児童詩と少年少女詩の里
15歳以下の読者を念頭に書かれた詩や童謡、15歳以下の作者の書いた詩や童謡をお寄せ下さい。ただし、狭義の恋愛詩はご遠慮下さい。
【詳細】
１．文芸寄りの企画です。
２．一篇だけでも、詩集の形でも結構です。単篇の場合はおひとり様三作まで、詩集の場合はおひとり様一集でお願い致します。また、詩集の場合、15歳以下の読者を念頭に置いた詩や童謡が半数くらいあれば、大人の詩が含まれていてもかまいません。
3．15歳以下の作者の書いた作品や、15歳以下の読者を念頭に置いた作品であれば、俳句、川柳、短歌、都々逸などの詩歌も歓迎いたします。単篇の場合はおひとり様三作まで、句集、歌集などの場合はおひとり様一集でお願い致します。
お寄せ頂いた作品は完読を目指し（詩集などの場合は最低10篇程度までは拝読させて頂くつもりです）、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「児童詩と少年少女詩の里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂く予定です（今回の「ストックブック」は10月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「児童詩と少年少女詩の里」（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16818093080928834786）までお気軽にお寄せ下さい。
友未の「青少年詩」はこちら → https://kakuyomu.jp/works/16816410413920685371
「小・中学生の俳句」はこちら → https://kakuyomu.jp/works/16816452218602781095
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１．文芸寄りの企画です。
２．一篇だけでも、詩集の形でも結構です。単篇の場合はおひとり様三作まで、詩集の場合はおひとり様一集でお願い致します。また、詩集の場合、15歳以下の読者を念頭に置いた詩や童謡が半数くらいあれば、大人の詩が含まれていてもかまいません。
3．15歳以下の作者の書いた作品や、15歳以下の読者を念頭に置いた作品であれば、俳句、川柳、短歌、都々逸などの詩歌も歓迎いたします。単篇の場合はおひとり様三作まで、句集、歌集などの場合はおひとり様一集でお願い致します。
お寄せ頂いた作品は完読を目指し（詩集などの場合は最低10篇程度までは拝読させて頂くつもりです）、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「児童詩と少年少女詩の里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂く予定です（今回の「ストックブック」は10月10日ごろＵＰの予定です）。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「児童詩と少年少女詩の里」（→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16818093080928834786）までお気軽にお寄せ下さい。
友未の「青少年詩」はこちら → https://kakuyomu.jp/works/16816410413920685371
「小・中学生の俳句」はこちら → https://kakuyomu.jp/works/16816452218602781095
7件のコメント
- 友未先輩。おはようございます。
以前どこかのお医者さまのエッセイで読んだのですが、「人間は遺伝子の乗り物だから、次の世代へ遺伝子を渡すことが仕事」なのだそうです。これを読んで「わたしの愛する両親はいま、わたしと一つになって生きているんだな」と思ったら、両親を失った苦しさがほんの少し楽になりました。
お母様は消えてしまったのでは無くて、友未さんと一緒にいらっしゃるのだと思います。そして自分を大切にして暮らしてくれて、看取ってくれた優しい息子を誇りに思い感謝されていると思います。
わたしにも不出来な息子がおりますが、友未さんのようには出来ないと思います。友未さんは孝行息子の鑑です。若輩者が生意気を言ってごめんなさい。 - 来冬後輩、朝早くから胸が熱くなってしまいました。有難うございます。
母は認知症でしたが最後まで意思疎通はできており、特に最後の二週間ほどは、普段は誰も口にできないくらい率直な言葉とハグで、互いの感謝を交し合うこともできました。自分が癌であることも知らず、入院することも苦しむこともなく、住み慣れたわが家で深い時間を過ごさせて頂けたと思っています。ケアマネさんも、訪問看護師さんたちも訪問診療のドクターも、長年お世話になったデイサービスの方々も本当に良い方たちばかりで、驚くほど親切にして下さいました。お通夜の際には葬儀社の係の方にまで、「殆どのご家族が"ゴメンね"で見送られるのに、”有難う”だけしか口にされない貴方を見てうれしくなった」と言っていただけました。もちろんあれこれ後悔もない訳ではありませんが、ゴメンね、より、はるかに有難うの方が大きく、こんなに息子孝行な母はいませんでした。
心にぽっかり穴が空いてしまったのに、猫たちは全然寂しがってくれなくて悔しいです。でも、抱いたりイジメたりすると、これまで以上に、「しっかり生きろよ」と命の愛おしさを感じてしまって、相手も「このオッサン、なんか急にやさしくなって気持ち悪～」と絶対不信がっているはずです。後輩も、今後の非常時のために、四匹くらいカピバラを飼っておいた方が良いですよ。
あとどれだけの時間があるかは分かりませんが（2048年は遠い！）自分も、おっしゃる通り母の一部として、どんな状況にあってもその日その日を大切に、愉しく過ごして行かなければと心新たにしています。
写真の猫は「菊花」で、虚弱だけれど犬みたいに甘えたな奴です。 - 友未先輩、お返事ありがとうございます。お母様は最期まで自宅にいられて本当に良かったですね。ケアマネさん達の御尽力も大きかったと思いますが、やはり先輩の頑張りの賜物です。わたしがお母様だったら、サムズアップです。
カピバラたちと暮らしたら楽しいと思いますが、同化してどれがわたしか分からなくなりそうですね😅
しばらくは猫さんたちに面倒を見て貰ってくださいね。猫、いいなあ。 - 追伸、後輩は先輩とあまり年齢違わないかも、、、と思いました。
- じゃあ、やっぱりデートしなければ！
沼津港深海水族館の営業時間を確認しておきます。 - よろしくお願いします😅
- 残暑お見舞い申し上げます🍉
『よりぬき こしおれたんか』の最新部分に企画参加作品を収録しました。他企画作品からよりぬき、ふりがなをほどこしただけというもので申し訳ありません。ご覧いただけましたら幸いです。
よろしくお願い申し上げますm(__)m