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自主企画「エンタメ文芸の里 ♪ 定員40名さまの本棚 ♪」2022,08,01~08,31

【ご招待】エンタメ文芸短編をお寄せ下さい。

【詳細】
1.文芸寄りの企画です。文学的妙味を楽しめる娯楽作品をお寄せ下さい。
   ライトノベルはご遠慮下さい。
2.4000字以上、15000字以下の完結済みの読み切り短編、お一人様一作で
お願 い致します。新作/旧作、内容は問いません。ポルノ、アングラ、お
バカ、 ジュヴナイル、児童小説、純文学など全て歓迎いたします。
3.参加者数がもし40名様を越えましたら、その時点で募集は終了とさせて
頂きます。企画自体は本棚として期日まで継続いたします。
4.過去に友未の「里」企画にご寄稿くださった作品の再投稿も歓迎いたし
ます。同じ作品を二度「ストックブック」で紹介することはございませ
んが、 テーマに叶う作品でしたら本棚として何度でもご展示くださ い。
その場合は、別の作品をもう1作お寄せ頂くことも可能 です。

【その他】
 お寄せ頂いた作品は完読を目指し、特に友未好みだった作品は、企画終了後、友未の「ストックブック」中の「エンタメ芸術の里」のページに、作者名と共にご紹介させて頂きたいと考えております(今回の「ストックブック」は9月10日ごろUPの予定です)。予めご了承の上、ご参加頂ければ幸いです。お便り、ご質問などは近況ノート、「エンタメ芸術の里」のページ(→https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16817139557322907318)までお気軽にお寄せ下さい。

友未の「エンタメ文芸」はこちら → https://kakuyomu.jp/works/16816410413918565399

4件のコメント

  • 友未 哲俊さん
    はじめまして。来冬邦子です。
    この度は嬉しいレビューと応援に評価まで、ほんとうにありがとうございました。本人は本気で超初心者だと固く信じておりますので(笑)友未さんに暖かく褒めて頂けて夢のようです。
    友未さんのお言葉を裏切らないように努力に励みたいと思います。取り敢えず御礼まで申し上げます。
  • 来冬 邦子さま、まだ先日のお礼も申し上げられていないうちに、本日も続々とお便りやコメントを頂いてしまって、嬉しいやら驚くやらでご返事しなければと焦りまくっています。カクヨム上でも俳句のご縁ってあるのですね!詩歌に関しましては、友未は自由詩の里から迷い込んで来てしまった一介の異邦人です。今後とも「超初心者」と門外漢のよしみでよろしくお付き合いいただければ幸いです。でも、最初にお断わりしておかなければならないのですが、友未は頑張り屋さんで元気いっぱいな来冬さま(「俳句スイッチ」はそんな第一印象でした!)とは逆に、達成動機の極端に低い怠け者で、書きたい時にしか書けず、書く気がしなければ半年間一文字もかけなくても全然平気というようなわがまま人間ですので悪しからずお赦し下さいませ。
    ご挨拶がわりに、と申し上げて良いのか、老婆心ながらというべきなのか、もしお気が向かれしたら、友未のこれまでの自主企画に参加して下さった詩歌作品の中から、友未が最も衝撃を受けた@caprini_さまの「よそふみむ」という正統俳句集をお訪ねになってみて下さい。とりあえずこの句集について手短に紹介させて頂いている友未の節分じゃなくて拙文→https://kakuyomu.jp/works/16816452218770886042/episodes/16816700428248689722を覗いて頂き、お気になられましたら大至急ご訪問された方が良ろしいかと思います。数日前、書籍化に伴いカクヨム上から削除されるとの連絡を@caprini_さまより頂いております。また、非正統詩歌にも興味をお持ちの場合は、是非こちらのページ→https://kakuyomu.jp/works/16816452218770886042/episodes/16816927862286969931もご笑読下さいませ。
    「小・中学生の俳句」→https://kakuyomu.jp/works/16816452218602781095はかなり古い紹介文です。
  • 友未さん、いつも御世話になっております。ロマンスの欠片も無い来冬です。
    あのね、わたしの「俳句スイッチ」の閲覧数が急に伸びてるんですよ。友未さんのコメントが、為になってカッコ良くて面白いからじゃないかと思うんです。もしかしたら友未さんに「俳句の入門書書きませんか」なんてオファーが来るかも知れませんよ。心の準備をしておいてくださいね。ではでは(^_^)
  • いえ、邦ちゃん、それは「俳句スイッチ」自体の面白さですよ!自称「超初心者」の俳句チャレンジャーが、入選句も落選句もさらけ出し、解説や反省や、ロマンスの欠片も無い愉しいエピソードを添えて下さるのですから、それこそ入門書としてこれ以上ふさわしい奮戦記はないと思います。でも、来冬さんをくすぐることで、少しでも他の皆さんに俳句への興味を持っていただけるのでしたら嬉しい限りですので、今後とも気合を入れて応援させて頂きますね。ただ、友未は本当に、本当に門外漢ですので、絶対に信じ過ぎたり、騙されたりしてはだめですよ!
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