KADOKAWA Group

チョコレートストリート

  • エッセイ・ノンフィクション
  • 詩・童話・その他

我楽くたくた万博漫遊記／
小椋夏己

２０２５年５月２９日木曜日、初めての「大阪・関西万博」に行ってきました。 思いつきのように行って、行き当たりばったりの万博でしたが、それでもめちゃくちゃ楽しかったんです。 毎…
万博って面白い？どうやって行くの？まずそこからか！ノンフィクションです
小椋夏己
知ってるようで知らない万博
sorarion914

Miscellaneous notes／
彩霞

　作品のタイトルである『Miscellaneous notes』というのは要約すると、「雑記」とか「雑多」なメモという意味です。そのため、色んな話が脈絡もなくまとまっております。…
雑多なものの置き場。
彩霞
『与えられた幸運』に拍手
たてのつくし

機械仕掛けに恋を失え／
尚乃

★7/9、長編化した「恋を解いて果てろ」を角川学園ミステリー＆ホラー小説コンテスト【ナツガタリ'25】に応募しています。 ――身体あげます。恋をしているアンドロイドに。同い年が…
  • ★18
  • SF
  • 完結済 12話
  • 20,068文字
  • 更新
壊れかけの恋を終わらせる
尚乃

モキュンギン／
織風　羊

大学の夏休み、二組のカップルが自家用機と車で別荘地に向かうが、そこにはいつからか怪しい生き物が生息していた。そして美人の晴子と可愛らしい麻美子を襲おうと怪しい男四人組が別荘地へと…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
男女大学生の四人が旅行に行くが、そこには凶暴な生き物が住んでいた。
織風　羊
この優しさに、きっと救われる―― 静けさの中で輝く、心の再生の物語
夜凪いと

シグナルなしで願うには／
尚乃

７月８日、七夕の次の日。 体育館に生徒が集められている。 「シグナルっていうのを……、そういうの、私は持ってないです」 「本当に？　……じゃあ今の、言葉どおりの意味で？」 願…
ごっこ遊びで解く――４人が願い事をするまでの体育館ステージ・ミステリー
尚乃
🌌🎭七夕の翌日、体育館で始まる願いと孤独の“ごっこ遊び”の記録📛🌿
神霊刃シン

難しい日本語／
彩霞

　日本語に興味のある方、言葉に興味のある方に楽しんでいただければ幸いです。 　下記関連コレクションのURLです。 「言語関係」 https://kakuyomu.jp/user…
日本語は難しい。でも、それが面白い。
彩霞

夢兎／
織風　羊

再公表の作品です。宜しければお目目汚しにどうぞ。 生命に疑問を感じ、現実で疲れ果て、一人旅に出て、山道に入った時、危うく遭難しそうになる。助けてくれたのは1匹の兎、その兎に導かれ…
人は人生の中で何度死んでしまいたいと思うのだろうか。死に直面した時、
織風　羊
のんちゃん感動
@323159

春の嵐／
織風　羊

自然のままに自然を感じ、この思いを共有できたなら。
春風が吹き、大地からの息吹を感じ、お届けしたい春の歌を。
織風　羊
余韻
ikki

緑陰の記憶を胸に《物語り》と少女は戦火を駆ける - その旅びとは謎が多い・第三部/第四部／
綾邦 司

大森林。 いつ果てるとも知らないこの広大な森を、旅する青年と少女がいた。 青年の名はタイカ。《物語り》と呼ばれる、森を巡り知識の伝播を生業とする旅びと。 少女の名はシュト。火の…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
何度でも言う。私は貴方となら、何処へだって行ける。
綾邦 司
歩みを進めるにつれ、意識が見つめる先は内省になる、必然の物語があります
村乃枯草

ことば　mini－2025年3月号－／
彩霞

【お知らせ】☆2025.3.19追記☆ 　3月19日更新以降は、「隔日更新」から「不定期更新」へ変更となります。 　Columnが出来次第の更新となりますので、よろしくお願いいた…
ことばが気になる皆さんへ。
彩霞

