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2021年1月16日に登録

詩・童話・その他
SF

3日前
自主企画予告　ストーリーテラーの里　（2025,４/１～４/30）
ストーリーの面白さがちょっぴりご自慢の短編をお届け下さい。人物描写や風景描写、心理描写や言い回しの妙などももちろん大切ですが、やはりストーリーそのものの面白さには原点的な憧れを感じます。【詳細】１．文芸寄りの企画です。ジャンル不問ですが、ライトノベル（異世界転生ものやゲーム系、ライトファンタジーなど）、詩、詩歌、ノンフィクションはご遠慮ください。エンタメ文芸やショートショートなどは歓迎致します。２．一篇15000字程度以下の完結済みの読み切り短編（連作含む）、お一人様一作でお願い致します。新作/旧作は問いません。３．お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「ストーリーテラーの里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は５月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「ストーリーテラーの里」のページhttps://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16818093092948194347 までお気軽にお寄せ下さい。友未のストーリーテリングはこちら　→　 https://kakuyomu.jp/works/16816410413918565399
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12月21日
自主企画予告　ユーモラスな純文学の里（2025,３/１～３/31）
夏目漱石や芥川龍之介が大好きなそこの人！今回は、愉しく笑える（シニカルな笑いではなく）、あるいは読んで楽しくなれる純文学や、文芸的な娯楽作品をお寄せ下さい。【詳細】１．純文学、文芸的作品であればジャンルは問いません。詩、詩歌、エッセイ、児童文学なども歓迎致します。２．楽しくなれる内容でしたら、爆笑でなくても、微笑でも、微苦笑でも、笑いがなくても構いません。３．一篇15000字程度以下の完結済みの読み切り短編、お一人様一作でお願い致します。新作/旧作は問いません。（詩集や句集などの場合は最低10篇、10句以上拝読致します）４．お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「笑える純文学の里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は４月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「笑える純文学の里」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16818093090696492722）までお気軽にお寄せ下さい。友未の「笑える」はこちら　→　https://kakuyomu.jp/works/16818093083973243140/episodes/16818093088646576160
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12月17日
自主企画予告　「五七五の里」（2025,2/1～2/31？）
字余り、字足らずのない五七五の有季俳句をお寄せ下さい。歳時記にある季題でなくても季節感があれば結構です。必然性のある季がさなり、季たがえもかまいません。また、十七音であれば有季川柳も歓迎いたします。今回の企画は、昨今の安易すぎる字余りや字足らず、無節操な破調や無季の句への、アナクロニスト友未からのアンチテーゼです。　　　　　五七五にさえしなければ現代句　　友未【詳細】１．五七五と有季は必ずお守り下さい。２．テーマはご自由です。お一人さま最低10句まで拝読いたします。３. 特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「五七五の里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は３月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「五七五の里」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16818093090470808970）までお気軽にお寄せ下さい。友未の詩歌はこちら　→　https://kakuyomu.jp/works/16818093083973243140
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12月10日
自主企画予告　児童文学の里第3回（2025,1/6～1/31）
子供のための作品や、子供から大人まで広く楽しめる児童文学作品をお寄せ下さい。【詳細】１．文芸寄りの企画です。ライトノベルはご遠慮下さい。　　２．一篇12000字程度以下の完結済みの読み切り短編、お一人様一作でお願い致します。新作/旧作は問いません。３．少年少女詩、童謡、児童詩歌（俳句など）等も歓迎致します。また、作者が12歳以下であれば、児童文学以外のジャンルの作品も歓迎致します。４. お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「児童文学の里第3回」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は2月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。【特記：夢の競演】なお、今回の企画ではゲストコメンテーターに、短歌や児童作品でお馴染みの古博かん様、愉しい「俳句スイッチ」やもふもふコメディーの来冬邦子様、同じく児童文学や楽しいコメディー作品でご活躍中の鐘古こよみ様をお招きして、友未とは別にそれぞれのお気に入り作品を選んで頂き、ご紹介して頂きます。ふるってご参加下さいませ。お便り、ご質問などは近況ノート、「児童文学の里第3回」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16818093090097189170）までお気軽にお寄せ下さい。ストックブック「児童文学の里第2回」はこちら　→　https://kakuyomu.jp/works/16816452218770886042/episodes/16817330652644972784 ストックブック「児童文学の里第1回」はこちら　→　https://kakuyomu.jp/works/16816452218770886042/episodes/16816452218771202638 友未の児童文学作品はこちら　→　
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11月20日
自主企画予告　おバカの会議　～　年忘れ、初笑い、歳の瀬新春特別大企画】「おバカの里第４回」（2024,12/21～2025,1/5）
もうすぐクリスマス、年の瀬、そしてお正月！年末年始を笑い転げて生き抜きましょう　＼(^o^)／　おバカ作品を最低一作、ワイワイお持ち寄り下さい。友未と特別ゲストコメンテーター諸氏（伝説の自主企画「笑いのヒトキワ荘」のもと主催者にして「キッターパックの庭」の作者、崇期さま、衝撃の「a man with NO mission」及びゲリラ俳句集「ハズレ」の作者、つくお様、癖になっても知らない不条理変態作家のそうざ様）がお勧め作品を「ストックブック」上でじゃんじゃんご紹介させて頂きます！【詳細】１．一篇１万2千字程度以下の完結済みおバカ作品お一人さま二作まででお寄せ下さい。新作/旧作、レイティングの有無などは問いません。ショートショートやエッセイ、ラブコメ、童話、詩歌なども歓迎いたします。２．おバカの定義はご自由です。３．お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「おバカの会議（おバカの里第四回）」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は１月1５日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。４．今回は年忘れ、初笑い用特別企画につき、友未以外にも上記三名の豪華ゲストコメンテーターさまをお招きして、それぞれ別々にお気に入り作品を選んで頂き、「ストックブック」上でコメントして頂く予定です。是非、是非、ふるってご参加下さいませ！お便り、ご質問などは近況ノート、「おバカの里第四回」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16818093088948864294）までお気軽にお寄せ下さい。前回のストックブック「おバカの里第三回」はこちら　→ https://kakuyomu.jp/works/16816452218770886042/episodes/16818023212223229060 前々回のストックブック「おバカの里第二回」はこちら　→ https://kakuyomu.jp/works/16816452218770886042/episodes/16816927860286637908
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11月18日
自主企画予告　脱力の里（2024,12/１～12/20）
インパクトの強さや緊迫感より、脱力を目指したお話をお寄せ下さい。１.一篇１万２千字程度以下の完結済みの短編、おひとり様一作でお願い致します。新作/旧作は問いません。２．ジャンルは問いません。ショートショートやエッセイなども歓迎いたします。３．お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「脱力の里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は12月26日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「脱力の里」のページ　→ https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16818093088812476114 までお気軽にお寄せ下さい。友未の「脱力」はこちら　→
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11月9日
もう厭だ
　おとといの朝、菊花が息をひきとりました。四年前の秋、寒風のなか母親に見捨てられて窓際で震えていたところを保護した庭ねこで、最初に部屋に入れてチェストの上に置いたとき、まるで「このオッチャンにする！」と言わんばかりに肩の上に跳び乗ってきたのが衝撃的でした。もともと食の細い虚弱な女の子でしたが、チャオチュールが大好きで、ご主人様の手にあるのを見ると、もう嬉しさをこらえきれなくなって、いつも反時計回りにくるくると、二度も三度も回ってみせてくれました。目ヤニがひどく、拭いてやろうとすると前足でイヤイヤしながらそれでもノドを軽くならしたりしてくれました。過保護にしたせいか、同居の先輩ネコたちよりご主人様一択のような生活ぶりで、抱っこされるとよく「踏み踏み」してきました。とはいえ、猫らしいツンデレぶりもあり、そんな時はイジメて「ツンするな」と注意してやりました。これまで、ひどく体調をくずして何度か点滴や抗生薬のお世話になっており、その度にがんばって立ち直ってくれてきたのですが、今回はとうとう腎臓が持ちませんでした。菊の季節にやって来て、菊の季節に逝きました。きのう、きょうと素晴らしい快晴で、もう一度だけ、庭で大好きなひなたぼっこをさせてあげたかったと心がのこります。　母が死んだのも、菊花がいなくなったのも、夢や幻なんかではなく、現実にしるされたことなんだと感じて、どうしようもなく虚しく心が痛みます。でも、一緒に過ごしたたくさんのシーンを思い出していると、命って楽しむためにあるんだな、ありがとうと、感謝と愛しさで目頭が熱くなってしまいます。もう、厭だ …
