「誰かの日記」を含む小説

マジで本気でネタでもなんでもない、ただ他人が覗き込める俺の過ごしている日常の日記。〔一日に複数回記入することも可能。その場合は、編集で追加記入とする。〕 誰が読むの？いえ、誰も…

その時々の感情や反芻した思い出たちを 遺したくて書いています。 誰かの変な日記だと思って読んでください(笑)

とある日の日記。 徒然なるままに日暮らし、硯に向いて、、、。 本当に理解できないことが不惑近くでも発生する、というかしてしまった、という身近などこにでもいる会社員の日記。 …

物語というか、僕が自分を鼓舞するための文章です。読んでもらうというよりは、僕が読み返すための文章です。日記的な。 僕が「あー、だるい、ゲームすっかなぁ」って思ったらこの文章を適宜…

誰かの日記と、お嬢様な妹と兄の物語。妹の様子がちょっとおかしい理由について考えていく。両親と執事と出オチ超能力者が出てくる。健全。

つくもせんぺいです。 出会ってくださりありがとうございます！ ※　連載になりました。 きっかけは、KAC2023のお題が終わり、 叫びたくなってしまったつくもの、ひとりぼっち…

"誰か"が日記を読んだ その日記は、"主人公だった人"が書いた敗戦日記。 "主人公"は隣国との戦いに敗れ、国を守ることが出来なかった。 職を失い、誇りを失い、残ったのは敗北した…

鬱のように辛くなったらここに来ます。 ただ感情になりそうでならない醜いものを綴ります。 これはいつか見返して黒歴史となるものです。 更新がなければ私は平和です。 どこかで…

誰かの日記。もしくは覚え書き。 記録か。記憶か。忘れないでいるために記している、つながらないお話。 ▼注意書 ・この日記は断片のかき集めです。内容が繋がっていないことがよくあり…

主人公、明乃は幼い頃に両親が他界し心を閉ざしていたが、両親の残した唯一の形見である白紙の日記を見つける。 当初、寂しさを紛らわせるために日記を書いたのだが、翌朝になると誰かの日記…

私が購入した洋館の書庫には元の持ち主が書いたであろう日記がある。日記は記録だ。それは誰かの人生そのものである。

KAC2022第十一回のお題「日記」の投稿作品です。 永遠に生きる僕とセオ。日記を書く習慣がある人はすごい。

私こと【パパ上】は、今日もいつもの時間に電車に乗る。 その電車の中で起きる惨事を知らずに。今日も、電車で、席に座って考える。 しょうもない出会いとしょうもない考えとしょうもない…

　私は探していた。『日記』は男を語っていた。

紡いだ言葉。残した記憶。それは、誰にとっての真実なのだろうか。自分が自分じゃなくなっていく。これはどこかのあなたが書いた日記。

思ったことを口にするのは難しいから、でも忘れないでいたいからここにそっと閉まっておこう。 常日頃、私が感じていること、悩んでいること、私自身のことなどをここにまとめておく。

血に塗れた誰かの日記 書き手はどこに行ったのだろう

ただいま連載している 『異世界生活〜異世界に飛ばされても生活水準は変えません〜』 番外編となります。 これはどこかの島に遺された『誰かが書いた日記』をまとめたものです。 い…

ページが汚れていて読みとりにくい…推測するにこの持ち主は女性だろう…文面から推測するに学生だと思うのだが…一体なんでこんな所にこんなものが…