薔薇色、色々／
彩霞

　カクヨムコン10が終了しましたね。 　作者の皆さんも、読者の皆さんもお疲れさまでした。 　さて、カクヨムコンテスト10の短編企画では、「お題で執筆!! 短編創作フェス」があり…
「薔薇色」というお題が出てから、しばらくある本を探しております。
彩霞
レッドスピネル、好奇心の赤き輝き！濁りのない純真の光広がる世界！
閑古路倫

ほしつむぎ／
南戸 宇一郎

優しさが　地球を包み　陽が満ちる　そして生まれる　七色の夢
三十一文字という「故郷」へ…。
南戸 宇一郎
なんて素敵な日めくりカレンダー！
簪ぴあの

もらいものガール／
蜂蜜ひみつ

知らない人や、顔見知り程度の人にもらったものを中心に、思い出深いエピソードを綴ります。 読者さまも似たパターンのいただきものがあれば、コメント欄にて、お気軽に思い出をお聞かせくだ…
見知らぬ人にモノもらう
蜂蜜ひみつ
様々な出会いといろんな『もらいもの』の掌編達
杉林重工

レヴィ夫人になりたくて／
オカン🐷

「……でございましょ」「……がおよろろしいかと存じますの」 どこの奥様がしゃべってるのかと思ったわ。 何と実家の母親やないの。ビックリ！
母はいつからこんな話し方をするようになったのやろ
オカン🐷
おかんのホンマそういうとこ！！
SB亭moya

をぐらのさうし／
小椋夏己

漢字で書くと「小椋草子」でもちろん「枕草子」をオマージュしたタイトルです。 ２０２４年１２月３１日に無事１０００本を書き上げた前作エッセイの新装開店版です。 日常の「ふと、気に…
ふと気がつくままに目につくよしなし事を書きつくらむエッセイ
小椋夏己
愛すべき日々のことが伝えている素敵なエッセイ
しゃもこ

エトワールたち１９９３／
snowkk

佐倉園香は花村真理子バレエ研究所に通う大学生のバレリーナだ。 小さい頃から通っていた花村真理子バレエ研究所は今年30周年を迎え、30周年記念公演を上演する。 園香は、その記念公演…
舞台を通して繰り広げられる出会い。クラシックバレエの世界を描きます。
snowkk
緞帳が降りるまでこの美しい青春を観ていたい――。
梶原めぐる

ネットで知り合った人とシベリア鉄道に乗ってみた。／
佐藤宇佳子

ネッ友だった推しとともに体験した、コロナ禍直前のシベリア鉄道旅行記です。 本文に書けなかったからここに書きます。シベリア鉄道に乗ったら、鉄道の架線にきらめく碍子（がいし）を見て！…
さんざめく金のシラカバ、青空の雫のようなガラスの碍子💧
佐藤宇佳子
荒野にぷかりと月が浮いている。
アガタ

噺家ごっこ（カクヨムコン１０参加用。改稿版）／
@88chama

今から三十年ほど前、町内で落語研究会を作って遊ぼうじゃないか、と考えた気のいい仲間達がいました。 町は大小の工場が立ち並ぶ、活気に満ちた工場の町で、経営者のおやじさんや、彼らが…
町内に噺家さんが誕生！　と言っても「もどき」「なりきり」のね
@88chama
笑って笑って・・下町人情にホロリ！　ローバの落語の始まりぃぃ👏
永嶋良一

―天の計画・地の衝動―／
悠鬼よう子

【カクヨムコン10短編 (エッセイ・ノンフィクション短編部門) 応募作品】 本作は、占星術を通して宿命と運命の交差点を見つめるエッセイ集です。日々の星のリズムが私たちに与える影…
宿命の科学と運命の哲学—星々の視点で紡ぐ未来
悠鬼よう子
占星術の造詣の深さに脱帽です
うお座の運命に忠実な男

薬屋葵堂と赤鬼物語／
彩霞

　ある日、薬屋葵堂の養子・充は、少女である茜に連れられ、義母と共に妖や鬼がいると噂される「鷹山(ようざん)」へ行くことになる。 「手当てをして欲しい子がいる」と茜に言われ、向かっ…
  • 暴力描写有り
人も妖も、半妖も。皆、自分の居場所を探している――。
彩霞
神
@jedgtfg

