「評論文」を含む小説

思ったこととか、読んだ本のこととか、自分の作品のこととか、日記とか とにかく気ままに書きます

2024年2月22日～25日まで開催された『響き煌めく境界線』。 アートの領域で活動している猪瀬暖基さん、佃優河さん、頃安祐輔さんの三名のチームによるアーティストグループ「－間－…

ロシアによるウクライナ侵攻以降、私たちにとっての戦争のありかたは変わってしまった――。今日の小説は戦争というテーマにどう向き合うべきかを考える評論文。

ヴァチカンのエクソシスト感想文。 私が思う感想と評論、そしてちょっとした知識を残しておく。 R06/02/29 前文を掲載し忘れたので追加しました

通販サイト等々のレビューを見て色々と

なんとなーく。ホントになんとなーく。考え付いた持論を評論風に書いていきます。 気まぐれの極み。もし意見などありましたらメッセージ下さい！！ こんな題材は？などのリクエストがあ…

学ぶこと、教えることについて考えを書きました。

　近年、騒がれている学校教育について。 　義務教育の中には「必要ないのでは？」と思われる科目が多々見受けられる。 　その代表として私が思うのは「古典・漢文」である。 　勿論それを…

私がこれまでに読んだ小説を紹介します。読書くらいしなきゃな、と考えている人は参考にどうぞ。

※“論文”ではなく、あくまでも個人の“感想”です！ ※カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ（KAC2023）の第7回目のお題「いいわけ」に挑戦するために書いた作品です。

『文体の舵をとれ ル=グウィンの小説教室 / 大久保ゆう訳』の練習問題に従って文章を書いていきたいと思います。 カクヨムに初参加です。

自分が触れてきた中で、印象的であった物語。その物語について思うこと、感じたことをつらつらと語ったものです。最初から超有名作家さんの作品を取り上げてしまいました。評論、というか、作…

□本稿について□ 　本稿「蒼風の本棚」は、作者・蒼風が、読んだ本についての感想を淡々と書いていくだけのものです。過去に作ったものと違って、物語創作以外も取り扱っていきます。not…

日記とかで告知していた小説とは別に一夜で書けた言葉の話です。

「学校指定図書」なんて制度は、不要だ。 　本に罪はない。「本を強制的に読ませる」ことが悪い。 　感想文用の本は、自分で探してナンボでしょ。 　本作が、その手助けになれば。

説明しよう‼　読書妄想文とは、脳みそ残念な私が、好きな本を読んで残念なりにゾウリムシ以下の脳細胞を働かせて妄想してみた、あれやこれやを、一見考察風の文体で、好き勝手に書き殴ったも…

原稿用紙に書き殴ってあった散文をまとめました。唐突に始まって唐突に終わる物語調もあれば、評論文風なもの、ただの読書感想文もあります。400字以上もあれば未満も。

天才の名作が何故生まれるのかに述べた評論文です。 一意見として見てください。

我々は想像力と娯楽の車輪を回すハムスターだ。 どうせ走るなら誰よりも速く走ってやる。 Go！Go！Go on beyond your imagination! 入試の現代文に…