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自主企画次々回予告 自己破壊の里(2024,9/21~ 予定)

 自己破壊作品をお寄せ下さい。
 文章を書いていて急に破壊してしまいたくなったことはありませんか?そのまま書きすすめることに疑問を感じて自分や読者をいじってやりたくなったとか、作品が「作品です」と澄まし顔であることにがまんできなくなったとか、日頃のストレスから文学的リストカットをしてしまった … など、いろいろな事故作品をご通報下さい。ただし、それなりに捨てがたい愛着を持っている作品か、本気で大嫌いだけれどなお創作行為としての重要さだけは感じている作品のいずれかに限らせて頂きます。

【詳細】
1.文芸寄りの企画です。
2.一篇1万5千字程度以下の短編、お一人様一作でお願い致します。ジャンルは問いません。

 お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「自己破壊の里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂く予定です(今回の「ストックブック」は12月10日ごろUPの予定です)。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「自己破壊の里」(→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16818093082947237047)までお気軽にお寄せ下さい。

友未の「自己破壊」はこちら → https://kakuyomu.jp/works/16817139554994696526

16件のコメント

  • 友未先輩、ご報告です。

    後輩が「暗号かと思った」と申し上げた『猫ぼっち』ですが、先輩がわざと遊んでいるのかと思いましたが、そうではないようなので。

    レイアウトに何か問題があるようです。二つの句の文字が交互に並んでいます。
    例えば「ありがとう」と「さようなら」だとすると、「あさりよがうとなうら」になっています。

    縦書きにするとき、先輩のパソコンでは綺麗に書かれているのに、後輩のiPhoneで読むと不具合が生じるのではないでしょうか。

    出来れば他の方にも確認していただけたらと思います。
  • 後輩さま、わざわざ有難うございます!
    そうでしたか !?
    縦書きではそういうこともあり得るかとは薄々思っていましたが、実際にご連絡下さったのは後輩さまがはじめてでした。試しに自分のスマホで確認した所、やっぱりレイアウトが崩壊しているではありませんか!
    面倒くさいのでこのままにしておきますが、ご好意深く感謝致します。持つべきものはやっぱり後輩だ!
  • 先輩、ありがとうございます。後輩は説明が下手なので「何を言っているのか、分からない」とよく叱られますが、真意が伝わって良かったです。
    せっかくの楽しい猫川柳を暗号のままにしておくのは勿体ないと思いますので、お時間に余裕のある日に直された方がいいですよ。
  • 先輩、コメント追加しました。見てね。
  • 鬼天竺鼠も水豚も可愛くない!
  • うん、そうだ、可肥腹!いや、佳肥腹 !?

  • 友未先輩、昨日近況ノートにコメントを頂いたように記憶しておりましたが、朝になったら消えてしまいました。あれは幻だったのでしょうか😅
  • 大好きな後輩さま、わざわざゴメンナサイ!
    何か自分のことばかり書いてしまって失礼なので消しちゃいました!
    もしプレーヤーを買われるのでしたら、MP3録音機能付きのものがお勧めです。
  • 友未先輩、内緒ですよ。
    秘密のレコードはね、ヒント「新御三家」の誰かです。
  • びえ~っ!そんな古いレコードが⁉
    うーん、西城秀樹かな?
    ずばり、ハウスバーモントカレーの歌だ!
    ♪リンゴとはちみつとろーっと溶けてる … (^^♪
    秀樹、感激!
  • なんでやねん^_^違いますっ!
    私鉄沿線の人です。
  • う~ん、先輩がまだ物心ついていなかった時代のお話なのでよく分かりませんが(橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦なら知っています)、郷ひろみとかいう人もいたような。なぜかムー一族はよく知っていて、「お化けのロック」と「林檎殺人事件」は持ち歌です。一番恥ずかしい歌は「男の子女の子」かな?
  • 知ってるじゃないですか!というより熟知してる!なぜ!(笑)
    あんなのじゃなくて、もう一人いたでしょ!もう、ええわ。
  • あ、「私鉄沿線」って。曲のタイトルだったのか!ヒントがトリッキー過ぎるでしょう!あの方、北マリアナ諸島在住ではないかと思って、候補からはずしてしまい、失礼いたしました。でも、彼の曲なら別に「口に出すのも憚られる」ようなことはないと思うのですが …
  • 友未先輩、こんばんは😊
    護ってくださるなんて感激しました。でもこんな嬉しいコメントはもっと内緒にしてくださいな。
  • こんばんは!
    内緒にするも何も、あんな優しい言葉は一生に一度しか言いませんので悪しからず。でも、本当に命に危険が迫ったら駆けつけます。
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