ルナ３／
織風　羊

武器商人達によって、宇宙では星と星の戦いが続く中、海賊船と呼ばれている船ルーナ号は、武器商人達の宇宙船だけを狙い、宇宙の平安と秩序を守ろうとする。果てしなく広がる宇宙の中で、果て…
  • ★145
  • SF
  • 完結済 121話
  • 105,478文字
  • 更新
果てしなく広がり続ける宇宙、その空間を遊泳する海賊船の物語。
織風　羊
宇宙の旅を体感できる本格SFながら、読み進めやすい物語
りょーめん

幸まる印のお家のおやつ／
幸まる

【不定期連載です】 お家で食べるおやつ。 子供達の帰宅後に。 夜、小腹が空いた時のお供に。 休日に皆で囲んで。 時には一人でこっそりと…。 そんな幸まる印のおやつを紹介させて頂き…
おやつ作りはお手軽に　楽しむことはお忘れなく！
幸まる
超美味しそうなお菓子が山のよう！ある意味見るのは危険！？涎が止まらない
こういち

赤い糸／
イカワ ミヒロ

「少し前から、なんだかむずむずして。私、飲食店に勤めてるんで、伝染る病気だったら困ると思って皮膚科に行ったんですけど」　婦人は笑った。「そうじゃないわ。運命の赤い糸よ」
  • ★20
  • 恋愛
  • 完結済 4話
  • 9,895文字
  • 更新
「赤い糸が見えていますね」
イカワ ミヒロ

境界の奇跡、時の残響／
悠鬼よう子

【カクヨムコン10 エンタメ総合短編】応募作品 作品説明 　自然と技術が共存する未来都市アルカディアの辺境にあるニウエ村を舞台に、少年・宙太が星霊（ネビュラ）との繋がりを巡り、…
  • ★309
  • SF
  • 完結済 9話
  • 10,000文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
失われた視界の先に、新たな世界が広がる
悠鬼よう子
静かな森で、星は語りはじめるSF短編ファンタジー
アタヲカオ

精霊に愛された少女は《物語り》と共に果てなき森を歩む - その旅びとは謎が多い・第一部/第二部／
綾邦 司

大森林。いつ果てるても知れない広大な森をひとりの青年が旅していた。 《物語り》を名乗るその青年は、大森林の中で大海の孤島のように散在する村々を巡り、生きる為の知恵と知識を交換する…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
そのひとの優しさは人を選ぶ。踠き足掻き、それでも進む人々に手を伸ばす。
綾邦 司
人々の営みと過ちと選択を語り継ぐ
村乃枯草

カモメ／
緋雪

奈緒が死んだ。 彼女を死に追いやったものは何だったのか。 美和は、遺された手紙から、本当の彼女を知ることになる。 そして、たどり着く「答え」とは。
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
そのカモメは、孤独に渡りゆく。
緋雪

初めて室内犬を飼う／
月夜のねこ

私が念願だった犬を迎えてから、現在に至るまでのお話です。　 ペットを飼うことは、決して可愛い、癒されるだけではありませんでした。 これから飼おうと検討している方に、ぜひ読んでいた…
あなたはそれでもペットを迎えますか？
月夜のねこ

３分間短編集／
織風　羊

一つ一つが独立した物語。３分間で少しでも感動や希望を与えられたなら・・・。そんな物語です。
たった3分で、あなたの人生に触れることができれば良いなぁ・・・。
織風　羊
たった3分に込められた、極上の気づき
暁 ミラ

呪医テイト・ラオの診療日誌・ep01「暴走する恋心 」／
小椋夏己

不思議な力を一切持たない医院長テイト・ラオの一日は、今日もそこそこ忙しい。 ※不定期更新になります、忘れた頃にぽそっと続きが投稿されると思います。 ※「小説家になろう」と「カ…
「呪医」とは人の体の病だけではなく、霊的不調も診察をする医師のこと。
小椋夏己
呪いと魔法と医術のはざまで、大活躍！
ポンポコ