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10月12日
自主企画予告　いたずらの里第２回（2024,11/１～11/30）
作者がうしろでクスクス笑っているようないたずらな作品、お茶目で人懐こい作品をお寄せ下さい。【詳細】　　１．文芸寄りの企画ですが、おバカ作品も歓迎致します。２．一篇4000字以上、15000字程度以下の完結済み読み切り短編、お一人様一作でお願い致します。新作/旧作は問いません。詩や詩歌はご遠慮下さい。３．お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「いたずらの里第２回」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は12月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「いたずらの里第２回」のページ（→ https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16818093086573463852）までお気軽にお寄せ下さい。友未の「いたずら」はこちら → https://kakuyomu.jp/works/
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9月20日
自主企画予告　不条理の里第２回（2024,10/１～10/31　予定）
不条理作品をお寄せ下さい。シリアスでもおバカでも、危なくても軽くてもかまいません。単なる怪奇譚などはご遠慮下さい。【詳細】１．一篇１万５千字程度以下の完結済み短篇、お一人さま一作でお願い致します。新作/旧作、レイティングの有無などは問いません。２．お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「不条理の里第2回」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は12月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「不条理の里第2回」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16818093085226584070）までお気軽にお寄せ下さい。友未の「不条理」はこちら　→ 　https://kakuyomu.jp/works/16818093082311328979 前回の「不条理の里」はこちら　→ 　https://kakuyomu.jp/user_events/16817330664249043608?order=published_at#enteredWorks 前回の「不条理の里」ストックブックはこちら　→ https://kakuyomu.jp/works/16816452218770886042/episodes/16817330664254882862 　　
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8月15日
自主企画次々回予告　自己破壊の里（2024,9/21～　予定）
　自己破壊作品をお寄せ下さい。　文章を書いていて急に破壊してしまいたくなったことはありませんか？そのまま書きすすめることに疑問を感じて自分や読者をいじってやりたくなったとか、作品が「作品です」と澄まし顔であることにがまんできなくなったとか、日頃のストレスから文学的リストカットをしてしまった … など、いろいろな事故作品をご通報下さい。ただし、それなりに捨てがたい愛着を持っている作品か、本気で大嫌いだけれどなお創作行為としての重要さだけは感じている作品のいずれかに限らせて頂きます。【詳細】１．文芸寄りの企画です。２．一篇１万５千字程度以下の短編、お一人様一作でお願い致します。ジャンルは問いません。　お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「自己破壊の里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂く予定です（今回の「ストックブック」は12月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「自己破壊の里」（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16818093082947237047）までお気軽にお寄せ下さい。友未の「自己破壊」はこちら → https://kakuyomu.jp/works/16817139554994696526
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8月14日
自主企画次回予告　はじめての川柳 —— 川柳の里（2024,８/15～８/31　予定）
五・七・五の十七文字で、俳句では描き切れない身の回りの出来事や関心事、時事的な話題などを愉しく綴ってお聞かせ下さい。初心者大歓迎！巧拙より参加することに意義のある企画です。【詳細】１．テーマはご自由です。笑いがあっても、シリアスでも、解題や小文の添えられた形であっても結構です。２．俳句や狂歌はご遠慮下さい。ただし、川柳か俳句か微妙な句や、詠み手自身にも判断できない句は歓迎いたします。３．単篇の場合はおひとり様三句まで、句集はおひとり様一集でお願い致します。　お寄せ頂いた作品は完読（句集の場合は最低20句は拝読）を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「はじめての川柳 —— 川柳の里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂く予定です（今回の「ストックブック」は10月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「はじめての川柳 —— 川柳の里」（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16818093082903192864）までお気軽にお寄せ下さい。友未の川柳はこちら → https://kakuyomu.jp/my/works/16818093082895532180
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8月3日
自主企画次回予告　芸術と通俗の里第2回（2024,9/1～　予定）
文芸的なエンタメ作品や、エンタメ風味の純文学作品をお寄せ下さい。エンタメは文学的でありたい、純文学は愉しくありたいとお考えの皆様のご寄稿をお待ちしています。【詳細】１．文芸寄りの企画です。２．一篇4千字以上、1万5千字程度以下の短編、お一人さま一作でお願い致します。新作、旧作は問いません。３．エンタメ要素に乏しい純文学や、文学性に乏しいエンタメ作品はご遠慮下さい。詩、詩歌、評論なども今回はご遠慮下さい。　お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「芸術と通俗の里第2回」のページに、作者名と共にご紹介させて頂く予定です（今回の「ストックブック」は11月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「芸術と通俗の里第2回」（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16818093082227674858）までお気軽にお寄せ下さい。友未の「芸術と通俗」はこちら → https://kakuyomu.jp/works/16817139557091295913
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7月12日
児童詩と少年少女詩の里
15歳以下の読者を念頭に書かれた詩や童謡、15歳以下の作者の書いた詩や童謡をお寄せ下さい。ただし、狭義の恋愛詩はご遠慮下さい。【詳細】１．文芸寄りの企画です。２．一篇だけでも、詩集の形でも結構です。単篇の場合はおひとり様三作まで、詩集の場合はおひとり様一集でお願い致します。また、詩集の場合、15歳以下の読者を念頭に置いた詩や童謡が半数くらいあれば、大人の詩が含まれていてもかまいません。 3．15歳以下の作者の書いた作品や、15歳以下の読者を念頭に置いた作品であれば、俳句、川柳、短歌、都々逸などの詩歌も歓迎いたします。単篇の場合はおひとり様三作まで、句集、歌集などの場合はおひとり様一集でお願い致します。　お寄せ頂いた作品は完読を目指し（詩集などの場合は最低10篇程度までは拝読させて頂くつもりです）、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「児童詩と少年少女詩の里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂く予定です（今回の「ストックブック」は10月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「児童詩と少年少女詩の里」（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16818093080928834786）までお気軽にお寄せ下さい。友未の「青少年詩」はこちら → https://kakuyomu.jp/works/16816410413920685371 「小・中学生の俳句」はこちら → https://kakuyomu.jp/works/16816452218602781095
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7月11日
活動再開のご挨拶
ただいま！本日より活動再開させて頂きます。残念ですが、問題が片付いたからではありません。絶対に片付かないとはっきり悟ったからです。ここまで書いて良いものかどうか分かりませんが、アホなので、また失うものもなくなったのでありのままに申し上げますが、この三月に友人の連帯保証を全額被ってしまい、その上、長年ふたり暮らしで自宅介護してきた母が余命宣告を受けるという、経済的、精神的二大凶事に同時に襲われてしまいました。当初は必死でがんばって何とか打開して行こうと、音楽も、詩も、競馬も自ら封印したのですが、この四カ月、頑張れば頑張るほど、探れば探るほど絶対にどうしようもない状況だとわかってしまって、死ぬか開き直るしかなくなりました。死ぬのはイヤですので（2048年8月20日の人類火星着陸を見届けるまではイヤだ）開き直ることに決めた次第です。保証人の件は家を売っても全然足りませんし、貯えもありませんが、払えなくてもこの国では死刑にはならないはずですし、食べられなくなったら生活保護を申請します（ただ、この歳だと月額７万５千円だという役所の話でした）。でも後悔はしていません。友人も、もちろんこんな事になるとは思っていなかった訳ですし、助けたいと思った相手だったので仕方がありません。「保証人にだけはなるな」とは意地でも申しません。母は先月、94歳で亡くなりました。長年、認知症だったのですが、どうしてこんなにきれいに歳をとって行けるのかと感動させられずにはおかないほど純粋に浄化し続けて来て、何をしても「ありがとう」と手を合わせてくれましたし、どんなにまずい料理をだしても「おいしい」、「こんなにおいしいものは初めて食べた」といつもいつも本気で感謝してくれて、本当に生き仏様の姿そのものでした。亡くなる数日前にも、「買い物に出るけど留守番できる？」と尋ねたら、「ひとり運転は危ないから隣に乗ろか？」と元気だった頃のように、立ち上がれないことも忘れて車椅子から立ち上がろうとするので、可笑しくて涙が出そうになりました。最後は介助中に、文字通り友未の腕の中で亡くなりました。今は寂しさと「有難う」の言葉しかありません。という訳で、あきらめるべきはあきらめ、全てのこだわりを捨てて、ただいまよりカクヨム活動を再開させて頂きます！今までよりは控え目で不規則な参加になる可能性もありますが、一日一日を大切に生きて行くなかで、どれだけの愉しみに出会うことができるのか、今後ともあたたかいご声援をよろしくお願い致します！
