(33話まで読んだ後のレビュー)相変わらず一言紹介に集約してます。上からな物言い失礼ながらもっと読まれて良いと思う作品です。森という短くて抽象的なタイトルがだから読者を惹き付けないのか?!いっそサブタイトル付けても良いかも知れません(余計なお世話)正直言うと流し読みです。だけどそれでいいたいことが伝わってくる仮に分からないが生じれば戻し読みも苦痛じゃないでしょう。これってWeb小説には必要な条件なのでは?(私?私はねガッツリ書かなきゃ気がすまんのよw)
人間が衰え始めた黄昏の入口の時代のSF。長いファンタジー的なプロローグで始まる。本題に入る前の前座ではあるが、それはかなり不吉な世界でもある。そういう結末を予感させる。大変よろしいと思います。
第1章?!、第2章?!、何これ?!すいません、興奮して言葉が乱れました。ここまで辿り着いて初めて見える世界がある…、いや、カクヨムも奥が深い…。追記:第1章のファンタジーを抜けると…、第37話まで読んで、驚きにボタンを押さずにはいられなかったです。次の展開はわかりません、構成やスケールの大きさはあるものの、構成として正しいのか、わからないが、ここまでで⭐️3の価値はあると思います。SFは凄いですね、続きを読んでみるつもりですが、この展開がどこまで続くか…。僕も読むのよく止めるのですが、とりあえずここまでのメモ、置いておきますね。
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