限りなく白に近いオレンジの太陽／
織風　羊

また暑い夏がやってきて、そして過ぎてゆく狭間で、相変わらず詩人は読んでもらえない表現を続ける。
灼熱の太陽の下、気怠い朝、それでも生きてみましょうか。
織風　羊

晴れの日と雨の日と思い空／
織風　羊

どんな日も何かを感じて、どんな日も何かを想い、そんな日も笑顔を忘れないで、それでも時々泣いたり怒ったり・・・。
いつの日も何かを求めて・・・。
織風　羊
心がほっとする、優しい詩とエッセイたち
暁 ミラ

すぐ死ぬ村人に転生したので shift コマンドで生き延びることにした／
イカワ ミヒロ

俺の名は阿部苳伸（あべ とうしん）。社畜が過ぎて徹夜明けに階段落ち。目が覚めたら勇者とドラゴンのバトル シーンにいるモブ村人に転生って、何の冗談だよ！　しかも、勇者が勝つとドラゴ…
目が覚めたらドラゴンの尻尾に当たって死ぬ村人に転生してました
イカワ ミヒロ

わたしはシャンプーマン／
ろきそダあきね

美容師さんになって初めて覚える施術はシャンプーです。皆、誰しも一度はシャンプーをしてもらった事があると思います ああ、わたしを起こさないで、このままここに寝かせたままにして欲しい…
シャンプーマンとしての「わたし」を綴る
ろきそダあきね
ともかくです
ふみんのゆめ

食べる物に捨てる物などない！／
織風　羊

お料理が好きな私は、小学生の時に作ったインスタントラーメンがキッカケでありました。それからは、イアタリア料理や中華にフランス料理、果ては日本料理の飾り包丁まで徹底的に追求しました…
お料理の初めは何ですか？
織風　羊
美味しい、楽しい、ほっとする
暁 ミラ

小椋夏己の盛り合わせ／
小椋夏己

一時はあちこちの投稿サイトに投稿をしていたため、そのサイトオンリーで書いていた作品もそこそこ増えていました。 そこで、そんな作品を現在も投稿を続けている「小説家になろう」と「カク…
あっちこっちから集めてきました、色んな物の盛り合わせを、さあどうぞ。
小椋夏己
いろんなお話のまさに、盛り合わせ
ポンポコ

ポエム食堂／
悠鬼よう子

『ポエム食堂』は、心を温める詩の数々を集めた詩集です。食事をテーマにした日常から、季節の移り変わりを感じさせる食材や一品まで、さまざまな詩が収録されています。忙しい日々の中でほっ…
心に寄り添う一皿、詩のぬくもりをあなたに
悠鬼よう子
心温まる一皿をあなたに
燈乃つん@🍮

カナダで私も考えた／
カナダのおかん

キャラ強めの人に囲まれたカナダ生活と、日本帰国時の生活を一話読み切りの形で綴っています。 【登場人物】 ◎私　シングルマザー・現在無職（IT関係）（日本人） ◎娘　典型的ティー…
どうにも定住できない性格で、結局カナダまできてしまった
カナダのおかん

2024 　7月・小烏さんちの台所（野菜戦争、美味しく作って皿に盛れ！）／
小烏　つむぎ

夫のリタイアで米農家の義実家にやって来た小烏が、農家の台所で頑張っております。 野菜は「買うもの！」から、「畑にあるもの！」へ。 小烏の料理はお義母さんの口に合うのか？ 皆様の知…
農家の台所での戦いの記録です（2024年）
小烏　つむぎ
世の台所を預かる方、刮目せよ！
羽弦トリス

強いってなんだ／
@Teturo

　残念。二次選考に残れませんでした。241213 　11/16に気が付きました。第一次選考に残ってました！！！ 　現代の子供向けのお話ではないので、すごく嬉しいです。これで前…
本当の強さって何ですかねぇ？
@Teturo
本当の強さとは？
秋田健次郎

どんでん返しの練習帳（140字前後小説）／
あしわらん

140字小説コンテストに応募して落ちました。 ワンシーンを切り取るだけじゃダメなんだ。 と思ったので、どんでん返しの練習始めます。
どんでん返し必須の140字小説
あしわらん