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2024年3月30日
活動休止のお詫びとご挨拶
この度、身辺環境に急変があり、カクヨム活動を当面休止せざるを得なくなりました。これまで本当に多くの皆様からお寄せ頂いたご好意に深く感謝させて頂きますと共に、変わらぬご活躍を陰ながらお祈り申し上げます。とりわけ、崇期さま、古博かん様、来冬邦子さまには多くの愉しく、為になる応援を頂き、一生の宝物のような素晴らしい出会いを頂けたこと、有難うございました。皮肉にも身体はピンピン健康にしておりますので、半年後になるか、三年後になるかは分かりませんが、生活が落ち着きましたらまた復帰させて頂きたいと願っています。作品もこのまま残してまいります。特に「後の風景」だけはいつか必ず完成させなければ … それまで、どうか皆様のお力で友未の留守をお守り下さい。
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2024年2月19日
自主企画予定：「エロスの里　第三回」　2024,04,01～04,30
半端でない真性のエロス企画です。ショッキングな芸術ポルノや、どぎつい大衆ポルノ、性的倒錯、性的行為へ分化する以前の根源的エロスを描く作品などをお寄せ下さい。【詳細】１．文芸寄りの企画です。ラノベ、ラブコメ、エッチなだけ、下品なだけの作品はご遠慮下さい。エロス表現が主目的ではない文芸作品も不可。２．表現の過激さや、異常さ、内容の非倫理性を理由に主催者がご参加いただいた作品を削除することはございません。ただし、作品への各種クレームにつきましては全て自己責任でご対処下さい（内容によってはカクヨムさまから修正、削除を求められる可能性もございます）。３．当企画は国内法規やカクヨム規定からの逸脱を徒に煽るものではありません。【その他】お寄せ頂いた作品は完読を目指しますが、２万字以上の中、長編につきましては内容次第、長さ次第となりますので確約できません。また、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「エロスの里　第三回」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は５月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「エロスの里　第三回」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16818023213792615912）までお気軽にお寄せ下さい。なお、過去の「ポルノの里」「エロスの里」ご参加作品例と致しましては　※純文学的作品：　　　香竹薬孝さま作「白蛇の化女［カクヨム版］」　　　　https://kakuyomu.jp/works/1177354054986084754　　　　　　　からした火南（たかなん）さま作「わたしは花瓶。呪文のように言い聞かせる。」　　　　https://kakuyomu.jp/works/16817330653192143043 　　　　　※本格エロ小説：　　　エ小研さま作「妻だけが知らないネトラレ生活」及び、ストックブック「エロスの里」 https://kakuyomu.jp/works/16816452218770886042/episodes/16817330654637938743 をご参照下さい。
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2024年2月8日
もう一つのわんぱくマーチ
　わんぱくマーチと言えば、かつてのフランス映画「わんぱく戦争」（イヴ・ロベール監督）の愉しい主題曲（→　https://www.youtube.com/watch?v=9qG4WgJ84Lc）が有名ですが、ここでは、もう一つの、知られざる日本版「わんぱくマーチ」について、是非ひとことご紹介しておきたいと思います。　もう何十年もの間、友未の頭のどこかずっとずっと奥の方の片隅に隠れていて、何かの折にふと浮んで来てはその都度、たまらなく愉快な気分にさせ続けて来てくれた大昔の子供向けテレビドラマの主題歌の一節がありました。これまで気になりながらもそのまま寝かせてあったのですが、先日、少し気持ちが沈んでいたとき、どうしてもこの曲のことをもっと知りたくなくなり、試しに覚えていた出だしの歌詞でネット検索をかけてみました。「昔の兵隊さんは鉄砲かついでトットコト　今の兵隊さんはジェット機とばしてゴーゴーゴー …」ありました！それも、嬉しいことに三つも四つも！ウィキペディアによりますと「1966年8月7日から1967年6月11日まで朝日放送制作により、TBS系列の毎週日曜18:30 -19:00（JST）に放送された」戦国時代の孤児たちの活躍する「わんぱく砦」（有名どころでは火野正平：当時は二瓶康一が、いつも長刀と算盤を持つサブリーダーの伴刀左ェ門役で出ていたとのこと）の主題歌だったことが判明しました。1966年！戦国腕白コメディーというイメージ以外、内容も何も覚えていなかったわけです！Youtubeに、何と全曲がUP（→　https://www.youtube.com/watch?v=KmqBqSiWc7w）されていたのでさっそく聴いてみましたが！あぁ、なんという感動。ただ懐かしいというだけではない、理想の世界がそこにありました！自分にもこんな歌が書けたらなぁ … その夜は一晩中、この曲をリピート再生させたまま幸せな眠りにつきました。次の日から驚くほど心身が軽くなっていました。
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2024年1月13日
自主企画予定：「読み合いの里」（定員30名さま）
ご自身で気に入っておられるのに、あまり読まれていない隠れ作品をお寄せ下さい。☆の数やPV数の制限は特にございません。今回は読み合い企画です。参加者は一番面白かった他の参加者の作品を最低三つ選んで、必ず応援コメントを差し上げて下さい。☆やレビュー文は必須ではありません。主催者自身は作品参加いたしませんが、お寄せ頂いた全篇の完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」 →　https://kakuyomu.jp/works/16816452218770886042　中の「読み合いの里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は3月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。【詳細】１．一篇４千字程度以上、１万５千字程度以下の、ご参加時点で完結済みの短編、おひとり様一作でお願い致します。詩や詩歌は除きますが、評論や批評でなければノンフィクション・ジャンルでも結構です。２．ジャンルやテーマ制限につきましては、ロープレ系、テンプレ系、異世界転生系、恋愛もの（本格ポルノや笑いはO.K.）はご遠慮ください。新作／旧作、エンタメ／純文学、シリアス／コメディー、レイティングの有無などは問いません。過激な表現があっても結構です。３．3月10日までに、お好きな三つの作品に必ずコメントをお送りください。❤マークだけでなく、感想やご意見を文章でお伝えください。コメント内容につきましては、率直な善意の批評を互いに受け入れられる作者さまのみご参加下さい。４．参加者がもし30名さまを越えましたら、その時点で作品募集は打ち切らせて頂きます。ただし、企画自体は期日まで続行させて頂きます。５．読み合い企画の性格上、お寄せ頂いた作品の当企画開催期間中の途中退出はできる限りお避け下さい。お便り、ご質問などは近況ノート、「読み合いの里」のページ　→ https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16818023211781829407　までお気軽にお寄せ下さい。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218770886042
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2023年10月26日
【年の瀬、新春特別大企画】：かまととの里、あまんじゃくの里、プッツンの里
🐉　もうすぐクリスマス、年の瀬、そしてお正月！年末年始を笑い転げて生き抜きましょう　＼(^o^)／　　🐉　🐉🐉　🐉🐉🐉 １．ぶりっ子作品や、かまとと作品をお寄せ下さい。ぶりっ子やかまととなキャラクターを描いたコメディーや、作品そのものがかまととやぶりっ子であるお話をお待ちしています。２．あまんじゃくやへそ曲がり作品をお寄せ下さい。ヘソ曲がりや反骨者を描いたコメディーや、作品そのものがあまんじゃくであるお話をお待ちしています。３．天然やぷっつん作品をお寄せ下さい。天然やぷっつんキャラクターを描いたコメディーや、作品そのものが天然、ぷっつんであるお話をお待ちしています。４．お笑い作品でも、テーマ外のギャグやコメディーはジャンジャン削除させて頂きます。また、書き捨て作品もご遠慮下さい。５．今回はお目出度おバカ企画です。ダークな作品、下品すぎる作品はご遠慮ください。苦笑やくすぐり程度のシニカル味は歓迎いたします。( ´艸｀) 【特別出演】特別大企画と銘打つ以上、今回も、もちろん豪華ゲストを何と二名もお招きして、友未とは別に「ストックブック」上でコメントして頂きます。先日惜しくも閉幕した「笑いのヒトキワ荘」の主催管理人、崇期さま（「おバカの里第二回」に続く二度目のご登壇です）と、ユーモアいっぱいの短編でこの「里」企画シリーズでもすっかりおなじみの森緒源さまのおふた方に、友未とはまた異なるであろう視点からの自由コメント（内容もコメント数もお任せしています）をお願いしてありますので、運が良ければ同時に三つも異なるお勧めコメントを獲得できるかもしれません！どうか、ふるってご参加下さいませ！【規定】１．一篇１万５千字程度以下の完結済み作品お一人さま一作でお願い致します。新作/旧作、レイティングの有無などは問いません。２．お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「かまととの里、あまんじゃくの里、プッツンの里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は２月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「かまととの里、あまんじゃくの里、プッツンの里」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16817330665870893333）までお気軽にお寄せ下さい。友未のプッツンはこちら　→　https://kakuyomu.jp/works/16817330665504549664
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2023年9月26日
自主企画：「うたぼっちの里」　2024,2,16～3,31
