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【年の瀬、新春特別大企画】: かまととの里、あまんじゃくの里、プッツンの里

🐉 もうすぐクリスマス、年の瀬、そしてお正月!年末年始を笑い転げて生き抜きましょう \(^o^)/  🐉 🐉🐉 🐉🐉🐉

1.ぶりっ子作品や、かまとと作品をお寄せ下さい。ぶりっ子やかまととなキャラクターを描いたコメディーや、作品そのものがかまととやぶりっ子であるお話をお待ちしています。
2.あまんじゃくやへそ曲がり作品をお寄せ下さい。ヘソ曲がりや反骨者を描いたコメディーや、作品そのものがあまんじゃくであるお話をお待ちしています。
3.天然やぷっつん作品をお寄せ下さい。天然やぷっつんキャラクターを描いたコメディーや、作品そのものが天然、ぷっつんであるお話をお待ちしています。
4.お笑い作品でも、テーマ外のギャグやコメディーはジャンジャン削除させて頂きます。また、書き捨て作品もご遠慮下さい。
5.今回はお目出度おバカ企画です。ダークな作品、下品すぎる作品はご遠慮ください。苦笑やくすぐり程度のシニカル味は歓迎いたします。( ´艸`)

【特別出演】
特別大企画と銘打つ以上、今回も、もちろん豪華ゲストを何と二名もお招きして、友未とは別に「ストックブック」上でコメントして頂きます。先日惜しくも閉幕した「笑いのヒトキワ荘」の主催管理人、崇期さま(「おバカの里第二回」に続く二度目のご登壇です)と、ユーモアいっぱいの短編でこの「里」企画シリーズでもすっかりおなじみの森緒 源さまのおふた方に、友未とはまた異なるであろう視点からの自由コメント(内容もコメント数もお任せしています)をお願いしてありますので、運が良ければ同時に三つも異なるお勧めコメントを獲得できるかもしれません!どうか、ふるってご参加下さいませ!

【規定】
1.一篇1万5千字程度以下の完結済み作品お一人さま一作でお願い致します。新作/旧作、レイティングの有無などは問いません。
2.お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「かまととの里、あまんじゃくの里、プッツンの里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きます(今回の「ストックブック」は2月10日ごろUPの予定です)。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「かまととの里、あまんじゃくの里、プッツンの里」のページ(→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16817330665870893333)までお気軽にお寄せ下さい。

友未のプッツンはこちら → https://kakuyomu.jp/works/16817330665504549664

12件のコメント

  • さっそく質問。

    こちらは3つとも、同時にやるのですか?
  • 崇期さん、はい、三つまとめて一企画として、12月15日くらいにスタートさせる予定です。
    実は、この企画を練り始めた当初から、崇期さんと、森緒 源さまをゲスト・コメンテーターにお招きしたくてうずうずしていたのですが、ヒトキワ荘開催中でもあり、お疲れかもしれないと、なかなかお願いしきれずにおりました。今回はコンテストではなく、「作品としての客観的価値を云々するより、独断と偏見で面白かったものをご紹介して行く」といういつものコンセプトでまいりますので、もろもろの忖度や気づかいが無用な分、お気軽にお引き受け頂きやすいような気も致します。是非ご参加いただけませんか?企画文にも、その旨、追記させて頂くつもりです。前回同様、UP直前まで特に連絡を取り合わなくても済むような自由な形でお願いできれば幸いです❤詳細はまた、ご返事後に。
  • 友未さん

    ご連絡、わざわざ近況ノートまでいただきまして、誠にありがとう存じます。
    ぜひとも参加させてください。年末は、ゆったりまったり、笑いの作品を読みながら過ごせる幸せを味わいたいです。

