「執筆論」を含む小説

カクヨムで読める最終選考作品から角川つばさ文庫小説賞について考えてみる。

大学院生ってすごく忙しいんでしょ？ 小説なんて書いてる暇あるんですか？ そんな疑問に答えたり、答えなかったり。

執筆初心者が、いきなり１００話を完成させるまでの心の葛藤を綴ります！ 【執筆に興味ある方必見！】 リアルなろう創作論の全貌が明らかに〜！

　２５歳の会社員、田原智子は、作家になるという幼少期からの願いを叶えるために新人賞に応募する。しかし結果はあえなく落選。失意に沈む智子は、大好きだったはずの執筆から遠ざかっていく…

これは孤独な作家志望の物語。 人生がハッピーエンドとは限らないし。 苦難を乗り越えても、幸福は訪れない。 それでも夢を諦めきれない者のお話。

作品紹介 創作論 意気込みなどなど。泥酔なるままに。

2024.2.28 タイトル、キャッチコピー共に変更しました。 なろうからカクヨムに主戦場を移してから丸３年の【自称】中堅アマチュア作家が少ない経験からも日々書いては読まれない…

生きることは美味しくない。 ならせめてまずいという感想だけでも言わないと窒息する。

物語を書こうとすると、色々な疑問や問題にぶち当たる。 そんなこんなを、悩み、調べ、考え、時には体当たりで解決していく、とある作者のお話。 ★タイトルに『★』マークがある話は作…

「小説とはなにか」という問いを、「正しさ」という観点から掘り下げる。作りごとである小説はなぜ人の心を打つのか、小説の「正しさ」はどこから生まれ、どこへ向かうのか。小説を読む人・書…

眼鏡をかけてドラゴンを退治しても良いのだろうか？ 眼鏡が誕生した時代やその利用方法から考察していく。本エッセイが、作品の中でメガネっ娘、眼鏡キャラを登場させる前に一つ考えるきっか…

　web小説といえば、流行のジャンルばかりが読まれる。 　そう思っている人は多いのではないだろうか。 　実際、ジャンルやテーマ、タグによる人気の差は大きい。 　同じ内容だったとし…

　ちょっと執筆のスランプを乗り越えたので、それについて書こうと思う。 　誰かの役に立てばうれしい。 　僕はもう長い間、自分の書くものに納得いってなかった。 　それが今回新しく書…

創作に纏わる話、好きな音楽、自分についてなどなど、質問系の自主企画に参加させていただき、答えたものをまとめました。 ※ ちょっと増えすぎてしまい、似た質問にコピペで回答している…

　私の描写においての創作論になります。 　お暇がありましたら、是非読んでください。

こちらはカクヨムコン９で執筆した異世界ファンタジー「太陽の下で聖女と竜は恋をする」のメイキングになります。 着想が11月上旬。プロット完成が11月中旬。そして執筆終了が1月上…

「創作論は書くな」という意見をさんざん見てきた私ですが、「創作論を書こう」という意見を目にしまして、とうとう書いた次第です。たぶん、皆さんも書いた方がいいと思います。

雑話(ぞうわ)と読みます。 一般的な小説作術から少し外れた、クセ強めの創作論です。 我流につき、小説初心者にはお勧めしません。 作者のネタ過去話も、時々追加します。

カクヨム甲子園第一回から三回まで参加した作者が、近頃感じていたことを書き殴りました。 カクヨム甲子園受賞……それからあまり朗報を聞かず、ペンネームを変えているのか、それとも筆を…

※読む方は、先に「自戒して、自戒して、自戒する〜壮大なブーメラン」を読んでください。こちらの方がカクヨム初心者向きです。 順序を変えると、話につながりがなくなるので、変えていませ…