トキドキ・ツレヅレ・カコイマミライ／
Youlife

初めて本腰あげてエッセイ・ノンフィクションに挑戦しました。 過去の思い出、今の自分自身、そして未来の自分へ言いたいことなど、時々徒然なるままに書き記していきます。 正直こっぱずか…
ありのままの自分、ここにあり！
Youlife

おしたしのひとりごと／
菜の花のおしたし

おしたしのひとりごとなので、全然、 何の意味もありません。
これは、日々の自分の気持ちです。
菜の花のおしたし

とある家族の散文生活／
天川

【瓜兄妹】【婆不孝娘】などのエピソードも収録。 その前後も含めて楽しめる連載小説。 何気ない、家族の日常のエピソードが 連作になりました。 ほんとうに、何気ない ひたすら何気…
家族の形、兄妹の形、生き方のかたち……共感はされないかも、でも楽しい
天川
連載化嬉しい家族のお話
かねおりん

🌌🐈‍⬛宇宙ねこが来たんだなーなーなー／
土岐三郎頼芸（ときさぶろうよりのり）

（前回までのあらすじなんだな）ぼくは銀河連邦から地球人類の宇宙進出を遅らせるよう派遣された宇宙ねこ、ユーリ・タチネンコなんだな。宇宙船のトラブルで目的地の日本からずれてタイに不時…
  • ★138
  • SF
  • 連載中 14話
  • 42,881文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
ぼくはルミ子さんを探しているんだな。やっぱりおむすびが食べたいんだな。
土岐三郎頼芸（ときさぶろうよりのり）
宇宙ねこ、ユーリとってもかわいいです
静内（しずない）@救済のダークフルード

北斎は豪雨の中を駆けた。何処へ！／
海石榴

才を驕らず、世の名声に溺れず、いたずらに名利に走らず。人嫌いの北斎が好意を抱くのは、そうした嗜みのある人物であった。絵師仲間の国貞もそのうちの一人である。
反骨と奇矯の絵師、北斎の知られざる一面。
海石榴

2024 　６月・小烏さんちの台所（野菜戦争、美味しく作って皿に盛れ！）／
小烏　つむぎ

夫のリタイアで米農家の義実家にやって来た小烏が、農家の台所で頑張っております。 野菜は「買うもの！」から、「畑にあるもの！」へ。 小烏の料理はお義母さんの口に合うのか？ 皆様の知…
農家の台所での戦いの記録です（2024年）
小烏　つむぎ
鉄人・小烏つむぎのレシピで勉強しよう！
羽弦トリス

第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト【しからば短歌】／
蜂蜜ひみつ

しからば短歌 然らば(そうであるなら) 詩から 叱らないで 優しく読んでね 元々は詩で書いていたもの。 未公開のものから抜粋。(５首の詩のみ公開済み) 自身の詩集から１行エント…
また明日　電信柱ふたつ分　君の香りが　残る夕焼け
蜂蜜ひみつ
躍動する五感。言葉と言葉の結びつきにきらり、星が弾ける。
紫波すい

スローライフは、延々と。／
竹部 月子

【カクヨムWeb小説短編賞2023　短編賞受賞作！】 北海道の小さな村で漁師をしていた祖父。 僻地での日々の営みは、まさにスローライフ。 孫目線で見てきた彼らの暮らしを、今、ひ…
【ｶｸｺﾝ９短編賞】漁師をしていた祖父母の暮らしを、のぞいてみませんか
竹部 月子
スローライフ……いや、これって冒険譚！？
上田　直巳

第２回　カクヨム短歌コンテスト／
いとうみこと

今年も始まりました、カクヨム短歌コンテスト。 普段は歌を詠むことはしないのですが、今だけは特別です。お時間がありましたら感想を残していただけると嬉しいです(^^) ↓昨年の短歌…
蛍ひらり震える指に絡む髪初めて君を知った気がした
いとうみこと

第2回短歌・俳句コンテスト【短歌】一首部門『蝉』／
豆ははこ

短歌一首部門に挑戦いたしました。 『蝉』の短歌でございます。 copyright©豆ははこ-2024
みいみいと虫籠の中に鳴く蝉よつかの間の空は青かつたかい
豆ははこ
蝉を題材にしてここまで良い短歌はあっただろうか？
もっちゃん(元貴)
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