楽しい現代詩や、川柳、狂歌、都々逸、児童詩、童謡など、うたぼっちな作品をお寄せ下さい。「詩はつまらん！」「俳句や短歌ばかりでなぜ川柳がないんじゃ！」と、ご不満の向きはふるってご参加下さい。【詳細】１．文芸寄りの企画です。ライトノベルやゲーム系、異世界転生系などはご遠慮下さい。２．こんなのが「うたぼっち」かもしれない、という気がしたら、それは間違いなくうたぼっちです。３．一篇（句、首）だけでも、詩集（句集、歌集）の形でも結構です。おひとり様何作でも。添え文や注釈付きも可。新作/旧作は問いません。４．お寄せ頂いた作品は完読を目指し（詩集、句集、歌集などの場合は最低12篇（句、首）以上拝読）、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「うたぼっちの里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は4月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「うたぼっちの里」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16817330664310558844）までお気軽にお寄せ下さい。
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2023年9月26日
自主企画予定：「アングラの里」　2023,10,23～11,19
アングラ作品をお寄せ下さい。ここでは、単なる前衛や実験作、奇天烈作品ではなく、「人や自身や社会へのアンチテーゼであるが、あからさまな直接攻撃ではない」「自己破壊や逃避を厭わない」「☆や❤やpvに縛られない」の三要件を満たす場合のみ、アングラ作品と認めさせて頂きます。【詳細】１．一篇１万５千字程度以下の完結済み単篇作品か、同程度の総文字数のオムニバス、もしくは、一篇平均二千字程度以下の各話読み切り型掌篇（ショート・ショート）集のいずれか、お一人さま一作でお願い致します。新作/旧作、レイティングの有無などは問いません。２．お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「アングラの里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は12月25日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「アングラの里」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16817330664309076245）までお気軽にお寄せ下さい。
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2023年9月12日
自主企画予定：「遊び心の里」　2023,11,03～ 11,27
遊び心を散りばめた悪戯な作品をお寄せ下さい。【詳細】１．文芸寄りの企画です。ライトノベルやゲーム系、テンプレものなどはご遠慮下さい。２．一篇１万５千字以下の完結済み単篇か、一話平均２千字程度以下の一話読み切り型掌編集のいずれか、おひとり様一作（一集）でお願い致します。新作/旧作、レイティングの有無などは問いません。３．お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「遊び心の里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は12月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「遊び心の里」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16817330663557172797）までお気軽にお寄せ下さい。友未の「遊び心」はこちら（→https://kakuyomu.jp/works/16817139554754520841）
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2023年9月2日
自主企画「不条理の里」　2023,10,10,07～ 10,22
不条理作品をお寄せ下さい。シリアスでもおバカでも、危なくても軽くてもかまいません。【詳細】１．一篇１万５千字程度以下の完結済み単篇作品か、同程度の総文字数のオムニバス、もしくは、一篇平均二千字程度以下の各話読み切り型掌篇（ショート・ショート）集のいずれか、お一人さま一作でお願い致します。新作/旧作、レイティングの有無などは問いません。２．お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「不条理の里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は11月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「不条理の里」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16817330663009640269）までお気軽にお寄せ下さい。友未の「不条理」はこちら（→https://kakuyomu.jp/works/16817139557091295913）
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2023年8月20日
リニューアルと作品紹介
先日からずっと気になっていた「ダッシュボード」を整理し終えました。きのうまでは「111」だった作品数が「25」にできてすっきりです。必ずしも断捨離した訳ではなく、折に触れてその都度UPしてきた単篇の詩や俳句をアルバムにまとめ直したり、既存の詩集や川柳集についても内容の手直しを行ったりした結果にすぎません。そもそも俳句の場合など「素描20230820」といった日付だけ振って、その日のうちに一句ずつUPしてきたものですから、一週間もすると自分でも何がどこにあるのかわからなくなってしまい、まして友未の所へ初めて訪ねて来て下さったお客様は戸惑ってしまわれるに違いありません。本日現在、友未の目ぼしい現代詩は「別の詩」か「この詩、変」のいずれかに、俳句は「宙とわたし」か「星ときみ」のどちらかに、川柳は「ご尊説」か「猫川柳」か「今、忙しい」のどれかに収めてありますので、これからも変らず可愛がってやって下さいませ。特に「別の詩」と「この詩、変」については基本的に前者には「ピュアな詩」、後者には「風変わりな詩」を振り分け直してみましたので、ご再読頂ければ幸いです。また、「コレクション」も整理し直しておきました。リニューアルの際、非常に心苦しく口惜しく思うのは、ある作品を別の場所に引っ越すとき、その作品に頂いていた大切なご声援や応援コメントが全て消失してしまうことです。元々のページは削除する訳ではなく「下書き」に戻しているだけですし、カクヨム様からの連絡メールも保管してはいますので、友未自身はいつでも拝読できるとはいうものの、他の皆様にも思わず読んで頂きたくなる愉しいコメント、嬉しいコメントも山ほどあるのでとても残念です。この点だけはぜひ改善して頂けないかと願っています。俳句などは、採れたて、もぎたてのものをお目にかけたいという思いもあり、また、個人的に、あらかじめテーマなり作風を定めてある程度の句数をまとめ詠みするといった習慣も力もなく、日々の生活の中で出会った物事を気の向くままにぽつりぽつりと拾い上げて行くような書き方しかできませんので、これからも「素描20230820」といった単篇をUPして行くことにはなると思いますが、掲載後一週間くらいでアルバムに収録して行くべきなのかもしれませんネ　…
2023年8月13日
自主企画「ジュヴナイルの里」　2023,08,14 ～ 09,24
今回のテーマである「ジュヴナイル」は、本来、大人の文学と子供の文学の中間的な読者層や作品群を指す「青少年文学」の意味ですが、必ずしも一般的に定着している呼び方ではないかもしれません。似たような内容を意味する言葉としては「ヤングアダルト（いわゆるYA）」もありますが、この呼称にはやや文学的気品に欠ける気配があるため、個人的には苦手です。また、「ジュヴナイル」は、「13歳から18歳向け」というような単なる物理的年齢区分だけを指す他にも、もう少し幅広く、大人の中の子供、子供の中の大人を見つめるような使われ方をされる場合もあり、例えば「不思議の国のアリス」などもジュヴナイルだと言われることがあります。そうしたことも踏まえて、今回の企画では、成人文学と児童文学のクロスするような面白さのある、子供から老人まで年齢を問わずに楽しめるタイプの小説作品を募集いたします。参加者少数だと思われますので、「よくわからないがこれもそう？」と思われる作品がございましたら是非一度お寄せ頂ければ幸いです。【詳細】１．文芸寄りの企画です。純文学やエンタメ文芸を歓迎いたします。ライトノベル、ラブコメ系、掌編集などはご遠慮下さい。 2．一篇４千字以上の完結済み（または一話ごとに完結している各エピソードの長さが平均４千文字以上の連載中のオムニバス集など）、お一人様一作でお願い致します。新作/旧作は問いません。【その他】お寄せ頂いた作品は完読を目指し（長編作品の場合は最低２万字くらいまで拝読いたします）、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「ジュヴナイルの里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は10月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「ジュヴナイルの里」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16817330661897922891）までお気軽にお寄せ下さい。友未のジュヴナイルはこちら（→https://kakuyomu.jp/works/16816410413919789854）
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2023年7月7日
幻想の里、恐怖の里第2回予告　2023,07,10～08,13
はやりのファンタジーとは趣の違う幻想小説や、単なるお化けばなしやB級ホラーではない恐怖小説をお寄せ下さい。　【詳細】１．文芸寄りの企画です。ライトノベルなどはご遠慮下さい。純文学、エンタメ文芸、ジュブナイル、児童文学などをお待ちしています。アングラ、アダルトも歓迎いたします。　　２．一篇1万5千字程度以下の完結済み短編、お一人様一作でお願い致します。新作/旧作は問いません。３．参加作品数がもし40篇を越えましたら、その時点で募集は終了とさせて頂きます。お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「幻想の里、恐怖の里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は9月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「幻想の里、恐怖の里」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16817330659966703542）までお気軽にお寄せ下さい。友未の幻想と恐怖はこちら　→　https://kakuyomu.jp/works/16816410413975756111
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2023年7月7日
「元気の里」早期終了のお報せ
現在開催中の「元気の里」は、反響が薄かったため、7月９日で早期終了とさせて頂き、10日から、次頁の「幻想と恐怖の里第2回」を新たにスタートさせて頂きます。楽しみにして下さっていた皆様、深くお詫び申し上げます（ストックブック「元気の里」につきましては現在のところ掲載未定です。掲載させて頂く場合は後刻、作者様のコメント欄に個別にご連絡差し上げます）。
