「小説を書こうね」を含む小説

これは、ちゃんと順序立てて小説を書こうとしている人は読んではいけません。 ちなみにコレを読んでも上手く小説は書けません。 ただ、私はこれじゃないと書けません（笑） 逆に誰か私…

ドラゴン・フェンリル・ドワーフ・人間・魔物が種族を超えて協力し、荒野を開拓。 目指せサンクチュアリ！生存者や建造物はおろか水すらない乾燥地帯に、 身一つで寄り集まった子供6人と大…

主人公→自分（転職人生）。４４歳。妻と小学生の男の子を二人持つ。 東京郊外の某市で日勤のタクシードライバーとして勤務中。 その前は神奈川県の某市で隔日勤務として半年勤務も、夜の道…

初めましての方は初めまして！ 私の作品を読んでいた方はお久しぶりです！ 新しい小説を書こうと思っていたのですが中々いい案が浮かばなかった時にふと、｢…そういえば作者自身を主人公に…

去年くらいに ジブ◯パークの風景を見て書きました はじめてちゃんと完成させた処女作です これまで小説を書こう！て思うことがなく、初めての試みなのであったかいめでみてください …

小説を書いてみたい！　でも途中で手が止まってしまう！　最後まで書けない！　スランプになって書けなくなった！　 この作品はそんな人に向けた創作論です。 誰か1人でも「最後まで…

日記か思考のまとめになりそう。 小説を書こうとしても、細かいところが気になったり、根本的に変えたくなったり、何度も最初に戻ったり。 そういうことで頭が疲れて、つい避けがちになり…

これはもう色々と終わっている作者の過去のことを綴った話。 昔、自称サイコパスをやっていた時の話、彼女をNTRれた時の話、なんかようわからんけどいいとこに受かった話、元カノから毎月…

　資産家のベイズが死んだ。 　しかし、ベイズが死んだ状況には、数々の不可解な点があり、殺人が疑われた。結果、誰も犯人と確定できず、迷宮入りになろうとした時、探偵が犯人を見つけ出…

久々に小説を書こうということで、やや即興的なお話です。

ある作家が、「生きづらさ」を主題に小説を書く話。

　はじめまして、小椋夏己と申します。 　一応何か文章書きの端くれを自認しています。 　どうして文章書きになろうと思ったか、自分が書いたものについて、自分が生み出した登場人物た…

すべてを捨てて山に籠った男の前に、後輩が現れます。 後輩の変わらず馬鹿でしたが、変わらず天才だった。 彼は、後輩の手を取りふたたび科学の道に戻るのだろうか！？ 自主企画 　…

高校生作家の三枝先生がお隣の阿久津さんに薦められて生成AIをアシスタントにして小説を書こうとしてみた話です。一般的なブラウザについている生成AIではそのままプロットを作らせるとか…

検診を受けたらいきなりステージ４！泣く泣く推したちの姿を頭に焼き付けて別れを済ませてダンボールに次々と愛しの本たちを詰め込む私。そして妹・かれんにノート渡してとりあえずのことを頼…

カクヨムコン９への参加を終え、少しゆったり過ごしていました。 そろそろ新作小説を書こうと思いつつ、書いていたのは創作論でした。 なんの実績もない今の私の立場では説得力が無いでしょ…

馴染みのバーで酒を飲んでいると、天啓。小説を書こうと閃き、知人の知り合いが主催する小説コンテストへの応募を決意する。 しかし、コンテストの裏でうごめく巨大な陰謀に勘付いた私は、い…

小説を書くとき、人は、×万文字書けた、というところで満足し、褒めてもらいたいと考えます。でも、小説を書こうとしている人にとって、当たり前のことなんです。もちろん「お疲れ様」と声を…

私が私の為に必要であった、技術、思考法などを書き記したいと思います。 これから小説を書こうとしている若者も、書き悩んでいる中級者も、自分を否定する上級者も。 全てのひとへ向け…

何となく気まぐれな自分語りのような戯言。