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自主企画予告 不条理の里 第2回(2024,10/1~10/31 予定)

不条理作品をお寄せ下さい。シリアスでもおバカでも、危なくても軽くてもかまいません。単なる怪奇譚などはご遠慮下さい。

【詳細】
1.一篇1万5千字程度以下の完結済み短篇、お一人さま一作でお願い致します。新作/旧作、レイティングの有無などは問いません。
2.お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「不条理の里 第2回」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます(今回の「ストックブック」は12月10日ごろUPの予定です)。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「不条理の里 第2回」のページ(→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16818093085226584070)までお気軽にお寄せ下さい。

友未の「不条理」はこちら →
 https://kakuyomu.jp/works/16818093082311328979
前回の「不条理の里」はこちら →
 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330664249043608?order=published_at#enteredWorks
前回の「不条理の里」ストックブックはこちら →
https://kakuyomu.jp/works/16816452218770886042/episodes/16817330664254882862
 
 

11件のコメント

  • 友未先輩! ヨロヨロ、バッタリ!
    後輩はもうだめです。第二回短歌俳句コンテストは全く何にも掠りもしませんでした。えーん😭上位100句にも選ばれませんでした。やっぱり才能ないです。カピバラの国に帰ります。
  • 来冬後輩、傷は浅いゾ、しっかりしろ!果敢にチャレンジして堂々と討ち死にしただけでも大したものです。どこかの先輩のように、自分で気に入っている詩や小説を落されるのが厭でコンテストに参加しない意気地なしより何倍も男らしい!そもそもコンクールなんて選者次第なのですから、気落ちしてはいけません!カピバラの国に帰るのは止めませんが、俳句スイッチも待っていますので早目に戻って下さい。俳句でも詩でも小説でも、最後は下手か巧いかではなく、自分で楽しめるかどうかだと思います。それに、才能なんか誰にでもあります!ちなみに、後輩がヨロヨロ、バッタリするほどひどい句だったのかと、もう一度「爆風に国境越える蝶の翅」の13句、読み返させて頂きました。また、率直な感想を送らせて頂きますね。
  • 先輩、わざわざ後輩の近況ノートにまで、コメントありがとうございました。励まして頂いて元気が出ました。里帰りは次の機会にします。

    今回の俳句スイッチでも先輩が大笑いするような句が作れているといいのですが、また読みにきてくださいませ。
  • 友未さん こんにちは。

    >才能なんか誰にでもあります!

    なんて力強いお言葉。私も職場でこの言葉を言って、流行らせたいと思います。福岡県でもし流行りだしたら、それは友未さんの功績と思ってください。

    ところで、「不条理の里 第2回」に参加表明したくお手紙しました。
    実は2年前から書いては消し、書いては消しをくり返しているお話があるのですが、この前削除したと思ったら、カクヨムの下書きに残っていまして、読み返したらなかなかおもしろかったので、最後まで書き上げることにしました。

    検定試験なども、勉強→申し込み ではなく、申し込み→勉強 の方が目標へ向けて自ら追い込むことができるだろうと思っています。そんな感じにしないと、また未完成で終わってしまいそうなので。

    「不条理」に関して、物語が合致しているかは不明です。また私の中での好みもあるので、もし違っていたら、「ごめんなさい」ですが、その道のプロたちに交じって遜色ないくらいには仕上げられるようがんばるつもりです。なにせ、里企画の参加作品は純文学系の猛者が多いですからねぇ。でも、その分、気合いが入ります。


    ということで、レイティングに合いそうでしたら、お送りさせていただきます。合わなかったら、カクヨムコンテストに出します(自分のなかでの優先順位がすごい……)

    では、友未さんも季節の変わり目、どうぞご自愛ください。

    崇期
  • 崇期さん、不条理作品、気合と愛着が伝わって来ます!是非是非ご参加のほど、よろしくお願い致します。カクヨムコンテストより里企画を優先して頂けるなんて光栄の極みです。それに、才能くらい誰にでもあると賛成して頂けたのが凄く嬉しくて、心強かったです。
    あ、それからお詫びを一つ、「芸術と通俗の里」でお預かりしています「野球の森」、実はまだ一文字も拝読できていません。この企画はじっくり腰を据えて読ませて頂きたかったので他の企画より後回しになってしまい、昨日からようやくご参加順に少しずつ読みはじめた所です。反応の遅さもほどほどにしておかないと、ストックブックが忘れ去られてしまいそうだと気にかけてはおりますが、悪しからず今しばらくお見守り下さいませ。
  • 友未先輩! 先輩の短歌が選ばれてますよ!
  • まず「赦」してとここに赤の入った字を使っているのが面白かったです。両腕に抱えきれない夕日を表現した上で、その光が坂に刺していて溢れているような情景が見えて素晴らしいなと思いました。「ぜんぶ赦して坂にたたずむ」に主体のぼうっとしている様子や、両手を広げている感じも伝わってきて、面白く読みました。
    (岡本真帆)
  • https://kakuyomu.jp/info/entry/tankautumn_2
  • 愛しの後輩さま、ご連絡、わざわざありがとうございます!昨晩、結音さまより「ディスコ」で取り上げられているとご連絡を頂き、聞きたかったなあと残念がりながら、朝からネットで確認いたしました。絶対気づいてもらえないだろうと思っていた「赦」の「赤」がいきなり指摘されていてビックリです。でも、「まず」感動すべきはそこではないだろうと抗議したくなりました(笑)。3首とも短歌の苦手な友未にしては出来過ぎですが、特に夕陽は渾身の思いを託した歌でしたので、選ばれた20首のなかでも一番感動しました🐾🐾🐾=^_^=🐾
    選ばれて嬉しいのはもちろんですが、最初に来冬後輩に応援して頂けたのが、やはり一番の喜びです💖




  • 友未さん こんにちは

    小説、ようやく、何とかかんとか、出来上がりました。
    もっと早く仕上げたかったし、もっと時間も欲しかったので、完成度に不安がありますが、出してみることにします。

    不条理についてはほかの作者様のを読ませていただき、友未さんのストックブックが出てから、自分の中で研究してみます。

    とにかく、間に合って良かったと思っています。きっかけを与えてくださりありがとうございました! また時間があるときにブラッシュアップしていきます。

    それから、短歌の件、取り上げられたそうで、おめでとうございます!
    やはり誰かの目に止まって、共感を得たり、認めてもらったりで気持ちを上げて創作していけたら最高ですよね。

    私はしばらくはカクヨムに時間を避けそうにないので、仕事の方をがんばって、そのうち復帰します。

    そのときはよろしくお願いしますね!
    では。
  • 崇期さん、有難うございます!「ゴートラスタ島で、三日月を伸ばしたくて」の方は拝読させていただきましたが、今回は文字数が半分くらいになっていますので、内容が全く違うかも、などと興味津々です。例の如く、ゆっくり拝読させて頂きますので、今月中でしたらいつなりとブラッシングなさって下さいませ。
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