料理と文字の魅力をグッと感じました。香り立つ様な言葉使い、とても勉強になりました。
すごいですこの方ポエムで料理を作られますしかも、表現豊かで、料理を作る様子や、完成品、その匂いさえ想像できますこの先生の料理の腕も相当レベルが高いことは間違い無いです読んだらお腹が空くこと間違い無いですが、お勧めです
読んでいるだけでお腹が空いてくる…でも読み終えると、なんだか食べたような気がしてくる…そんな不思議な詩たち。食べたいけど体重が気になる方、ぜひ本作を!!
この作品は、家庭的な料理や日常的に食べる料理を詩的かつ優しく綴る作品です。優しい親御さんに作ってもらったご飯や皆と一緒に食べた給食、風邪を引いた時に看病してもらった温かさ。それらを思い浮かべられるあなたなら、きっと心に染み入ること間違いなしです!あなたもぜひ、今日の一品を召し上がれ
調理の手順というものは、材料に手を加える順序とも言えます。なので材料と調理方の名称を並べるだけでさえ、それは詩になりえます。単純で明快です。しかし本作品を読むまで、私は気がつきませんでした。 暮らしの営みのなかで紡がれた言葉は、表面だけを飾られたそれと異なり、優しく素直に読む者へと届きます。菜事記であり暮らしの詩である本篇が多くの方に届く事を祈念いたします。
コメントにも残しましたが、この作品のリハビリカレーを読ませていただいたところ、今は亡き母のカレーを思い出しました。もう味わう事のできないあの味。もう見る事のできない台所に立つ母の後ろ姿。それらが鮮明に浮かび。するはずのない母が作ったカレーの香りまでも感じ、思わず目頭が熱くなりました。もちろんリハビリカレーの他にも魅力的な詩が盛り沢山でますので、是非とも読むことをおすすめします。美しい作品に巡り会わせていただきありがとうございます。
詩を読んで思ったのですが、作者は料理が得意で優しい方だということが分かります。子どものような事を言わせて下さい。『お腹が減ってきました』
毎日の何気ない食卓。そこに並ぶ数々の料理は作って食べておしまいですが、本当はそこに至るまで様々なドラマがあります。手間暇をかけて育てられる食材。食材の美味しさを引き出す工夫。そして食べる人の事を思う真心こもった調理。こちらはそんな、料理に込められた日々の様々な思いを美しく叙情的に綴った物語です!
やはり美味しいものはいいですよね。この作品を見てそう思います。味や食感などが美しく書かれています。読んでいてお腹が減ってしまいますので、食後に読むと大変かもしれません。
そして温かい料理を前にした時の、あの幸せな気分になる詩集です
もっと見る