なぜ小説投稿サイトに小説を投稿しようと思ったかという戯言。
Mです。
エッセイという戯言
突然ですが……仕事が嫌いです。
できるなら、働きたくありません。
偉そうに語るほど、不幸でも無ければ、努力をしたこともありません。
……ただ、
小説投稿サイトに小説を投稿しようと思ったきっかけ。
僕は兎に角情報に疎い
そんな僕が初めて○ーチューブというのを知ったのも、
だいぶ、流行から遅れての話でしたが……
ゲーム実況などを見て……
もちろん、はじめはこんな遊びみたいなことで、
お金を貰おうなど、世の中舐めてるという、
まぁ、自分も……
好きなことやって稼げたらなぁと思い始めました。
もちろん、その
今の僕よりも苦労も努力もしているのでしょう。
でも、辛くて、辞めたいのにその
勝手な憶測ですけど、少ないと思うんですよね?
少し話が脱線しましたが、もちろん、
僕にユーチューブなんて
まぁ、そんなこんなで……
小説を書いて読んでもらって広告収入を貰える。
小説投稿サイトというのは、自分に取っての
安易にお金が稼げ、頑張れば今の仕事を辞めても生きていけるのではないか……
そんな安易で愚かな考えから、始めました。
もともと、物語やゲームのシナリオを書く事には興味がありました。
何かの二番煎なのかもしれない……
それでも、自分の書いた物語、自分の考えたキャラクターは、
世界一面白いと自画自賛で今も書いています。
そんな、痛い目で見なくてもわかってます。
もう少しだけ、ほざかせてください。
なんで、こんな事を書こうかと思ったのか……
まぁ、自分でもわからないのですが……
何もかもがうまくいかないのです。
「うまくいかないから、人生は面白い」
そんな言葉は自分だけがうまくいった奴の
冒頭に苦労からも努力からも逃げて来たという奴のいえることではありませんけどね。
そんなこんなで、いい加減、現実を見ろよ。
そんな自分への戒めも込めてこのエッセイと言っていいのかもわからぬ戯言を綴っているのかもしれません。
結構前の話にはなりますが、
とある、小説投稿サイトで初めて感想が来たと思い、喜んで開いてみると、
「よく、こんなんで投稿する気になったな、馬鹿、死ね」
……でした。(少しだけ言葉は盛ってます)
現実とは酷く、残酷なモノです。
最初は無視しようと思ってましたが、丁度その頃も、
色々とストレスを溜め込んでいる時期で、
その投稿中の小説を削除することになってもいいから、
思いっきり喧嘩したろうかと思ったら、思いっきり捨て垢での捨て台詞でした。
もちろん、返信に対しての返信は未だにありません。
しかし、その前から少し折れかかって筆が、
そいつが僕の筆を折ろうとしているのかと思うと、
逆に反骨精神がわきました。
まぁ、自分でも結局何を語りたかったのかはわかりません。
こんな惨めな
ここまで、読んでくれる
いずれにしても……痴れ事です。
なぜ小説投稿サイトに小説を投稿しようと思ったかという戯言。 Mです。 @Mdesu
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