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2023年6月30日
馬だらけ！
自分の作品ページでは「広告を表示しない」を選んでいるのですが、他の方の作品を覗きに伺うと、どのページも、このページも競馬関係の広告ばっかりで、自分で可笑しくなってしまいます。競馬だから別にかまいませんが、これは普段から迂闊なサイトは開けないぞと、気を引き締め直しています。
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2023年6月29日
自主企画今回予告７月：「元気の里」　2023,7/1～7/30
(^^♪　　30歳、40歳 … 体はこんな歳になってしまったけれど、50歳になっても、60歳になっても、70を越えても、気持ちの若さだけは一緒に衰えて来てくれない、自分の元気さや幼さを持て余している、そんな若々しく初々しい、溌溂《はつらつ》とした短編作品をお寄せ下さい。30歳以上の皆様ならどなたでもご参加頂けます。　(^_-)-☆ 【詳細】１．文芸寄りの企画です。ライトノベルなどはご遠慮下さい。純文学、エンタメ文芸、ジュブナイル、児童文学などをお待ちしています。アングラ、アダルトも歓迎いたします。　　２．1万5千字以内の完結済み小説、お一人様一篇でお願い致します。新作/旧作は問いません。３．年齢は記して頂いても頂かなくても結構です。【その他】お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「元気の里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は8月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「元気の里」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16817330659568866718）までお気軽にお寄せ下さい。友未の元気はこちら　→　https://kakuyomu.jp/works/16817139554754520841
2023年6月25日
秋が勝負
今日の宝塚記念で春のＧ1が終りました。何週間も前から、1.3倍つけばイクイノックスを単勝一点買いすることは決めていたのですが、問題はいくら買うかです。悔しいかなお金持ちの対極側にいる友未ですので、１回あたりの投資額は三千円までと決めています。ですが今回のイクイノックスの場合、アクシデントでもない限り負けようがないと確信していましたし、三千円投資で九百円の儲けでは旨味がなさ過ぎますので、思い切って１万円投資した結果、お小遣い三千円を稼ぎ逃げ（こんなに簡単な予想は近年では経験がありません）して帰って来ました。でも、よく考えてみると競馬場までの往復の交通費と前売り入場料とコーヒー代で、ちっとも儲けになっていません。予想通りイクイノックスが勝ってくれたから良かったようなものの、もし負けていたらと考えると、ギャンブルはやはり割に合わないようです。まあ、本物の武豊や池添や馬たちのたくましいお尻の見物料だと思えば良いのでしょうが。ただ、今日の宝塚記念はレースとしては今一つ面白みに欠けていたような気がしますし、イクイノックス自身にも、なるほどこれが世界レーティング１位の走りかと唸らされるだけの精彩はなかったように感じます。ルメールさん、強い馬は最初から先行集団に付けておいて下さいね。何なら先日のドバイのレースやサイレンススズカのように逃げてしまって下さっても結構です。後方二番手から大外へぶん回して差すのは、投資者として見ていて本当に心臓に悪いです。イクイノックスは、個人的にはルドルフやディープ級の馬ではないかと思っているのですが、今日のレースを見て、本当に真価が問われるのはむしろこの秋ではないかと感じました。馬主さんサイドの話としては、秋はジャパンカップを中心に考えて行きたいということのようです。春競馬は終わりましたが、来週もラジオ日経賞にレーベンスティールが登場しますし、先には帝王賞もひかえています。３才ダートにはヤマニンウルスという化け物もいますし、楽しみは尽きません。
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2023年6月18日
争奪戦顛末記
6月1７日は朝から友人のＫ氏のために一肌脱いでベルリンフィル来日公演のチケットの先行発売争奪戦にネット参戦しました。クラシックにしろ、何にしろ、チケットの争奪戦なんて自分では一度もしたことがありません。早い者勝ちということでしたので、自分なりに考えて、前夜から発売窓口の大阪フェスティバル・ホールのサイトにログインし放しにしておいたのですが、朝起きてみるとパソコンが勝手にシャットダウンされていて、慌ててログインし直しました。10時発売開始でしたが、再ログインしたのが７時ごろ、ですが、そのままつなぎっぱなしにしていると、勝手にログアウトしてしまったので、仕方なく10時5分前くらいに再度ログインし直しました。ログイン自体はスムーズに行きましたが、10時になったのに発売画面になってくれません。すぐにまたログインからやり直し、今度は予約画面には入れたものの、その時点で頼まれていた値段の席はほぼ完全に売り切れてしまっていました。座席のランクは、安い方から順にＥ席２万円、Ｄ席２万５千円、Ｃ席３万円、Ｂ席３万６千円、Ａ席４万円、Ｓ席４万５千円、Ｂox席５万円、バルコニーＢoxＡ席８万円、バルコニーＢoxＳ席９万円となっており、事前に、Ｄ席、Ｅ席、Ｃ席の順に狙って行って欲しいと頼まれていたのですが、この時点でＤ席とＣ席はもはや完売、Ｅ席だけは数席空いていたので、しめた！とばかりに購入ボタンを押したのに、いくら経っても画面が切り替わってくれず、３分くらいしてようやく切り替わった時には売り切れてしまっていました。Ｋ氏はクラシックの守備範囲としてはモーツアルト以降のドイツ・オーストリア系の古典派とロマン派の有名曲に限られていてそれほど詳しいわけではないのですが、リヒャルト・シュトラウス（今回の演目「英雄の生涯」の作曲家）が大好きな上に、ベルリンフィル至上主義者と言っても良いくらいの入れ込みようで、今回の公演をどんなに心待ちにしていたかを見てきただけに、友未としても何とか行かせて上げたい気持ちで一杯だったのですが、頼まれていた３万円までの席はとうとう取れませんでした。その上、Ｂ席やＡ席までどんどん埋まって行きます。仕事中のＫ氏とは連絡がとれないし、止むを得ません。一瞬の決断で友未はＡ席を取ってしまいました。その時の気持ちとしては１万円足してでも彼を行かせてやりたかったのです。（ちなみに、友未自身に関して言えばどんなに好きなオーケストラや指揮者や演目でも５千円以上は払いたくありません。）後で経緯を説明したところ、彼も無茶苦茶感激はしてくれたのですが、結局「１万円は自分で持つから」という言葉は最後まで聞けずじまいでした。親切もほどほどにしておかないと馬鹿を見ます。
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2023年6月14日
自主企画次回予告７月：「川柳の里」　2023,8/1～8/31
川柳をお寄せ下さい。俳句は不可。ただし、川柳か俳句か、微妙なお作はOKです。句集の場合はお一人さま一集で。一句だけ、数句だけでも構いません。テーマや句の性格、旧作/新作は問いません。お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「川柳の里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は8月10日ごろＵＰの予定です。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「川柳の里」のページ　　→　https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16817330658819225759）までお気軽にお寄せ下さい。友未の川柳はこちら　→　https://kakuyomu.jp/works/16817330658820305718/episodes/16817330658820870743
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2023年6月10日
参加しました
さきほど、第１回カクヨム短歌・俳句の一句部門に「宙とわたし」　→　https://kakuyomu.jp/works/16817330656310034682で参加させて頂きました。もともと達成動機の低すぎる友未のため、カクヨムに限らず、これまでコンテストやコンクールに殆ど参加したことがなかったのですが、今回は、なぜか企画を一目見たとたん、参加してみようと即断してしまっていました。この作品、企画を知ってすぐに現在の形に編集し直してUPしてからきょうまで、ひと月半くらいが経つのですが、６月10日お昼すぎ現在、☆0、♡0、pv数10(24句もあるのに！)という実に可哀そうな奴で、いかに数字に無頓着な友未とはいえ、さすがに、よし、それなら何が何でも大賞を獲得して見返してやらなければ、と、メラメラ闘志を沸き立たせているところです。自分にもまだこんな負けん気が残っていたのかと、驚くやら呆れるやら… 自分ではかなり良い線行っているつもりなのですが、さて??
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2023年6月9日
絶好調！
安田記念も終って春のG1も宝塚記念を残すのみ。レモンポップのフェブラリーSに始まって、ここまで友未は９勝２敗１パス（中山グランドジャンプ：勝ち馬はイロゴトシ）と絶好調！落したのは高松宮記念と、タイトルホルダーの沈んだ天皇賞春のみ。勝ちレースでは軸馬が全て１着か２着に入りました。ただ、友未が買うのはG1レースだけですし、１レースの資本金は二千円まで、大抵の場合、人気サイドで数通りの馬券を重みづけしながら考えて3連単は買わないと決めていますので、勝っても大したお小遣いにはなりません。でも、応援している馬が来ると嬉しくていつも小躍りしてしまいます。この春の会心馬券は、皐月賞と安田記念。前者はドングリの背くらべと言われていましたがソールオリエンスの単勝一点買いで獲り、逆に10頭のG1馬が大集結した混戦の後者ではセリフォスからの馬連とワイドを重みづけの妙で勝ち取りました。逆に一番簡単だったのは大本命のいた桜花賞とオークスでした。さて残るは絶対王者の控える宝塚記念。実力伯仲なら当然迷いますが、こういう超大本命がいてもやはり買い方に悩みます。まあ、それが楽しい訳ですが。今年は３歳ダートにもヤマニンウルスという怪物がいて目が離せません。
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2023年3月30日
自主企画次々回予告9～11月：「語らずの里」　2023,9/1～11/26
【ご招待】線描画のように削ぎ取られた余白の世界、言葉が氷山の一角のようにポツンと突き出た世界、語るために削除された言葉たち … そんな語らずの詩や詩歌、短編小説をお寄せ下さい。短くても「語られた」作品はご遠慮下さい。【詳細】１．文芸よりの企画です。ゲーム系、転生ものなどはご遠慮下さい。純文学、大衆文芸、児童文学などをお待ちしています。２．小説は一篇1万字以下の完結済作品おひとり様１作で、詩集や句集、歌集などはおひとり様１集か、５篇（句、首）以内でお願い致します。旧作/新作は問いません。【その他】今回の企画はテーマが狭く特殊なため、同じ内容で二週間ごとに11月26日まで更新し続けてまいります。二週間が経ちましたら自動的にご退出扱いとなりますが、後日、「ストックブック」上に全作品リストを掲載させて頂きます。なお、お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「語らずの里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は12月10日ごろＵＰの予定ですが、参加作品が極端に少なかった場合はお休みとさせて頂く場合もございます）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「語らずの里」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16817330655126549226）までお気軽にお寄せ下さい。
