「初投稿 失恋」を含む小説

中学入学時に初恋に落ちた相手には好きな幼なじみがいた。 彼女の恋愛をフォローしつつ親友ポジションにいる俺だったが、彼女の事は好きなままだった。 高校時代に彼女は相手と別れ、俺はつ…

スラッシュ／初投稿から３年目に突入しました！ いつも応援して頂き、ありがとうございます！ 【隔日更新】 ５年前──雪の降る大晦日に京子は帰省中の実家で招集命令を受けた。 東京で…

初投稿です。梶井基次郎の檸檬に影響されたときに書いたものなので、少し淡々としていますが、どうか目を通すだけでもしていただけると幸いです。

　大正末期の東京。男爵家令嬢柏崎史緒は十六歳。女学校では優等生を演じ、下級生に憧れられるも、二大進路の職業婦人も家庭婦人もどちらか選べず、ご令嬢方にもなじめないまま最高学年になっ…

実話を元にした甘く酸っぱい失恋の物語。 中学生の頃の話なので初々しい恋を楽しむことが出来ます。(初投稿作)

｢砂糖、入れないんだね｣ とある喫茶店で、私と彼はお茶をした。 それだけ。 あとは何もない。 少し切ない、ほろ苦い別れのお話。

　春華は失恋した。――初投稿です。宜しくお願いします。１話完結です。超短編です。

夕暮れ時の校舎裏、今しがた失恋したばかりの友人は、涙で制服を濡らすことを厭わない。 紅く染まった想い人の横顔を、一瞬でも綺麗だと思ってしまった自分を殴りたかった。 (初投稿です。…

人によってはむちゃくちゃに胸糞が悪い話です。 ドラッグ、嫌悪、寝取られ、なんでもありなので、地雷のある人にはおすすめをしません。 感情がめちゃくちゃになった人間が好きな人にオスス…

　高校二年生になったタイミングで僕は一世一代の大勝負に出た。 　 　「僕と付き合ってください！」 　「ごめんなさい！」 　桜の花びらのように一瞬で散っていったのだ。 　しか…

GW初日に付き合っていた彼女から突然別れを切り出され振られてしまう 振られてこれからの人生に価値を見出せなくなったGW初日であったがその夜に一本の電話が堅示の元に掛かってくる

いつもそばにいた幼なじみは成長するにつれて態度が冷たくなる。 幼いながらも彼女に恋をしていると自覚していた自分には辛かった‥だから寧ろタイミングが良かったんだと思うことにした。…

空回りを続けて何もうまくいかない青年、大翔。 一人部屋に閉じこもっていた彼のもとに届いたのは大好きな祖母からのメッセージ。 進めない自分に不満がある人に読んでもらいたいショートス…

僕の彼女はいつも鈴を身に着けていた。リンリンと音をたてて微笑む彼女が僕の全てだった。 ある冬の日、一方的に別れを告げられる。僕は彼女を忘れられず感傷に浸る日々を過ごしていた。 彼…

挿絵とか貼れるのかしら？ ってレベルの・・・、 はい初投稿ですコレ

落ち込んだ時に、暖かい物を食べて元気を取り戻す話です 物語描くの初めてで、すごく下手くそですが、読んでいただけたら嬉しいです

初投稿。自分の身に起きている出来事を書いてみました。

初投稿ですー。なにとぞよしなに。 各話につながりは無い短編集なので気軽にお楽しみくださいな。

失恋をテーマに書いたショートストーリーです。 衝動的に書きたくなって書いてしまいました。 初投稿なので、至らない点多々ありますが、どうかお許し下さい...。