誰か教えて? 小説の書き方!
東雲 晴加
はじめに
こんにちは! 東雲晴加と申します!
これを読んでくださっているのは、多くはフォロワーさんだとは思うのですが……軽く自己紹介致しますと、(当時)小学生四年生の娘が楽しめるファンタジー小説を無いなら自作してしまおう! と安易に考え、22年秋頃から執筆を始め、23年の12月にカクヨムに登録した新人中年物書きです。
ちなみにその時娘に書いた作品が、現在カクコン10に参加中のこちらになっておりますので興味が出た方は是非よろしくお願いします。
『アルカーナ王国物語〜赤毛の剣士と夜明けの狼〜』
https://kakuyomu.jp/works/16818093089525475011
今回ジャンルが創作論……となっておりますが、物語を書き始めたばかりのズブの素人がそんなに偉そうに語れるものなどなにもありません。
カクヨムに登録して色々な方と交流させていただいて感じた事ですが、皆様経歴は色々ですが、一味違うなあ! と感じる書き手さんはよくよくお話を伺うとわりと高学歴だったり、ご職業が特殊だったりとやはり日常もひと味もふた味も違うな! という方が多いです。
そういう方はもちろん作品の完成度も高く、創作論なんかを書かれても「なるほどなあ……!」と感心仕切り……。
なので、中高と学校の勉強は中の中! 短大卒で職業経験もほぼパートのみの東雲にはそんな方たちに太刀打ち出来ません!
立派な創作論なんかも書けません。
だがしかし、東雲と同じように「創作論を語ってる人達みたいに書こうと思っても書けないよお〜(泣)」と思ってる方……いませんか?
ここでは、きっとなんの役にも立たないが、巷の創作論や小説の書き方をせずに小説を書いている東雲の創作法を、ただただ語っていこうかと思います。
あ、ちなみに私の書き方をオススメはしませんのであしからず(笑)
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