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2023年3月29日
自主企画予告 6月：「No Good の里」　2023,6/1～6/30
【ご招待】ダメ男、ダメ女、ダメっ子、落ちこぼれ、引きこもり、怠け者、非行者、半グレ、ヤンキー、利己主義者、冷血漢、独善家、無気力者、困ったちゃん、ハラスメント屋、空気の読めない奴、虚言家、差別主義者など、社会的に「欠陥人間」と見做されることの多い「NG」な人物を描いた短編や、私、人間として「不良品」なんです！」といった登場人物のお話をお寄せ下さい。【詳細】１．文芸寄りの企画です。ライトノベルはご遠慮下さい。純文学、大衆文芸、児童文学などをお待ちしています。２．一篇１万５千字以下の完結済みの短編、お一人様一作でお願い致します。新作/旧作は問いません。【その他】お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「不良の里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は7月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「不良の里」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16817330655083845300）までお気軽にお寄せ下さい。
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2023年3月1日
自主企画次回予告：「発見の里」　2023,5/1～5/28
【ご招待】見慣れた物事や、当り前に見える出来事にふと驚きを覚えたり、あらためて何かに気付いたりする「発見」の作品をお寄せ下さい。【詳細】１．文芸寄りの企画です。ライトノベルなどはご遠慮下さい。　　２．小説、詩、詩歌、ノンフィクションなど、ジャンルはご自由です。小説やノンフィクションは1万5千字程度以内の完結済み短編、お一人様一篇で、詩や詩歌はお一人様一集（一句、一首でも可）でお願い致します。新作/旧作は問いません。３．実質上の発見のない「✖✖氏は何かを発見した」といったストーリーの類はご遠慮ください。「自己の発見」や、表現上の発見についてもご遠慮下さい。【その他】お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「発見の里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は６月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「発見の里」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16817330653853549357）までお気軽にお寄せ下さい。友未の発見はこちら　→　https://kakuyomu.jp/works/16817330656310034682
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2023年2月18日
「かけの里」　2023,4/1～4/30
【ご招待】命や人生を賭けた大きな決断や、賭け事（競馬、競輪、競艇、株、カジノ、ポーカー、賭博などのギャンブル）を描いた作品をお寄せ下さい。【詳細】１．文芸寄りの企画です。ライトノベルはご遠慮下さい。　　２．一篇1万5千字程度以下の完結済みの読み切り短編、お一人様一作でお願い致します。新作/旧作は問いません。【その他】お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「賭けの里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は5月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。また、途中退出につきましては、ご自由ながら、主催者が読めず終いになってしまう可能性もございますので、できれば最終日までお残り頂く事をお勧め致します。お便り、ご質問などは近況ノート、「賭けの里」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16817330653392397007）までお気軽にお寄せ下さい。友未の賭けはこちら　→　https://kakuyomu.jp/works/16817139554754520841
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2023年2月2日
ドクター・ポール
最近、CS放送の「ナショジオ」で、「凄腕動物ドクター　Dｒ.ポール」ばかり見ています。Dｒ.ポールはじめスタッフの面々の人柄が楽しくてすっかり癖になってしまいました。動物ドクターと言っても犬猫ばかりではなく、周囲が広大な酪農地帯であるため、牛、馬、豚、羊などの家畜や、時にはラマやラクダやトナカイなども登場します。とりわけ印象的なのはほぼ毎回のように写し出される牛の妊娠検査のために自分の腕を肩まで母胎に突っ込んで探ったり、難産の介助のためにジャッキやチェーンを使って力づくで子牛を取り出したりするシーンです。それと、色々な動物の膿疱にメスを入れて死ぬほど臭そうな膿がどくどく溢れ出て来るシーンとか … 、最初のうちはどれも少し抵抗がありましたが、見慣れてくると自分でもできそうな気がして来て、こんな豊かな自然の中で暮せたらなあと羨ましくなります。ただ、ドクター・ポールは70歳台なのにバイタリティーの塊りのような人で、身体もピンピンしていて、とても真似できそうにありません。もちろん、気持ちの悪いシーンばかりではなく、愛犬や愛猫はじめ可愛らしいペットたちもいっぱい登場してきて、とても助かりそうにないほどぐったりした重病の猫や、事故で大けがを負った犬たちが無事助かると、嬉しくなって、ついおやつをつまんでしまいます。ただ、時には手の施しようのない場合もあり、安楽死を決断しなければならなくなると、こちらの食欲まで減退させられます。日本ならいくら重体で望みが無くなっても安楽死させるより最後まで付き添って看取ってやりたいという気持ちがまだまだ根強いのではないかという気がしますが、このあたりは、やはり彼此の文化背景の違いなのかもしれません。いずれにしろ、生命の素晴らしさや働く事の楽しさを毎回届けてもらっています。
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2023年1月26日
自主企画：「エロスの里」　2023,3/1～3/31
【ご招待】エロスや性描写を追及した小説をお寄せ下さい。純文学、ポルノ、官能小説等々、お待ちしています。【お勧め作品の一例】　＊　香竹薬孝さま作　「白蛇の化女」［カクヨム版］：「ポルノの里」ご参加特薦作品　　　　　　　　　　→　https://kakuyomu.jp/works/1177354054986084754 　＊　アポリネール作「一万一千本の鞭」：角川文庫　因みに前回の「ポルノの里」ご参加作品一覧はこちら　　　　　　　　　　→　https://kakuyomu.jp/user_events/16816927862082638126?order=published_at#enteredWorks 　　　　　　　　【詳細】１．文芸寄りの企画です。ラノベ、ラブコメ、エッチなだけ、下品なだけの作品はご遠慮下さい。エロス表現が主目的ではない文芸作品も不可。２．表現の過激さや、異常さ、内容の非倫理性を理由に主催者がご参加いただいた作品を削除することはございません。ただし、作品への各種クレームにつきましては全て自己責任でご対処下さい。３．当企画は国内法規やカクヨム規定からの逸脱を徒に煽るものではありません。【その他】お寄せ頂いた作品は完読を目指しますが、１万５千字以上の長編につきましては内容次第、長さ次第となりますので確約できません。また、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「エロスの里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は4月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「エロスの里」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16817330652399541660）までお気軽にお寄せ下さい。
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2023年1月9日
「不思議の里」　2023,2,1 ～ 2,28
【ご招待】日常意識の落し穴のような不思議なお話や、奇妙なエピソード、神秘的な物語をお寄せ下さい。異世界や霊界、神話的世界ではなく、この世を舞台にした幻想譚、空想譚でお願い致します。冒険もの、恐怖もの、SF、ミステリー、歴史劇、コメディー、童話など、現代劇でも、過去、未来の物語でもかまいません。【詳細】１．文芸寄りの企画です。ライトノベルはご遠慮下さい。　　２．一篇15000字程度以下の完結済みの読み切り短編、お一人様一作でお願い致します。新作/旧作は問いません。【その他】お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「不思議の里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は3月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「不思議の里」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16817330651691431177）までお気軽にお寄せ下さい。
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2023年1月1日
児童文学の里　第2回　2023,1,1～1.31
【ご招待】子供のための作品や、子供から大人まで広く楽しめる作品をお寄せ下さい。【詳細】１．文芸寄りの企画です。ライトノベルはご遠慮下さい。　　２．一篇12000字程度以下の完結済みの読み切り短編、お一人様一作でお願い致します。新作/旧作は問いません。３．参加作がもし40篇に達しましたら、その時点で募集は終了とさせて頂きます。企画自体は本棚として期日まで継続いたします。【その他】お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「児童文学の里第2回」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は2月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「児童文学の里第2回」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16817330651356148817）までお気軽にお寄せ下さい。
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2022年11月5日
自主企画次回予告　「詩歌大賞」　2022,12,1～2022,12,31