    森緒さんも参加してくださったらうれしいですね。森緒節も聴いてみたいです。忖度・気遣いなどなく参加して良いというお言葉がとてもありがたいです。

    以前の「おバカの里」と同じように考えております。詳細をお聞きして、また参加表明させていただきますし、ご迷惑でなければ、私の近況ノートや親しいユーザーさんにも「どうですか?」と参加を呼びかけてみます。よろしくお願い申し上げます。
  • 崇期さん、嬉しいご返事、有難うございます。
    それに、前回同様、盛り立てて頂けるとうかがい、\(^o^)/ です !!
    はい、「おバカの里第ニ回」のときと同じでまいりましょう。
    企画は12月15日スタート、1月15日終了とし、ストックブック掲載予定の2月10日までにhttps://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16816452219477594449
    に感想をお送り頂くということでいかがでしょうか?特に何もなければ途中連絡も無しで良いかと思います。実は架空対談形式なども考えてみたのですが、物凄く手数がかかりそうなので見送らせて頂きました。
    ひとつだけ、気に入られた作品があったら、ご負担にならない範囲で、ひと言かふた言だけでもコメントを差し上げて頂けますか?「ストックブック」用の感想と内容的に重なることにはなっても、その方がきっと喜んで頂けそうな気がします。
  • 友未さん

    ご連絡の件、承知いたしました。多分、2月までにコメントを書けると思います!(何事もなければ)

    一つだけを選べるかどうか……(^^)
    ま、いくつかある場合など、またご相談いたしますね!


  • あ、ごめんなさい。表現がまずかった!
    何か一作だけ優秀賞を選んで頂きたいという意味では全然ありません。「一点だけお願いできれば幸いですが」と書くべきでした。この人、文章力が稚拙です。ご負担にならない範囲で、ストックブック用コメントとは別に、普通にコメントやレビューもして頂けるとなお嬉しいです、というお願いでした。もちろんお気の向かれた作品に対してだけで結構です。
    今朝、森緒 源さまにも快くお引き受け頂けました。はじめて崇期さんにオファーさせて頂いた時と同じくらいドキドキしました。
  • 友未さん

    何度もご丁寧にご返信をありがとうございます。
    承知いたしました。レビュー、コメント等はどうするか決めていませんでしたが、できそうでしたら(しても大丈夫そうな作家様でしたら)送りたいと思います。

    森緒さんもご参加ときいて、うれしいです。森緒さんのコメントも楽しみです! 
  • 友未先輩! ユーモア溢れるレビューをありがとうございました。それに本文にも丁寧な鑑賞をありがとうございました。発表したのが元旦の正午なのに、こんなにしっかり読み込んで下さって(*^O^*)嬉しいです。
  • 新年早々のご挨拶、有難うございます。
    本年もよろしくぅ!
  • 森緒 源です。

    今回のおバカの里企画、参加作品を何点か拝読しました。

    その中で紙月三角さんの「百合の恩返し」が面白かったので、コメントさせて頂きます。

    何が良いかって、まずは内容のバカバカしさ、くだらなさが最後まで徹底していて清々しい読後感でした。

    「何たらの恩返し」なんていうと、それとなく倫理的なメッセージめいたものが作品に含まれてそうな感じがしてイヤラしさを覚えたりしますが、この作品には何の倫理的主張もなく、むしろ恩返しと言うより恩をアダで返す顛末に筆者の粋でイナセな作風を見ました。

    おバカの里の作品はこうでなくっちゃ!と思いました。

    では。
  • 森緒さま、愉しい感想ありがとうございました!絶対喜んで頂けると思います。今回の「ストックブック」は2月10日ごろ掲載の予定ですので、もし他にもお目にかなった作品がございましたら、また、よろしくお願い致します。コンテスト企画ではございませんので何作でもお気軽にどうぞ。なお今回の企画のアドレスhttps://kakuyomu.jp/user_events/16817330668508387317
    をお気に入りなどに保存しておいて頂ければ企画終了後も参加作品などをご参照いただけます。
  • 友未さん ご返事です。

    つくおさん

    コメントいただきて恐れ入ります。感想も気に入ってくださったようで嬉しい限りです。またどこかの企画でお会いした時、新作を覗かせてもらいますね。海外テイスト作品も個人的にまた読みたいです!
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