「正行」を含む小説

はじめましての人、初めまして。 お久しぶりの人、お久しぶりです。 久々に長編小説（になる予定）に挑戦です。 たぶん、終わったら反省会です。 でも、始めないと反省会もないの…

　Twitterでつぶやいた楠木話などを、テーマ毎に読みやすくまとめて雑記録として掲載。仮想、空想、迷想、妄想?! 何でもありで南北朝をつぶやいてます。合わせて「大河小説 南北…

今まで、詠んだ短歌をのせます。気に入ってくれた短歌があると嬉しいのですが、どうぞ、見てください

警察庁公安部を引退した「猪口直衛」は龍野財閥から、ライバルである日本の秘密結社「八咫烏（やたがらす）」とアメリカの秘密結社「パヴァリア」が結託していることを知り、その内容を精査と…

螺旋大学思考実験室で殺人事件が起きた。通報者は被害者で同一人物が三人。現場に血の一滴が落ちていたため犯人はすぐに判明した。現場に急行した刑事である。通報者は自身を殺害した犯人の刑…

信長戦記（しんちょうせんき）です。 信長が戦った戦は、確認できるものはすべて取り上げます。その内容は、史実をもとに創作を加えて構成しています。 初陣から本能寺まで長丁場ですが、丹…

　河内の悪党として鎌倉倒幕に貢献し、湊川で果てた父正成の遺志をそれぞれの形で受け継いだ正行、正儀の物語。 正成の物語はこちら https://kakuyomu.jp/works…

南北朝時代の英雄「大楠公」楠木正成の息子にして「小楠公」正行の弟、楠木正儀（まさのり）。 南朝のために壮絶な討死を遂げた父・兄の後を継いだ正儀は、南朝の「裏切者」として後世に悪名…

自分が数年前に書いたものの供養です。 未熟な部分や「倫理的にどうよ？」な部分も多々あると思いますがご笑納いただければたぶん、報われます。 なお、登場人物は拙作『WONDERFUL…

　前橋市。群馬県の県庁所在地だ。 群馬県という未開の地には日夜この世界とは別の世界─並行世界からこの日本という国を目的不明に襲う異界生物という正体生物が現れる。 　この物語の主人…

1975年、あるコメディアンと知り合った時間調査官 土岐田正行。 時を超え、彼が起こした時間犯罪とその理由とは。 ～「カクヨム2020年夏物語」SF・ミステリー小説部門応募作品…

以前書いた小説を発掘し（？）供養のために（？？）にアップします。 ところどころ、意図せず身体及び精神障碍者に対する偏見を助長しかねない部分があるかもしれません。 気分を害されたら…

好きなものをブッコんでみた小説第３弾。 以前、好評だった『お爺ちゃんがメイン』の小説です。 平野平春平・主人公のお爺ちゃん。本業は文筆家。現在は鬼籍。 平野平正行・少しだけ…

｢大河小説 南北朝時代／楠木正儀 伝｣ 本編 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887356643 楠木正成の三男正儀を主人公とした上記本編…

『父正成と兄正行の意志を継ぎ、南北朝の動乱を収めることに、その生涯を捧げた武将の物語』 主人公は楠木正成の三男正儀。物語は父正成の挙兵に始まります。鎌倉幕府を倒したものの、後醍醐…

あらすじ 『星ノ宮』というところに『平野平』という老人が住んでいました。 孫の正行、妻と別れた息子・秋水と平々凡々と暮らしていました。 表向きは。 彼らには、もう一つの顔があっ…

あらすじ　 架空都市、豊原県星ノ宮市に住む平野平家は代々表の商売のほかに裏社会でも名の通った武道の家柄であった。 ある時、当主である平野平秋水が警察に逮捕されてしまう。 息子で…

「教師」を目指し教壇に立つ、「私」こと「須藤　正行(スドウ　マサユキ)」は恩師の言葉を胸に、新任として田舎の小学校に赴任する。 個性豊かな児童たち、教員たちに囲まれながら、様々な…

幸せなはずの結婚式当日、披露宴会場で正行は思いもかけない出来事にどうすることもできなかった…… ※別サイトにて掲載済