな?これ?衝動的にレビューしたけど、間違っていたのだろうか…。


再追記:
これ、誰かを想う詩の連続、恋の詩の連続なのかな。筆者が幸せになられますように。(158まで了)