俳句、短歌、川柳、狂歌、都々逸など、詩歌作品のお祭りです。全ご参加作の中から、大賞（主催者の趣味に最も叶ったもの）一句（首）と、佳作三句（首）を選ばせて頂き（※俳句、短歌といったジャンル毎の選考ではありません）、新年10日ごろ掲載予定の「ストックブック」上で作者名と共に紹介させて頂きます。今回は、何と短歌作家にして、あの名作童話「茶色のこびん」の作者でもある古博かん様をゲスト審査員にお迎えしての開催です！皆様、賑ってご参加くださいませ。【詳細】１．１句（首）だけでも、句集、歌集などの形でもかまいません。単篇の場合はお一人さま5句（首）まで、それ以上の場合は、お一人さま一集でお願い致します。添え文などもご自由にお付け下さい。新作/旧作、古典/現代、テーマ（お題）などは問いません。２．過去に友未の「里」企画にお寄せ頂いた作品は今回はご遠慮ください。ただし、過去のご参加以降に詠まれた作品でしたら同じ句集、歌集内にあっても結構です（どれがその句や歌に当るのかが分りやすければ助かります）。３.詩歌初心者や、日頃、詩歌とは縁のない皆様のまじめな迷句、珍歌は、今回も大歓迎いたします。絶対に酷評いたしません。【その他】お寄せ頂いた作品は完読を目指します。お便り、ご質問などは近況ノート、「詩歌大賞」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16817330649237983013　　　）までお気軽にお寄せ下さい。友未の「詩歌」はこちら　→　https://kakuyomu.jp/works/16816452220524582150
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2022年10月10日
ねこのヘソ　=^_^=
　こちら六甲山のふもと一帯では昨夕から一晩中大雨が降り続いていましたが、けさゴミ出しに出てみると上ってくれていました。きょうは10月10日、スポーツの日です。庭に出られずに欲求不満気味の猫たちと、朝食前からひと暴れしておきました。　ここ半年ほど、ほぼ毎日のようにねこのヘソ調べをしています。一匹あたり５分ほど、４匹全部のお腹を手探りで探し続けているのですが未だにわかりません。昔、犬を飼っていた時は一目でデベソがみえていましたし、乳首なら子猫でもすぐ分かるのですが、なぜかおヘソが見当りません。おまけに猫によってはおとなしく調べさせてくれる子ばかりではなく、手や腕に両爪でしがみついて来て喰い付きながらキックを入れて来るやつもいるので、手の甲に生傷が絶えません。こうなったらバリカンを買ってお腹の毛を剃ってでも探し出してやるぞと意気込んでいます。哺乳類なので絶対どこかにあるはずです。
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2022年9月30日
だましの里　第１回　 ♪ 定員30名の本棚 ♪　2022,10,1～2022,10,31
【ご招待】詐欺やいかさまの物語、誰かを騙したり誰かに騙されたりするお話、読者をあざむくストーリーなど、様々なだまし噺をお寄せ下さい。【詳細】１．文芸寄りの企画です。純文学、エンタメ文芸、ジュヴナイル、児童小説などを歓迎致します。ライトノベルはご遠慮下さい。　　２．4000字以上、15000字以下の完結済みの読み切り短編、お一人様一作でお願い致します。新作/旧作は不問です。３．参加者数がもし30名様を越えましたら、その時点で募集は終了とさせて頂きます。企画自体は本棚として期日まで継続いたします。４．過去に友未の「里」企画にご寄稿くださった作品の再投稿も歓迎いたします。同じ作品を二度「ストックブック」で紹介することはございませんが、テーマに叶う思い入れの深い作品でしたら本棚として何度でもご展示ください。その場合は、別の作品をもう１作お寄せ頂くことも可能です。【その他】お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「だましの里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は11月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「だましの里」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16817330647880198889）までお気軽にお寄せ下さい。
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2022年8月21日
自主企画　次回予告：いたずらの里　第１回（2022,9/1～9/31）♪ 定員40名さまの本棚 ♪
【ご招待】作者がクスクス笑っているようないたずらな作品、お茶目で人懐こい作品をお寄せ下さい。【詳細】１．文芸寄りの企画です。純文学、エンタメ文芸、ジュヴナイル、児童小説などを歓迎致します。ライトノベルはご遠慮下さい。　　２．4000字以上、12000字以下の完結済みの読み切り短編、お一人様一作でお願い致します。新作/旧作は問いません。必ずしもお笑い限定企画ではありませんので、少しくらい怖くても結構です。３．参加者数がもし40名様を越えましたら、その時点で募集は終了とさせて頂きます。企画自体は本棚として期日まで継続いたします。４．過去に友未の「里」企画にご寄稿くださった作品の再投稿も歓迎いたします。同じ作品を二度「ストックブック」で紹介することはございませんが、テーマに叶う思い入れの深い作品でしたら本棚として何度でもご展示ください。その場合は、別の作品をもう１作お寄せ頂くことも可能です。【その他】お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「いたずらの里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます（今回の「ストックブック」は10月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「いたずらの里」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16817139558056957514）までお気軽にお寄せ下さい。友未の「いたずら」はこちら → https://kakuyomu.jp/works/16817139554754520841
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2022年8月1日
自主企画「エンタメ文芸の里　♪ 定員40名さまの本棚 ♪」2022,08,01～08,31
【ご招待】エンタメ文芸短編をお寄せ下さい。【詳細】１．文芸寄りの企画です。文学的妙味を楽しめる娯楽作品をお寄せ下さい。　　ライトノベルはご遠慮下さい。２．4000字以上、15000字以下の完結済みの読み切り短編、お一人様一作でお願い致します。新作/旧作、内容は問いません。ポルノ、アングラ、おバカ、ジュヴナイル、児童小説、純文学など全て歓迎いたします。３．参加者数がもし40名様を越えましたら、その時点で募集は終了とさせて頂きます。企画自体は本棚として期日まで継続いたします。４．過去に友未の「里」企画にご寄稿くださった作品の再投稿も歓迎いたします。同じ作品を二度「ストックブック」で紹介することはございませんが、テーマに叶う作品でしたら本棚として何度でもご展示ください。その場合は、別の作品をもう１作お寄せ頂くことも可能です。【その他】　お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「エンタメ芸術の里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きたいと考えております（今回の「ストックブック」は9月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「エンタメ芸術の里」のページ（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16817139557322907318）までお気軽にお寄せ下さい。友未の「エンタメ文芸」はこちら → https://kakuyomu.jp/works/16816410413918565399
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2022年8月1日
自主企画「みんなで詩集を」途中終了のお詫び
「みんなで詩集を」のアンソロジー自主企画、8月末までの開催を予定しておりましたが、８月１日現在で３名さまのご参加にとどまっており、このままの状態で期日まで継続し続けてもこれ以上のご参加は見込めそうにないとの判断から、８月１日をもって終了させて頂きます。当初からこうした事態も充分想定はしておりましたが、ご寄稿くださった皆様、企画への励ましを下さった皆様方に深くお詫び申し上げます。アンソロジー創りは確かに大きな困難をともなうものですが、同様の詩集づくりに向けた企画はこれからも二度、三度と工夫を重ねてまいりたいと思っております。今回キープさせていただきました古博さま、長月さま、ねこK・Tさまの短詩作品はその折まで大切にお預かりさせて頂き、再企画の折には近況ノートなど、何らかの方法で再度個別にご連絡さしあげなければと深く感謝しております。今後ともお力添えをお願い申し上げます。
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2022年7月17日
noteに自作曲をUPしました。
１．一輪草：愛らしい古謡風のオルゴール曲です。約１分　　　　→https://note.com/tomomitetutosi/n/nb28e3a3144f5 ２．フィナーレ：クリスマス用にアレンジした室内合奏曲。もともとはパイプオルガンのために書きました。約１分。　　　　→https://note.com/tomomitetutosi/n/n343abb76f395　３．Adagio cantabile：後期ロマン派風、映画音楽風の名作⁉です。一番のお勧め！４分弱。　　　　→https://note.com/tomomitetutosi/n/nb6587e4930c1 お気に召されましたらお便り下さい！　　　　
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2022年7月7日
詩や詩歌を整理しなければ …
詩や歌を気の向くままその都度いい加減に発表していたら、大した作品数でもないのに同じ作品が色々な場所に様々な形で重複してしまい（折角読んで頂いても「これ、前に見たぞ」とがっかりされる方もおられるような気がします。申し訳ありません）、ぼちぼち整理して行かないと収拾がつかなくなりそうだと反省しています。「日々のうた」なども内容的にまとまりがなく、かなり前から非公開状態に戻したかったのですが、友未的には思いがけないほどの応援を頂いていた嬉しさから、なかなか踏み切れずにいました。友未の詩や歌は、もともと全て「別の詩」という一冊の詩集に納まるべきものです。ただ、その「別の詩」自体にも新作が加わったり、加え損ねていたり、また加える場合も執筆順に並べるのではなく、その都度詩集全体としての構成にこだわるあまり、配列に手を加えることを繰り返してきたため、読者の皆様に対しては非常に読み辛い不親切を犯し続けて来ました。この際、ダッシュボードをもっとわかりやすく、すっきりと重複なく整理し直してまいります。しばらくの間、現在自主企画に参加中の作品と「別の詩」を除く全ての詩と詩歌について一旦、未公開状態に戻させて頂き、整理終了後、再公開させて頂きます。また、作業終了後、「別の詩」についても完結化の方向で再度手入れを行わせて頂く予定です。ご迷惑をおかけしますが、お赦し下さい。なお、皆様から頂いた暖かい応援やコメント、レヴューなどは、たとえ再公開後の表示からは消えてしまうことがありましても、未公開状態のまま大切に保存させて頂き、励みとさせて頂きますので、今後とも宜しくお願い致します。
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友未 哲俊

