死の言葉ではなく生きる言葉を、悲しみの歌ではなく希望の歌を歌ってくれ!!待ってる!!!追記:後になればより深い言葉が生まれている、前半のような挑発的な詩ではなく、安定感がある詩になる。作家さん、どんな人なんだろう?歌なのかな?これ?衝動的にレビューしたけど、間違っていたのだろうか…。再追記:これ、誰かを想う詩の連続、恋の詩の連続なのかな。筆者が幸せになられますように。(158まで了)
第六話にて「特別であろうとするほどにどんどんつまらなくなっていく」というところが痛いくらい刺さった。ふだん詩を全く読まないのだけれど、短い言葉の中に自分の内側を抉る感じがあってびっくりした。小説書いたり、絵を描いたり、曲作ったり……作者さんが意図しているかはわからないのだけど、「何か」になりたいと思っている人には突き刺さる。自分にはない言葉選び、言葉の繋がりを吸収する意味でもおすすめ。
もっと見る