自主企画予告 ストーリーテラーの里 （2025,４/１～４/30）

自主企画予告 ユーモラスな純文学の里（2025,３/１～３/31）

自主企画予告 「五七五の里」（2025,2/1～2/31？）

自主企画予告 児童文学の里 第3回（2025,1/6～1/31）

自主企画予告 おバカの会議 ～ 年忘れ、初笑い、歳の瀬新春特別大企画】「おバカの里第４回」（2024,12/21～2025,1/5）

自主企画予告 脱力の里（2024,12/１～12/20）

もう厭だ

自主企画予告 いたずらの里 第２回（2024,11/１～11/30）

自主企画予告 不条理の里 第２回（2024,10/１～10/31 予定）

自主企画次々回予告 自己破壊の里（2024,9/21～ 予定）

自主企画次回予告 はじめての川柳 —— 川柳の里（2024,８/15～８/31 予定）

自主企画次回予告 芸術と通俗の里 第2回（2024,9/1～ 予定）

児童詩と少年少女詩の里

活動再開のご挨拶

活動休止のお詫びとご挨拶

自主企画予定：「エロスの里 第三回」 2024,04,01～04,30

もう一つのわんぱくマーチ

自主企画予定：「読み合いの里」（定員30名さま）

【年の瀬、新春特別大企画】： かまととの里、あまんじゃくの里、プッツンの里

自主企画：「うたぼっちの里」 2024,2,16～3,31

自主企画予定：「アングラの里」 2023,10,23～11,19

自主企画予定：「遊び心の里」 2023,11,03～ 11,27

自主企画「不条理の里」 2023,10,10,07～ 10,22

リニューアルと作品紹介

自主企画「ジュヴナイルの里」 2023,08,14 ～ 09,24

幻想の里、恐怖の里 第2回 予告 2023,07,10～08,13

「元気の里」早期終了のお報せ

馬だらけ！

自主企画今回予告７月 ：「元気の里」 2023,7/1～7/30

秋が勝負

争奪戦顛末記

自主企画次回予告７月 ：「川柳の里」 2023,8/1～8/31

参加しました

絶好調！

自主企画次々回予告9～11月 ：「語らずの里」 2023,9/1～11/26

自主企画予告 6月 ：「No Good の里」 2023,6/1～6/30

自主企画次回予告：「発見の里」 2023,5/1～5/28

「かけの里」 2023,4/1～4/30

ドクター・ポール

自主企画：「エロスの里」 2023,3/1～3/31

「不思議の里」 2023,2,1 ～ 2,28

児童文学の里 第2回 2023,1,1～1.31

自主企画次回予告 「詩歌大賞」 2022,12,1～2022,12,31

ねこのヘソ =^_^=

だましの里 第１回 ♪ 定員30名の本棚 ♪ 2022,10,1～2022,10,31

自主企画 次回予告：いたずらの里 第１回（2022,9/1～9/31）♪ 定員40名さまの本棚 ♪

自主企画「エンタメ文芸の里 ♪ 定員40名さまの本棚 ♪」2022,08,01～08,31

自主企画「みんなで詩集を」途中終了のお詫び

noteに自作曲をUPしました。

詩や詩歌を整理しなければ …

友未哲俊

自主企画予告　ストーリーテラーの里　（2025,４/１～４/30）

自主企画予告　ユーモラスな純文学の里（2025,３/１～３/31）

自主企画予告　「五七五の里」（2025,2/1～2/31？）

自主企画予告　児童文学の里第3回（2025,1/6～1/31）

自主企画予告　おバカの会議　～　年忘れ、初笑い、歳の瀬新春特別大企画】「おバカの里第４回」（2024,12/21～2025,1/5）

自主企画予告　脱力の里（2024,12/１～12/20）

自主企画予告　いたずらの里第２回（2024,11/１～11/30）

自主企画予告　不条理の里第２回（2024,10/１～10/31　予定）

自主企画次々回予告　自己破壊の里（2024,9/21～　予定）

自主企画次回予告　はじめての川柳 —— 川柳の里（2024,８/15～８/31　予定）

自主企画次回予告　芸術と通俗の里第2回（2024,9/1～　予定）

自主企画予定：「エロスの里　第三回」　2024,04,01～04,30

【年の瀬、新春特別大企画】：かまととの里、あまんじゃくの里、プッツンの里

自主企画：「うたぼっちの里」　2024,2,16～3,31

自主企画予定：「アングラの里」　2023,10,23～11,19

自主企画予定：「遊び心の里」　2023,11,03～ 11,27

自主企画「不条理の里」　2023,10,10,07～ 10,22

自主企画「ジュヴナイルの里」　2023,08,14 ～ 09,24

幻想の里、恐怖の里第2回予告　2023,07,10～08,13

自主企画今回予告７月：「元気の里」　2023,7/1～7/30

自主企画次回予告７月：「川柳の里」　2023,8/1～8/31

自主企画次々回予告9～11月：「語らずの里」　2023,9/1～11/26

自主企画予告 6月：「No Good の里」　2023,6/1～6/30

自主企画次回予告：「発見の里」　2023,5/1～5/28

「かけの里」　2023,4/1～4/30

自主企画：「エロスの里」　2023,3/1～3/31

「不思議の里」　2023,2,1 ～ 2,28

児童文学の里　第2回　2023,1,1～1.31

自主企画次回予告　「詩歌大賞」　2022,12,1～2022,12,31

ねこのヘソ　=^_^=

だましの里　第１回　 ♪ 定員30名の本棚 ♪　2022,10,1～2022,10,31

自主企画　次回予告：いたずらの里　第１回（2022,9/1～9/31）♪ 定員40名さまの本棚 ♪

自主企画「エンタメ文芸の里　♪ 定員40名さまの本棚 ♪」2022,08,01～08,31